前章では2種類の@返信があることを説明しましたが、今回は更に@返信とRT(Retweet)について掘り下げ、他のTwitterユーザー達と会話するための方法とマナーを学んでみましょう。 このやり方はEメール(電子メール)における「返信」や「転送」、「引用」を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。 Eメールにおける普通の「返信」にあたる「@返信」や普通の「転送」にあたる「RT」についてはすでに学びましたので、コメント付のRTのやり方とマナーを覚えましょう。 ただし、これだけは覚えて下さいね。TwitterのつぶやきはEメールとは違い世間一般に公開されてしまいます。 コメントをつけてRTしてみよう たとえば、@tweeterjpさんが「今、地震があったよね?」とつぶやいたとします。ではどうすればその内容を引用して、更に自分のコメントを付加したつぶやけるのでしょうか? 方法その1 – 原文のRT前