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speed skating小平奈緒に関するvox_populiのブックマーク (17)

  • 「人生をスケートで終わらせるのは疑問」 小平奈緒、10月で引退:朝日新聞デジタル

    2018年平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒(35)が12日、長野市内で記者会見し、今年10月の国内開幕戦、全日距離別選手権をもって競技の第一線を退くことを表明した。 「私、小平奈緒は10月の全日距離別選手権の500メートルを競技人生のラストレースとすることをご報告します」。緊張した表情で、声を詰まらせながら切り出した。 「五輪は北京が最後。そして生まれ育った信州でラストレースをしたいと、昨夏ぐらいから考えていた」 「私の人生をスケートですべて終わらせるのは疑問に感じていた。開幕戦は、次の世代にバトンタッチするのにもいい機会と思った」と説明した。 10月までの期間は、現役アスリートとして講演や地域のイベントに参加する。10月以降は「氷のあるうちにジュニア世代と一緒に滑りたい」と話した。 小平は長野県茅野市出身。短距離が専門で、伊那西高から信州大を経て、相沢

    「人生をスケートで終わらせるのは疑問」 小平奈緒、10月で引退:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2022/04/12
    10月で引退して、そのあとのひと冬は氷のある間は色々したい、と。熟慮された出処進退。
  • 小平奈緒から「戻っておいで」 五輪前に大けが、その一言で前向けた:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"Section olympicsSpecial\">\n<div class=\"Title\" style=\"background-color:#fff;\"><h2><a href=\"//www.asahi.com/olympics/2022/?iref=kijishita_link\" style=\"padding-left:12px;background-position: 100% 4px;\">北京オリンピック 特集コンテンツ</a></h2></div>\n<div class=\"Section LineUpMod\" style=\"padding-bott

    小平奈緒から「戻っておいで」 五輪前に大けが、その一言で前向けた:朝日新聞デジタル
  • 試合後の抱擁「ナオと私はいつもそう」 日韓越えた友情:朝日新聞デジタル

    2年前の平昌五輪で日韓のスピードスケート選手が体を寄せ合い、互いをたたえる姿が話題となった。昨年に現役引退した「氷速女王」李相花(イサンファ)さん(31)は、ライバルでもあった日の小平奈緒選手(3…

    試合後の抱擁「ナオと私はいつもそう」 日韓越えた友情:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/11/01
    「聞き手 東亜日報・李憲宰」「2年前の平昌五輪で互いをたたえる姿が話題となった。昨年に引退した「氷速女王」李相花(イサンファ)さん(31)は、日本の小平奈緒選手(34)と友情を築いてきた日々を振り返った」。
  • スケート小平奈緒、出身地の台風被災に寄り添い情報発信:朝日新聞デジタル

    スピードスケート女子の五輪金メダリストで長野県出身の小平奈緒選手(33)が、台風19号で大きな被害を受けた故郷の状況や生活情報を、自らのツイッターで積極的に発信している。 「りんごなどの果物農家が多…

    スケート小平奈緒、出身地の台風被災に寄り添い情報発信:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2019/10/17
    小平選手のすることは人間的に見て一々カッコいい。他のスターたちもこうあってほしいものだ。
  • 小平奈緒、李相花の両選手に韓日友情賞 平昌五輪で話題:朝日新聞デジタル

    韓国の2018平昌記念財団は2日、昨年2月の平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルに輝いた小平奈緒選手と同2位の李相花(イサンファ)選手に「韓日友情賞」を授与すると発表した。ソウルで7日に開く授賞式に両選手を招くという。 平昌五輪ではレース後、小平選手が3連覇を逃して泣く李選手を抱きかかえて「チャレッソ(よく頑張ったね)」とねぎらった場面が、「メダルの色を超えた友情物語」として話題になった。 財団は平昌五輪の大会組織委員会を母体に3月25日に設立。五輪のレガシーを後世に伝える事業の一つとして、両選手を顕彰することにしたという。 財団の柳承敏理事長は「2人の友情は財団が目指す五輪精神を象徴している。授賞式をきっかけに、日とスポーツ交流や民間交流が拡大することを希望している」としている。(ソウル=武田肇)

    小平奈緒、李相花の両選手に韓日友情賞 平昌五輪で話題:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/04/03
    「韓国の2018平昌記念財団は2日、昨年2月の平昌五輪スピードスケート女子500mで金メダルに輝いた小平奈緒選手と同2位の李相花選手に「韓日友情賞」を授与すると発表」。こういう賞が日本側にもあれば良いのだが。
  • 小平奈緒、2度目の総合優勝 世界スプリント選手権:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2019/02/25
    すごいなー。
  • 「フィギュア2度とやらない」 小平奈緒が決めた理由は:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    「フィギュア2度とやらない」 小平奈緒が決めた理由は:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/10
    面白いネタ。
  • 人生の分岐点「心の芯に忠実に」 小平奈緒さんの生き方:朝日新聞デジタル

    ただ速くなりたい一心で、滑りを磨き続けている。平昌五輪で日の女子スピードスケート初の金メダルを手にしても、「新しい世界をまた見たい」と、次を見据える小平奈緒さん。金銀二つのメダルはもう、箱にしまった。期待と重圧を受け止めながら苦い経験や挫折を糧に歩んできたスケート人生は、「遠回り」なのだという。 こだいら・なお1986年生まれ。スケートは3歳で始め、小学5年で見た長野五輪で金の清水宏保さんらに憧れ、世界をめざす。保健体育の教員免許を持つ。 ――3度目の挑戦となった平昌五輪で、個人では初のメダルをとり、31歳で頂点に立ちました。 「一般的に見れば、遅いのかもしれません。ただアスリートは常に自分を高め、最高のパフォーマンスを追い求めていくものなのかな、と。だから、どこが選手としてのピークなのかという考えや基準は、自分軸の中にはないんです。常に高みをめざしていけるからこそ、いまもこうして現役を

    人生の分岐点「心の芯に忠実に」 小平奈緒さんの生き方:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/04/04
    ご立派の小平選手。ただ、スポーツ選手は引退後が長く、そこをどう生きるかが(まだすぐではあるまいが)今後の問題になるのだろう。
  • 真の友情とは 小平奈緒と李相花、お上の演出でない物語:朝日新聞デジタル

    ザ・コラム:稲垣康介(編集委員) メモを見て原稿を打ちながら、不覚にも涙ぐむ自分に驚いた。日人記者に見られたら恥ずかしい。周囲を見回す。大丈夫。皆、視線はパソコンに釘付けだ。原稿はすぐに仕上がった。この物語を早く伝えたい。その気持ちが後押ししたのだと思う。 平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートルで、小平奈緒の金メダルに立ち会う幸運に恵まれた。そのときの話だ。 レース後、3連覇を逃した李相花(イサンファ)(韓国)の瞳から涙があふれ出た。「イ・サンファ」コールが観客席からわき起こる。李は太極旗を持ち、リンクを回り始めた。 待っていた小平に李は抱きかかえられた。耳元でささやかれると、小平にしがみついた。心から信頼する人間にしか、あんな風に身をゆだねたりはしない。最強のライバルの絆の深さ。私は知らなかった。 例えば、テニスでも試合後、ネット越しに健闘をたたえあい、握手をする習慣がある。

    真の友情とは 小平奈緒と李相花、お上の演出でない物語:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/03/01
    インターネットしか見ていないとこの記事は読み誤るが、「ザ・コラム」は基本的に元の記事の裏話を書く場なので、記者の感想から始まるのは少しもおかしくない。元の記事に感動した者の一人として、一言記しておく。
  • 小平奈緒に金メダル授与、銀の李相花と「ハングルを…」:朝日新聞デジタル

    平昌(ピョンチャン)冬季五輪のスピードスケート女子500メートルのメダルセレモニーが20日、平昌のオリンピックプラザで催され、優勝した小平奈緒(31)=相沢病院=がプレゼンターの日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長から金メダルを授与された。 小平は金メダルを首にかけた瞬間について、「やっぱり重いな、と感じましたし、金メダルってこんな色なんだなって」と感想を語った。また、報道陣に向かって「皆さんにもかけていただきたいんですけど、まずは(コーチの)結城(匡啓)先生にかけてあげたいと思います」と笑顔で語った。 長年のライバルであり、親交が深い銀メダリスト、李相花(イサンファ)(韓国)とは控室で「小平奈緒っていうハングルの書き方を教わり、仲良く話しました」と話した。(稲垣康介)

    小平奈緒に金メダル授与、銀の李相花と「ハングルを…」:朝日新聞デジタル
  • 小平奈緒、「氷と対話」重ね頂点 研ぎ澄ました技術結実:朝日新聞デジタル

    最終組のゴール直前、小平奈緒(相沢病院)が、バックストレートにいる結城匡啓(まさひろ)コーチの元に駆け寄った。スピードスケート日女子初の金メダルが決まると、2人でタッチを交わす。「積み上げてきた技術が500メートルに集約できたと思う」。ただ1人36秒台の五輪新記録で頂点に立ち、涙があふれた。 小平が年に1度、そのスケーティング技術を語る日がある。「技術討論会」 「怒ったのような背中を意識し、肩を上げる」。「柔軟性や可動域を生かす」。昨年7月、信州大教育学部のキャンパスの一室で、同大スケート部の選手らを前に約1時間話した。 結城コーチが1999年の大学赴任後に始め、2年生以上の部員全員が先々シーズンと先シーズンの滑りを自己分析する。精神論ではなく言葉で技術を理解し、指導ができる人材を育成したいとの思いがある。 小平は大学2年の2006年から続け、これが12回目。滑走時の意識した点などを毎

    小平奈緒、「氷と対話」重ね頂点 研ぎ澄ました技術結実:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/02/19
    「小平が年に1度、スケーティング技術を語る「技術討論会」「怒った猫のような背中を意識し、肩を上げる」。言葉で技術を理解したいとの思いがある」。指導者育成だけでなく自らの確実な勝利のためにも、だろう。
  • 小平と李の友情、日韓関係もこうなら…韓国ネット反応:朝日新聞デジタル

    18日のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)と、地元で五輪3連覇をめざしながら銀メダルに終わった李相花(イサンファ)(韓)。その友情を肯定的にとらえるほか、日韓関係と対比させる反応が韓国で出ている。 9人のガールズグループTWICEなどが所属する芸能事務所のCEOで歌手のパク・ジニョンさんは「勝負より偉大なものがある。人種、国籍より偉大なものがある。尊敬、友情、愛……、2選手に感謝」とインスタグラムに書いた。 男性有名歌手のユン・ジョンシンさんはフェイスブックで「すべてが終わった瞬間、ライバルというよりは伴走者のようだった」と書き込んだ。 また、小平が李を韓国語でねぎらった一方、李が小平に世話になった逸話を語ったことを報じたハフィントンポスト韓国版のフェイスブックには、「人と人の関係はこんなに美しいのに、政治関係がこうならないのが残念だ」といった書き込

    小平と李の友情、日韓関係もこうなら…韓国ネット反応:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/02/19
    余談だが、小平選手は国旗を単に羽織ればよいのに対して、韓国の李選手の場合、この国旗は形状ゆえにどうしても捧げ持たねばならない。韓国の選手のほうが国から背負わされているものが大きいことの現れか・・・。
  • 「チャレッソ」ねぎらう小平奈緒、李相花はしがみついた:朝日新聞デジタル

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    「チャレッソ」ねぎらう小平奈緒、李相花はしがみついた:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/02/19
    模範にしたい日韓関係。もちろん政治の話ではないが、そこまで及べばどれほど世界が異なってくることか。
  • 小平奈緒、五輪新で金 スピード500m 日本女子で初:朝日新聞デジタル

    平昌五輪第10日は18日、スピードスケート女子500メートルがあり、日の小平奈緒(31)=相沢病院=が五輪新の36秒94で1位となり、1000メートルの銀に続き、金メダルを獲得した。スピードスケー…

    小平奈緒、五輪新で金 スピード500m 日本女子で初:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/02/19
    大本命と言われてしっかり金メダルを取るとは実にすごい。それにしても小平選手は格好良い。
  • スケート小平奈緒を全力支援 病院理事長が語る理由とは:朝日新聞デジタル

    スピードスケートのトップ選手は、遠征費や用具代など年間数百万円の活動資金が必要とされる。来年の平昌五輪で金メダルが期待される小平奈緒(30)を物心両面で支えるのが、長野県松市にある相沢病院だ。地域医療を担う総合病院が、なぜスケーターを支えるのか。医師不足に悩む松市内の病院に勤務する若い医師の物語を描いた映画「神様のカルテ」(原作・夏川草介)。その病院のモデルとなった相沢病院の相澤孝夫理事長(69)に聞いた。 小平のウェアの右胸には「Aizawa Hospital」のロゴがはられている。社会人になって8年間、競技環境を支えてきたのが相沢病院だ。昨季、小平は女子500メートルで15戦無敗。テレビや紙面に病院名が躍った。相沢理事長は「『いい宣伝だよね』って言われるが、最初はそんなことは全く期待していなかった。当は(ロゴは)なくてもいい」と笑う。 「何とかなりませんでしょうか」。信州大時代に

    スケート小平奈緒を全力支援 病院理事長が語る理由とは:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/02/15
    ご立派、としか言いようがない。
  • 「私を雇ってください」 小平奈緒が記者に語った真意:朝日新聞デジタル

    長野・エムウェーブでの練習の帰りだった。バンクーバー五輪を1シーズン後に控えた2008年12月。駐車場を歩きながら、小平奈緒が少しおどけて切り出した。 「朝日新聞で雇ってください。このままじゃ、ニートスケーターで……」 小平は当時、信州大教育学部4年。将来は「先生になってスケートの楽しさを伝えたい」という夢はあったが、師事する結城匡啓(まさひろ)コーチのもとで、まだ競技を続けたかった。だが、4年生の冬になっても就職先が決まらない。4カ月前の北京五輪で有名になったフェンシング・太田雄貴の「ニート剣士」をもじって自虐的に笑った。 長野の地元紙には、スケルトンで五輪に出場した記者がいた。そんなことも話題にしながら、小平は言った。「私、自分で滑って自分で記事を書きます」 気で記者になりたかったわけではないだろう。ただただ、競技への一途な思いが伝わってきた。 彼女の希望は長野で競技を続けること。私

    「私を雇ってください」 小平奈緒が記者に語った真意:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/02/14
    こういう選手だったとは全く知らなかった。実にすばらしい。メダル云々の結果はともかくとして、頑張ってほしいものだ。
  • 小平、2種目で日本新 スピードスケート世界スプリント - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2017/02/26
    数日前にはアジア大会で走り、今度は世界大会で走り。ものすごい体力なのだろう。
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