前回の記事が好評のようなので、手順を詳細にお知らせします。 ①Hitachi Microdrive Filter Driverを入手してください。 ②cfadisk.infの３５行目に下記の行を付け加える %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,USBSTORDiskUSB2.0__CardReader_SD0__0100 ③USB2.0 CardReaderのデバイスプロパティを開き、『ドライバの更新』をクリックする ④ハードウェアの更新ウィザードが表示されるので、『いいえ、今回は接続しません(T)』を選択し、『次へ』をクリック ⑤『一覧または特定の場所からインストールする（詳細）(S)』を選択し、『次へ』をクリックする。 ⑥『検索しないで、インストールするドライバを選択する(D)』を選択し、『次へ』をクリックする ⑦『ディスク使用(
SSDの書き込みの遅さや「プチフリ」回避策として有効な、RAMディスクを活用する「ERAM」「EWF」というツール。4G-Xや901-X向けに、導入方法（参考）があちらこちらで紹介されてますが、S101にも901-Xと同じ手順で導入できました。 私の導入手順は 1.メモリを2GB化 2.32GBのSDHCを導入→HDDとして認識（参考）→マイドキュメント、デスクトップの保存先に指定（参考） 3.ERAMをインストール→256MB割り当て→Windows、IE7、Firefox3、Google Chrome（参考）のキャッシュ保存先に指定 4.EWFを導入→ewfy（参考）で管理、256MB割り当て S101用と謳われたefg.regが見つからなくて躊躇しましたが、901-Xと同じものが使えました。（参考） ちなみにEWFのメモリ不足による不安定化対策としてEWFplusが広く紹介されてます
昨年11月に厚さ18mmのスリムボディに重さ1.06kgを実現した薄型・軽量な低価格ノートパソコン「EeePC S101」が発表されましたが、さらに高性能な新モデルが登場するそうです。 新モデルの名前は「EeePC Shell」になるとされており、来月に発表が行われるとのこと。 詳細は以下の通り。 Asustek to launch Eee PC Shell ultra-thin netbook in April, says paper この記事によると、ASUSは4月に超薄型ノートパソコンの第2弾として「EeePC Shell」を発表する予定であるそうです。 「EeePC Shell」は10.1インチの液晶ディスプレイを搭載しており、「EeePC S101」と比較して高スペックになるとされているほか、バッテリーの寿命も向上しているとのこと。なお、気になる価格は1万7000台湾ドル（約4万
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