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宇宙に関するuturiのブックマーク (23)

  • 国際宇宙ステーションにあいた穴、宇宙飛行士が親指でふさいでその場をしのぐ

    国際宇宙ステーションにあいた穴、宇宙飛行士が親指でふさいでその場をしのぐ2018.09.04 12:30180,878 岡玄介 ベストじゃないけどグッドな処置でした。 国際宇宙ステーション(以下、ISS)で、壁に穴が空いて空気がもれだすという事態が発生しました。CNETいわく8月28日の朝、乗組員たちは地上の管制センターから「ゆっくりと空気がもれている」という知らせで起床。常にモニタリングをしているセンターは、夜のうちに空気圧が減っていることに気付いたものの、危険性はないため乗組員たちに修理をさせることなく一晩寝かせることに決めていました。 とりあえず親指つっこんで対処空気漏れの原因となっていた穴は、ソユーズMS-09に空いていました。発見したアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士は、とにかく空気もれをい止めようと自身の親指で穴をグっと押さえてふさぐことに。シンプルな方法だけど、指のほうは

    国際宇宙ステーションにあいた穴、宇宙飛行士が親指でふさいでその場をしのぐ
    uturi
    uturi 2018/09/05
    とりあえずダクトテープ理論は宇宙でも正しさが証明されたか
  • 月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース

    将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。 空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。 月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの

    月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/10/19
    ゲッターロボ作ってるんでしょ?
  • オリオン座、下から見るか、横から見るか

    近所の学校、というのは東京の開成学園のことだ。天文部の展示だった。部屋の中にオリオン座を立体的に配置してLEDで光らせ、地球や他の位置から眺められるようになっていた。 さすが開成!と思ったのを覚えている。写真もいろいろ撮ったのだけど、学校内のようすなので載せるのはやめておきます。 感動したので、自分でもやってみたいと思った。で、そういう仕組みをブラウザ上で作ってみました。 上にある「横から見る」ボタンを押してみてください。視点が動いてオリオン座の形が崩れだしたでしょうか。もう一度押すと止まります。「地球に戻る」を押すと最初の位置に戻ります。 あとは、ドラッグするとぐりぐり動きます。好きなように動かすとオリオン座の形がわかりやすいと思う。

    オリオン座、下から見るか、横から見るか
    uturi
    uturi 2017/10/13
    立体的に見た星座は面白いな。近い星を結んだというのが地球視点なだけというのがよく分かる。分かりやすい図を作った技術も凄い。
  • 日本版GPS衛星「みちびき」4号機打ち上げ成功 | NHKニュース

    スマートフォンなどの位置情報システムの性能を飛躍的に高める日版GPS衛星「みちびき」の4号機が10日午前7時1分すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット36号機で打ち上げられました。ロケットは順調に飛行を続け、およそ28分後の午前7時半ごろ、「みちびき」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

    日本版GPS衛星「みちびき」4号機打ち上げ成功 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/10/11
    “来年春に本格運用が始まれば、GPSの位置情報の誤差を現在の最大10メートルほどから数センチにまで小さくできるということです。” すごいな。スマホが対応したら地図アプリが便利になりそう。
  • 民間宇宙ロケット エンジンを緊急停止 宇宙空間に到達せず | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が単独で開発・製造した国内初の民間宇宙ロケットは30日午後4時半すぎ、北海道大樹町の発射場から打ち上げられましたが、ロケットからデータが得られなくなったためエンジンを緊急停止する信号が出されました。ロケットは、海上に落下したと見られるということで会社で詳しい分析を進めています。

    民間宇宙ロケット エンジンを緊急停止 宇宙空間に到達せず | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/07/31
    “ロケットと指令所の間の無線が途切れる現象が起きた。その時点で緊急停止の指令を地上から送り、エンジンをストップさせた。” 素早い判断だな。今回の打ち上げから次に繋がることを期待したい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    uturi
    uturi 2017/04/25
    意外とこの地球も数百億年規模で考えると「たまたま数億年の間だけ陸地が存在してた」だけなのかもしれない。
  • 「こうのとり」 宇宙ごみ除去実験失敗 燃え尽きる | NHKニュース

    先月28日に国際宇宙ステーションを離れ、宇宙ごみを取り除くための実験に臨んでいた日の宇宙輸送船、「こうのとり」6号機は、最も重要な宇宙空間への金属製のワイヤーの打ち出しができないまま、実験の期限を迎え、実験は失敗しました。「こうのとり」は、すべての予定を終えて、日時間の6日未明、大気圏に突入し燃え尽きました。 今回の実験は、金属製のワイヤーを700メートル伸ばしたうえで電流を流すというもので、地球の磁場と影響し合うことで進行方向とは逆方向のブレーキをかけるような力を得ることを目指しました。 しかし、「こうのとり」6号機では、実験で最も重要な宇宙空間へのワイヤーの打ち出しができず、実験は中断していました。 JAXAによりますと、その後、「こうのとり」では再挑戦を試みていましたが、結局、ワイヤーの打ち出しができないまま、実験の期限の5日を迎え、実験は失敗したということです。 JAXAでは、

    「こうのとり」 宇宙ごみ除去実験失敗 燃え尽きる | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/02/07
    物資輸送のミッションは成功したけど、宇宙ゴミの除去実験は実験の前段階で失敗してしまった、ということか。前段階での失敗だから、もう一度実験しないと仮説が正しいかどうか分からんな。
  • NASA探査機「ジュノー」、木星到達 構造や磁場観測 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー」が4日(日時間5日)、5年間の旅の目的地である木星に到達した。軌道投入のためにエンジンを噴射、北極と南極を通る周回軌道に入った。太陽系最大の惑星を約1年半回りながら、内部構造や磁場などを観測、太陽系の起源の謎に迫る計画だ。木星を回る探査機は、1995年に到着したNASAの「ガリレオ」に次ぎ2機目。ガリレオは2003年に木星に

    NASA探査機「ジュノー」、木星到達 構造や磁場観測 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2016/07/06
    前回は95年到達か。意外と木星って観測されてなかったのかな。
  • 「重力波」、米チームが初観測 アインシュタインが予言:朝日新聞デジタル

    100年前にアインシュタインが存在を予言し、世界の研究者が観測を目指していた「重力波」について、米国の研究チームが11日、初めて観測したと発表した。最終的に確認されれば理論が実証されたことになり、物理学の歴史的な成果となる。光や電波ではわからない宇宙の姿を探る新たな天文観測にも道が開ける。 重力波は、時間や空間がわずかに伸び縮みする「時空のひずみ」がさざ波のように伝わる現象。物体が加速して動くときに起こる。アインシュタインが1916年、一般相対性理論から予言していた。その観測は「最後の宿題」とされ、物理学の長年の悲願だった。 重力波はあらゆる運動で生じるとされるが、極めて微弱で通常は観測できない。このため、星の合体などで生じた大きな重力波をとらえることになる。研究チームは米国2カ所にある装置「LIGO(ライゴ)」の性能を大幅に高め、昨年9月から今年1月上旬まで観測、分析作業を進めていた。

    「重力波」、米チームが初観測 アインシュタインが予言:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/02/12
    “地球から13億光年離れた二つのブラックホールが合体したときに出たとみられる重力波” ブラックホールって合体するのか!
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入することに成功しましたので、お知らせします。 姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算の結果、「あかつき」は、金星周回周期約13日14時間、金星に最も近いところ(近金点)では高度約400km、金星から最も遠いところ(遠金点)では高度約44万kmの楕円軌道を、金星の自転と同じ方向に周回していることがわかりました。 現在、探査機の状態は正常です。 今後は搭載している科学観測機器である2μmカメラ(IR2)、雷・大気光カメラ(LAC)、超高安定発振器(USO)の立上げ及び機能確認を行います。既に機能確認済みの3つの観測機器(1μmカメラ(IR1)、中間赤外カメラ(LIR)、紫外イメージャ(UVI))と合わせて約3か月間の初期観測を行うとともに、軌道制御運用を行って徐々に金星を9日間程度で周回する

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について
    uturi
    uturi 2015/12/10
    おお、既に想定年数超えてるのに写真が送れてるのか。無事に成功してよかったなぁ。
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    uturi
    uturi 2015/12/08
    必要以上に太陽に近づいていたにも関わらずエンジンが動いていたのは驚き。周回に到達できたかどうかが分かるのはまだ先だが、とりあえず一安心。
  • 「こうのとり」 無事ドッキング NHKニュース

    国際宇宙ステーションにいる日人宇宙飛行士の油井亀美也さんが24日夜にロボットアームでキャッチした日の宇宙輸送船「こうのとり」は、午後11時58分、国際宇宙ステーションに無事ドッキングしました。

    uturi
    uturi 2015/08/25
    他国が打ち上げ失敗してアメリカの分の物資も積むという重大なミッションだったので、無事にドッキングできて本当に良かった。プレッシャーがありながらも順調に進められるってのは素晴らしい。
  • 「こうのとり」搭載 H2Bロケット打ち上げ成功 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日の宇宙輸送船「こうのとり5号機」を載せたH2Bロケットが、午後8時50分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。H2Bロケットは、15分余り後の午後9時6分、「こうのとり」を予定の軌道で切り離し打ち上げは成功しました。

    uturi
    uturi 2015/08/20
    “ アメリカやロシアの輸送船で相次いで事故が起きているなか「こうのとり」5号機にはことし6月に打ち上げに失敗したアメリカの宇宙輸送船「ドラゴン」で運ぶ予定だった物資も緊急に積み込まれています。”
  • 米無人ロケット、打ち上げ直後爆発 ISS運用に影響か:朝日新聞デジタル

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ米宇宙企業スペースXの無人ロケット「ファルコン9」が28日午前10時20分(日時間同日午後11時20分)ごろ、フロリダ州ケープカナベラル基地から打ち上げられ、直後に爆発した。スペースXに打ち上げを委託した米航空宇宙局(NASA)は昨秋にも、別の民間企業が補給船打ち上げに失敗しており、民間委託で進めてきた宇宙開発やISS運用にも影響がでそうだ。 NASAがスペースXに委託した補給船の打ち上げは2012年以降、試験1回を含め今回で計8回目。過去7回はいずれも成功させてきた。ロケットには、スペースXが開発した無人補給船「ドラゴン」を搭載。ISSに滞在する宇宙飛行士の水や料のほか、科学実験などに使う観測機器類など約2トンの積み荷が積まれていた。千葉工大が製作し、昨秋の打ち上げ失敗に巻き込まれた流星観測カメラ「メテオ」も改めて搭載されていた。 ファルコン

    米無人ロケット、打ち上げ直後爆発 ISS運用に影響か:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/06/29
    うーむ、ここで爆発事故は資金的にかなり厳しそうだ。無人だから亡くなった人が居ないのは幸いか。
  • JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は平成27(2015)年4月23日15:59より磁気圏観測衛星「あけぼの」(EXOS-D)の停波作業を実施し、これをもって同衛星の運用を終了したことをお知らせいたします。 「あけぼの」は、平成元(1989)年2月22日に当時の文部省宇宙科学研究所内之浦宇宙空間観測所からM-3SIIロケット4号機で打ち上げられた日で3番目の磁気圏観測衛星です。 「あけぼの」は目標寿命1年を大幅に超えたおよそ26年2か月という長期間にわたり観測を継続しました。そして、地球極域のオーロラ現象の観測のほか、ヴァン・アレン帯(地球の磁場にとらえられた電子や陽子からなる放射線帯で、地球をドーナツ状にとりまいている)の長周期変動観測を行い、重要な成果をあげてきました。しかし、今般、観測機器の多くが放射線劣化により観測を停止していること、衛星の電源系機器の劣化や高度の低下のために科学的成

    JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について
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    uturi 2015/04/24
    宇宙だと修理出来ないからな。26年も耐えたのがすごい。お疲れ様でした。/後継機の情報がないけど、この分野はもうデータを取らないのかな。
  • エヴァ「月に槍」再現 資金不足で断念 NHKニュース

    人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で月に槍(やり)が突き刺さっている場面を実際に宇宙で再現しようと、民間企業の有志で作るグループが資金集めをインターネットで呼びかけていましたが、目標額の1億円に及ばなかったため、計画を断念しました。これまでに集まった資金は全額返金するとしてます。 計画は、民間企業の有志で作るグループが、「クラウド・ファンディング」というインターネットを通じて賛同者に資金の提供を呼びかける方法で実現を目指していました。 しかし、期限としていた5日までに振り込まれたり資金提供が約束されたりした金額は、合わせて5400万円余りにとどまり、目標としていた1億円に達しなかったということです。 このためグループは、計画を断念したことを明らかにしました。 集まった5400万円余りのうち、すでに振り込まれたのは一部でしたが、全額返金するとしています。 このグループは資金提供を呼びかける

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    uturi 2015/04/07
    月見そばに箸を刺して雰囲気だけでも楽しもう。
  • 中性子星に「グザイ」存在 岐大、宇宙創生の謎に一歩:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    岐阜大の仲沢和馬教授(実験物理学)と日原子力研究開発機構(茨城県)などのグループは、恒星の最終形態である中性子星に含まれていると推定されている素粒子「グザイ」の性質を解明した。中性子星にグザイが存在することをほぼ確定する成果で、宇宙創生の秘密に迫る一歩として注目される。 結果は、日物理学会などがインターネットで発表する学術論文誌に近く掲載される。 中性子星は、寿命が尽きた恒星が爆発した後に残る星。大きさは太陽の100万分の1程度だが、質量は約2倍と極めて密度が高い。このため、素粒子のうち陽子や中性子より重い「ラムダ」「シグマ」「グザイ」のいずれかが存在すると考えられた。 仲沢教授は2001年、通常は陽子と中性子でできている原子核に、ラムダを結合した超原子核を作製。陽子、中性子とラムダが結び付くことが分かり、中性子星に存在する可能性が高まった。シグマは原子核と反発する関係と判明し、残るグ

    中性子星に「グザイ」存在 岐大、宇宙創生の謎に一歩:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    uturi 2015/01/20
    “大きさは太陽の100万分の1程度だが、質量は約2倍”“中性子星より低密度の地球では100億分の1秒で崩壊” 単位がすごすぎてウルトラマン大百科を読んでる気分/グザイって素粒子の名前だったのか。
  • 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ

    冥王星に接近する探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の想像図(2014年12月1日提供)。(c)AFP/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute 【12月8日 AFP】地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。9年間に及ぶ旅を経て、来年1月から探査を開始する。 「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applie

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ
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    uturi 2014/12/09
    英語の教科書みたいな名前だ/惑星に向かって旅立ったのに、その年に準惑星に格下げされてたのか……
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル

    小惑星探査機「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機が3日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。はやぶさ2は午後3時すぎに太平洋の約900キロ上空で正常に分離され、打ち上げは成功…

    小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル
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    uturi 2014/12/03
    “東京五輪が開かれる20年に地球へ帰ってくる” 夢のある話だ。無事に仕事を終えてサンプルを持って帰れることを祈る。
  • アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp

    Image credit: NASA オービタル・サイエンシズ社は10月28日、シグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットの打ち上げに失敗した。 ロケットは米東部夏時間2014年10月28日18時22分(日時間2014年10月29日7時22分)、米ヴァージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。しかしその数秒後にエンジン付近から爆発を起こし、そのまま発射台の上に墜落した。 発射台周辺では大きな火災が広がっており、現在も消火活動が続いている。なお、けが人は現時点では確認されていないとのことだ。 シグナスOrb-3には、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資として、2,290kgの水や料、実験機器などが搭載されていた。今回の失敗により、ISSに滞在している宇宙飛行士の活動に影響が出るかはまだ不明だ。 原因はまだ明らかにはなっていな

    アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp
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    uturi 2014/10/29
    “けが人は現時点では確認されていないとのことだ。” 無人?/ここ数年こういう大規模な打ち上げ失敗って見てない気がする。