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仕事と経済に関するuturiのブックマーク (14)

  • 「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感 旭化成社長:朝日新聞デジタル

    旭化成 小堀秀毅社長に聞く 人手不足と長時間労働の是正が喫緊の課題だ。旭化成の小堀秀毅社長に現状を聞いた。 当社では、30代後半から40代前半の層が薄くなっています。2000年前後に構造改革で採用を極端に減らしたためです。その世代が中間管理職として一番パワーをもたないといけない時代にさしかかってきました。キャリア採用もしていますが、なかなか人が集まりません。 今後、現場で生産ラインを回せ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感 旭化成社長:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/12/08
    “ないものねだりをしても仕方ないので、若い人を早く登用して育てていきます。” 「どこかでキャリアを積んだ40代なら価値があるけど、そうでないなら雇う価値なし」という絶望感。ロストされたままの世代が可哀想。
  • プレミアム金曜、月初めに変更も 経団連会長、月末忙しく - 共同通信

    経団連の榊原定征会長は11日の記者会見で、月末の金曜日に早めの退社を促して消費喚起につなげる「プレミアムフライデー(プレ金)」の見直しを検討する考えを示した。「企業にとって月末は忙しい時期だ。『月初めにしてほしい』という声は強く、見直すとすればそのあたりになる」と述べた。 プレ金は政府と経済界が音頭を取って、ことし2月から実施。人手不足の企業などを中心に早帰りが進んでいないのが実情だ。榊原氏は「実施から半年がたったので総括してみたい」と述べるとともに「東京や一部の都市では続いているが、地方では浸透していない所もある」とし、定着が不十分だとの認識を示した。

    プレミアム金曜、月初めに変更も 経団連会長、月末忙しく - 共同通信
    uturi
    uturi 2017/09/12
    給料日直後にしたかったのだろうけど、給料日自体が企業によって異なる上に、給料日前後は仕事が忙しくなる時期。月末よりはマシかもしれないが、最終的に「いつも忙しいので廃止」となりそう。
  • 「 ソフトウェアの資産計上」は業界の求めたこと | おごちゃんの雑文

    Twitterで いつどう言う理由でこんなアフォな法律にしたのか知らないけど、即刻撤回するだけで日IT国になれる気がする。 「日においては、税務上は自社開発のソフトウェアも資産計上して、3年若しくは5年で減価償却をする必要があります。」 https://t.co/TaAkA72OG7 — ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2017年8月22日 というのが流れて来て元ネタの、 Amazonは最大のハックである「税ハック」と日のソフトウェア産業の競争優位 を読んだのだが、事実誤認とゆーか、読みスジ違いが酷いのでまとめておく。会計士の人が書いているようなので、そういった意味の「間違い」ではないのだが、根にズレがある。 そもそも、昔は無形固定資産に「ソフトウェア」という科目はなかった。 なかったらどうだったかと言えば、「ソフトウェア」は全て経費であり損金だった。その当

    uturi
    uturi 2017/08/24
    綺麗にまとまっていると思う。ただ、物質が作られない技術料に金を払いたくない人は割りと多いので、現代であっても資産計上を止めるのは難しいと思う。
  • コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB

    私たちの生活になくてはならない存在となった「コンビニエンスストア」。あの手この手で消費者の「あったらいいな」というニーズを掘り起こし、成長を続けてきました。全国の店舗数は約5万5000。年間の売上規模は10兆円を超えています。ところが今、コンビニ業界の足元には、売り上げや利益には直接表れない、いわば“静かな危機”が忍び寄っています。この危機を放置したままでは、とても今後の成長はおぼつかないとして各社が対策に乗り出しています。コンビニにいったい何が起きているのか。その現場を取材しました。 (経済部・長野幸代記者 加藤誠記者 野口恭平記者) 先月末、東京・港区にあるファミリーマートの店舗。ここへ、社に設けられて間もない社長直轄の「改革推進室」の社員4人が訪れました。目的は店員が行っている仕事の削減に向けた調査です。 消費者にとってはさまざまなサービスを利用できるコンビニですが、裏返すとその分

    コンビニが迎えた“静かな危機”|NHK NEWS WEB
    uturi
    uturi 2017/06/28
    個人経営ならば賃上げで対処だろうけど、コンビニ規模だと仕事内容を見直した方が良い、ということか。やることが増えた割には最低賃金ギリギリという状況が変わらなければ人は集まりにくいままだと思うが。
  • 何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。

    今日の会計士不足に関する日経記事が地味に注目を集めているようだ。 「会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD26H7W_S5A200C1AM1000/ 日経記事によれば、原因は金融危機後に監査法人が採用を絞り、会計士離れが進んだためだそうだ。そんなに単純な話ではない。某監査法人のシニアマネージャーをしていたものが、業界内から見たこの10年の会計士需給の変遷と背景を書いておきたいと思う。 会計士試験の合格者数は2000年の838人から徐々に増えて2005年時点で1308人。1990年の634人から2000年の838人と前の10年間での合格者数の増加が200人であることを考えれば、5年で470人増は大きな増加であるが、2005年の増加までは、需要の増加(上場企業数の増加、監査手続の厳格化、M&Aやコンサルファームへ

    何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。
    uturi
    uturi 2015/02/04
    興味深い話。増田だから眉にツバつける必要あるけど、『合格すれば仕事に困らない』というブランドがなくなるとこうなるよなぁ。
  • フィンランド礼賛に反論してみる

    仕事のからみでフィンランドに長期滞在して、いろいろな人とあって話を聞いたので、さらす。 現実なんてこんなものさと思っていただければ。 ※ 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とはで、まるで天国/素晴らしいみたいな書き出しだったので、反論しとく。 国内産業は飽和状態 国内産業はすでに飽和してますので、基的に、相当優秀な方でなければ、フィンランドで生まれてもフィンランドに残ることすらできません。じゃあ、職にあぶれたフィンランド生まれの人はどうなるかって?国により強制収容されるか、EUの仕組み(EU加盟国内であれば、なんら問題なく移動して生活可能)でどんどん他の国に排斥されていくのさ。だから、現在フィンランドで働いている人は、上澄みの人ばかり(要は、フィンランドでっていけることができた人のみフィンランドに居残れるのさ。) 英語の他に数ケ国語しゃべれなければ死活問題 若い

    フィンランド礼賛に反論してみる
    uturi
    uturi 2014/08/30
    ヒルズのマンションは素晴らしい!みたいなもんか。生き残れる人だけが残った、と。
  • 従業員はロボットに置き換え? 飲食店で進む自動化

    ニューヨーク(CNNMoney) 賃上げを求め全米でファストフードチェーンに対する抗議運動が展開される中、レストランを経営する企業では試験的にロボットを導入する例が相次いでいる。将来的に、大幅な従業員削減につながるかもしれない。 レストラン業界側からは、急激な賃上げを行うのはかえって逆効果だとの見方も出ている。賃上げが業務のさらなる自動化につながり、結果的により多くの雇用が失われるだろうという理屈だ。 企業寄りのシンクタンク、雇用政策研究所(EPI)は昨年、米紙ウォールストリート・ジャーナルに意見広告を掲載し、「時給15ドルの最低賃金が義務づけられれば、サービス関連のコストを削減せざるをえない」「その場合、初歩的な仕事は減少し、代わりに自動化されることになるだろう――調理場も例外ではない」と主張した。 もっとも、より穏便な見方をする業界関係者もいる。 新しいテクノロジーの導入には時間がかか

    従業員はロボットに置き換え? 飲食店で進む自動化
    uturi
    uturi 2014/07/22
    モニタに向かって「ペプシくれよ」と言うと机からペプシが出てくるような、そんな未来はまだか。配膳も自動でいいよ。回転寿司屋の新幹線みたいに。
  • プロにタダで依頼してもいい(追記:ただしリスペクトは必要) : akiyan.com

    プロにタダで依頼してもいい(追記:ただしリスペクトは必要) 2014-06-16 追記:このエントリの続きとして「プロに必要なのはリスペクトだった」を書きました。あわせてどうぞ。 ネットでは頻繁に「プロに無償で依頼するなんて非常識だ」という意見を見かけます。正論だとは思いますが、相手がプロであっても、お金を払わなくてもいい、むしろ払わないほうがお互いのためになる場合があります。 それは、依頼相手とお金のやりとり無しに繋がってる場合です。いわゆる、恋人や友だちのことで、橘玲(たちばなあきら)氏の言葉を借りると、お互いが「愛情空間」や「友情空間」の中にいる場合です。そして、友だちよりも広い関係を「政治空間」と呼び、お金のやりとりによる繋がりは「貨幣空間」といいます。 純粋な恋人や仲の良い友だちに何かをお願いするときに、いちいち現金の報酬を提示していたらどうなるでしょうか。想像に易く、その関係は

    uturi
    uturi 2014/06/16
    雑な釣りだけどマジレスすると、自称友達や親戚からタダで相談される弁護士がどれだけいるのやら。そして結果として「友達や恋人や親戚から金を取るのか!」とキレられる、と。
  • LINEの「インターン生の月給40万円」がお仕事中の社会人を動揺させる : 市況かぶ全力2階建

    東洋水産の赤いきつねのCM、メディア・ヴァーグ社のLASISAが焚き付けた非実在型ネット炎上に無駄に燃やされかける

    LINEの「インターン生の月給40万円」がお仕事中の社会人を動揺させる : 市況かぶ全力2階建
    uturi
    uturi 2014/06/13
    裏がありそうで怖いが、LINEのような歴史が浅い会社が『優秀な人を雇うために高待遇で誘う』という健全な状態で希望が持てる/俺が経団連側なら「力のない中小企業が」とか難癖つけてインターンの給料に上限をつける
  • ボランティア業じゃない こんな仕事は「お断り」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    インターネットにあふれる通販サイトで、購買の決め手になる一つが「送料無料」の表記かもしれないが、それを生業とするトラック運送業界とすれば、「まとめ買いで送料は当店が負担」といった表現に変更してもらいたいところ。ドライバー不足が顕著になってきた昨年の後半から、トラック業界にも「採算が取れない仕事や、理解のない荷主は切る」という空気が流れだしているが、むしろ遅すぎたくらいだ。そう、ボランティア業ではないのだから...。 兵庫県西部のトラック事業者。「いまの状況を理解できない荷主とは取引をやめるようにした」と社長。燃料高騰で儲けが出ない状態であるうえ、限られた人数のドライバーに〝しょうもない仕事〟をさせるわけにはいかないのが、最近の業界事情だ。 そんな現状に無関心な荷主から先日、新しい仕事相談が入った。「兵庫から大分まで6万5000円(大型トラック)という内容で、とんでもないから8万6000円

    ボランティア業じゃない こんな仕事は「お断り」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
    uturi
    uturi 2014/05/22
    健全な流れで良いと思う。送料が多少上がって価格に転嫁されるようになるんだろうけど、個人的にはドライバーの定着率を高めるための待遇改善は応援したい。
  • 好況なのに苦境 アベノミクス効果ねじれる建設業 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    長らく低迷が続いてきた建設業界に「春」が訪れている。アベノミクスによる公共事業増に不動産市場の回復、2020年の東京五輪開催に向けた特需と好条件が重なった。なのに業界は苦境にあるという。資材高騰と人材不足という二重苦が原因だ。好況なのに苦境−。その内実からは、蛇口を開け閉めするかのような政策に翻弄(ほんろう)される業界の苦悩が浮かび上がってくる。 ■二重苦 大量の鉄筋が積み上げられた横浜市港北区の建設現場。10人余りの職人が黙々と溶接や掘削を進めていた。 請負先の市内の建設会社幹部がため息をついた。 「大幅なんてもんじゃない。この鉄筋だって1トン当たり4万円程度だったものが、いまや7万円台だ」 わずか1年余りで1・5倍を超える高騰。「採算ぎりぎりの価格で落札している。資材が高騰し、見込んでいたわずかな利益も消えていく」。増収減益の構図に幹部は「世間で言われているような好況ではない

    uturi
    uturi 2014/04/13
    需要が伸びてんだから、受注する金額を増やせばいいんじゃないの? そこで馬鹿企業が「赤字でも受注します」と言っても、それに合わせる必要があるの? なんでわざわざ金額据え置きにして「足りない」って嘆くの?
  • 狙われる 軽度の知的障害の女性 - NHK 特集まるごと

    アミさん(仮名) 「短い、短い、ほんと短い。」 これまで胸を触られるキャバクラや、デリバリーヘルスなど、風俗店を転々としてきました。 アミさん(仮名) 「普通に胸を出したり、触ったり。 そういう店だから、しょうがない。 お金がなかったら生活もできないし、べていけないから、そうするしかない。」 アミさんは、貧困家庭で育ちました。 幼いころは、酔った両親から毎日のように虐待を受けたといいます。 学校では授業がほとんど理解できず、高校から、障害者のための特別支援学校に通いました。 卒業後は自立しようと、障害者雇用枠で地元企業に就職。 しかし障害が軽かったため、一般の社員と同じ仕事をこなすよう求められました。 3年間無理したものの、限界を超え、とうとう出社できなくなりました。 アミさん(仮名) 「高校卒業して、新しく仕事します。 ここから再スタートだと思っていて、頑張って、夢とかもあったのに、夢

    狙われる 軽度の知的障害の女性 - NHK 特集まるごと
    uturi
    uturi 2013/12/19
    セーフティネットが貧弱かつ労働環境が悪いままだからこういう仕事につかざるを得ない普通の女性も多いと思うが、「社会的に認められた弱者なら救うべき」みたいな理論はちょっと。/ソースがスカウトマンだけかよ。
  • 不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 太陽がまぶしかったから

    フールペナルティ型ビジネス 無料ないし非常に安価、むしろ契約すればキャッシュバックという形で契約をしておきながら、一定の条件になった途端に売上見込みが跳ね上がるタイプの契約が増えてきました。昔からあった話ではあるのですが、それぞれの相乗効果で「不注意」「怠惰」を意図的に起こしているのではないかとさえ思われます。 契約数が少ない内は対処もできるのでしょうが、契約数が増えていけば当に全部解約できたか不安ですし、面倒になって放置してしまう事も起こりえます。それでも数万円単位ともなれば気で解約したり、異議申立てもするのでしょうが、月額数百円単位だったりするとペナルティを受け入れることが常態化されて行きます。 そのようなビジネスについて「フールペナルティ型ビジネス」と名づけてみました。決して「B層」がターゲットという話ではなく、それなりに理知的な人でさえも適切な処理に失敗するような機会を積極的に

    不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 太陽がまぶしかったから
    uturi
    uturi 2013/11/06
    馬鹿罰則か。面白い表現だ。ただ、ケータイのプランとレンタルの延滞料金は違うような気もするんだよなー。5分自動車停めたら数千円の罰金、みたいなもんでさ。
  • 賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙 - 日本経済新聞

    建築工事の現場で緊張が走っている。作業員が全然足りないのだ。今夏は消費増税や住宅ローン金利上昇を控えた駆け込み工事に加えて、東北地方での東日大震災の復興事業の急増が重なる。人手不足から工事費は震災前の2倍に上昇。賃金を上げて少ない人材を奪い合う動きが加速している。ある意味、活況を呈しているのだが、関係者の表情は曇るばかり。「景気が良くても若者が集まらない」という建築業界の構造問題が浮き彫りにな

    賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2013/06/28
    時給を650円から700円に上げたのに若者が来ない!みたいな話じゃないの。単発なんだから、昔の『出稼ぎ』と似たような相場にしないと。
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