三沢文也 @tm2501 こんなん笑うわwww 「高松空港がほぼ東京としか繋がってないのは、アクセスが超悪いからだよ」 みたいな話をもらって、実際に検索して爆笑。 最寄りであろう駅が徒歩90分(バスならなんとか25分) 高松駅にバスで45分でかつ、行き先の選択肢少ないので…想像以上に不便 pic.twitter.com/anXIkWSK5O
テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。本稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備
プロパイロット(ナビリンク機能付)を信用した私のせい? 高速道路の緩いカーブで曲がらずガードレールに激突するなんて想定外です! #日産オーラ #オーラニスモ #プロパイロット https://t.co/j3SKGoeP6a
3月20日、電気自動車(EV)の多くは、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。保険会社としては、たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。写真は事故で損壊したEV。英ドンカスターで撮影、撮影日不明(2023年 ロイター/Synetiq)
【フランクフルト=林英樹】欧州連合(EU)の欧州委員会とドイツ政府は25日、2035年以降も条件付きでガソリン車など内燃機関車の新車販売を認めることで合意したと明らかにした。温暖化ガスを排出しない合成燃料を使う場合に限り販売を認める。電気自動車(EV)化で先陣を切ったEUの政策方針が大きく転換する。欧州委員会のティメルマンス上級副委員長は25日「自動車における合成燃料の将来的な使用について、ド
by harry_nl 韓国の自動車メーカー・現代自動車(ヒョンデ)は2023年3月7日に小型SUV「コナ」の新モデルを発表しました。その発表会で、ヒョンデデザインの責任者であるイ・サンユプ氏が「エアコンやサウンドシステムなどで、意図的に物理ボタンとダイヤルを採用した」ことを明らかにし、一部のメディアが称賛しています。 Hallelujah! Hyundai vows to resist modern trend for all-digital cabins and keep using buttons and dials | Opinion - Car News | CarsGuide https://www.carsguide.com.au/car-news/hallelujah-hyundai-vows-to-resist-modern-trend-for-all-digital-c
これがまさに自動車関連法案で起きた「衝突事故」というものだろう。2035年までに内燃エンジンを搭載した新車の販売を禁止するという欧州連合(E U)の野心的な計画は、EUの自動車産業をけん引するドイツの反対で土壇場で頓挫した。この合意は加盟国が昨年合意し、欧州議会も先日承認した。今週、E U閣僚理事会が承認すれば発効するはずだったが、無期限で延期されることになった。法案を人質にして自らの国益を守
A Tesla Model Y. Photographer: Eric Thayer/Bloomberg 米電気自動車(EV)メーカーのテスラは、2023年型「モデルY」で走行中にハンドルが外れる事象があったとの報告について当局の調査を受けている。 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、走行中にステアリングコラムからハンドルが外れた事象2件を把握していると説明。NHTSAのウェブサイトに掲載された文書によると、この問題に関する予備調査は3月4日に開始され、推計12万89台が対象になる。 対象車両は、ハンドルを所定の位置に固定するボルトがない状態で顧客に引き渡されていたという。テスラにコメントを求めたが、すぐに返答は得られなかった。 NHTSAの調査についてはAP通信が先に報じていた。 原題:Tesla Probed by US After Steering Wheels Detach W
2023年2月14日頃からヨーロッパ全土でテスラアプリ上に「503サーバーメンテナンス」というエラーメッセージが表示され、家庭用蓄電池のPowerwallへの接続や、公共の充電施設で自動車の充電が行えないなどの障害が発生しています。 Tesla goes down across Europe leaving some drivers unable to charge cars | Metro News https://metro.co.uk/2023/02/14/tesla-goes-down-across-europe-leaving-some-drivers-unable-to-charge-cars-18282364/ Tesla goes down across Europe leaving some drivers unable to charge cars | Hacker N
未だにマニュアル車に拘る人はテクノロジーを受け入れられない悲しき懐古主義者だ、という論を見つけた。とんでもない誤解だ。MT乗りは懐古主義ではなく、レバーをガチャガチャして車を操縦したいだけだ。その方が楽しくてカッコいいからだ。貴方… https://t.co/svIs69bkXg
【シリコンバレー=白石武志】米カリフォルニア州における2022年の電気自動車(EV)の販売台数が21年比62%増の28万5199台に伸び、半導体不足などの影響で10%減の23万3496台となったハイブリッド車(HV、プラグインハイブリッド車=PHVを含む)を初めて上回った。車種別でも米テスラの主力EVが初めて州内のベストセラーカーになった。米カリフォルニア州新車ディーラー協会(CNCDA)が新
EUのBEV(バッテリーEV)推進論も案の定、陰りを見せ始めた。自動車メーカーを持たず、水力発電で再生可能エネルギーが豊富なノルウェーのEV優遇策があっけなく破綻し、自動車メーカーもBEVへの一本化に異議を唱え始めている。脱炭素や電動化への解釈をどう変えて規制を実態の伴ったものにしていくか、これからの動向を見守りたいところだ。 そもそも欧米の政策は日本より決定がスピーディーで明確なばかりでなく、政権が変わったり、情勢の変化があったり、さまざまな理由で簡単に覆す。このあたりは日本の再生可能エネルギー政策やマイナンバーカード普及活動の責任者にも見習ってほしい部分ではある。 欧米における法規制は日本のそれとは、やはり根本的に異なる。日本は海外に向けて規制をアピールするようなことはしないし、それを変更できるのは外圧だけだ。 日本が誇るBEV、日産リーフはここへきて大幅な値上げを余儀なくされた。BE
負け惜しみとかではなく、本心からそう思ったまま幸せに暮らしている人もけっこう多いと思うんです。 これまで車のある生活を一度も経験してこなかった人は特に。 私が思うに、これって、数学がイラナイとか読書習慣がイラナイみたいなのと本質的に似てるなと。 価値を享受したことがないから、価値の存在じたいを知らない。 価値の存在を知らないから、それを享受できない不便益を自覚していない。 そういう構図があると思います。 知らぬが仏、というやつです。 首都圏郊外駅チカに住んでいる友人と最近よく遊ぶようになったんですが、その地域のことを全然知らないんですよね。 そこに住んで10年近くになるのに、自宅近辺せいぜい半径300米くらいと、駅前周辺のことしか知らない。 車も自転車も持っておらず、行動範囲が徒歩圏内に限定されているからです。 少なくとも食料品や衣料品はその範囲で十分間に合うので、生活するのに不便はなかっ
この30年間、日本経済は低成長を続けてきた。2022年11月に実施した日本自動車工業会の記者会見による資料では、この30年間で日本の実質GDPは約1.25倍にしか増加しておらず、他の先進諸国に比べると低い水準であり、その影響は主に「中間層の所得減」に現れているという。なぜ日本の労働者の給料は上がらないのか。その点について、トヨタ自動車の社長であり、日本自動車工業会の会長である豊田章男氏が、持論を語った。 文/ベストカーWeb編集部、画像/日本自動車工業会 ■「話し合いの場」につけない人のために何をどう報じるか 「今年の春闘(春季生活闘争)はどうなりますか?」 年末が近づいたタイミングでの大手企業のトップや経済関連団体の記者会見では、定番の質問といっていいだろう。2022年11月17日に実施された日本自動車工業会の記者会見でも、質疑応答が始まると、指名された大手新聞社記者が「お約束のひとつ」
トヨタは2022年11月16日に新型「プリウス」を世界初公開しました。1997年に「世界初の量産ハイブリッドカー」として誕生した初代から25年目の2022年に登場する5代目はどのような進化を遂げるのでしょうか。 7年ぶりフルモデルチェンジ! 5代目「新型プリウス」はどうなる? 2022年11月16日、トヨタは5代目となる新型「プリウス」を世界初公開しました。 7年ぶりにフルモデルチェンジを遂げるプリウスは、どのような進化を遂げているのでしょうか。 「世界初の量産ハイブリッドカー」として1997年に誕生した初代プリウス。その後、2代目(2003年)、3代目(2009年)、4代目(2015年)、そして今回5代目(以下、新型プリウス)にフルモデルチェンジを遂げました。 初代は「21世紀に間に合いました。」というキャッチコピーが有名ですが、これは当時社会問題となり始めていたクルマの環境問題に一石を
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