Room metro Tokyo #3 発表資料です。 「提督業も忙しい!」という艦これツールを開発したので、その開発動機や中身のお話になります。艦これ未プレイの方にはわからないネタ等入ってしまっておりますが、ご容赦ください。
この記事はXAML Advent Calendar 2013XAML Advent Calendar 2013 - Adventar 15日目の記事です。昨日はahfさんのWF における xaml について簡単な説明をしてみるでした。 あまりインタネットで見ないので印刷ネタを本エントリーでは書いてみます。 簡単な印刷 webというかペーパーレス(死語)の時代になって久しいですけどもまだまだ印刷機能の需要はあります。ありますよね? 本格的に印刷機能を使うとなれば、有償無償の帳票ミドルウェアを利用することになるかと思いますが、 一人で作れる程度のちょっとしたスタンドアロンシステムにはちょっと大げさです。 本エントリーではWPFによるお手軽印刷方法を紹介しようと思います。 ソースはgithubに置いてあります。 プロジェクト構成 サンプルプロジェクトの構成は下図の通りです。WPFのMVVMフレー
What is MahApps.Metro? MahApps.Metro is a framework that allows developers to cobble together a Metro or Modern UI for their own WPF applications with minimal effort. Get Started » Enhance the default controls MahApps.Metro overrides the default style of all common WPF controls and gives them a modern look. More than just styles MahApps.Metro also includes some custom controls based on concepts fr
第 4 回めとべや東京勉強会でセッションしました。 かつてない程のgdgdなセッションを披露してしまい大変反省。 やりたかったのは、KanColleViewer の開発ネタの放出と、de:code のデスクトップ アプリ関連情報のキャッチアップでした。 de:code、もうちょっとデスクトップの情報出てくるかなと思ってたんですが、実際はかなり少なくて、何喋るか直前まで迷った挙句の結果でした。 セッション中にデモした @CST_negi 氏作のかっこいいランチャーアプリですが、今回 WindowStyle.Note の例としてデモしたいがために GitHub で公開して頂きました。ありがとうございました。 https://github.com/NegishiTakumi/ARiALauncher 後半の Windows 8.1 の High DPI と WPF での対応方法については、当ブロ
先日の めとべや東京勉強会 #2 にて WPF での Per-Monitor DPI 対応アプリのデモをしましたが、アプリが完成したので公開します。 XamClaudia https://github.com/Grabacr07/XamClaudia 間もなく Windows 8.1 公開ですね! ということで、Windows 8.1 の新機能である Per-Monitor DPI の解説と対応方法の紹介をします。 High DPI と WPF 昨今のタブレット PC などは、本体の小型化と同時にモニターの高精細化が進んでおり、1 ドットの物理的なサイズがどんどん小さくなっています。たとえば、Surface Pro (10.6”, Full-HD) の 1 ドットのサイズは約 0.12 mm です。 そのため、Windows の High DPI 設定が既定で 125 % や 150 %
第 4 回めとべや東京勉強会で、セッションのほかに LT もやったので、資料を公開します。 WPF には InkCanvas というストローク入力用のコントロールが用意されており、XAML で <InkCanvas /> と入力するだけで、筆圧検知付きのデジタル インク機能を使うことができます。 そして、InkCanvas はストローク入力のほか、インク情報 (色や太さなど) の変更、消しゴム機能などもサポートしており、手書きキャンバス機能をごく簡単に実装できます (その実装については、今回は割愛)。 で、今回の LT で言いたかったのは、ペン or タッチでのストローク入力のパフォーマンスが大変よろしい、という点です。 資料にある通り、UI スレッドのほかに 2 つのスレッドを使用しているためです。 LT 中にデモしましたが、UI スレッドが止まっていても、ストロークの入力&描画は止まり
Livet WPF4 MVVM インフラストラクチャ ProjectHome : http://ugaya40.net/livet SourceCode : https://bitbucket.org/ugaya40/livet/ Livetの概要と導入方法 LivetはWPF4のためのMVVM(Model/View/ViewModel)パターン用インフラストラクチャです。.NET Framework 4 Client Profile以上で動作し、zlib/libpngライセンスで提供しています。zlib/libpngライセンスでは、ライブラリとしての利用に留めるのであれば再配布時にも著作権表示などの義務はありません。しかし、ソースコードを改変しての再配布にはその旨の明示が義務付けられます。 Livetの目指すところ 現在、WPFでMVVMパターンによる実装を行うにはインフラストラクチャの
WPF/Silverlight開発において、イベント駆動開発じゃ何故いけないのか? MVC/MVP/PMパターンとMVVMはどう違うのか、どういったメリットがあるのか? そういう声を聴く機会は少なくありません。 MVVMパターンとイベント駆動開発、MVC/MVP/PMパターンとの関係について僕の理解をまとめました。 MVVMパターンをわざわざ適応する事に疑問がある方にはぜひ読んで欲しいと思っています。 また、このドキュメントを記述するにあたり@matarilloさん、@ufcppさん、@yfakariyaさん、諸先輩方3方に叩き台を見ていただき多くの指摘を頂くことができました。今回は頂いたフィードバックを受けて公開する形になっております。 押しつけがましくも一方的に依頼させていただいて、にも拘わらず非常に丁寧に様々な指摘・示唆を頂くことができました。 この場を借りてお礼申し上げます。ありが
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