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blogと食事に関するu-liのブックマーク (7)

  • 店員が全員おかんのカフェ「おかん茶家」に行ってみた

    カフェというと、店員も可愛かったりイケメンだったりお洒落だったりするイメージがあります。 恐らく単なる趣味というだけではなく、「あの素敵な人にまた会いたいから、今日もあのカフェに行こう」といったリピーター狙いという、実利的な理由もあるのでしょう。 しかし。 そんなセオリーを完全無視して、店員が一人残らず全員ガチおかんというカフェを見つけてしまったので、ここに紹介したいと思います。 名前はズバリ「おかん茶家」。場所は葛西臨海公園の近く。 パッと見はこんな感じで、 普通のカフェなのですが、カフェの店員さんに目を向けてみると、 おかんだらけ! 壮観ですよ。カフェの中を、60~70歳くらいのおかんが5~6人、走り回っているんですから。 普通、ひとりくらいは「若くて可愛い子を入れておこうかしら」とか「目の保養にイケメンを雇おうかしら」とか思うじゃないですか。 でもここは、そういう軟派で半端な小細工は

    店員が全員おかんのカフェ「おかん茶家」に行ってみた
    u-li
    u-li 2010/10/06
    「ところで肝心の料理はこんな感じ」うおおおおおおお美味そううう!
  • 光の戦士よ! 新機能の元に集え! | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    u-li
    u-li 2010/09/18
    とうとう新機能の説明投げた・・・・
  • 『ととや(居酒屋・寿司)』

    大山の遊座商店街に、お惣菜屋さんだったり、焼き鳥屋になってみたりと、いまいち店が定着しないテナントがある。 そこに日 「居酒屋・寿司」 という謎の看板を引っさげた飲み屋がオープンした。 「ととや」 ここは遊座の山手通りに程近い場所で、隣には深山 ・木林森 が、そして徒歩30秒の距離にもり晴 やディスティニー があるという、遊座でも特に名店がひしめき合っている激戦区だ。深山と木林森に挟まれるなんて、オレだったら死んでも避ける立地である。 店内はカウンター10席ほどと、小上がりが8席分で、よくあるこじんまりした小料理屋サイズ。オープン初日ということで、カウンターは店の主人が前にやってたお店の常連でほぼ満席。しかし小上がりが空いていたので、そこに座って様子を伺ってみることに。 酒のメニューは激しく無難な線だが、全体的に価格は抑え気味。フードメニューは看板に 「寿司」 と書くくらいだから魚が中心

    『ととや(居酒屋・寿司)』
    u-li
    u-li 2010/08/27
    「だがしかし、そのどれもが250円~500円くらいという 「算数できない系」 の価格設定で好感度アップ」「「とにかく生魚が食べたい!」 という奇病を発症しがちな人間にとっては有り難いなんてもんじゃない」
  • 『ヤスノ(業務用スーパー)』

    ノーザン板橋の情報ならこの人に泣きついとけば問題ないと (主にオレの中で) 噂されている板橋マダムの中の人 によると、高島平にちょっと気になる業務用スーパーがあるらしい。 この店は デイリーポータルに 「男しか住んでいない街」 と晒された高島平6丁目にあり、お店は板橋市場のすぐ目の前。加えて言うなら住所が 「高島平6-6-6」 とあまりに不吉な数列である。 お店は 「現金問屋の倉庫大開放!」 といったノリなんだが、サイズの大きな業務用の商品だけじゃなく、ジュース1缶やお菓子1個といった具合に、小分けで買わせてくれる物も多い。 建物は3階建てで、それぞれ下記のような品が陳列されている。 1F:飲料水・健康品・冷凍品・日配品・調味料・特売品 2F:お菓子・珍味・乾物・家庭用品(レトルト・お茶・その他) 3F:酒・乾麺・調味料 この他、ホウキだのサランラップだの石鹸だのといった雑貨類もちら

    『ヤスノ(業務用スーパー)』
    u-li
    u-li 2010/08/24
    アメリカのスーパーみたいだ
  • 『またも地元に板橋的な店が!』

    板橋区にまたしても 「THE板橋」 なお店がオープンした。 その店はこじんまりした個人経営の飲み屋なんだが、ホールと厨房に商売慣れしてなさそうな50代くらいのおっちゃんが1人ずつという全く色気のない人員構成。 その内、厨房のおっちゃんの方は黙々と料理を作るだけなので害はないとして、問題なのがホールのおっちゃんである。 外見は尾藤イサオと間寛平を足したようないわゆる小動物系で、その尾藤寛平(仮名) がニッコニッコしながら超アグレッシブに話しかけて来るのだ。(ちなみに厨房に入ってるおっちゃんはドク博士 似) しかも 「それおいしいでしょ!」 とか 「これオススメなんだよね!」 といった具合に、基的にタメ口というおまけ付き。さらに料理を運んで来た際に、よほど話がしたいのか席から離れない。座っている椅子のすぐ後ろで待機され、こっちの会話のタイミングを見計らってグイグイと割って入ってくるのである。

    u-li
    u-li 2010/08/21
    「料理を運んで来た際に、よほど話がしたいのか席から離れない」 ワクワクして店舗情報まで読み進めた私の数分間よ・・・・
  • 『OASIS5(PUB)』

    板橋区役所と大山商店街の中間辺りに、深夜まで営業している板橋に似つかわない雰囲気のスポーツバーがある。店内は若い客層で賑わっており、ぶっちゃけオレみたいなオッサンにはハードル高いなと。 場所は山手通り近くの四つ叉通り沿いで、都営三田線板橋区役所前駅から徒歩1~2分。東武東上線の大山駅からだと、商店街を突っ切る必要があるので徒歩10分といった立地。 この店が出来たのは数年前だと思うんだが、毎日店内のプロジェクターでサッカーの試合を流しており、スポーツに殆ど興味のないオレはそれだけでスルーしていた。 興味のない人間にとって、ダーツバーやスポーツバーって苦行でしかないじゃん? しかし地元の人間からあまり悪い評判を聞かないし、中にはアルコール類以外にもフードメニューが充実していて、しかもそれが美味いという声も。 えー?だってスポーツバー(笑) でしょ?どうせ 「スポーツバーとしては」 っていう補正

    『OASIS5(PUB)』
    u-li
    u-li 2010/08/17
    「区役所周辺には唐揚げ力のある店が多いなあ。区役所職員はそんなに唐揚げ好きなデブばっかなのか?」「この店は 「スポーツバー」 なんて肩書きを背負うと逆に損する」
  • サービス終了のお知らせ

    u-li
    u-li 2010/08/11
    「「ガリガリ君Tシャツ」は?  あれは、オネェ~ちゃん達との合コンの勝負服!」   …ちょっと何を言ってるのかわからない。
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