石野卓球、戸川純、人間椅子が繰り広げる怪奇のステージ……日野日出志の画業55周年記念イベント『日野フェス』レポート! 唯一無二のホラー漫画家・日野日出志の画業55周年記念イベントをレポート!ホラー漫画家・日野日出志の画業55周年を記念したライブイベント『日野フェス』が、9月27日に東京・渋谷Spotify O-EASTで開催されました。1967年にデビューした日野は、怪奇と叙情が同居した作風で唯一無二の世界観を確立し、長年にわたってカリスマ的な人気を誇っています。同イベントの奇画(企画)は日野プロダクションの寺井広樹氏が担当し、日野のファンであるDJで電気グルーヴの石野卓球、女優・歌手の戸川純、3ピースロックバンド人間椅子の豪華な3組が出演。個性豊かすぎる彼・彼女らが一体どんなステージを繰り広げるのかが気になりすぎた『耳マン』編集部は、現場に潜入。2022年のフェスでもっとも熱い(!?)イ
推しの子分 ~転生したら氣志團だった件~ オフィシャルグッズ 第5回受付 [会場受取] 受付期間: 2/26(月)18:00〜各公演前日23:59 商品受取: 3/9(土)大阪 南海波切ホール 大ホール 3/14(木)東京 LINE CUBE SHIBUYA >>商品会場受取:注文・受取方法はコチラ<< [配送受取] 受付期間: 3/9(土)15:00〜4/14(日)23:59 商品発送: 4/22(月)頃より順次発送予定 (4/26(金)までに配送予定) おまんたせ致しました。 始めんぜ、愛のカツアゲ。 "2024年1月1日の石川県能登地方を震源とする地震の影響により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げてるだけじゃ何もはじまらねー!俺らみたいに無力な者でも、一致団結して力を合わせりゃ、チリツモで出来る事があるんじゃね?てなわけで、最速で作れたアイテムがこれ!さぁ、まずはこいつをブン回
2010年12月にスタートした、日本俳優連合・日本音声製作者連盟・日本芸能マネージメント事業者協会・日本声優事業社協議会主催の「ふきカエル大作戦!!」サイトは、吹替作品の魅力を伝える情報発信に取り組んで参りましたが、この度2023年5月15日をもちましてサイトを終了することとなりました。 「ふきカエル大作戦!!」公式サイト並びに、ツイッターアカウントを長い間ご愛顧いただいた皆様、本当にありがとうございました。 「ふきカエル大作戦!!」から発信していた吹き替え版情報は、日本語吹き替えを愛する皆様に向けて、株式会社フィールドワークスが運営する新サイト「吹替キングダム」に引き継がれ、これまで同様に配信中です。ぜひご訪問ください。 「吹替キングダム」サイト https://www.fukikaekingdom.com 「吹替キングダム」ツイッター @fukikaekingdom https://t
大学講師・ライターのトミヤマユキコさんは、著書『少女マンガのブサイク女子考』でルッキズムの問題に取り組んだ。少女マンガの「ブサイクヒロイン」たちは、「美人は得でブサイクは損」といった単純な二項対立を乗り越え、ルッキズムや自己認識、自己肯定感をめぐる新たな思考回路を開いてくれる。トミヤマさんの研究の背景には、学生時代のフェミニズムへの目覚めや、Web連載に新鮮な反応を受けたことがあったという。社会のありようを反映した少女マンガの世界を参考に、「ルッキズム」「ボディポジティブ」について話を伺った。 東京オリンピック・パラリンピック開閉会式のクリエイティブディレクターが、「オリンピッグ」と称して渡辺直美さんに豚を演じさせる演出案を出していたことに、批判が相次いだ。典型的なルッキズムの問題だ。ルッキズムとは、人を容姿の美醜によって評価し、差別や優遇をする考え方を指す。昨今では、容姿を主な評価基準と
「北斗の拳」ミュージカル化!ケンシロウ役は大貫勇輔、2022年には中国ツアーも 2021年7月16日 7:00 6889 3 コミックナタリー編集部 × 6889 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4652 2097 140 シェア 「北斗の拳」は、最終戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿を描いた物語。1983年から1988年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された。 舞台はホリプロと中国・上海の演劇制作会社染空间Ranspaceの共同プロデュースで、音楽はフランク・ワイルドホーン、演出は石丸さち子、脚本・作詞は高橋亜子、振付は趙明(ジャオミン)が担当。また主人公・ケンシロウ役には大貫勇輔、ケンシロウの兄・トキ役には
2020年はコロナが世界を震撼させた年となったが、タイでは別の意味で世界がひっくり返るような年となった。若者たちを中心に、実質的な軍政である現政権の退陣、民主主義に則った新憲法制定、さらには、王室制度の改革まで要求する運動が持ち上がったのである。王室は神聖なものであり、触れることは絶対にタブーとされてきた王室問題を、しっかりと見つめ議論しようという運動が1932年の立憲革命以来初めて大規模に起こったことになる。これまで19回にも及ぶ軍事クーデター★1と憲法廃止の繰り返し、そして軍事クーデターが無理と思えば司法クーデターという手段すら駆使して権力を維持してきた支配層は、中高生をも含むこの新たな運動に驚愕した。3つの要求はまだどれも満たされていないものの、タイをもう二度と元に戻れないところまで運んだという意味で、2020年民主化運動の意義には計り知れないものがある。 1970年代、1990年代
清野とおるさんと松原タニシさん 映画化もされた『事故物件怪談 恐い間取り』の著者であるピン芸人・松原タニシさんのお部屋に、怪奇スポットでの飲酒を繰り返してきた漫画家の清野とおるさんが突撃! 突っ込みどころ満載の居室で、ビール片手に不可思議なエピソードの数々を語り合った。 我が事故物件をご案内します 清野&タニシ 乾杯。今日はよろしくお願いします。 清野 新刊(『事故物件怪談 恐い間取り2』)読みました。 タニシ ありがとうございます。 清野 その話は後ほどさせていただくとして、まず、お部屋を見せていただけますか。前の住人がどこで亡くなったか、わかっていないんですよね? タニシ そうなんですよ。オーナーがはっきり言わなくて。 清野 窓枠の色がおかしいですよね。素人の手塗り感がすごい。 タニシ 前の住人がアーティスティックな人だったみたいで。この赤枠の窓はもともと開かないんですけど、よくハトが
清野君、壇蜜さん、ご結婚おめでとうございます! 清野君、僕達が裏でできてるというあらぬ疑いをこれで晴らすことが出来たね!壇蜜さんの正体が押切蓮介だったとか言われてるけど事実無根だよ!
映画賞レースのトップを飾る第44回報知映画賞のノミネートが9日、決まった。松岡茉優(24)らがピアニストを演じた「蜜蜂と遠雷」が最多の6ノミネートを記録した。 若手ピアニストの登竜門であるコンクールを舞台にした物語。恩田陸さんの原作小説は心理描写が多く「映像化不可能」と言われる中、石川慶監督(42)が見応えのある作品に仕上げた。作品賞、監督賞のほか、天才少女として注目され、苦悩しながら再起を懸ける栄伝亜夜(えいでん・あや)役の松岡が主演女優賞にノミネート。ほかにも、ピアニストの夢を諦めないサラリーマン役の松坂桃李(31)が助演男優賞に、コンクールの審査員役を務める斉藤由貴(53)が助演女優賞に、天才少年役の鈴鹿央士(19)が新人賞にそれぞれノミネートされた。 「半世界」「愛がなんだ」「記憶にございません!」「ひとよ」の4作品が5ノミネートで続く。ほかに「劇場版おっさんずラブ~LOVE or
左から、平野綾、阪口大助、菅田将暉、緒方恵美 俳優の菅田将暉が16日、新宿ピカデリーで行われた映画『シャザム!』の日本語吹替版完成披露舞台あいさつに登壇し、主人公シャザムの日本語吹き替えのオファーを受けた当時の心境を語った。 【写真】菅田将暉ら登壇!日本語吹替版完成披露舞台あいさつの様子 本作は、謎の魔術師からスーパーパワーをゲットしたイマドキの悪ガキ・ビリーが「見た目はオトナ・中身はコドモ」のヒーロー・シャザムに変身し、悪ノリ全開で最凶の敵と戦うさまを描き出す。この日は、ビリー役の緒方恵美、フレディ役の阪口大助、メアリー役の平野綾も出席した。 ADVERTISEMENT 菅田は、声優のオファーに「ビックリしました。オファーが来たのがついこの間ですもん」とぶっちゃけた。「テレビで予告編が流れていて。DCの新しい作品をやるんだな、普通に面白そうだから観に行こうかなと思っていたら、その2日後く
たけし 「カメ止」を“絶賛”「まるで蛭子能収の漫画を見ているよう」
インパクト大のビジュアルと、強烈な個性を携え、加藤 諒がバラエティ番組を席巻し始めたのは、2015年頃のこと。 『今夜くらべてみました』や『アウト×デラックス』でそのキャラクターを絶賛され、一躍引っ張りだこに。5歳から磨いたダンスなどの意外な武器も援護射撃となって、各所で「加藤 諒が面白い」とささやかれるようになった。 そんな人気者の原点は、『あっぱれさんま大先生』。当時まだ10歳だった加藤は、この番組で芸能界デビューを果たした。 大学時代は「ほとんど仕事がなかった」と苦労も味わったが、そんな暗黒期を乗り越え、今や舞台『パタリロ!』のパタリロ役など多くの当たり役を獲得。個性派俳優としての資質を開花させている。 なぜ、今こんなに加藤 諒は「いい」のか。それは、彼の貫く「自分らしさ」が、何となく生きづらい今の世の中にいちばん必要なものだからかもしれない。撮影/アライテツヤ 取材・文/横川良明
西城秀樹が死んだ。六十三歳だった――というニュースを聞いたら、朝丘雪路が死んだ、星由里子が死んだというニュースも続いて、テレビの『徹子の部屋』は追悼番組が立て続けになった。なんでこんなに人が死ぬんだろうと思ったら、平成三十年の五月は、平成が終わる「最後の一年」に突入した時期だった。今上天皇の退位はあらかじめ決まっていて、なんとなく平成は自動的に終わるもんだと思っていたけれど、人が立て続けに死んで行くニュースに接して、改めて「あ、一つの時代が終わるんだ」と思った。 七年前、東日本大震災が起こった二〇一一年にも人が死んだ。有名人が立て続けに死んだというのではなくて、年老いた親の世代が死んで行った。私の父親が死んだ。友人の父親、あるいは母親が死んだ。やたらと葬式の通知、年賀状辞退の通知が届いた。「なんか、今年葬式多くない?」と友達に言ったら、「多いよね」という答が返って来た。 意外と人は「時代の
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