ウワーッ! 象だー! https://t.co/rANVzj59vi
2021年9月28日、NHK和歌山放送局にプチ衝撃が走りました。きっかけは、NHK和歌山放送局のツイッターアカウントから当日ツイートしたこちら。 ※NHKサイトを離れます このツイートは、合気道の創始者として知られる和歌山県出身・植芝盛平さんの演武を紹介するニュースをカラー化した映像。 一晩で動画再生回数1万回以上、1000いいね…そこからもどんどん数は増え続けました。 二度と越えられないと思っていた和歌山の大スター・HYDEさん関連の投稿 (※NHKサイトを離れます) をはるかに超える再生回数のペースで、中の人を担当するツイッター班はざわつきます。ふだんのツイートの動画再生回数は200~300回、いいねは20~40件くらいなのです。 さらに、リツイートやコメントで多くの反響があり、ひとつひとつ読んで今回の衝撃の要因を探しました。すると、私たちが思っていた以上に貴重な動画だということがわか
動かしつづける。自分を。未来を。 #YouCantStopUs https://t.co/EEkOkOOeLt https://t.co/aPnZcPAO05
2018年11月。世界中を驚愕させた、ある「炎上」が起きた。 イタリアの有名ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」の、中国市場向けCMに端を発する、ブランド不買事件だ。 CMへの反応に対し、デザイナーがInstagramのDMで発した「中国人への侮辱発言」が外部に流出し、中国での反ドルガバ感情はおそろしい勢いで拡大。同ブランドは中国最大のSNS・微博(weibo)上で謝罪動画をあげることになったのみならず、途方もない損失を被ることになった。 関連記事:ドルチェ&ガッバーナ、不適切投稿を謝罪 「世界の全ての中国人に謝罪する」 そんな前代未聞の大炎上のディテールと中国人の感情の背景を、誰よりも早く誰よりも丁寧に解説し、話題となったTwitterアカウントがいる。「なつよ」さんだ。 プロフィール欄には「ラッパー」とのみ書いてある謎めいた彼女――陳暁夏代(ちんしょう・なつよ)さんの本業は、“中国戦略マー
ロバート・ケリー教授(右)と妻のキム・ジュンアさん、および夫妻の2人の子どもたち。韓国の釜山大学で(2017年3月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / Yelim LEE 【3月14日 AFP】自宅で受けていたBBCの生中継インタビューの最中に子どもたちが部屋に入ってくるというハプニングで一躍有名になった韓国政治の大学教授──。放送から1年、警察官にセルフィー(自撮り)を求められたり、買い物の最中に写真撮影を求められたりと、あのインタビューの影響でさまざまな変化があったことを明らかにした。 今から約1年前、東アジア外交の専門家である釜山大学(Pusan National University)のロバート・ケリー(Robert Kelly)教授が自宅でインタビューに応じていた際、娘が踊りながら部屋に乱入し、その後から小児用の歩行器に乗った弟もついてくるという出来事が起きた。同氏のインタ
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