KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 KDDI、沖縄セルラーは2023年4月20日から、au、UQ mobile、povoにおいて、新規契約や機種変更など各種手続きの事務手数料を改定します。 当社は、サービスの多様化やご説明事項の増加などへの対応にあたり、これまで事務手数料を据え置いてきましたが、このたび、お手続きに係る各種費用を踏まえ、事務手数料を以下のとおり改定します。 ■改定内容1. au/UQ mobile お手続き内容事務手数料改定前改定後
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 KDDI、沖縄セルラーは2023年4月20日から、au、UQ mobile、povoにおいて、新規契約や機種変更など各種手続きの事務手数料を改定します。 当社は、サービスの多様化やご説明事項の増加などへの対応にあたり、これまで事務手数料を据え置いてきましたが、このたび、お手続きに係る各種費用を踏まえ、事務手数料を以下のとおり改定します。 ■改定内容1. au/UQ mobile お手続き内容事務手数料改定前改定後
KDDIは2022年7月5日より、「auポイントプログラム」を「au Ponta ポイントプログラム」にリニューアルすると発表。専用のポータルサイト「au Ponta ポータル」を用意してPontaポイントをためるモチベーションを高める施策を提供する。その一方、auポイントプログラムの目玉でもあった「ステージ制」を廃止することで、長期優待や「au PAYマーケット」でのポイント還元などにも影響が出てくるようだ。一連の変更の狙いはどこにあるのだろうか。 専用ポータルで獲得ポイントを分かりやすく 去る2022年6月3日、NTTドコモの会員基盤「dポイントクラブ」のリニューアルが実施された。「dポイント」の獲得によって上がる「ランク」に応じてdポイントの付与倍率が上がるようになった一方、長期優遇特典を得るには「d払い」による決済が必要になるなど、利用者によってメリットとデメリットがはっきり分かれ
「3日間15GB」の速度制限を撤廃したWiMAX +5G 本当に制限は掛からない?:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/4 ページ) UQコミュニケーションズ(以下「UQ」)が2月1日、通信サービス「WiMAX +5G」における通信制限ルールの一部を変更しました。 これまでは当日を含まない(前日までの)直近3日間で合計15GB以上通信すると混雑時間帯(18時頃~翌日2時頃)に上下最大1Mbps程度の通信制限を一律に適用していました。これを通信容量の定量的なしきい値を撤廃した上で、混雑時間帯の一律制限を取りやめることになったのです。この変更は、au(KDDIと沖縄セルラー電話)を含むWiMAX +5Gを利用するMVNOにも同様に適用されます。 →UQコミュニケーションズが「WiMAX +5G」の通信制限ポリシーを一部変更 大量通信ユーザーにおける混雑時間帯の制限を弾力化 今回の「5分で知
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2021年12月23日 KDDI、沖縄セルラーは、2022年3月31日をもってauとUQ mobileの契約解除料を廃止します。 あわせて、アップグレードプログラムEXなど旧端末購入プログラムの特典をau解約後もご利用いただけるよう、提供条件を改定します。 ■au・UQ mobileの契約解除料の廃止 契約期間を定めた割引サービス/料金プラン (478KB) の契約解除料を廃止します。なお、対象の割引サービス/料金プランに加入中のお客さまは、引き続き同じ基本料金でご利用いただけます。 【auのお客さま】 契約解除料の廃止に伴い、au STARの2年契約更新ギフト券プレゼント (注1) を終了します。 また、2年契約Nの新規受付を終了します。2年契約N未加入のお客さまは、au PAY カードお支払い割を適用することで2年契約N適用時と同じ基本料金で
UQ mobile 企業情報 2020年09月28日 指定信用情報機関への信用情報の誤登録に関するお詫びとお知らせ 弊社では、個別信用購入あっせん契約/割賦販売契約をご契約いただいたお客様のご契約に関する情報を指定信用情報機関の株式会社シー・アイ・シー(CIC)に報告しておりますが、この度、一部のお客様につきまして、弊社システムの不具合により登録内容に誤りがあることが判明いたしました。 誤った登録情報につきましては、本件判明後、速やかに修正を行い、現在は正しい内容が登録されておりますが、登録情報が誤っておりましたお客様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 本件に関し、影響があった可能性のあるお客様には、別途書面にてご案内いたします※。 今後は、このような誤りを起こさないよう再発防止に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 (2020年9月30
KDDI株式会社 UQコミュニケーションズ株式会社 2020年5月14日 KDDIおよびUQコミュニケーションズは、2020年5月14日の各社の取締役会において、UQコミュニケーションズのUQ mobile事業を会社分割により、2020年10月1日をもってKDDIが承継 (注1) することを決議しました。 テクノロジーの進化やお客さまニーズの深化、事業者の新規参入など過去にないスピードと規模で変化する通信市場環境において、KDDIグループは「通信とライフデザインの融合」を推進し、お客さまに新たな体験価値の提案ならびに、企業価値のさらなる向上を目指していきます。 このたび、KDDIは「お客さまの期待を超える感動をお届けすることにより、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献」というビジョンのもと、低価格で高品質なサービスにより200万件 (注2) の契約数を有する「UQ mobile」を統合
総務省は、UQコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長 菅 隆志)から媒介等業務の委託を受けた株式会社ALL CONNECT CC(代表取締役 西川 卓伸)において電気通信事業法(昭和59年法律第86号)に違反する不適切な端末代金の値引きその他の利益の提供が行われたことを受け、本日、株式会社ALL CONNECT CCに対し、同法の規定の遵守を徹底し、法違反事案の再発防止を図るよう指導するとともに、UQコミュニケーションズ株式会社に対し、届出媒介等業務受託者に対する指導その他必要な措置を徹底するよう指導しました。 通信料金と端末代金の完全分離、行き過ぎた囲い込みの是正等を内容とする電気通信事業法の一部を改正する法律(令和元年法律第5号)及びその関係省令等は、令和元年10月1日から施行されています。 同法による改正後の電気通信事業法(以下「法」といいます。)第27条の3第2項では、同条第
UQ mobile 2020年01月15日 ギガぞうWi-Fi 「スマホ専用プラン for UQ mobile」の提供について UQコミュニケーションズ株式会社は、UQ mobileをご利用のお客さま向けに、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する公衆無線LAN/VPNサービス「ギガぞうWi-Fi」のUQ mobile専用プラン(注1)において、2020年1月15日より、「スマホ専用プランfor UQ mobile」を提供します。 本プランでは1契約のご利用台数を1台に限定することで、「ギガぞうWi-Fi」の機能をおトクな月額料金でご利用いただけます。 また、今回のプラン提供に合わせ、サービス名を「ギガぞう」から「ギガぞうWi-Fi」と改め、ご案内を開始します。 【サービス内容】 1.新プラン スマホ専用プランfor UQ mobile 2.提供開始日 2020年1月15日(水) 3.
「UQ Wi-Fiプレミアム」についてはこちら 「UQ Wi-Fi」「UQ Wi-Fiワイド」についてはこちら また、旧WiMAXサービスのオプション「UQ Wi-Fi」および「UQ Wi-Fiワイド」については、2020年3月31日をもって、旧WiMAXサービスの終了に合わせて提供を終了します。 旧WiMAXをご利用のお客さまにおかれましては、お早めにWiMAX 2+機器への機種変更を行っていただきますようお願いいたします。詳細は、こちらをご覧ください。 (注1) 東海道新幹線のN700A・N700系車内は、2020年4月以降も「Wi2エリア」での利用が可能です。また、常磐線特急(ひたち/ときわ)車内は、3月23日より順次終了予定です。 (注2)「Wi2エリア」は株式会社ワイヤアンドワイヤレス(Wi2)が提供するエリアです。 以 上 【本件に関するお問い合せ先】 UQお客さまセンター フ
WiMAX 2019年12月20日 「UQ Wi-Fi」および「UQ Wi-Fiプレミアム」における一部エリアのサービス提供終了について UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅 隆志)は、UQ WiMAXのオプションとしてご利用いただける公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fi」および「UQ Wi-Fiプレミアム」のサービスエリアのうち、常磐線特急(ひたち/ときわ)の車内(注1)におけるサービス提供を、2020年3月23日より順次終了します(注2)。本サービス提供終了後は、WiMAX 2+でのご利用をお願いします。 「UQ Wi-Fi」についてはこちら 「UQ Wi-Fiプレミアム」についてはこちら (注1) E657系の車内(品川~勝田間) (注2)2020年3月26日に、全車両でのサービスを終了する予定です。 以 上 【本件に関するお問い合せ先】 UQお
UQ mobile 企業情報 2019年11月29日 指定信用情報機関への信用情報の誤提供に関するお詫びとお知らせ 弊社では、個別信用購入あっせん契約/割賦販売契約をご契約いただいたお客様のご契約に関する情報を指定信用情報機関株式会社シー・アイ・シーに報告しておりますが、この度、一部のお客様につきまして、弊社システムの不具合により登録内容に誤りがあることが判明いたしました。 誤った登録情報につきましては、本件判明後、速やかに修正を行い、現在は正しい内容が登録されておりますが、登録情報が誤っておりましたお客様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。 本件に関し、影響があった可能性のあるお客様には、別途書面にてご案内いたします。 今後は、このような誤りを起こさないよう再発防止に努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 1.誤った情報が登録されていた
総務省は、本日、情報通信行政・郵政行政審議会から、「電気通信事業法第34条第1項の規定による第二種指定電気通信設備の指定等」(令和元年6月21日付け諮問第3117号)について、諮問のとおり改正することが適当である旨の答申を受けました。つきましては、電気通信事業法施行規則等の一部を改正する省令案等に対して提出された意見及び意見に対する考え方を公表します。 総務省では、答申を踏まえ、速やかに電気通信事業法施行規則等の改正を行う予定です。 第二種指定電気通信設備制度は、電波の有限希少性により新規参入が困難な寡占的な市場であるモバイル市場において、相対的に多数の特定移動端末設備※1を収容する設備を設置する電気通信事業者が、交渉上の優位性を背景に接続における不当な差別的取扱いや接続協議の長期化等を引き起こすおそれがあることに鑑み、特定移動端末設備のシェアが総務省令で定める割合※2を超える電気通信設備
総務省は、「電気通信事業法第34条第1項の規定による第二種指定電気通信設備の指定等」について、令和元年6月22日(土)から同年7月22日(月)までの間、意見募集を行いました。その結果、9件の意見が提出されました。 つきましては、当該意見募集の結果を公表するとともに、提出された意見について、令和元年7月25日(木)から同年8月7日(水)までの間、再意見募集を行います。 第二種指定電気通信設備制度は、電波の有限希少性により新規参入が困難な寡占的な市場であるモバイル市場において、相対的に多数の特定移動端末設備※1を収容する設備を設置する電気通信事業者が、交渉上の優位性を背景に接続における不当な差別的取扱いや接続協議の長期化等を引き起こすおそれがあることに鑑み、特定移動端末設備のシェアが総務省令で定める割合※2を超える電気通信設備を、他の電気通信事業者との適正かつ円滑な接続を確保すべきものとして総
「ヤバイ速が、止まらない」「月間データ量制限ナシ!つまり永年使い放題!」「ギガヤバ革命進行中!」ーー。 モバイルWi-Fiルーターなどを提供する「UQコミュニケーションズ」(東京都港区)の広告について、「ギガ放題」というプランを契約した男性が、実際には速度制限があったとして同社などに損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京高裁は4月18日、会社側の責任を認め、2万1239円の支払いを命じた。 通信の契約について、裁判で賠償が認められたことは極めて珍しい。今回、決め手となった証拠は、販売店で契約した際のやり取りを録音した「音声データ」だった。 男性の代理人を務めた平野敬弁護士に、今回の判決の意義と録音の重要性などについて聞いた。(編集部・出口絢) ●裁判までの経緯は? 男性はなぜ裁判に踏み切ったのか。まずその経緯を振り返る。 訴えたのは、当時都内のIT関連企業に勤務していた20代男性。男性は201
インターネットの通信サービスで「ギガ放題」というプランを契約した男性が広告とは異なり、実際には速度制限があったとして通信会社などを訴えた裁判で、東京高等裁判所は1審とは逆に会社側に対し賠償を命じる判決を言い渡しました。 この際、広告では「データ量制限なし」「速さもデータ量もギガヤバだ!」などと、通信量が増えても通信速度は変わらないと強調していたのに、実際には速度制限があったとして会社などを訴えました。 1審では訴えが退けられましたが、18日の2審の判決で東京高等裁判所の野山宏裁判長は「当時の広告は速度制限について豆粒のように小さな字で目立たない場所に記載していた。また、契約の際に十分な説明もなかった」などとして、会社側に慰謝料など2万円余りの賠償を命じました。 通信サービスの広告について消費者庁が誤解を与えるなどとして行政処分を出したことはありますが、男性の代理人の平野敬弁護士によりますと
総務省が開催している「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」で、大手キャリアのサブブランドがやり玉に挙がっている。サブブランドは、KDDIグループのUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」、ソフトバンクが運営する「Y!mobile」のことだ。 MVNOが提供する通信サービス(いわゆる「格安SIM」)は、お昼時や夕方など混雑する時間帯に速度が出にくい傾向にあるが、UQ mobileとY!mobileは、お昼でも十分な通信速度が出る。MVNOとサブブランドが同じ格安料金なのにもかかわらず、サブブランドの方がはるかに高速な状況が公平な競争といえるのか? というのが一部MVNOの言い分だ。 だが、この主張には違和感を覚える。 MVNOはキャリアに接続料を支払って帯域を購入することで、ネットワークを増強している。帯域をどの程度購入するかは各MVNOの判断に委ねられており、契約数や
格安スマホが盛り上がりを見せる中、大手キャリアのサブブランドの勢いが止まらない。 ソフトバンクやKDDIの潤沢な資金力を背景に、テレビCMを大量に投入。ネットワーク品質も大手キャリアと変わらないことから、ユーザー数が急増している。 特にソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、「格安スマホ市場で4割のシェアを獲得した」(ソフトバンク・寺尾洋幸ワイモバイル事業推進本部長)といい、一方のKDDI系のUQモバイルも「まずは年間90万契約を狙いたいが、それで満足してはいけない。大台(100万件)を目指したい」(UQモバイル・野坂章雄社長)と意気込む。 スマホ業界にとって毎年2〜5月の春商戦は繁忙期とされ、契約者を増やす"稼ぎ時"と言われている。入学や進学のタイミングに合わせて、スマホデビューする学生が多いからだ。 ワイモバイルの寺尾氏は今年の春商戦を振り返り、「昨年をはるかに超える契約者数を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く