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編集に関するtoyaのブックマーク (405)

  • 編集部GitHub化計画 第1回:GitHubだけで記事制作できないかチャレンジ - Findy Engineer Lab

    Findy Engineer Lab編集部のゆでたまご(@f43a9a)です。 「編集部の業務をなるべく少ないツールで完結したい! そうしたらきっともっと効率的にメディア運用ができるはずだ!」というアイデアから、GitHubだけで記事制作できないかチャレンジ企画の連載をスタートすることになりました。進捗状況を逐一レポートして、テックに関わる皆様のメディア・ブログ運用のヒントになる情報を発信できたらいいな、と考えています。 ……いきなりこんなこと言われてもワケがわからないと思うので、背景を説明しますね。 どうしてGitHubで記事制作したいのか 編集部の主な業務は、言わずもがな記事を作ることです。記事制作開始から公開までに、どんなアウトプットがあるのかと言いますと……。 記事制作の流れ 企画書: 主にGoogle Docsで制作 連絡・調整: メールやXのDMなどで、取材や寄稿で記事制作協力

    編集部GitHub化計画 第1回:GitHubだけで記事制作できないかチャレンジ - Findy Engineer Lab
  • 241130紅白ぺぱ合戦LT「編集の技術」

    2024年11月30日に開催された「紅白ぺぱ合戦」で行ったライトニングトーク(LT)、「編集の技術」の資料です。発表時の資料とは若干異なります(編集を加えています)。

    241130紅白ぺぱ合戦LT「編集の技術」
    toya
    toya 2024/12/02
    セルクマ(ブックマークされてもnotifyに通知がこないので!)
  • 書籍『GitHub CI/CD実践ガイド』を読みやすくする技術

    拙著『GitHub CI/CD実践ガイド』は内容だけでなく、読書体験にもこだわりました。AmazonSNSでも読みやすいという声は多く、技術書としては珍しい観点で評価を得ています。 Amazonにおける「GitHub CI/CD実践ガイド」の読者レビュー 記事では書籍の「読みやすさ」という切り口から、執筆の舞台裏を紹介します。 最高の読書体験を目指す 技術書の使命は、役立つ情報を届けることです。しかし筆者は役立つだけでなく、読んでいて心地よい書籍にしたいと考えました。そこでまず決めたのが「最高の読書体験を目指す」ことです。そして最高の読書体験を実現するため、次のような設計原則を定めて執筆しました。 シンプルにする:短い文章・簡潔なコード・直感的な図表へと磨き上げる ノイズを減らす:難しい表現は避け、読者を迷わせる要素は徹底的に取り除く テンポを重視する:読者の集中力を削がないよう、読ん

    書籍『GitHub CI/CD実践ガイド』を読みやすくする技術
  • 査読者になると積ん読にならずに済む件 - kmuto’s blog

    技術書をいろいろ買いはするものの、集中して読む時間がとれなくて、乱読的に読みかけたで積ん読が解消できていない(今は『つくって壊して、直して学ぶKubernetes入門』(翔泳社)を断続的に写経中。内容は面白い)。 そんな中で@ymotongpooさんの某作の査読をしばらく前にやったんだけど、査読の場合、以下の制約が強制的に発生する。 締切時間が決まっている 全体をひととおり読む必要がある 金銭報酬目的ではないしお願いベースなので過剰にならなくてもというところではあるが、興味関心の高い分野だったこともあり、夜間や土日などで集中して読んで、コメントをだいぶ入れてご協力はできたかなと思う。 編集業務に近い性質ではあるものの、編集業務だと作業者自身が細々手を入れないといけない、下手すると木を見て森を見ずになるのに対し、査読者という立場だと「ちょっと不自然」「こうでは?以降も同」的に言いっぱなしで

    査読者になると積ん読にならずに済む件 - kmuto’s blog
  • 【報告】BuzzFeed Japanを退職しました(&次の職場からのお知らせ)|てっけん

    少々報告が遅くなりましたが、実は8月末でBuzzFeed Japanを退職していました。 ねとらぼを辞めてBuzzFeedに移ったのが2022年の11月だったので、在籍期間はだいたい2年弱くらい。ねとらぼ時代のように積極的に発信はしていなかったので「あいつBuzzFeedに行ってたの!?」みたいな認識の人も多いと思いますが、2年間のうち1年半くらいは実質編集長みたいなことをしておりました。「実質」というのは、外資系メディアであるBuzzFeedには「編集長」という役職が存在せず、「自分から名乗ろうとしなければ特に編集長という人間は出現しない」というシステムになっているからです。 【訂正】すみません! 前任者から「以前は普通に編集長職あったよ」との情報があり、単に僕の代から編集長職を置かなくなっただけかもしれません。まあ僕も特に名乗るつもりはなかったのでいいんですが…… ということで、前回の

    【報告】BuzzFeed Japanを退職しました(&次の職場からのお知らせ)|てっけん
  • 商業品質の日本語 - golden-luckyの日記

    編集者は「日語を直す」機会が多い仕事である。 しかし文章というものは内容、つまり「何を言いたいか」だけで成立するものではないので、表現、つまり「どう言いたいか」も尊重する必要がある。 やみくもに内容が正しい別の表現で書き換えていいわけではない。 それでもわれわれは日語を直す。 そして「直す」と言うからには、そこに何かしら解消が必要な課題を見ている。 編集者は、原稿のどのような状態を「課題」として認識するのだろうか。 人によって違いはあるだろうけど、ぼくの方針は「下記のような印象を想定読者にもたらしうる部分が原稿に残らないことを目指す」だと言える。 この書き方だと読み手に不要な時間を割かせてしまいそうだなあ この書き方だと読み手が挫折しそうだなあ この書き方だと勘違いされそうだなあ 上記のような印象を読み手が抱かないようにするために何をするかというと、文意を保存した変換を作成する。 文体

    商業品質の日本語 - golden-luckyの日記
  • 実は「消去法」でのキャリアチェンジだった。エンジニア兼ライターという、新しい働き方に踏み出せた理由 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    実は「消去法」でのキャリアチェンジだった。エンジニア兼ライターという、新しい働き方に踏み出せた理由 2024年9月11日 ソフトウェアエンジニア/ライター・編集者 中薗昴 ソフトウェアエンジニアとライター・編集者を兼業するパラレルワーカー。現職のソフトウェアエンジニアとして培った知見を活かし、IT企業やエンジニアリングの魅力を引き出すコンテンツ制作・技術ブランディング支援を受託で行っている。 X みなさん、こんにちは。私は中薗昴(なかぞの・すばる)といいます。ソフトウェアエンジニアとライター・編集者を兼業する、いわゆるパラレルワーカー的な生き方をしています。ソフトウェアエンジニアとしてはWebアプリケーションのバックエンド開発、ライター・編集者としてはIT系のインタビュー・イベントレポート記事の受託制作を専門にしています。 ありがたいことに、周囲の方々から「IT系の記事なら中薗さんがトップ

    実は「消去法」でのキャリアチェンジだった。エンジニア兼ライターという、新しい働き方に踏み出せた理由 | レバテックラボ(レバテックLAB)
  • 商談につなげる「編集力」とは?SmartHRに聞く、事業に貢献するコンテンツマーケティング | メソッド | 才流

    「編集力で事業貢献する」ための環境づくり 轟 はじめに、お二人の担当業務について教えてください。 山口 私は現在、SmartHRのコンテンツマーケティング部にあるコンテンツマーケティングユニットでユニット長を務めています。ホワイトペーパーや記事コンテンツ、導入事例、動画などの制作、そしてオウンドメディア「SmartHR Mag.」などの制作において、コンテンツマーケティング全体の仕組みを改善したり、効果測定がしやすい環境を整えたりするのが主な業務です。 「SmartHR」は、労務管理クラウド6年連続シェアNo.1(※1)のクラウド人事労務ソフトとして多くのユーザーさまにご支持いただいています。最近では、タレントマネジメント領域でも徐々にシェアを伸ばしている状況です。 山口 圭輔さん富士 私も山口さんと同じく、コンテンツマーケティングユニットのユニット長を務めています。「マーケティングファネ

    商談につなげる「編集力」とは?SmartHRに聞く、事業に貢献するコンテンツマーケティング | メソッド | 才流
  • ポイントは2つ! アクションカメラで撮影した動画を気軽に編集してみよう - 価格.comマガジン

    カメラ・写真系のYouTuberとして活躍中の写真家Jimaさんが「アクションカメラの可能性」を3回にわたって解説する短期連載の3回目。最終回は、初心者向けに動画編集のポイントを解説します。

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  • 本だけ売ってメシが食えるか|第10回|たどり着く先は、「編集」|小国貴司 | [Edit-us]

    新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 いまこそ店売の再評価を というのは不思議なもので、純粋なデータにはおそらく永遠にならないだろう。 「絶対に、なにがなんでも読みたい…!」という1冊ならば、それがどんなかたちであれ読めるということだけでありがたい。コピー用紙に印刷されているものでも、テキストデータでも、とにかく読めればかまわない。 しかし、人間は身勝手なもので、そこまでの情熱をもっていないには、読めるということよりも、読んでいられる快楽を優先する。質感や読みごこち、電子ならば使い勝手を求める。場合によっては、どの電子書籍リーダーを使うかということにこだわりはじめるだろう。それは聞く読書でも同じで、読み上げている声の質感を選ぶというのは、ありえると思う。 つまりどのようなかたちであれ、「読めればいい」が満たさ

    本だけ売ってメシが食えるか|第10回|たどり着く先は、「編集」|小国貴司 | [Edit-us]
  • 山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス

    「連絡がないままボツにした」「いくらでも直しますから、ボツはやめてくれ」……。『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった件について、山口敬之さんは自らの番組その他であれこれ発言していますが、事実と異なる点が多々あるので、以下、経過を説明します。 □2月4日生放送 「原稿を書いて入れたんですよ。そして、ゲラまでになったんですよ。ところが突然、花田編集長と私の担当の編集者から載せませんと言われて、私は納得がいかないから納得がいかないと言いましたけども、まあ、結果的に……」 「今回の原稿は私は非常に重要な意味合いを込めて書いたんですね。それは、安倍元首相の暗殺の真相究明に直接かかわる、ある種のモメンタムをつくる意図をもって書いた」 「どうしても出してくれと、原稿を変えてもいいと言ったけど出さなかった」 □2月25日生放送 「編集長の花田紀凱という人が、原稿の中身について引用が多いとか、なん

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  • フリーランスになりました(仕事ください) - nomolkのブログ

    新卒で就職してから20年ほど、会社員としてほぼ隙間なく4つの会社に勤めてきましたが、昨年末で退職しましてこのたびフリーのランスになりました! 記事はそのご報告、ならびにおしごと募集のエントリです。 スキル等の詳細はあとに書きますが、できる仕事の一例としてはこんな感じです。 たとえば… メディアの編集者が足りない テック企業の技術ブログに編集者を入れたい おもしろ記事や体験レポートを書いてほしい 自社オウンドメディアやコーポレートサイトに載せる記事を書いてほしい(インタビューなど) 非ライター職や新人ライター向けに記事の書き方を講習してほしい 電子工作の作例を作ってほしい(作品アイデアからお任せいただけるもの) ヘボコンを開催してほしい、審査員をしてほしい(一般向けイベントのほか、社内イベントなども) 電子工作ワークショップを開催してほしい、授業の講師をしてほしい レビュー記事を書いてほし

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  • その血の運命!ジョジョをヒットさせた椛島一族とは何か?: ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)

    を購入、解体、取り込んで自作電子書籍化するのが趣味。2011年から始め2024/8/15現在、漫画だけで6263冊を電子化。部屋はスッキリしてます。 >「ジョジョの奇妙な冒険」は氏なくしては存在しない作品である。 ジョジョ第三部のラストページで、 作者の荒木飛呂彦から謝意を伝えられたジャンプ編集者の椛島良介。 その一族がジョースター家並みに濃いということは 他所でやったのにあまり広まってないようなので今回も記事化してみたい。 第一部:椛島良介、その苦悩。 まず椛島氏は新人の頃の荒木飛呂彦に 「マイナーをやろう。メジャー誌にマイナーが載ってるから面白いんだよ!」と、とんでもない提案をしている。(「ジャンプ黄金の軌跡」で引用された週刊文春2009年6月18日号の荒木飛呂彦インタビューより) 椛島氏がなんでそんなことを言ったのか。いや分かるけども。 そんな方針でジャンプで生き残れるはずもなく、

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  • Web制作、動画編集…覚えればできる作業で高単価は無理がある 今、Web系フリーランスで稼いでいる人の特徴 | ログミーBusiness

    SNSサミット 2023 presented by SAKIYOMIでは、これからの時代を生き抜く武器である「SNS」について各媒体の先駆者をゲストに招き、マーケティング、デザインなどあらゆる場面で必要とされる「SNS思考」について語られました。記事では、株式会社デイトラ代表取締役の大滝昇平氏、StockSun株式会社取締役の株祐己氏、株式会社SAKIYOMI CMOの田中龍之介が、今のフリーランスのトレンドや法人から求められる人材についてお話しします。 デイトラ大滝氏とStockSun株氏が登壇田中龍之介氏(以下、田中):まず簡単に自己紹介を一言ずつお願いします。大滝昇平氏(以下、大滝):デイトラ代表の大滝昇平と申します。社会人向けにプログラミングやWebデザイン、動画編集などさまざまなWebスキルを教えるスクールを運営しております。よろしくお願いします。 (会場拍手) 株祐己氏

    Web制作、動画編集…覚えればできる作業で高単価は無理がある 今、Web系フリーランスで稼いでいる人の特徴 | ログミーBusiness
  • 生きる力が湧いてくる (rnpress 野口 理恵) | 版元ドットコム

    株式会社rn pressは2023年で設立3年目になる。社員は私一人だ。アルバイトもいない。今回初めて版元日誌を依頼されたので自己紹介をしたいと思う。とはいえ、明るく楽しく自社を紹介したいところだが、なぜ私がいまの仕事を始めたかを語るにはどうしても生い立ちが深く関係していて、せっかくの機会なので自分のことを少し話そうと思う。42歳の若輩者の戯言だと思って、ぜひご一読いただきたい。 *     *     * 私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。小説やドラマに出てくるような家族像は、私にとってはドラマや小説のなかの話だ。ほんのわずかな記憶から血縁への強い憧れはあるのに、それが自分ではうまくつくれないことにいつも不甲斐

  • WEB+DB PRESSと私

    「大江戸Ruby会議10」での発表資料です。 https://regional.rubykaigi.org/oedo10/

    WEB+DB PRESSと私
  • 編集者になって - 蟻は今日も迷路を作って

    仕事が全然終わらない。 書籍編集という仕事は自分の裁量である程度忙しさをコントロールできるものの、どうしても書籍発行という締め切りが設けられているため、ギリギリになってくるとひじょうに忙しくなる。 よく著者やイラストレーターが「締め切りがやばい〜!」みたいなことをいったり、「締め切り間に合わなかった!」みたいなことをいってるイメージがあるけど、あの人たちよりも編集の方が締め切りやばいのではないかと思っている。この人たちの手の早さ如何で私やDTP(紙面のデザイン・文字組みを調整したりする人)の忙しさが変わってくる。締切を催促する一方で、私も催促されている。 ときどき、ライターが逃亡して連絡が取れなくなることがある。こうなると最悪で、当に間に合わないときは編集自ら執筆したりする。先日発行した書籍はライターさんが諸事情あって書けなくなってしまい、私が50ページ分くらい書いた。編集者は書く人では

    編集者になって - 蟻は今日も迷路を作って
    toya
    toya 2023/08/11
  • 立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

    特集を企画中、Twitterのタイムライン上で、「困っている人文編集者の会」の文字が飛び込んできた。 メンバーは、書籍『東京の生活史』、『海をあげる』など、話題のを担当する柴山浩紀さん(筑摩書房)、古典や歴史などのジャンルを担当し、なかでも忍者のを多く出してきた麻田江里子さん(KADOKAWA)、元新聞記者で、文学、働き方、ジェンダー関連のを多く手掛ける竹田純さん(晶文社)。 それぞれ違う出版社で働き、同世代の編集者である3人は、日々メッセンジャーで、悩みを打ち明け、お互いがつくったを褒め合う仲だという。 そんな日々のやりとりを試しに公開してみようと、「困っている人文編集者の会」と称して、Twitterの音声配信機能であるスペースをたちあげた。3日前の告知にも関わらず、“困っている”“編集者”の話を聞きに、300人を超える人が集まったのだという。 編集者と一口にいっても、担当する

    立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
  • コードハイライト付きの書籍をこれまでずっと作っていた - kmuto’s blog

    blog.jxck.io で(md2inao→md2indesignの進行は過去にもちょっとかかわりがあってウォッチした) もうすでにそういう製品があったり、知らないだけで全コードがハイライトされた書籍を出してる出版社はあるのかもしれないが、そういうを少なくとも自分は見てない。 という記載があったのでちょっと書いてみる。 オーム社さん、オライリー・ジャパンさん、インプレスさん、羊土社さん、講談社サイエンティフィク社さんなどの一部の書籍では、コードハイライト付きになっていて、さらにそのうちいくつかは紙版では白黒、電子版ではカラーを使い分けていたりする。 というのも、前職の制作会社時代に私がその仕組みを作ってきたから。 組版はInDesignを使うのもあれば、TeXを使っているのもある。紙白黒/電子カラーのような使い分けは、TeXではOK、InDesignではもしデータを2種類管理しなければ

    コードハイライト付きの書籍をこれまでずっと作っていた - kmuto’s blog
  • 技術書籍をシンタックスハイライトする話 | blog.jxck.io

    Intro 「連載するけど、代わりにコードはハイライトさせてほしい」 それが Web+DB Press 編集長に俺が出した条件だった。 技術書籍のシンタックスハイライト エンジニアは普段から、エディタ上でも、リポジトリ上でも、ブログ上でも、何かしらハイライトされたコードを見ている。 そんなエンジニアに向けて書かれた技術書籍でありながら、書籍のコードがハイライトされているのはみたことがない。 「技術書籍がシンタックスハイライトされてないのは、出版社の怠慢だ」 と、割と気で思っていた。そして、今でも思っている。 特にページを跨ぐような長いサンプルコードを、単色で印刷されても、正直読む気になれない。 白黒だからしょうがないと思われているかもしれないが、白黒だとしても、文字の太さ、濃淡、フォントの微妙な使いわけなどで、かなり見やすくすることができる。 今はやっていないが、このブログでも、印刷用の

    技術書籍をシンタックスハイライトする話 | blog.jxck.io