The past, present, and future of personal expression through fonts
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それから、これは個人的な意見ですが、プログラマはコンピューターの扱いになれているから、そうでない人が使うためのインタフェースを設計することができない、みたいな話をときどき耳にしますが、僕はそれに懐疑的です。インタフェースをうまく設計できない人というのはプログラマに限った話じゃない。それは「プログラマは営業ができない」と乱暴にまとめてしまうのと同じようなこと。 たぶん、プログラムができるかできないかということと、インタフェースをうまく設計できるかできないかというのはあんまり相関がないように思います。むしろコンピュータの世界では、プログラマは頭のなかで思い描いたインタフェースを実現する手段を最も良く知っている部類の人で、インタフェースを作るセンスさえ持ち得れば、それ作るのにもっとも適した人たちなんじゃないかと思います。 知り合いの会社では、半期ごとだかクオーターごとだかに、その期に、もっとも優
Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[7] すでに入り口にいるのに、ホームに導くボタンは親切か 「可視性とフィードバック」 ソシオメディア 上野 学 2006/2/15 ・対象の可視性とフィードバック 命令を発動するスイッチを可視化したとしても、実際には、その操作の対象となるオブジェクトが特定されていなければなりません。「開く」という命令を発動するには、開く対象をユーザーが指定しなければいけませんが、その指定の方法は、例えばファイルのパスを文字列として入力するよりも、画面上に並んでいるアイコンやファイル名の中からマウスで選択する方が、ほとんどの場合、より簡単な操作といえます。つまり、操作対象が選択肢として視覚的に表現されていることが重要なのです。 ここで重要なのは、「開く」という命令と、開く「対象物」の両者が画面上に見えていることです。どちらかが見えない状態では、「いま自分が
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