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濱野智史に関するtokadaのブックマーク (161)

  • GEISAI大学 第四シーズン 濱野, Recorded on 10/04/09 geisai on USTREAM. Other Events

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  • アーツカウンシル東京

    【2025年4月1日付け採用】公益財団法人東京都歴史文化財団 固有正規職員(新卒~30歳未満)を募集します。(応募締切:8月31日)

    アーツカウンシル東京
  • 濱野智史「藤村龍至の『超線形設計プロセス』の限界とその突破」

    February 2010 設計プロセス論の現在 Introduction 藤村龍至「なぜ今、設計プロ... Cover Interview 伊東豊雄「インタラクティブ... Interview 中山英之「レガシーがログに... Text 濱野智史「藤村龍至の『超線... Mail Dialogue 松川昌平「アルゴリズミック... After talk 山崎泰寛「立ち上げること/... 藤村龍至の「超線形設計プロセス」について 今回、『ART and ARCHITECTURE REVIEW』の創設にあたって筆者が編集部より依頼されたテーマは、「ゼロ年代を総括するべく、設計プロセスの現在について論じてほしい」というものだ。しかし、紙幅も限られた——Webマガジンなので物理的な限界は無いに等しいとはいえ——稿では、十分に議論を尽くすことは困難だ。 そこで以下では、2010年2月6日に開

  • 第4回:ミシェル・フーコー『知の考古学』を読む──アルシーヴの環境的転回?:〈歴史〉の未来|美術館・アート情報 artscape

    昨年末、筆者は2つのイベントに参加する機会をもった。池田剛介・黒瀬陽平・千葉雅也の三氏とのシンポジウム「歴史=物語(イストワール)の現在──情報・芸術・キャラクター」と、国立国会図書館館長の長尾真氏とのトークイベント「d-laboセミナー:これからの知──情報環境は人と知の関わりを変えるか」の2つである。いずれも「〈歴史〉の未来」や「アーカイヴ」といった連載のテーマに関わる、興味深い議論が展開された。連載4回目となる稿では、その内容をもとに論考を進めて行くことにしたい。 まず最初に、「歴史=物語(イストワール)の現在──情報・芸術・キャラクター」のほうから触れていこう。とはいうものの、芸術家の池田剛介氏、評論家・芸術家の黒瀬陽平氏、表象文化論専攻の千葉雅也氏との議論は、哲学・芸術・文学からアニメ・ネットに至るまでたいへん多岐にわたっており、とてもその内容を簡潔に要約することはできない。

  • ゼロ年代の都市・建築・言葉 アンケート

    assistant有山宙松原慈天内大樹池田剛介伊藤亜紗大山エンリコイサム荻上チキ木内俊克小林恵吾志岐豊平昌子勝矢武之戸田穣中川純中村竜治永山祐子南後由和濱野智史林憲吾平瀬有人福住廉藤村龍至保坂健二朗光岡寿郎村上祐資柳原照弘鷲田めるろアシュレイ・ローリングス assistant 有山宙assistant 松原慈天内大樹池田剛介伊藤亜紗大山エンリコイサム荻上チキ木内俊克小林恵吾志岐豊平昌子勝矢武之戸田穣中川純中村竜治永山祐子南後由和濱野智史林憲吾平瀬有人福住廉藤村龍至保坂健二朗光岡寿郎村上祐資柳原照弘鷲田めるろアシュレイ・ローリングス ゼロ年代の都市や建築を語るうえで、参照すべき──重要だと思われる──建築作 品・言葉・書物・映像・メデイア・出来事などをあげ、それについてコメントしてください。 有山宙(建築家/assistant) Banksy(グラフィティ・アーティスト)そしてParis H

    ゼロ年代の都市・建築・言葉 アンケート
  • これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    d-laboセミナー「これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか」(NDL長尾真館長と濱野智史さんの対談)に参加してきました。詳細はid:min2-fly氏がまとめているので、そちらをご覧頂ければよいとして…ここでは、最近ちょっと気になっていることを(遅ればせながら)ツラツラと書いてみようと思います。 話は少し遡ります。先日の第一回ウェブ学会シンポジウムは、仕事の合間に皆さんがtsudaるのをブラウズするくらいしかできなかったのですが、そこで気になるフレーズが飛び込んできました。 NDLの長尾館長の「図書館の強みは信頼性に裏付けられた知の基盤である」というニュアンスの言葉に対して、誰かが「『信頼性』という既得権益を手放さないのね」的なツッコミをtwitterで入れていました。これは、図書館における「知(ナレッジ)」とはどうあるべきなのか?ということをこの3月まで5年に渡って考えること

    これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか - Traveling Librarianー旅する図書館屋
  • 2009-12-19 - ぽてぶろ

    レポ先日行われた「ねとすたまつり2009」の「ねとすたシリアス」と「ザ・ネットスター」の公開収録に参加してきました。どちらも秋葉原の富士ソフトアキバプラザ5F、アキバホールにて行われました。19日(土)は18:30より「ねとすたシリアス」。秋葉原に来るのはたぶん数ヶ月ぶり、アキバホールは初めて入りましたが、まだ新しいのか、全体にきれいな印象が残りました。机の上にはには各椅子に1セット、コンセントとLANケーブルの差込口。もとよりイベント観覧中のtwitterへの書き込み許可がされていたので、ノートパソコンや携帯電話でtsudaる人が会場のあちこちにいました(LANケーブルは会場入口で配布)。かく言う自分は大学の講義よろしく、ノートにメモをとりつつ、時折携帯でtsudaってました。そのあたりも振り返りつつ、レポとして残したいと思います。今回は始まるまでから、藤村さんの「超線形設計プロセス論」

  • ねとすたシリアス特別編(12/19 18:30〜20:30)「民主主義2.0について」まとめ - abyssosの日記

    Ustで当日Streamingもあったようですが、録画放送ではないようなので手書きメモからまとめ。 電源があるかよくわからなかったので手書きメモからの再現です。 ほとんど発言内容書いてないですが、(後半の高校生部分など)濱野さんの優しさが随所で光る内容でした。 (と、ほとんど発言を記録できていないのでフォロー) ※ 尚、カッコ書き部分はすべて私が書いた補足で、ご人の発言ではありません。 ノートに書いていたので所々抜け落ちていたり、記憶違いで異なる人の発言に成ってしまっている箇所があるかもしれないので 当日チェックしていた方の中で明らかなミスがわかった場合には教えていただけると助かります。 ■出演者 hamano_satoshi : 濱野智史さん(司会) hazuma : 東浩紀さん wakusei2nd : 宇野常寛さん ryuji_fujimura : 藤村龍至さん ■枕 hazuma

  • 二画面同時視聴はきついでござる の巻 - Out of thin air

    ねとすたシリアス、ねとすた落選祭り2009をustで二画面同時に見ながら、ねとすたシリアスの内容を自分用にTwitterでメモる作業を2時間半ほどやってました。途中で二会場の話がゴッチャゴチャになりそうだったが何とか最後まで行けた。  ねとすたシリアスは東浩紀、濱野智史、宇野常寛、藤村龍至の四氏。ねとすた落選祭りの方は白田秀彰氏が狭い会場で熱弁を振るっていました。  白田先生の配信の方が面白いって意見あったけど、確かにそうかも知れないなと思う。シリアス会場より、ひとつのラインに沿って具体的に話を詰めて行っている感じはした。シリアス会場は論題を変えながら四人で話を回しているので広く雑多に話を展開していた。  落選祭りはルソーの一般意志がヘンテコな概念であるのと、民主主義の欺瞞性についての話がまさに自分の感じていることと一致していたので、こちらが疑問に思っていることを先回りして解説されたような

  • フランス大使館シンポジウム観覧メモ: 千葉雅也、池田剛介、濱野智史、黒瀬陽平、による「イストワールの現在」 | FERMAT

    フランス大使館シンポジウム観覧メモ: 千葉雅也、池田剛介、濱野智史、黒瀬陽平、による「イストワールの現在」 December 13, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 12月12日(土)に、旧フランス大使館建物跡で芸大が主催しているイベントに行ってきた。その展示会場のある一室で午後2時から5時半まで開催されたシンポジウムを拝聴した。 以下は、その時の観覧メモ。 メモなので、文章としては未完成、内容は文脈無視、特定の専門用語の説明なし、のものであることを、予め断っておきます(たとえば、「セカイ系」とか、無造作に使っているけれど知らない人はググって下さい)。 そんなメモの状態でもポストしようと思ったのは、まず、単純に面白かったから。 話題の広さにしても、その分析視点の深さにしても、予想していた以上の収穫があったように

    フランス大使館シンポジウム観覧メモ: 千葉雅也、池田剛介、濱野智史、黒瀬陽平、による「イストワールの現在」 | FERMAT
  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「ウェブと政治 - ディスカッション - 第1回ウェブ学会シンポジウム」

    ■東浩紀、津田大介、濱野智史、鈴木健、佐藤哲也らが登壇したディスカッションの江渡浩一郎(@eto)さんのtsudaりと生貝直人(@ikegai)さんの超要約をミックスしてみました。TLでお二方が異彩を放ってたので。追記:僕が独断と偏見で選ばせてもらったユーザーのツイートもいくつかミックスしました。さらにディスカッション後の登壇者のツイートを最後に追加しました。 他にありましたら追加、編集はご自由に。 ■ディスカッションの動画はこちらの01:06:30から。 →http://www.ustream.tv/recorded/2733140 ■シンポジウムのプログラムはこちら。 続きを読む

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「ウェブと政治 - ディスカッション - 第1回ウェブ学会シンポジウム」
  • 淘汰も始まるショッピングセンター、どうすれば成功する? - 日経トレンディネット

    この記事は、『日経アーキテクチュア』と日経トレンディネットが、連携して行ったショッピングセンター探訪取材を基に制作したものです。『日経アーキテクチュア12月21日号(同日発行)』でも、同取材を基にした記事を掲載します。 高い集客力を誇る大型商業施設であるショッピングセンター(SC)の売上が、消費マインドの低迷から減少し続けている。日ショッピングセンター協会の販売統計調査報告によると、9月の既存SCの前年同月比売上高は-4.7%で、13カ月連続マイナスとなっている。一方、SCの開業数も昨年は88カ所だったのが、今年は50カ所程度にとどまる見通しだ。 そんな折り、モール型のSC(ショッピングモール、以下モール)を建築やショップのデザインの視点から見直そうと、建築家、デザイナーらがモールを巡るという企画が、『日経アーキテクチュア』から持ち込まれた。参加者は批評家の東浩紀さん、建築家の藤村龍至さ

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  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 第8回「多義性」を縮減するのに適切なメディアとは何か | WIRED VISION

    第8回「多義性」を縮減するのに適切なメディアとは何か 2007年7月19日 メディア コメント: トラックバック (0) (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第7回より続く) 前回の「機能主義的分析」 [*1]をさらに補強するために、主に経営学(組織論)の世界で古典的な学説として知られている、「メディア・リッチネス理論」を参照してみたいと思います(Daft, R.L. + Lengel, R. H. (1986) "Organizational Information Requirements, Media Richness and Structural Design," Management Science Vol. 32, No. 5.)。この理論は、組織が対処すべき問題を「不確実性(uncertainty)」と「多義性(equivocality)」という2つのタイプに区別した上で、そ

  • DESIGNTIDE×pingpong、トークセッション@六本木ミッドタウン、が非常におもろかった件について。 - knife0125の日記

    10月30日(金)DESIGNTIDE×pingpongっていうイベントのトークセッション行って来ました@六木ミッドタウン 先に関連情報に関するURLでも提示しておきます。 DESIGNTIDE(デザインタイドのトップページ) http://www.designtide.jp/09/jp/ DESIGNTIDE×pingpongについて。 http://www.pingpong.ne.jp/ pingpong部、東京大学知の構造化センター http://www.cks.u-tokyo.ac.jp/ 今日のトークセッションの出演者は 岡瑞起(東京大学知の構造化センター特任研究員,pingpongプロジェクトマネージャー) 濱野智史(日技芸リサーチャー) 李明喜(デザインチームmatt主宰,pingpongディレクター)他 議論の焦点は、デザインという思考の現代における転回はどういったも

    DESIGNTIDE×pingpong、トークセッション@六本木ミッドタウン、が非常におもろかった件について。 - knife0125の日記
  • 2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 誤字が多かったので再ポスト。「高橋氏はparticipatory budgetを市川市に部分的に導入したらしいし、小黒氏とも話があった。雨宮さんもBIに賛成していたし、結局この世代の考えていることはだいたい一致しているんだと思った。ただそれが既存の政治的言説に乗っていないだけで。 2009-10-24 06:30:17

    2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ
  • 小説小道

  • 濱野智史氏の「自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性」を読んで思ったこと。 - 未来回路製作所 Hatena店

    濱野智史氏の「自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性」(http://tenplusone.inax.co.jp/monthly/2009/09/post.php)を興味深く読みました。 濱野氏の関心の焦点を、神学者ラインホールド・ニーバーの有名な言葉をもじって、「変えることのできなかったもの《を》変えることができるようになったかどうかを、識別する知恵」と、説明されたのが印象的。 あのニーバーの言葉、確か宇野常寛氏の『ゼロ年代の想像力』にも引用されていたと記憶しています。もしかしたら、サバイブ系の想像力を生態系論・自己組織化論に接続することを目的のひとつにして、論が書かれているのかもしれないなーと思いました。 サバイブ系の想像力への警戒と注釈。そのようにも読むことが可能なのかもしれません。でも、そうなっていくとどんどん「研究」的になっていくなー。つまり、とても精緻でよい仕事をさ

    濱野智史氏の「自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性」を読んで思ったこと。 - 未来回路製作所 Hatena店
  • 濱野くんの論文 - hazumaのブログ

    最近、リアルな仕事で忙しくほとんどネットを見なくなってしまったもので、ブログの更新が滞りすみません。 そんな状況なのですが、濱野くんが最近「10+1」に寄せた論文、すぐれていたので紹介しておきます。 http://tenplusone.inax.co.jp/monthly/2009/09/post.php これ、じつは早くも、『思想地図』次号に掲載される某氏の投稿論文への反論になっているのですよね。このあいだの飲み会の会話がこんなに早くフィードバックされるとは!(笑) まあ、その文脈は『思想地図』発売のあとのお楽しみということで。 >某氏 投稿論文、よかったらこれをどこかの註釈で触れてみてください。 ■ ところで『思想地図』も含めた昨今の動き、どうも朝日新聞では「プチ思想ブーム」とか呼ばれて揶揄されているようです*1。 しかし、ネットやサブカルの話題を扱っているだけで「プチ」と括ってしまう

    濱野くんの論文 - hazumaのブログ
  • 自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性

    今回筆者が編集部から依頼されたテーマは、「きたるべき秩序とはなにか」というものだ。その論考に入る前に、自己紹介もかねて、稿を執筆するに至った背景や経緯について簡単に記しておきたい。 昨年から筆者は、さまざまな場所でウェブ上の新しい「秩序」に関する論考を発表する機会に恵まれてきたが★1、そこでキーワードにしてきたのが「生態系」や「生成力」といったある種の生命論的・生態学的なメタファーであった。インターネットの大衆的普及からはや10年以上が経過したが、そこでは種々さまざまなコミュニティやそれを支えるアーキテクチャ(人工構造物)が日々発生・成長・淘汰を繰り返しており、その全容を見渡すことは極めて難しくなっている。筆者はまずその現象に切り込むための解読格子として、「生態系」をはじめとする生命論的なメタファーを採用したのである。 ■ しかし、ただちに注釈しておかねばならないのは、こうした生命系のメ

    自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性