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2009年12月28日のブックマーク (12件)

  • これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    d-laboセミナー「これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか」(NDL長尾真館長と濱野智史さんの対談)に参加してきました。詳細はid:min2-fly氏がまとめているので、そちらをご覧頂ければよいとして…ここでは、最近ちょっと気になっていることを(遅ればせながら)ツラツラと書いてみようと思います。 話は少し遡ります。先日の第一回ウェブ学会シンポジウムは、仕事の合間に皆さんがtsudaるのをブラウズするくらいしかできなかったのですが、そこで気になるフレーズが飛び込んできました。 NDLの長尾館長の「図書館の強みは信頼性に裏付けられた知の基盤である」というニュアンスの言葉に対して、誰かが「『信頼性』という既得権益を手放さないのね」的なツッコミをtwitterで入れていました。これは、図書館における「知(ナレッジ)」とはどうあるべきなのか?ということをこの3月まで5年に渡って考えること

    これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか - Traveling Librarianー旅する図書館屋
  • 「10年代思想の行方」東浩紀×宇野常寛 - 桃のとうげんきょう

    思想地図vol4発売記念トークイベントに行ってきた。 例によってtwitterのハッシュ#shusou1226を参照。 いろいろ書きたいことはあるがとてつもなく頭痛が酷くなってきたので今日はそこそこにしておいて、忘れないうちに明日しっかり更新しようかしら。 イベント終盤において、やはり話題が「セカイ系」に移ったが、宇野氏が、セカイ系は皆小さな物語でしかなく、それぞれの小さな物語が網状にバトル・ロワイアル状態に陥り、その島宇宙同士のコミュニケーションの中でハイブリッド・創発されたものにロマンを感じる・わくわくする、と『ゼロ年代の想像力』でも述べていた主張を投げかける。一方東氏は、宇野氏のセカイ系批判は主語をバトルロワイヤルに置き換えればそのまま成り立ってしまうような弱いロジックでしかないと批判し、決断主義におけるプレイヤーを説得する力を持つのはセカイ系でしかないと主張する。 大きな物語の終焉

    「10年代思想の行方」東浩紀×宇野常寛 - 桃のとうげんきょう
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    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

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  • 富田克也監督『サウダージ』に出演しました。 - MIYADAI.com Blog

    1つ下のエントリーでも話題にしました永住外国人問題。 中でも最も深刻な日系ブラジル人問題をモチーフにした富田克也監督『サウダージ』に昨日出演いたしました。 パーティ会場で、山梨一区から衆議院議員として立候補した赤尾大輔(宮台)が、「わざとらしい」演説をぶったり、「わざとらしい」挨拶う後援者たちと交わすシーンです。 富田克也監督といえば『国道20号線』。僕はこの映画を2007年度日映画ベスト1に推させていただきました。なので、今回は実に光栄な出演機会でした。 映画出演は6目か7目なので慣れていますが、なにぶん長回しの群集劇なので、長い台詞、複雑な動線、多様な挙措を覚えなければならず、また他の役者さんやエクストラさんとタイミングを複雑に噛み合わさねばならず、たいへんな撮影で、17時から23時にまで及びました。 とはいえ、富田監督は、エキストラをのせるのが上手な上で、極めてテキパキとした演

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 独断と偏見で自分のtumblrから選ぶ2009年すごかった技術ネタ一覧(tumblr棚卸し) - ゆいせきデジタルネイティブにっき

    2010年にもっていきたい技術ネタ。順番は適当。画像のみ。 http://yuiseki.tumblr.com/post/265996899/make-japan-swarmbothttp://yuiseki.tumblr.com/post/269147785/941-bloghttp://yuiseki.tumblr.com/post/288976323/kumagaya-pdl2h-kml-the-mobile-office-viahttp://yuiseki.tumblr.com/post/300966123/ak47-engadget-how-would-you-change-thehttp://yuiseki.tumblr.com/post/262189700/kanal-make-tokyohttp://yuiseki.tumblr.com/post/262205817/rer

  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

    3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)
  • PFIセミナー資料: 研究開発2009 - DO++

    昨日ありました、PFIでのセミナーでの発表資料です。 研究開発のチームの紹介の後に、2009年サーベイした論文の中で面白かった論文を 機械学習、データ構造、画像処理で紹介してます 紹介した話は - Multi-class CW (Multi-class Confidence Weighted Learning,) - AROW (Adaptive Regularization Of Weight Vector) - Online-EM algorithm - 全備簡潔木 (Fully-functional Succinct Tree) - 圧縮連想配列 (compressed function) - PatchMatch です。 #資料中の簡潔木の表現方法のDFUDSの紹介でtxも使用と書いてあるのは、公開しているtxでは、 LOUDSのみをつかっていますので正確ではありませんでした。これ

    PFIセミナー資料: 研究開発2009 - DO++
  • グーグル、アマゾン、アップルみたいな世界的IT企業が日本から出てこないのはなぜだ?? : 暇人\(^o^)/速報

    グーグル、アマゾン、アップルみたいな世界的IT企業が日から出てこないのはなぜだ?? Tweet 1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/27(日) 12:30:55.38 0 ID: 日ショボくね? 楽天、ソフトバンク、アメーバ、ウォークマン・・・みんな国内専用やん ■相手の心を確実に動かす技術 2 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/27(日) 12:31:42.77 0 ID: この分野に関しては日はパクリしかできない 【ダウンロード不要!無料ブラウザゲーム「武天ソウル」】(1日5分から楽しめるお気軽ゲーム。低スペックでもサクサク動きます) 6 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/27(日) 12:33:47.24 0 ID: 我が国には世界に誇る巨大掲示板があるだろ 8 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/

    グーグル、アマゾン、アップルみたいな世界的IT企業が日本から出てこないのはなぜだ?? : 暇人\(^o^)/速報
    tokada
    tokada 2009/12/28
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 『思想地図2.0』は村上春樹を経由してBay Area色の強い雑種的“New Yorker”になるのだろうか。 | FERMAT

    『思想地図2.0』は村上春樹を経由してBay Area色の強い雑種的“New Yorker”になるのだろうか。 December 27, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 『思想地図』Vol.4をようやく通して読んだ。 この自体は、先日のフランス大使館シンポジウムを観覧しに行った際、登壇者が全員テーブルに置いていて、それが気になったため、積ん読になっていたのに手をつけて、ようやく時間を取ることができた次第。 個々の論考やインタビューの内容について、いろいろと思うところはあるのだが、通して読んでみての最初の印象は、 『思想地図』は“New Yorker”のようだ、 もっといえば、 『思想地図』は“New Yorker”のような文芸ジャーナリズムの「立ち上げ」と「突破」を行おうとしているように見える、ということ。

    『思想地図2.0』は村上春樹を経由してBay Area色の強い雑種的“New Yorker”になるのだろうか。 | FERMAT