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uiに関するtito_3Gのブックマーク (3)

  • アップル、マルチタッチ技術を改良中--最大4本の指で操作

    Appleは、まるでゲーム「Rock Band」で使うような指の動きでMacを操作できるトラックパッドをノートブック用に準備している可能性がある。 MacRumors.comが発見した特許出願書では、「MacBook Air」のトラックパッドに導入されたのと類似のマルチタッチ技術が申請されている。しかし、今回の技術では、ギターの「コード」を押さえるかのように最大4の指を使って、全アプリケーションウインドウを前部に移動したり、Dashboardを開いたりするなどのMac OS Xの操作が可能となる。 これは、カットアンドペーストのようなアプリケーションにおける個々の作業にも適用される。これらは、特許出願書に記載されている例だが、他への応用も容易に想像できる。例えば、ブラウザでリンクを新しいタブで開く、または、iTunes内で別の作業をする、などだ。 ただし、特許出願書に関するいつもの注意と

    アップル、マルチタッチ技術を改良中--最大4本の指で操作
  • なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い

    情報システムは「見た目」である――。こんなテーマの特集を執筆しながら、ふと我に返った。これは自分自身の仕事にも、全く同様に当てはまる、と。 「読んでもらえれば分かります」。記者という職業にとって、これは「禁句」である。いくら素晴らしい内容の記事でも、読んでもらえなければ無価値。だから記者は、見出しに最大の努力を払わなければならない。読者が雑誌や新聞をめくって、パッと目に入ってくるのは見出しだからだ。記事レイアウトの見やすさ、図や写真の的確さも欠かせない要素だ。 読んでもらえて初めて記事に価値が生まれるのだとすれば、記事の「見た目」がその価値を左右すると言える。 こう言っておきながら、自身を振り返ってみると非常に心許ない。もちろん気を遣ってはいたつもりだが、まだまだ足りないと思い至った次第である。 「使ってもらえれば」は禁句 実はほかにも、これと同じ感覚にとらわれたことがあった。Window

    なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

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