WindowsやMac、スマホといった異なる環境でも、常に同じ見た目で資料を表示できるPDFファイルは、ビジネスの現場でもよく使れます。しかし、必要なページだけを取り出したいとき、手軽なアプリがなくて困っていませんか? 実はChromeで何とかなるのです。 専用アプリがなくてもPDFは分割できる 最近ではPDFファイルを使う機会がとても増えました。ExcelやPowerPointで作成したファイルを、ほかの人と共有する目的でPDFに変換している人も多いと思います。 PDFには、異なるパソコンやスマートフォンでも同じ見た目で表示できること、ファイルサイズが小さいこと、改ざんがしにくいことなど、いくつものメリットがあります。しかし、改ざんがしにくいゆえに、必要なページだけを抽出することもできず、困ったことはありませんか? 例えば、数十ページあるPDFファイルを参考資料として相手に送りたいとき、
あの米グーグルが扱う「グーグルマップ」に、この3月から異変が生じている。日本の地図から道路が一部消えたり、停留所などの表示が消えたりするなどの”不具合”が発生している、というのだ。これには、今まで地図情報を提供していたゼンリンに対して、グーグルが契約見直しを迫った、との見方がもっぱらである。 【写真】ゼンリンは、コンビニのトイレの有無、建物の入口から一番近い道路まで調べる ゼンリンが自社の地図情報をグーグルに提供したのは2005年から。人手によって道路や標識を実地で確認しており、国際的に比較しても、地図の正確さや緻密さには評価が高い。日本のユーザーが求める水準も高かったが、ゼンリンはそれに応えてきた。が、ストリートビューなどIT技術を駆使して情報を集めるグーグルが進化とともに、自前のサービスを持ちたがるのは当然で、グーグルも今回、オフラインマップなど新たな機能の追加を予定している。ゼンリン
こんにちは!(*^^*) 当ブログにご訪問いただきありがとうございます! 最近知名度を増してきているゴシップサイトブロッカー という拡張をご存知でしょうか? ゴシップなサイトをブロックする……、 本当だとしたら凄いですよね!笑 そこで今回は気になるこのゴシップサイトブロッカーが、 どんな経緯で誕生したのか? や、 使い方について調べてみました! ゴシップサイトブロッカーの経歴は? ゴシップサイトブロッカーの基本情報! ゴシップサイトブロッカーの導入方法は? ゴシップサイトブロッカーの使い方! まとめ ゴシップサイトブロッカーの経歴は? 気になるゴシップサイトブロッカーが 誕生した背景についてまとめます。 昨今SNSを中心に、Google検索が使い物にならないと 度々話題になっています。 「やたら上位に出てくるまとめサイトや商品への誘導記事…」最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる
そういえば最近、ちきりん(伊賀泰代)のブログを読んでないなと、ふと気付いた。 Googelトレンドでちきりんを検索すると、 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=%22%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%93%22 こんな感じで、注目度が2011年11月をピークに下る一方だ。 はてぶのホッテントリでちきりんの日記を目にすることも減った気がする。 もう賞味期限切れなのかな。 自分はたしか2010年か2011年ぐらいにちきりんの日記を知って、その後著書も2冊ぐらい買って読んだ。 最初は発想が面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、ある時期から、ちきりん自身が主張する「自分のアタマで考える」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。 たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題についてちきりんが論
Googleは2月3日、日本語検索のアルゴリズムを改善したと発表した。アルゴリズム変更を発表することは珍しい。背景には、昨年話題になった「低品質サイト」への対策がある。【BuzzFeed Japan / 井指啓吾、古田大輔】 Googleは今回のアップデートで「ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイト」の順位が下がると説明している。 Googleが日本独自のアルゴリズム改善を発表するのは2012年10月以来のことで、極めて珍しい。広報担当者はBuzzFeed Newsの取材に対して「特別なアップデートだと言いたいわけではなく、普段粛々と続けていることをお伝えすることが目的です」と説明した。 その結果、「オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイト」が上位に表示されるようになる、という。 背景にあるのは
コンテンツ産業で新潮流が起きている。データ通信速度の高速化やデジタル編集技術の急激な進歩で、コンテンツの発信と受信が誰でも手軽にできるようになった。個人レベルを含めて新規参入者による新しいビジネスモデルが台頭する一方、既存のメディアは変革を迫られる。「アーン、アッポーペン」――。ヒョウ柄衣装にパンチパーマの男が、珍妙な歌で踊る「PPAP」の世界的なフィーバーが止まらない。この1分8秒の動画が投
Dr. RawheaD @RawheaD 【ネット上のデマ画像等に騙されないための6つの技】 このギズモードの記事、クソ貴重な情報源なので簡単に纏める。 gizmodo.com/six-easy-ways-… 2015-09-21 18:28:52 Dr. RawheaD @RawheaD その1:写真の逆検索。「○○の写真!」などと情報が出回ってきて「マジかよ!」って思ったらまず グーグルイメージ(google.com/imghp)か TinEye(tineye.com)にその画像をアップして逆検索し同画像が前出してないか確認 2015-09-21 18:29:48 Dr. RawheaD @RawheaD その2:YouTubeビデオがダウンロード後再アップロードされたもの)でないかを確認するには アムネスティのYouTube DataViewer(amnestyusa.org/cit
私もふじふじ氏が浅草に店を出すというので開店祝い出したり、家族連れて行って家内の使っているiPhone用のケース買ったりしていたんですけれども、こういう話があったようです。 【いきべん通信】MAXMぴっぴ、そろそろ天罰くだっていんじゃね? http://archive.mag2.com/0000285643/index.html 文中、M氏は当然のことながら「マックスむらい」こと村井智建さん、GT社は当時村井さんがガイアックス社の占い部門を分離して占い専門に立てていたGT-Agency社のことですね。 村井さんのやっているAppBank社がプラットフォームであるAppleやGoogleが禁止しているリワード広告を展開して問題になっていることは、私のヤフーニュース個人のほうにも書きましたし、続報がたくさんあるのでブログやメルマガで補強したいと思いますが。 グノシー他、AppBank「モンス
What I Know ~ワッタイナ ほぼ鳥取県出身、東京在住のエンジニアがお送りする日々の出来事や役に立つ情報(=What I know)を紹介するブログ。わったいな(鳥取県の方言ですごいという意味)といってもらえるような記事を更新予定。※本ページはプロモーションが含まれています 2017/02/07 追記 Chrome 56 において、フォントがMS Pゴシックからメイリオに変更されて困っている方は、こちらの記事をご覧ください。 Chrome 56 でデフォルトのフォントがMS Pゴシックからメイリオに変更 2015/12/02 追記 Chrome 47 において、フォントがメイリオから MS Pゴシックに変更されて困っている方は、こちらの記事をご覧ください。 Chrome 47でフォントがメイリオからMS Pゴシックに変更&元に戻す方法 2015/04/29 追記 Opera 29
ことの初まりは、台湾のfacebookコミュニティにて算数の簡単な式を出題したところ半数以上の人が間違った解答をしたと言われた。その問題は次の通り。 6÷2(1+2)= さあ、あなたはこの問題になんと答えただろうか? 出題者の意図としては「9」が正解、「1」が不正解という引っ掛け問題だったわけなのですが、ごれが物議を呼び「1」が正解という主張する人も多く、長い間SNSや掲示板で議論を呼んでいた。 どこかでこの問題は見たが、結局答えがどちらかはっきりせず、うやむやになっている人も多いのではないだろうか?そこで編集部で結論が出たのかを調べてみました。 複数の数学者にきいても、人によって解答が異なる。 計算機も機種によって解答がバラバラ ネットの声でも、解答はバラバラ googleやLinuxなど主要なソフトウェアは「9」と解答 googleやLinuxまで「9」なんだったらそれが正解なんでは?
Nianticが提供する世界規模の陣取りゲーム「Ingress」(イングレス)の遊び方を、初心者にもわかりやすく解説します。 世界規模で繰り広げられる陣取りゲーム 「Ingress」(イングレス)は、Niantic(ナイアンティック)が提供するスマートフォン向けのゲームです。Androidアプリは2013年11月から正式版サービスが提供されており、iPhoneアプリが2014年7月に提供を開始して、注目を集めています。 ▼Ingress公式サイト Ingress ゲームは、謎のエネルギー「エキゾチックマター」(XM)を巡り、世界中のプレイヤーが「レジスタンス」(青)と「エンライテンド」(緑)の2陣営に別れて、地図上の「ポータル」と呼ばれる拠点を取り合い、「コントロールフィールド」(CF)と呼ばれる陣地を広げていくというものです。 いわゆる「位置情報ゲーム」であり、実際の地図に情報を重ねたA
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
私もchromeを使っていてキャッシュを削除しているのにも関わらずだんだん遅くなる現象に遭遇していました。 いろいろがんばって以下の環境で使っていますが、重くなりません。参考までに。 (1)chromeの履歴削除系の拡張機能ではなく、ツール→閲覧履歴を削除 を使ってキャッシュを削除するようにする (2)データベースが肥大化していくので、適宜、下記のファイルを削除する C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Cache\*.* C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\History Index* (*は名称に関わらずすべてのファイルの意、ユーザー名の部分は変える。削除後は再起動する) (3)ブラウザ画面→F12→右下
声やまぶたの動きで操作できる、メガネ型のウェアラブルコンピュータGoogle Glassは、目の前の仮想ディスプレイに地図やメールなどの情報を映し出すことができるとともに、見ている風景を静止画や動画として記録する機能をもっています。ネットでは今年中に売り出しかと噂されていますが、日本での販売や使用の可能性は今のところ未知数です。 近い将来、このようなメガネ型ウェアラブルコンピュータが日本でも使用されるかもしれません。その潜在的有用性には計り知れないものがありますが、予想がつかないような危険性もはらんでいます。現実がかなり先行している感がありますが、この種の道具は一度解放してしまうと後戻りができませんので、今しばし立ち止まって、その危険性について議論しなければならないと思います。 Google Glassウエブサイトエプソン、Google Glassのように使える新型ヘッドマウントディスプレ
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