デビュー時よりライブやインターネットを通じて社会問題に対する主張を行い、国内の原子力発電所問題にも福島第一原発事故以前から発言していた[14]。2012年衆議院選挙で立候補の打診を受けたことを切っ掛けに、「政治に参加し、政治をアート」する姿勢を打ち出す、としている[1]。また、アーティストが政治を語るネット番組「NAU(日本アーティスト有意識者会議)」の配信を行なっており[1]、過去にはDELI、Hibikilla、難波章浩、安部芳裕、想田和弘、Kダブシャインらがゲストとして参加した[15]。 2011年3月、東日本大震災を機に、東京都から沖縄県北部の本部町に避難[16]。「自然農法やエネルギー自給を取り入れながら「新しくて懐かしい」ライフスタイルの模索に入る」としている[1]。 2012年12月、脱原発候補として衆議院選挙に東京8区から無所属(日本未来の党・社会民主党支持)で立候補した山