Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
はじめに 先日、夫婦のタスク共有アプリ「Be a Buddy」をリリースしました。 育児、家事、本業の常駐エンジニアのすきま時間で約2年の開発期間をかけた私のエンジニア人生の集大成と言えるアプリになりました。 そこでこの記事では開発期間と今までのキャリアの振り返りをしたいと思います。 このアプリを開発しようと思ったきっかけ 娘が生まれて半年くらい経ったころから妻との間で家事の連携が取れなくなってきました。具体的にはこのような感じです。 食材の買い物の内容がかぶる 洗濯機回したけど、ふたりとも干さなかった 赤ちゃんのお世話で中途半端になってしまう家事が多発 必要なことを話し合う時間が取れない こういった問題を解決するために、やりかけの家事を共有できたり、パートナーに家事を頼めたり、何かトピック毎に話し合えたりするアプリが欲しくなり開発することにしました。 開発に着手する前に 開発するにあたっ
Flutter入門 - 簡単なアプリを作ってUI宣言やホットリロードなど便利機能の使い方を理解しよう モバイル向けアプリケーションのフレームワーク・Flutterを使って簡単なアプリケーションを作成する基本的な開発について、FlutterのGoogle Developers Expertである上田哲広さんに解説していただきました。 こんにちは。上田哲広(@najeira)です。FlutterのGoogle Developers Expertとして活動しています。 Flutterは、Googleが中心となってGitHub上でオープンソースなプロジェクトとして開発されている、モバイル向けアプリケーションのフレームワークです。AndroidとiOSのアプリを単一のコードベースで開発できます。 GitHub - flutter/flutter: Flutter makes it easy and
Web特有の事情はどう解決するのかに興味があって内部構造などを調べていた。 開発が進むにつれて実装はどんどん進化して問題解決されていくだろうし、現段階のこの情報の正確性も保証しない。個人のメモを公開しているだけなので鵜呑みにはしないようにしてほしい。 あと、Preview版が公開された後にFAQが追加されているので読んでおくほうがいい。 https://github.com/flutter/flutter_web/blob/master/docs/faq.md ニュース まとめ https://medium.com/flutter/a-roundup-of-flutter-news-at-google-i-o-453bb3249981 Flutter Webの開発体験とPreview版段階の技術的制約についての解説 https://medium.com/flutter-nyc/under-
Flutterはエンジンの低レイヤの部分はC++で書かれています。Androidでは、C/C++部分はlibflutter.soとしてアプリ内に含まれます。Flutter SDKにはビルド済みのlibflutter.soファイルが含まれており、これがそのまま使われるようにアプリはビルドされるため、アプリのビルド時にはNDKは必要ありません。 さて、FlutterでAndroid向けにAPKファイルをビルドする際、ある特定のABIのlibflutter.soファイルのみがAPKファイルに含まれます。デフォルトでは armeabi-v7a です。armeabi-v7a は32bitでも64bitでも実行できるので、多くのAndroidデバイスで実行できます。 一方で、複数のABIを含むユニバーサルなAPKを作ることが、現時点ではできません。 https://github.com/flutter
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
まだGoogle I/O 2019 は終わってないですが、GoogleがFlutterについてまとめた記事がでたので要約します。 この記事では下記の記事の内容の要約したもので時間がない人のためにすぐ読み終わるようにします。詳しく知りたい方は元の記事をご覧ください。 Flutterが実現したいことFlutterが実現したいこと we want to build the best framework for developing beautiful experiences for any screen. いろんな画面で美しいUXを開発するためのベストなフレームワークにしたい Flutter for Web・CodeNameが「Humming Bird」だったFlutterをWebで動かすプロジェクトがついにリリース ・リポジトリはこちら → https://github.com/flutter
前置き 2019年2月からLIFE PEPPERにエンジニアとして転職しました。 その影響で、現在は機械学習ではなく、Web/iOS/Androidのフロント・バックエンドを担当しています。(基本的にはフロントかな) Flutter歴は1ヶ月ほど。モバイルアプリの経験はSwiftかじったり、React Nativeでアプリをリリースした経験がある程度です。 経緯 弊社では、4月から新規事業のiOS/Androidを Flutter + Go で開発しています。 技術選定の際にすでにFlutterでWebアプリを開発することができるHummingbirdの存在は知っていて、楽しみにしていたところ、 今回のGoogle I/O 2019で興味深い発表があったので、シェアします。 Flutter for Webが発表されたよ 今回の発表ではFlutter for Webがテクニカルプレビューとし
Flutter Webが来ました🎊 https://github.com/flutter/flutter_web ひとまず手元で examples/hello_world が動くところまでできています。 Flutterに関してまったくセットアップしていない環境から始めたのですが、3点ほど引っかかるところがあったのでメモしておきます。 Flutter素人がやった手順なので、大間違いなところがありそうです。有識者の方、ツッコミお待ちしております。 全体の流れ 大まかなセットアップの流れとしては、次のような感じになります。 普通のFlutterのセットアップ手順でセットアップする ひとまず flutter doctor コマンドが通ればOKです Android StudioやVSCodeのセットアップはしなくても、たぶん flutter precache の手順まで実施できてればいけそうな気も
Flutter: a Portable UI Framework for Mobile, Web, Embedded, and Desktop Share Facebook Twitter LinkedIn Mail Posted by the Flutter Team Today marks an important milestone for the Flutter framework, as we expand our focus from mobile to incorporate a broader set of devices and form factors. At I/O, we’re releasing our first technical preview of Flutter for web, announcing that Flutter is powering G
Googleは米マウンテンビューで開催中のイベント「Google I/O 2019」で、Dart製のアプリケーションフレームワーク「Flutter」の新機能として、Webアプリケーションを生成する「Flutter for Web」のテクニカルプレビューリリースを発表しました。 Flutterは、Googleが2018年3月にDart言語を再起動し「Dart 2」を発表したときに、単一コードでiOS/Android対応のネイティブアプリ開発を可能にするフレームワークとして登場しました。 Googleが「Dart 2」発表、Dartを再起動。iOS/Android用ライブラリ「Flutter」と共にWebとモバイルのクライアント開発にフォーカス 2018年12月にはFlutterがバージョン1.0に到達。このとき、FlutterアプリケーションのコードからWindows/Mac/Linuxのデ
はじめに 当記事は「4 ways Flutter makes mobile app development delightful」の翻訳記事です。 原著者はGoogleのDart,Flutter開発チームのエンジニアですので、公式による「こういったアプリを作るのがいいよ!」といった開発の指針となる記事かと思います。 Flutterに関しては、公式ドキュメントの充実ぶりも言うに及ばず、 Googleの中の人が積極的に作り方のレシピを公開されているのでありがたいですね。 翻訳の間違い等あれば、ご指摘など頂けると幸いです。 あなたにわたしの秘密をお教えします:何年も前から私はモバイル開発が嫌いでした。私はモバイル開発を好きになりたかったのです。わたしにとって - モバイルとは未来でした!クールでした!低電力でした!これは従来のデスクトップPCとは異なる、デバイスとユーザーとがつながる最初の方法で
class extends InheritedWidget { const ({ Key key, @required Widget child, }) : assert(child != null), super(key: key, child: child); static of(BuildContext context) { return context.inheritFromWidgetOfExactType() as ; } @override bool updateShouldNotify( old) { return ; } } B で {} (閉じ中括弧) P で () (閉じ括弧) ショートカットキー Windows: Ctrl + J Mac: ⌘ + J Settings ⇒ Editor ⇒ Live Templates でカスタムテンプレートの追加ができます。 A
はじめに クロスプラットフォームとして語られるFlutterですが、実は、「Android開発だけでもFlutterでやった方がよくね?」 となんとなく思い始めています。 「FlutterってGoogleがAndroid開発を再定義した画期的なものになるんじゃないか」と。 自分は、おっさんなので古い話をしますが、Java開発でEJB2が存在していた頃です。まだ、バージョンが1.1になったばかりのSpring Frameworkを使った案件にたまたま参加したときの衝撃と同じなんです。「何これ? めっちゃわかりやすい。標準のEJBなんて駄目じゃん。」 今ではEJBは廃れ、Springがデファクトスタンダードになっていますよね。 ただ、使ったことがない人に伝えるのは本当に難しく、納得できない人も多いはずです。 自分でもなんでそう思うのかうまく伝えられる気もしないのですが、言語化してみます。 自分
Flutter 1.2では、同時期に発表されたDart 2.2のSDKをサポート。さらにFlutter自身も主に下記の3つの改善が行われています。 コアフレームワークにおける安定性、性能と品質の改善 ウィジェットの外観および機能の改善 Flutterアプリケーション対応のWebベースツール「Dart DevTools」 今回最も大きなアップデートは、3つ目のDevToolsの登場でしょう。WebベースのDevToolsはDartおよびFlutterに対応しており、現時点で主に次のような機能を備えています。 Widget Inspector:Flutterのレンダリング状況をツリー構造で参照、探索できる TImeline View:1フレーム描写する毎レベルで、どのようにレンダリングや計算などが行われているかを参照できる Source-level Debugger:ステップ実行やブレークポイ
Flutter を使う機会があったので、所管をざっくりと。 個人的に思うFlutterを使う際に留意すべき点 Flutterのレンダリングは Skia ベースの独自エンジンで動いている Android的に言えば、どんな画面もView1枚である Plugin実装を読むと、 TextureId を取得してカスタムレンダリングしているものも多い マルチプラットフォーム対応 でありながら、 よく使われる WebView とのかみ合わせが悪い WebViewの上にFlutterのViewを置くことが難しい Pluginをforkして頑張るか? これが 何 を示すかは、人それぞれである レンダリングが OpenGLベースとは限らない ので、iOS/Android両対応と言いつつ気軽に「おっしゃーごりっとOpenGLで書くかー」みたいなことはできない iOSはDeprecatedである Metal Na
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く