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バッチ処理に関するteracy_junkのブックマーク (8)

  • Windowsでディスク使用率等の一覧を出力するバッチファイルを書いた - hogehoge @teramako

    https://gist.github.com/teramako/9306751 仕事でディスク使用率を教えてくれっていう感じの依頼を受けることが良くあり、その都度Windowsではマイコンピュータを開いたキャプチャ画像とかを送ってやったりしていたのだが、いい加減飽きてきた。 画像じゃなくて、テキストで欲しい。 ドライブ一覧を得るコマンド(diskpart の list volume)とか使用量を見るコマンド(fsutil volume diskfree)とか、管理者権限が必要になったり、バッチ化するにもイマイチな使い勝手だし、Unixライクな df っぽいコマンドが欲しいなと思って作った。 バッチファイルだけど、JScript である。 @if(0)==(0) ECHO OFF CScript //NoLogo //E:JScript "%~f0" %* GOTO :EOF @end s

    Windowsでディスク使用率等の一覧を出力するバッチファイルを書いた - hogehoge @teramako
  • 開発に役立つ,BATファイルの書き方・パターン集 (コマンドプロンプトの定石を体系的に学び,バッチ中級者になろう) - 主に言語とシステム開発に関して

    バッチのまとめTOPWindows上の処理を自動化するプログラムが,BATファイルである。 「コマンドプロンプト」上での手作業を省略し,自動実行できる。 Windowsが存続する限り,BATファイルはなくならないだろう。 バッチ・プログラミングの需要は,何があろうとこの先生きのこる。 このWindows 10の時代でもそうだ。 BATは,MS-DOSの時代から長く使われてきた。 そのため,各コマンドに関する個別のノウハウや情報は多い。 だが,実用的なノウハウを体系的に整理したものは,あまり見かけない。 そこで以下では,BATをコーディングする際の良質なパターンを列挙する。 (0) BATプログラミングの特徴 (1) BATファイルの雛型 (1−1) 冒頭と末尾のテンプレート (1−2) 反復して実行可能に (2) バッチの構造化 (2−1) ルーチンの分割 (2−2) 実行ファイルや実

    開発に役立つ,BATファイルの書き方・パターン集 (コマンドプロンプトの定石を体系的に学び,バッチ中級者になろう) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 外部プロセスとして起動したバッチファイルの終了を待とう〜c#編 - nursの日記

    やあ子どもたち元気にしているか。 よくC#でASP.NETなんかをやっていて、「バッチファイルを外部プロセスとして起動したいが、とくにそれが終了するまで処理を待ちたい」なんていうことを考えたことが誰しもあることと思う。 そんな時に活躍するのが、Process.Start()だったり、WaitForExit()だったりするわけだが、起動するのが.exeではなしにバッチファイルである場合、とくにWaitForExit()でその終了を捕まえるためにはバッチファイルが起動されるしくみについて若干考えなくてはならないTipsがあって、それが今回のメモの内容だよ。 結論から言うとそれをやるための方法は以下のようになる。 // ●プロセス起動情報の構築 ProcessStartInfo startInfo = new ProcessStartInfo(); // バッチファイルを起動する人は、cmd.e

    外部プロセスとして起動したバッチファイルの終了を待とう〜c#編 - nursの日記
  • 検索ワード %~dp0

    アクセス解析を覗いてみました。 いや~、%~dp0 などというキーワード?とも言えないようなものでヒットしているんですね。結構な数ありましたよ (^^; ズバリ!、%~dp0 とは 実行ファイルと同一のホルダに設定ファイルなどを置くことって多いですよね。作業ホルダにしたいこともあります。そうすると、起動したバッチファイルが置かれているホルダが取得したい訳ですよね。 %0 には、起動されたバッチファイルのフルパスが格納されていますから、これのドライブ名と、ファイル名を除くパスの部分を取り出せばいいですよね。 ズバリ、このように展開するように指定しているのです。~ (チルダ) を付けて ~d でドライブ名に展開せよっていうこと。~p でファイル名を除くパスの部分に展開せよっていうこと。合わせて ~dp でドライブ名とファイル名を除くパスの部分に展開せよってことなんだ。0 の意味は解かるよね。

    検索ワード %~dp0
  • カレントディレクトリをバッチファイルのディレクトリにする - 強火で進め

    %0 にバッチファイル自身のファイルパスが格納されているため以下の様に記述し、ドライブの変更、ディレクトリの変更を行う。 %~d0 cd %~d0%~p0追記: id:nanmo さんよりコメント欄にてもっと短い方法を教えて貰いました。 cd /d %~dp0cd で /d のオプションを指定すると通常、ディレクトリの変更だけでドライブの変更は行ってくれない cd コマンドでドライブの変更も同時に行うようになります。 たとえば現在、Dドライブの d:\test にいて Cドライブの c:\test2 に移動したい様なドライブが異なる場所への移動も以下の1行を実行するだけでOKです。 cd /d c:\test2ちなみにコマンドのヘルプはコマンドプロンプト上で「help (コマンド)」とタイプすると確認できます。cd について知りたい場合は help cd で確認できます。 %~dp0 は

    カレントディレクトリをバッチファイルのディレクトリにする - 強火で進め
  • Tips:[環境変数]OSの種類によってバッチ・ファイルの処理を切り替える方法@IT:Windows TIPS

  • 実行ファイルが返すERRORLEVEL

    DAT2HTML.EXE、DAT2HTML2.EXE、DAT2TXT.EXEが返すERRORLEVEL (単一ファイルの場合) 0 正常変換 1 コマンドラインの指定に誤りがあった 2 変換対象ファイルが開けなかった 3 変換先のファイルが作成できなかった 4 不明な形式 5 変換対象にならなかった 6 致命的エラーにより強制終了した(メモリ不足など) 255 ユーザによって中止された (複数ファイルの場合) 0 正常変換(少なくとも1個変換された) 1 コマンドラインの指定に誤りがあった 2 変換対象ファイルが存在しなかった 6 致命的エラーにより強制終了した(メモリ不足など) 255 ユーザによって中止された DSHELL.EXEが作成するバッチファイルの例 @echo off F:\DAT2HTML\DAT2HTML.EXE "G:\*.dat" "

  • dos-バッチファイル 

    ディレクトリの内容を一覧表示します。 ディレクトリの内容を、TEST.txt に書込みます。 ノートパッドを起動して、TEST.txt を表示します。 TEST.txt を削除します。 MS-DOS を終了します。 DIR /W の /W は、DIR コマンドでディレクトリの内容を表示するときに、作成日時などを表示しないようにするオプションスイッチです。 DIR > の > は、DIR コマンドでディレクトリの内容を表示するときに、MS-DOS ウインドウに表示するのではなく、指定されたファイルに書き込むためのリダイレクト記号です。 C:\WINDOWS\NOTEPAD.exe のようにプログラム名を記述すると、コマンドと同様に、そのプログラムが実行されます。 この場合は、notepad に test.txt を開くように指定しています。 test.txt のように、プログラムまたはコマン

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