今ではネットやアニメですっかり定着している単語『死亡フラグ』ですが、その語源は?という後藤寿庵さんの疑問から始まるツィートをまとめました。 ※随時更新 5/30
7月27日(日)の深夜、このような記事を書きました。この記事は原著者への取材に基づく「続報」という位置づけです。 「妻からの家事ハラ」に女性たち+まともな男性が怒る理由。このままだと“逆マーケティング”に まず、問題の要点をお伝えします。 書籍「家事労働ハラスメント」読者からは好評昨年、元朝日新聞社編集委員で和光大学教授の竹信三恵子さんが書籍『家事労働ハラスメント』(岩波新書)を出版しました。本書は、主に女性に家事育児介護などの家庭責任が当たり前のように押し付けられ、それが「見えないこと」にされている問題を提起したものです。私は本書を読んだ知り合いから、肯定的な感想を多く聞きました。女性だけでなく男性も、家事育児を主体的に担っている人は本書を高く評価していたのが印象的です。 問題が起きたのは今月中旬のこと。旭化成ホームズ・共働き家族研究所が発表した調査で、妻が夫の家事にダメ出しすることを「
IT系の人に限って「この業界」と言った言い方が多い。なんだよ業界って。偉そうにしやがって。ばーかツイートする
お前の期待度なんかどうでもいい。 期待してるのは少数派だったかもしれないけど、なんでお前に俺の好きなアニメを「意外と面白いじゃん」みたいに言われんとアカンのだ。 ダークってなんだよ。こっちは別に大穴に賭けてるつもりねえよ。 まあつまりはダークホースなんて上から目線の言葉使うなってこった。 ここまで読んで「こいつ何様なんだよ偉そうに」って思った人はいませんか?すみません、意図的に上から目線で書きました。 ダークホースって言葉で苛ついてる人がいなくなるようにと思って書きました。イラッとするのが僕だけだったらごめんなさい。 「上から目線」にも、論理的に批判が出来ない人が使う言葉だーって批判はありますが。なんとなく感じる不愉快ってありませんか。 そういうのがちょっとでも減るような物言いも考えてみようかなあなんて思ってる昨今です。 ダークホースに変わる言葉はないかなあ。「意外と面白い」みたいなニュア
相手や事象を攻撃するのに便利だけれど、使うと思考停止してしまう恐ろしい言葉があります。ネットをうろうろしていると、よく見かけますが、書いている人は馬鹿にしか見えないという……恐怖のキーワードですね。怖いですね〜、ホラーですね〜(淀川長治風)。私もうっかり使ってしまいそうなので、注意のためまとめてみました。 ・在日 テレビも在日♪ ラジオも在日♪ 愛国者はそれほどい無エ~ 芸能も在日、新聞も在日、毎日ネットをぐーるぐる、朝起きてPCつけて、24時間ちょっとの在日攻撃、俺らこんな国いやだ、俺らこんな国いやだ♪ 在日嫌いだ~♪ と揶揄したくなるぐらい、すぐに「在日」認定する人がいますね。 ニュースを見ていて、警察から逃走すれば在日、農薬をばらまけば在日、ぜーんぶ在日が悪い。 在日在日と念仏を唱えるだけで自分の精神はすっきりしますが、根本的な部分を考えたり追求しないので、何も良くなりませんね。 →
「噴飯物」ということばを「腹立たしくてしかたないこと」と誤った意味で使っている人が半数を占め、「おかしくてたまらないこと」という本来の意味で使っている人は20%しかいないことが文化庁の調査で分かりました。 調査では、「噴飯物」ということばをどのような意味で使っているかたずねたところ、本来の「おかしくてたまらないこと」を選んだ人は20%しかおらず、「腹立たしくてしかたないこと」と誤って使っている人が49%を占め、「分からない」という人も27%いました。 また、「流れに棹(さお)さす」の本来の意味は、「傾向に乗って勢いを増すような行為をする」ですが、「傾向に逆らって勢いを失わせるような行為をする」と逆の意味で使っている人が6割近くに上りました。 このほか、「役不足」ということばでは、本来の意味とは逆の「本人の力量に対して役目が重すぎること」を選んだ人が51%で半数を超えていました。 調査の中で
センスのない人 「センスのない人」が嫌いです。いわゆるファッションやカルチャー的なセンスのことではなくて、いろんなことをうまくやる能力、くらいに捉えてもらえればいいと思う。私が勝手にその能力を「センス」って呼んでるだけの話です。 センスが無い人を最もよく目にするのは公共交通機関。 例えばバス。そこそこの混雑具合で、運転手(「サービス・クルー」とか言うんだっけ)が車内アナウンスを使って「混み合いますので置くまで詰めてください」みたいなことを言っているのにも関わらず、出口ドア付近でピタリと止まって動かない人。センスが無い。最初のバス停で降りるならわかるけど、降りない。で、ボトルネックになる。会社やらプロジェクトでもきっとこの人はボトルネックになってるんだろうなって思う。 例えば電車。バスと同じくドア付近。もう書くまでもないと思うけど「お前そこに立たないと死ぬのか?」と聞きたくなるくらい必死の形
「エア御用批判」容認の見解を示したSTS専門家と「エア御用」認定された一般市民とのやりとり - Togetter ワーワー教 放射脳 という揶揄の意図について聞いてみました。 - Togetter この辺の話について エア御用について 過去の社会問題において、専門家の発言や態度が政府の不作為を助長したり、批判の火消しをしたことがある。 専門家の言動が原因で問題解決を遅れ、被害を拡大してしまう、という現象が何度も見られた。 その度に「問題解決に負の効果を与えてしまった専門家」をどう批判していくかという議論が積み重なっていった。 エア御用という概念は本来その延長上にあったと考えられる。 専門家の影響力と批判の許容範囲 この手の専門家批判には、専門家の社会に与える影響の強さ故に、一般人に対する批判よりも一段階踏み込んだツッコミが許容される空気がある。 名誉毀損において、同じ事を言っても、一般人に
ファミコンブーム真っ只中の80年代後半の日本において、ファミコンはまさに家庭用テレビゲーム機の代名詞だった。 ◆当時のゲーム屋事情◆ 当時のゲーム屋は「ファミコン」という看板さえ掲げておけば商売ができたのだ。それはスーパーファミコンが発売されても同じだった。ゲーム屋は相変わらず「ファミコン」の看板を掲げて何食わぬ顔。スーパーファミコンだってファミコンじゃん。なにがいけなの。と言った調子だ。 さらに年月は経ち、セガサターン、プレイステーションが発売された。いわゆる次世代ゲーム機の時代に突入したのだ。しかしゲーム屋は「ファミコン」の看板をおろさない。べつに誰も困ってねえじゃん。と言った調子だった・・・・・・ ちょうどその時代(1994年頃からファミコン再評価時代に移るまでの数年間)はファミコン氷河期だった。誰もファミコンなんか見向きもしてなかったから、よくディスカウントショップのワゴンに1本1
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