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Facebookと就活に関するtamuchi246のブックマーク (7)

  • 『あなたの「自分軸」って、なんですか?』

    日の記事は採用担当者の方から匿名寄稿をいただいたものになります。 このブログは採用支援業者だけでなく、就活生や内定者、さらには採用担当者からの記事を寄稿していただき、掲載していくような総合就活ブログにしていけたらと思います。 「自分軸」について、 ”新卒採用”の仕事を通じて感じることを、お伝えしようと思います。 あなたの「自分軸」って、なんですか? さぁ、なんでしょう? 簡単に答えられるものではないですね。学生に限らず、社会人だって同じです。 しっかり答えられる人って、意外と少ないかも知れません。 でも、採用の過程において、「自分軸」を問われる場面がたくさんあります。 「この会社に入社してやりたいことはなんですか?」 「この業界を志望する理由は?」 「あなたの強みは何ですか?」 面接でよく聞かれるフレーズです。 これ、全部「自分軸」です。 自分の「軸」、つまり、行動や言動、考え方の根底に

    『あなたの「自分軸」って、なんですか?』
  • 『就活生がFacebookでできること、できないこと』

    「Facebookが就職活動に使えるんじゃないか」 「ソー活が流行っているらしいぞ」 一方で 「Facebookよりも実際に会う方が大事だ」 「ツールの話より、目的の話をしたら」 「ソーシャルメディアの活用方法として質的ではない」 などの意見も多く聞くようになってきました。 肯定派も否定派もいて、大変注目されているのがfacebookだと思います。 私としては使いたい方は使えばいいし、 使いたくない人は使わなければいいと思っています。 「ソーシャルメディアの使い方はこうだ」 と定義するのもナンセンスだと思いませんか? ・Linkedinはビジネスで、Facebookはプライベートとか ・Facebookページに社員がコメントしてたら痛いとか ・ただの流行りで誰も得しないとか 人、企業それぞれ違っていいのではないでしょうか。 むしろいろいろな使い方をされてる企業も学生もいて楽しいと感じてい

    『就活生がFacebookでできること、できないこと』
  • 『”優秀”な学生とソーシャルメディア』

    Facebookで採用を変える人事コンサルタント日記Facebookをはじめとするソーシャルメディアの普及によって、企業における採用活動が大きな変革のときを迎えています。 霞が関の人事コンサルタントがソーシャル採用コンサルタントに転身し、変わりゆく採用の手法やマーケットの姿をリアルにお伝えします。 去る2011年9月27日、『ソーシャル世代の現役大学生から学ぶ魅力的な企業と採用戦略』と題し、企業人事を相手に、大学生の就活事情を現役大学生が語るトークLIVEセミナーを開催した。 実際に5名の大学生に参加して頂いたわけだが、極めて優秀であることは参加頂いた企業人事の皆さんにとっても異論はないことがアンケート結果からも伺えた。 では、何をもって“優秀”なのか? もしかすると定義は個々に、あるいは企業によって異なるのかもしれないが、彼らは数多くの企業人事の前でも臆することなく「話せる学生」であり「

    『”優秀”な学生とソーシャルメディア』
  • 就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」

    ソーシャルリクルーティングは9月26日、2012年度および2013年度卒業予定の就職活動生を対象に実施した「就職活動におけるFacebookの利用動向に関する調査」の結果を発表した。 調査によれば、Facebookを使った企業の採用担当者や社会人との交流について、49%の学生が「ぜひ交流したい」、45%が「機会があればぜひ交流したい」と考えていることがわかった。その理由としては「大学や企業の説明会では得られない社員や企業の日常がFacebookに投稿されているから」「エントリーシートや面談以外の方法で企業に自分を見てもらうチャンスが増えるから」といった意見があった。 また、企業の採用担当者などから友達申請が来た場合、「絶対に承認しない」と回答した学生はわずか3%で、ソーシャルメディア上での企業とのコミュニケーションに対して非常に前向きであることがわかった。 ソーシャルメディアを使って採用活

    就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」
  • 『就活生に絶対読んでほしい10個の記事』

    の若者の働き方が変わりつつある? ソーシャルメディア上で話題になっている記事でそう感じることが多いです。 どれも、"働き方".大きく捉えれば"価値観"が変化しているように感じます。 従来のように大企業に入ることが幸せではなくなってきたことは事実だし、 より責任と自由を兼ね備えた"個"として生きる選択肢も増えてきました。 もしかしたら、以前からそのような人は多かったのかも知れません。 しかし、ソーシャルメディアの浸透によって、 そのような人が世の中で見える化されました。 今回、紹介する記事の中には個人のブログにも関わらず、 数万人に読まれている記事もあるでしょう。 時代に変化によって、多様化してる社会、個人を感じることができる。 親友や結婚相手、ビジネスパートナーまで世界中から探せる時代なのです。 そして何よりも今回紹介するのは皆さんとても若い方です。 20歳前後の人でこのように考える人

    『就活生に絶対読んでほしい10個の記事』
  • ~“ソーシャルリクルーティング”成功事例~ 就活女子「10人に1人」、計2万人がエントリーのトレンダーズ

    ~“ソーシャルリクルーティング”成功事例~ 就活女子「10人に1人」、計2万人がエントリーのトレンダーズ 女性向けマーケティング及びPR事業を展開するトレンダーズ株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:経沢香保子)は、2012年度の新卒採用活動において、20,617人(※2011年9月5日現在)の学生からのエントリーを集めました。その内女子学生が15,461人となり、これは就職を希望する女子学生の8%と約1割に相当し(※1)、およそ10人に1人がエントリーをした計算となります。 ※1・・・2012年3月大学卒業予定人数を文部科学省「学校調査」より推計し(女子学生273,570人)、文部科学省・厚生労働省発表の2011年度の女子大学生の就職希望率(75%)を参考値に、母数を205,178人と推計して算出。 ■“ソーシャルリクルーティング”成功の理由はFacebook採用、スタッフブログ・・

    ~“ソーシャルリクルーティング”成功事例~ 就活女子「10人に1人」、計2万人がエントリーのトレンダーズ
  • 『この夏、参加したい10のイベント・インターン』

    1、株式会社ECナビ "Island"  ※全学年 http://ecnavi.co.jp/internship/island/ 無人島を舞台にしたアドベンチャー形式のインターン。 PVがあるので、是非こちらを見て欲しい。 2、株式会社電通 "電通インターシップ2011" ※全学年 http://idsrc.jp/entry/ ■まだ間に合うクリエーティブ入門コース ■Planning / Vision Making コース ■広告代理店とかには入りたくないけど、世の中をワッと驚かすような面白いなんかをつくってみたいなー と思っている人、またはつくれちゃう人のためのコース の3つのコースが用意され、さらに課題も面白いものが多い。一見の価値あり。 3、株式会社ワタミグループ "ワタミ農業インターン" http://goo.gl/KaXPE 北海道で二週間、農業インターンを行う。 帯広の農家の

    『この夏、参加したい10のイベント・インターン』
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