朝が来る前に 消えた星までの地図を キミへの歌に変え 地の果ての民に預けた 舟よ急げよ 西はまだ無窮のさなか 眠りから見晴らせば 宇宙はキミを夢見て ボクらの間に 変わらないものを数え 約束にくらみ いくつもの橋を渡った あの日から消えた 星が今川面に映る 水かさよ増せ 溢れ キミへとボクを埋めて いつか陽を仰いで 消えた星が見えた日は 地の果てに預けたあの 地図の歌をうたおう "ボクはキミだから"と "ボクはキミだから"と……… 朝が来る前に 消えた星までの地図を キミへの歌に変え 地の果ての民に預けた 舟よ急げよ 西はまだ無窮のさなか 眠りから見晴らせば 宇宙はキミを夢見て
■このブログのタイトルや僕の携帯のメールアドレスにも使われてる「no surprises」 これは僕の好きなRadioheadというイギリスのバンドの曲からとってるものです。 この曲はすごく憂鬱で救いようがなく、皮肉な歌詞です。 でもメロディーがすごく綺麗でなぜか癒されます。 日々何事もなく平和に暮らしていきたいと思ってる自分に合ってる曲だと思ってます。 ok computerというアルバムに収録されててこのアルバムはレンタルもされてるので 興味があったら聴いてみてください NO SURPRISES Radiohead A heart that's full up like a landfill, 埋め立て地のように 隙間を満たされた心 a job that slowly kills you, 次第にゆっくりと君を蝕んでいく仕事 bruises that won't heal. 決し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く