
アマゾンのダンボール箱で自作するシリーズ第4弾は、コンセントまわりを整理できるケーブルボックス。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 必要な箱はひとつだけ。 切る部分もほとんどなく、組み立てもとってもカンタンなのです。 今回は印刷面を表面にして組みました。 記号と矢印がアクセントになりますが、残るのり痕もアクセントってことで。 無地にしたい場合はウラを表面に。本体は接着しないので、組立てた後でも表裏を入れ替えることができますよ。 Amazonさんから送られてくる、例のBX0110をひと箱、ほぼ全部使い切って手作りします。中敷きも使っちゃいましょう。捨てるとこ無し。 BX0110はおそらく最も入手率が高い箱と思われるのです。 (今回もマゴクラ調べ。) ケーブルボックスの内法は、設計寸法で幅322mm 高さ152mm 奥行き92mmです。 長さと高さはコンセントを収納するのにじゅうぶんな大き
この間、RSSをチェックしたいたら日本で最も先進的なニートの一人であるid:phaさんのblog「phaのニート日記」に以下のような言説がありました。 ネットスーパーでひきこもりは完成した - phaの日記 <前半略> という風に人生における大体のことを自宅にひきこもったままネット経由で解決できるルートを無事構築したのでもういっそのこと死んでしまってもいいような気がするんだけど、あとはネット経由で生活できるだけの収入を得られれば「ひきこもり永久機関」が完成するのでそういった方向に進んでいけたらいいなーとか思います。VIVAひきこもり。 ひきこもり永久機関の必要性 このひきこもり永久機関という発想に衝撃を受けました。僕自身は結構、日本的企業が肌に合っていることもあり、こういう生活にあこがれるということはないのですが、id:phaさんの指向するひきこもり永久機関をきちんと検証して、ある程度その
amazonのマーケットプレイスで1円という本はたくさんありますが、あれは (ⅰ)出品者 (ⅱ)アマゾン の双方にとってどのような利益があるのでしょうか? (ⅰ)については在庫処分という説明を以前どこかで見たのですが、結局発送に手間がかかるわけで、店舗があるならそこで無料配布でもしたほうが集客もでき良いのではないかと考えるようになりました (ⅱ)についても手数料で稼ぐのかと思いましたが、手数料は事業者なら100円を切るという事で、わざわざ低価格の物を示さずに、新刊を売ったほうがアマゾン的にはいいのではと思います 長くなりました。僕を納得させる論理を下さったかたにはささやかですがポイントプラスさせていただくつもりです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く