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wavesに関するt_43zのブックマーク (8)

  • 第5回 Twのユーザにフォローする/されるの関係を導入する | gihyo.jp

    Twitter風のフォローする/されるの考え方 これまで作ってきたTwitter風シンプルアプリTwは、参加者全員の発言を全ての参加者の画面に表示していました。しかし実際のTwitterでは、画面に表示されるのは、自分の発言と、自分が「フォロー」している参加者の発言だけです。「⁠フォロー」とは「この参加者の発言を読む」と決めることです。注意すべきなのは、フォローした参加者の発言は読めるようになりますが、「⁠フォローされる」側ではそうはならないということです。お互いの発言が読めるようになるには、お互いが明示的にフォローする必要があります。 この参加者同士の関係をTwでも組み込んでみましょう。 関連(association) Twでは一人のユーザが複数の発言を行います。したがってUserモデルには次の宣言がありました。 Userモデルに設定した関連 one_to_many :words, :c

    第5回 Twのユーザにフォローする/されるの関係を導入する | gihyo.jp
    t_43z
    t_43z 2008/06/03
  • 第3回 シンプルなWebアプリを作る(その1) | gihyo.jp

    作成するアプリケーションの概要 今回から、Wavesを使って簡単なアプリケーションを作成します。今回作成するのはTwitterに代表されるようなマイクロブログです。Twitterは「鳥のさえずり」という意味ですが、その名の通り、"つぶやき"とも"誰に対してでもない報告"ともとれるようなエントリを次々と作っていくシステムです。チャットとは違いリアルタイム性はありませんし、同じチャネルにいるメンバー全員に同じ内容が送信されるといった押し付けがましいところが無いのが特徴です。Twitter類似のサービスとしてはGoogleの1グループになったJaiku、ファイル共有システムを持つPownceなどがあります。今回は望みは大きく実装は小さく、とりあえずひとりでつぶやけるシステムを作りましょう。 今回使っているシステムはOSがFedora 7(coLinux⁠)⁠、データベースはsqlite3 3.4

    第3回 シンプルなWebアプリを作る(その1) | gihyo.jp
  • 第2回 Wavesのインストール | gihyo.jp

    今回はWavesのインストール方法について説明していきます。 Ruby まずRubyがなくてはなりません。最近のほとんどのOSには簡単に目的のプログラムをインストールするためのパッケージ管理システムが付属していますので、それを使うのがシンプル、かつトラブルも少なくて済みます。Fedoraのyum、Debianのapt、FreeBSDのports、MacOS XのMacPortsなどです。これらを利用してRubyの最新版をインストールしてください。 ちなみにWavesの動作にはバージョン1.8.6のRubyが必要になります。最新の1.8.6-p114では、WEBrick(rubyに添付されているWebサーバアプリケーション)の脆弱性が修正されていますので、これ以降のものが望ましいのですが、まだパッケージ化されていないところが多いようですので、WebサーバとしてはWEBrickを使わないように

    第2回 Wavesのインストール | gihyo.jp
  • 第1回 Wavesの概要 | gihyo.jp

    WavesとRuby on Rails WavesはRubyで記述されたWebフレームワークです。 すなわちウェブサイトの中でも動的なもの、つまり利用者の入力や変動するデータによってによって内容が変化するサイト(掲示板、チャット、通販、SNS、Wikiその他たくさん)の構築に使われるライブラリおよび開発ツール群ということになります。 Rubyで記述されたWebフレームワークといえばRuby on Railsが有名です。Rails以前にもnitroなどのWebフレームワークは存在しましたが、Railsほど爆発的に普及したものはありません。Railsの影響はRubyだけでなく、PerlPython、Groovyといった他の言語にまで波及して、Railsに触発された多くのフレームワークを生み出しました。そしてもちろんRuby上でもRails越えを目指し、いくつものWebフレームワークが登場して

    第1回 Wavesの概要 | gihyo.jp
  • Ruby Waves を Mac OS X Leopard 上で動かしてみた - 僕は発展途上技術者

    昨日Railsワークショップ@新橋に参加しました。 Ruby の新しいフレームワークで Rails よりも軽くて早いという Waves を、チュートリアルに沿いながら動かそうとしてみたのですが、いきなり大いにはまりました。しかし「乗りかけた船」だったので、頑張ってなんとか動かすところまではこぎつけました。 » Ruby Waves: Home » Ruby Waves: Tutorial, Part 1 インストールは簡単。 % sudo gem install waves で入りますが、ずらずらっと10以上の依存しているパッケージがインストールされました。 で、しょっぱなの % rake schema:migration name=initial_schema のところで Could not load mysql adapter: no such file to load -- mysq

  • RubyWaves における AutoCode について - ¬¬日常日記

    RubyWavesは結構面白いですよね。そんなわけで目玉機能のひとつであるAutoCodeがどのようなものか調べてみました。 まず最初に断っておくと、AutoCodeは普通にRubyのライブラリなので、RubyWaves以外にも使えます。なので、これは素晴しい!と思ったら誰でも使えるわけです。偉い! さて、AutoCodeは次のようなライブラリです。README(version 0.9.2 のもの)から引用します。 Autocode makes it relatively easy to automatically (re)load or even generate classes and modules on the fly. You can use it like this: require 'autocode' module Application extend Autoload a

    RubyWaves における AutoCode について - ¬¬日常日記
  • Rubyの新しいWebフレームワーク、Wavesの波に乗る

    Rubyに人気があるため、Ruby on RailsやMerb、CampingといったWebフレームワークが誕生した。Wavesという新しいWebフレームワークが最近リリースされたが、 Ruby開発者が興味を持って試してみようと思うような特徴が、Wavesにはある。 WavesはRuby on RailsのようにMVCフレームワークであり、Request Lambda(source)と呼ばれるものを使うが、各マッピングはルールとブロックで構成されている。ルールが要求と一致すると、そのブロックが実行される。 Wavesに独特な特徴の1つである。 Wavesのこの他の優れた特徴には以下が挙げられる。 真のコード再ローディング ホットパッチング クラスタのサポート スレッド・セーフティ InfoQは、Wavesの開発者Dan YoderとWavesについて話す機会を得た。 Robert Bazi

    Rubyの新しいWebフレームワーク、Wavesの波に乗る
  • Ruby Waves: Home

    rubywaves.com is coming soon This domain is managed at

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