sumimさんの記事によると、プログラミング言語Jを用いると「1から10までの整数を、ランダムに100個生成して、その標準偏差を求める」プログラムは次のように書けるそうです。(もとは「プログラミング言語J」) 0.5^~(+/%#)2^~(-(+/%#))1+?100$10 じぇじぇじぇ〜、J言語ぉ!? なにコレ?? 謎の呪文だ
9月である。日本語教室にも新入生がどっと入って来て、2000年度の新学期が始まった。秋学期は12月まで。その後は1月から冬学期で、4月に学年が終る。当地と反対で日本では入学式は4月だった。俳句の歳時記を繰ってみると、「春」の季語として(二月・三月の)「入学・入学試験」があり、続いて(三月末の)「卒業・卒業式」、(四月の)「入学・一年生」と並んでいる。「桜・入学式・ランドセル」の三点セットは春の風物詩としてすっかり日本人の心に刷り込まれているが、いつの間にかすっかりこちらの生活リズムに慣らされてしまった。カナダ生活も早20年。今さらながらに時の流れの速さには驚かされる。 最初のクラスで毎年「50音図」を見せる。日本語も音声面では世界でも珍しいほど簡単な言葉であることを学生に知って貰いたいし、日本語はやはり「平仮名」から教えたい。平仮名46字こそは日本語学習の最初の山だろう。大半が平仮名と
Tython とはhttps://github.com/gongo/Tython/tree/development 肉体言語 Tython は、Kinect センサーを用いて、体の動きを利用してプログラムを入力する言語、というかインターフェースというかフレームワークというか。 図にするとこんな感じです。 Kinect を介して動きを検知 (Detector) 検知した動きによって、入力するソースコードを決定 (InputMethod) ソースコードを入力し終わったら、コンパイル (Compile) コンパイルしてできた命令列を実行 (VM) デモ 「Hello, World!」Tython を使って Hello, World! を出力してみました。 Hello, World! 出力まで 4分強 一回で成功しなかった 最終的に成功するまでの時間は 90分 一度でも文字入力失敗すると最初から
Please note: Initial enquiries should always be directed to our UK national office in Leeds (West Yorkshire), even if the enquiry concerns services delivered in London or South/East England. Clients in London and the South East will typically be handled by staff working in the London or Cambridge areas. The C Book — Table of Contents This is the online version of The C Book, second edition by Mike
RedmineDec. 2009 Dear Sirs and Madams; With its excellent descriptiveness, the Ruby language attracts many programmers, especially in the Web application construction area. However, the specification of Ruby language has not been standardized yet. For wider and more application of Ruby language, "Ruby Standardization Working Group" has been established under Information-technology Promotion Agency
I’m just back from the Devoxx conference in Antwerp. An update was given on the new language changes that will be in Java 7. The JDK currently has a release date of September 2010. Here are 7 of the new features that have been completed: Language support for collections Automatic Resource Management Improved Type Inference for Generic Instance Creation (diamond) Underscores in numeric literals Str
2009/11/12 グーグルが11月11日に発表したプログラミング言語「Go」の名称に対し、「『Go!』の名称を使っていたのはこちらが先」と指摘する声が上がった。 指摘したのは、2003年にプログラミング言語「Go!」を発表したというFrancis McCabe氏だ。同氏はGoプロジェクトのバグ報告板に登場し、「私は、同じくGoという名前のプログラミング言語に10年ほど携わってきた。これに関する本も出版している。できれば私の言語の名前は変えたくないので、グーグル側がこの名称を変更してくれるとありがたい」とリクエストする投稿を行った。 これを受けて、名称変更に関するディスカッションが盛り上がっている。「グーグルは名称を変更すべき」「いや、知名度からいうと問題ではない」といった意見に交じり、この言語の新しい名称を提案する投稿が多数寄せられた。「go++」「go2」や「G(言語)」といったもの
The Computer Language Benchmarks Game のページでは,計 32 個のプログラミング言語処理系のベンチマークを集計して,そのパフォーマンスを比較している。そして最近,このページに新たなプロットが追加された。単純にパフォーマンスだけの比較を行うのではなく,パフォーマンスと「コードの長さ」を関連付けて比較を行うというものだ。上はそのプロットから一部を転載したもので,全体はこのページで見ることができる。 このプロットでは,縦軸が処理時間(上にいくほど遅い),横軸がコードの長さ(右にいくほど冗長)に割り当てられている。このようなプロットを行うと,多くの言語は3通りの偏り方を見せる ― 左上(簡潔だけど遅い)に偏る「スクリプト系」,右下(速いけど冗長)に偏る「システム系」,そして,左下(速くて簡潔!)に偏る「理想系」だ。ちなみに,右上(遅くて冗長)に偏る言語は無い…
今回はデータベースのネタをお休みして、噂のプログラミング言語Noopを試してみました。 速報:グーグルが新言語「Noop」を公開。JavaVMで動作 − Blog on Publickey JVMで動作する新言語「Noop」- Google開発者らによる新プロジェクト | エンタープライズ | マイコミジャーナル 以下、NoopでHello World!を動かすまでの手順です。 JDKのインストール NoopはJava VM上で動作するので、まずJava SE Development Kit(JDK)をインストールします。 インストールが済んだら、C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_16\binにパスを通しておきます。 TortoiseHgのインストール NoopはMercurialでバージョン管理されているので、Windows用のクライアントとしてTortois
グーグルが新プログラミング言語「Noop」を公開しました。Noopは新旧のプログラミング言語からいいとこ取りをした、JavaVMで動作するプログラミング言語と説明されています。 Noopは、サン・マイクロシステムズで開催中の「JVM Language Summit」で、グーグルの2人のエンジニア、Alex Eagle氏とJérémie Lenfant-Engelmann氏によって発表されました。 すでにJVM Language Summitでの発表資料がPDFとして公開されており、その資料には、Noopのミッションが次のように説明されています。 Noop's mission Help teams develop software that is easier to understand and maintain. Noopのミッション 分かりやすくメンテナンスしやすいソフトウェアのチーム開
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さらなるパワーを追求し、C#には最近新機能が加わり、Javaも間もなくC#と同じ道をたどる可能性がある。機能の選択肢が拡大すればプログラマーの自由度は高まるが、これにより必ずパワーが増すのだろうか。また、真に強力であるために、言語は高い自由度と柔軟性を提供する必要があるのだろうか。 これは必ずしも真実ではないとReg Braithwaite氏は考えている。Azubuko Obele氏が「さらなるパワーを持った言語を支持する人々は、実はいっそう少ないルールに賛成しているのだ」と発言したことに応えて、Reg氏は、Rubyなど多数の言語では、たとえパワーと自由度に相互関係があったとしても、この2つの間には因果関係はない(source) と力説する。Reg氏によれば、PythonとJavaは両方とも「プログラマーからある特定の自由を取り去れば、より良いプログラムができるという哲学で構築されている」
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