This is a guest blog written by Jim Ray, Director of Developer Advocacy at Slack. Seven years ago, we launched the Slack Platform for the first time, inviting developers to bring their favorite tools into Slack, where they’re already working everyday. A lot has changed since then — we’re now in a serverless era, plus developers have more pressure than ever to build fast while also staying nimble i
Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる
Slack 新プラットフォームの開発者用オープンベータ版が利用可能に開発者とチームは、新しい方法でタスクの自動化が可能に。分断されていたシステムを連携させて、働き方を変革できます Slack チーム一同作成2022年9月20日イラスト: Sabrena Khadija 未来の働き方がどうなるか、簡単には見通せない時代になっています。昨年、企業はリモートワークやハイブリッドワークで、なんとかパンデミックの混乱を切り抜けました。状況が落ち着きを見せ始めたかと思えば、今度は世界的なインフレやサプライチェーンの分断による経済的な課題に直面しています。 そのような状況の中、業界をリードする企業は、すでにあるリソースを活かして生産性を高めようと、Digital HQ(会社を動かすデジタル中枢)への投資を始めています。つまり、メンバー、ツール、顧客、パートナーを 1 箇所でつなぐことで、よりスピーディー
Slack アプリの構築をより素早くシンプルにする次世代の機能新機能でカスタム Slack アプリの構築、管理、デプロイがさらに簡単に 執筆者 : Jim Ray2021年11月16日イラスト: Giacomo Bagnara 自社が最高の成果を出せるよう Slack でカスタムアプリを構築している開発者は今や毎週 100 万人を超えています。そうしたアプリは、構築する組織と同じくらいユニークです。これまで私たちは、デジタルツールを Slack にまとめてビジネスを加速させる企業を数多く見てきました。Target、Starling Bank、Loblaw Digital など、さまざまなニーズも運営方式も異なるユーザー企業の皆さまが、社内のシステムをまたいでイベントを組み合わせ、リアルタイムでコラボレーションしています。 それらのツールによって社内での Slack の価値は増幅し、結果とし
Slack アプリの構築をより素早くシンプルにする次世代の機能新機能でカスタム Slack アプリの構築、管理、デプロイがさらに簡単に 執筆者 : Jim Ray2021年11月16日イラスト: Giacomo Bagnara 自社が最高の成果を出せるよう Slack でカスタムアプリを構築している開発者は今や毎週 100 万人を超えています。そうしたアプリは、構築する組織と同じくらいユニークです。これまで私たちは、デジタルツールを Slack にまとめてビジネスを加速させる企業を数多く見てきました。Target、Starling Bank、Loblaw Digital など、さまざまなニーズも運営方式も異なるユーザー企業の皆さまが、社内のシステムをまたいでイベントを組み合わせ、リアルタイムでコラボレーションしています。 それらのツールによって社内での Slack の価値は増幅し、結果とし
We’re pleased to announce the initial open source release of omnibot: a Slack proxy, and Slack bot framework. We’re also releasing a python receiver library and a simple example service, eventbot, to show how the proxy works end-to-end. Bringing consistency to our Slack API usageOver time Slack has added a number of APIs for writing integrations. The Real Time Messaging (RTM) API was the primary A
This autumn, Slack will make what-you-see-is-what-you-get (WYSIWYG) editing available to users. Once we release WYSIWYG editing, the text field found in message objects your app encounters will become an approximation of a user's more richly formatted message. To capture a message's full nuance and vibrancy, your app may look to the new blocks attribute included with such messages. What's changing
はじめに ナビタイムジャパンは2019年7月2日に、NAVITIMEの乗換機能がSlack上で使えるようになるSlackアプリ「NAVITIME for Slack」をリリースしました。サービスの詳細は、ランディングページをご参照ください。 「NAVITIME for Slack」のリッチなUIは Block Kit を使用して作られています。本記事は、主に自分のSlackアプリのメッセージをよりリッチにしたい方やBlock Kitに興味がある方に向けて、以下のお話をします。 Block Kitの概説 「NAVITIME for Slack」での活用例(Block Kitの実例紹介) ぶつかった問題・得られた知見 前提 本記事ではSlackアプリの作成方法やメッセージ送受信方法の詳しい解説は行いません。 Slackアプリの作り方が知りたい方は、公式記事がとてもわかりやすいのでそちらをご覧く
Slackbot08:39 PMWelcome! The quickest way to build on the Slack platform is with our collection of Bolt frameworks. They come in three flavors: Bolt for JavaBolt for JavaScriptBolt for Python The Slack SDKs offer corresponding packages for Slack APIs. They are small and powerful when used independently, and work seamlessly when used together, too. Java Slack SDKNode Slack SDKPython Slack SDK Kudo
前置き slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編)からの続きになります。 コード全文はgithubリンクをご確認ください。 処理の流れ(再掲) slack上でスラッシュコマンドを投稿 →slackAppの「コマンドごとに設定されたURL」にPOST →GoogleAppsScript(サーバー)が受けてダイアログを返す →slack上にダイアログが表示され、各項目を入力して投稿をする。 →slackAppの「InteractiveComponentsに設定されたURL」にPOST →GoogleAppsScript(サーバー)が受けて、入力内容を整形してslackに投稿 GASで処理が行われるのは ①GoogleAppsScript(サーバー)が受けてダイアログを返す ②GoogleAppsScript(サーバー)が受けて、入力内容を整形してs
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? slackあるある ※※お知らせ※※ 今後、備品購入を希望される方は当チャンネルで ================ 【購入品名】 : 【購入URL】 : 【購入承諾者】: 【納品希望日】:2019/mm/dd 【備考】 : ================ というフォーマットを使って下さい。 (ピンどめしておきます) 現実は・・・ フォーマットを自己流に改変する人 そもそもフォーマットを使ってくれない人 別のチャンネルで依頼する人 etc..... 解決策 今後、備品購入依頼は 当チャンネルで /bihin と投稿し、 表示される
Published: 2019-03-28 Updated: 2020-02-11 OAuth 権限設定についての変更がありましたので、チュートリアルのその設定部分の編集しました。 こんにちは、みなさんいかがお過ごしですか。さて最近、Slack の新しいメッセージ UI フレームワーク Block Kit がリリースされました。これを使えば皆さんの Slack アプリから送信できるメッセージがさらにリッチになり、例えばタスクのリストや投票結果などが一つのメッセージでより情報的になります。 Block Kit は、ビジュアルツール Block Kit Builder を使うとさらに簡単にプロトタイプでき、さらにこのツールで生成された JSON ストリングをコードにそのまま組み込むことができます。 このチュートリアルでは、シンプルなレストラン検索結果を表示させ、そのユーザ・エクスペリエンスを
米IBMは10月26日、「IBM World of Watson 2016(IBM WoW)」において、コラボレーションツールを手掛ける米Slackとの提携を発表した。「IBM Watson」をSlackプラットフォーム上に組み込み、Watsonが提供する自然言語での対話能力を活かしたチャットボット(Bot、会話エージェント)の構築を容易にする。 IBM WoWでは、SlackのCEOであるスチュワート・バターフィールド(Stewart Butterfield)氏とIBM Watsonのゼネラル・マネージャーであるデービット・ケニー(David Kenny)氏が揃って登壇し、「Watsonを利用することで、(Slack)ユーザーはコミュニケーションの“質”を高め、(ユーザーの)利便性も向上させられる」と、今回の提携でユーザーが得られるメリットを強調した。
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