タグ

関連タグで絞り込む (143)

タグの絞り込みを解除

エネルギーに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (327)

  • 電気料金値上げ 再稼働と合理化で負担抑えよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電気料金値上げ 再稼働と合理化で負担抑えよ(11月27日付・読売社説) 電力を安定供給するため、電力会社が一定の値上げに踏み切るのはやむを得まい。 関西電力が26日、家庭向け電気料金について、約12%の値上げを経済産業省に申請した。認可が不要な企業向けも平均19%値上げする方針で、来年4月の実施を目指す。 東京電力福島第一原子力発電所の事故後、関電管内では福井県の大飯原発2基しか再稼働していない。代替電源である火力発電所の燃料費が増大し、赤字拡大に歯止めがかからない状況だ。 関電は「このままでは最大の使命である電力の安定供給に支障をきたしかねない」と説明した。 値上げ申請に合わせ、人件費など年1500億円の経費節減を打ち出したのは妥当である。さらなる合理化に努めてほしい。 値上げに理解を得るには、政府が認可審査にあたって、料金原価が適正かどうか厳しく調べることも重要と言える。 関電に続いて

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/27
    ほかにやるこたごっそりあるけどね、でも原発(≒純国産核エネルギー(笑))ありきで進めるというのは…どうだろう。あくまでも「選択肢の一つ」としては見ることは出来ないんでしょうね。大"正力"の御心のままに(笑
  • 可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI - 日本経済新聞

    IHIは燃料としてほとんど利用法のなかった褐炭から、発電用燃料や化学肥料を作る独自技術を実用化する。「二塔式ガス化炉」と呼ぶ独自技術の実証設備を褐炭埋蔵量の多いインドネシアに新設し、2016年度をめどに肥料原料のアンモニアを量産する設備の受注活動を始める。同社のガス化技術はバイオマス(生物資源)も燃料として活用でき、実用化すれば再生可能エネルギーの利用拡大にもつながる。「褐炭を価値ある燃料にし

    可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI - 日本経済新聞
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/26
    報道されるということは、主流ではなくニッチ向けってことですか(ぇ)…数百MW級の大出力発電プラントの代替にはならないまでも、"何が何でも大出力"という思いこみを捨て去れば、これは良い線行く技術に成りうる。
  • 【主張】エネルギー政策 電力の安定供給に道示せ - MSN産経ニュース

    自民党が政権公約で示したエネルギー政策には「電力需給の安定に万全を期す」とある。責任政党として求められる当然の主張である。 慢性的な電力不足の解消に、原発の活用が欠かせないのは明らかだ。自民党公約は「すべての原発で3年以内に稼働の可否を判断する」としているが、原子力規制委員会が安全性を確認した原発は直ちに再稼働させる必要がある。そのためにも、立地自治体の同意を含め、再稼働への手順を早期に確立しておかねばならない。 衆院選の原子力・エネルギー政策として、民主党は「2030年代の原発稼働ゼロ」を掲げる。公明党やみんなの党、国民の生活が第一なども「原発ゼロ」を打ち出している。一時のムードに流されてのゼロ政策は、政治の責任放棄というほかない。電力料金の高騰を招き、産業の空洞化も進行させてしまう。 各党とも太陽光や風力など再生可能エネルギーの拡大に力を注ぐとしているが、現行の再生エネは全発電量の2%

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/26
    「原発さえ動かせば万事解決」とはさすがに思ってないでしょうね…あの事故がどういう状況下で引き起こされたかはおわかりの筈。完璧な機械などないが、それだけでなく動かす人間たちの質にも依存しますしね(苦笑)
  • 【主張】原発安全新組織 民間力で世界最高水準へ - MSN産経ニュース

    福島第1原発事故の教訓を踏まえ、民間の力で日の原子力発電の安全性を世界最高の水準にまで高めることを目指す「原子力安全推進協会」(松浦祥次郎代表)が設立された。 電力会社や原子力関連メーカーなど123法人で組織されていた日原子力技術協会を発展解消し、原発を保有する電力会社に対して、より強力で実効的な安全対策を指導できる新組織へ体制を抜的に改めた。 業界組織でありながら、母体からの不介入が確保され、客観的な立場から電力会社を評価しつつ提言や勧告を行えるのが特徴だ。 現場の原子力発電技術の細部にまで精通した事業者らの手による自主的な安全性向上への取り組みであり、成果に期待したい。 原子力安全推進協会の活動の第1の柱は「ピアレビュー」、つまり専門家が第三者の立場で原発施設の運営状況や設備の状態などを確認する仕組みだ。最良事例と比較するなどして、個々の原発で行われている取り組みをさらに引き上げ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/25
    何とか新しい「言霊」を生みだしてるように見えるのはおいらだけだろうな、うん(マテコラw
  • エネルギー政策 「脱原発」の大衆迎合を排せ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エネルギー政策 「脱原発」の大衆迎合を排せ(11月25日付・読売社説) ◆電力安定確保の観点で選択を◆ 国民生活と経済成長に不可欠な電力をどのように安定的に確保するか。衆院選でエネルギー政策は大きな争点となる。 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、各党の原発政策が注目される。 「脱原発」か、否か、という単純な二項対立では、資源小国・日の諸課題を解決できない。各党は景気や雇用、地球環境、核不拡散など多角的な視点から、地に足の着いた論戦を展開すべきだ。 ◆無責任な民主党の公約◆ 福島の事故で原発の安全に対する国民の不安は高まった。原発の安全性を向上させ、再発防止に万全を期さなければならない。 エネルギー自給率が4%の日が、全電源の約3割を占める原発をただちに放棄するのは非現実的だ。 ムードに流されて安易に脱原発に走れば、「経済の血液」である電力供給が弱体化する。日経済の将来に禍根を

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/25
    あくまでも大"正力"の御心のままに、って奴ですかね(苦笑)
  • 「夢」と呼ばれる日本の「革新的エネルギー戦略」と欧州・米国の現実路線

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/22
    そういや、ここは経済誌には珍しいほどのちうごく嫌いでしたね…欧州で太陽電池プラントの一部国産品使用義務に対して日本と米国が不公正と提訴したとニュースで知りましたが。これ、利敵行為では?(笑
  • 「夢」と呼ばれる日本の「革新的エネルギー戦略」と欧州・米国の現実路線

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/22
    他に何か方策はないのかと、考えるのかそれとも「はじめにありき論」で考えることを止めているのか解りませんけどね…
  • 「夢」と呼ばれる日本の「革新的エネルギー戦略」と欧州・米国の現実路線

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/22
    米国の場合は「資源があれば使う」日本の場合は「資源があっても経済的に(場合によっては政治的にw)採算が合わないので使えない」となるのでは(笑)
  • 「夢」と呼ばれる日本の「革新的エネルギー戦略」と欧州・米国の現実路線

    衆議院が解散した。政権選択の一つの要素は脱原発と言われている。例えば、菅直人前首相は、「脱原発か元の木阿弥かの選択」と述べている。選択するためには、現実的に実行できる政策でなければならないが、海外の主要マスコミは、菅前首相とは異なり、「革新的エネルギー・環境戦略」を実行可能な選択肢とは見ていないようだ。 例えば、ワシントンポスト紙は、2040年までの脱原発を目指す「戦略」を日の夢と評している。ウォールストリートジャーナル紙は、スウェーデンの例を引き、今後様々なことが起こるのではとして、エネルギー戦略変更の可能性について触れている。1980年に30年後の脱原発を決めたスウェーデンは、電気料金と温暖化の問題から、結局原発の利用を続けることに方針を変更した。今でも発電の約40%を原発に依存している。 欧州事情の誤解に基づく主張も 脱原発を議論する際に参照される欧州のエネルギー事情に関する誤解も

    「夢」と呼ばれる日本の「革新的エネルギー戦略」と欧州・米国の現実路線
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/22
    これは「日本近海で有力な資源が発見された。しかし経済的に採算がとれず放置された」とにてるようなにてないような(笑)/追記:日本の「現実的」と欧米の「現実的」とはたぶん意味が異なると思います(笑)
  • ゼロサム社会のゆくえ : アゴラ - ライブドアブログ

    社会・一般 ゼロサム社会のゆくえ / 記事一覧 先日のアメリカ大統領選挙では、経済を中心に論戦が戦わされ、日でも、衆議院議員選挙が近いことから、安倍晋三、自民党総裁が、インフレ目標の設定など、日銀のさらなる金融緩和路線を打ち出しています。 しかし、世界全体を俯瞰してみると、世界全体としては、経済成長の余地は、ほとんどなく、誰かが豊かになれば、誰かが貧しくなる、というゼロサム世界にほぼなっており、経済成長の追求が果たして可能なのか? という根源的な疑問に突き当たります。 経済成長は何によってもたらされるか この問題を考えるには、経済成長は何によってもたらされるのか、これをまず考えてみましょう。  原始農耕社会の場合、経済成長は基的にありません。 景気は基的にその年の天候によります。つまり糧生産の多寡のみにより、景気は決定されます。 現代社会の場合はどうでしょうか? 糧生産

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/10
    この話に習うのならば、たとえ原発を全面再稼働させても「勝ち組」でいられる保証もないわけで…何を作って売るつもりなのだろうか(苦笑
  • 東電支援要請 現実的な再建計画に改めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東電支援要請 現実的な再建計画に改めよ(11月10日付・読売社説) 東京電力再建の道筋が不透明になってきた。 東電が政府に新たな支援策の検討を要請すると発表した。福島第一原子力発電所事故の賠償や廃炉の費用が膨らみ、自力では立ち行かないと判断したという。 政府は5月、東電再建に向けた「総合特別事業計画」を認定し、東電を国有化した。国が賠償資金を5兆円まで立て替える支援策も講じられた。 しかし、東電は賠償負担が10兆円規模に膨らみ、完済のメドが立たなくなるとしている。経営体力が低下し、人材も流出することが懸念される。電力の安定供給に支障が出て、経済や国民生活に打撃を与えかねない。 早くも支援策のほころびが露呈したのは、そもそも計画自体がずさんだったからだ。 政府が「東電救済」への批判を恐れ、賠償や廃炉の費用をすべて東電に押しつけた責任は重い。東電が負担する仕組みのためか、政府・民主党が相次いで

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/10
    「現実的」=「税金投入」ですねわかります(ぁ/なんか合理性よりも国の面子が透けて見えるような気もしますけどね(ぇ
  • 再生エネ発電 電気利用者に重いツケ回すな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    再生エネ発電 電気利用者に重いツケ回すな(10月26日付・読売社説) 太陽光や風力など再生可能エネルギーの普及は大切だが、家計や企業に過大なコストを押しつけるようでは困る。 再生エネで発電した電気の買い取りを電力会社に義務づける「固定価格買い取り制度」が7月にスタートし、太陽光発電などの参入が急増している。9月末までの3か月で、今年度目標の7割に達するハイペースだ。 買い取り制は、再生エネで発電した電気を最長20年間、通常より高い価格で電力会社が買う。温室効果ガスを出さず、国内自給できる再生エネの普及を、政策で後押しする狙いはいい。 問題なのは、買い取り費用が電気料金に上乗せされ、電気利用者が負担する仕組みである。 現行の買い取り価格は、太陽光が1キロ・ワット時あたり42円、風力は23円で、先行して導入されたドイツより約2倍も高い。 参入する会社にとって利幅の大きさは魅力だが、電気利用者の

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/26
    まぁ本来ならば、原発推進した連中(政財官全て)にツケを回したいところですけどね、墓からぶったたき起こしてでも(笑)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/24
    "神(笑)"を無邪気に信じるのも時としては罪(ぉぃ
  • 冬の電力需給 北海道の停電は命にかかわる : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    冬の電力需給 北海道の停電は命にかかわる(10月23日付・読売社説) 厳寒の北海道で大規模な停電が起きれば、住民の命にかかわる。 政府と北海道電力は地域とも連携して需給対策に万全を期し、電力危機を回避しなければならない。 電力各社は今冬、供給力が需要を上回ると予想している。火力発電などの供給増強に努めたほか、節電が定着したからだろう。 だが、電力が足りているから原子力発電所を止めたままでも構わない、と考えるのは早計だ。 実態は、老朽化した火力発電所も総動員して、電力不足を補っているのである。 北海道電力では、泊原発の停止を受け、酷使した火力発電所のトラブルが増えている。60万キロ・ワット前後の出力喪失も、たびたび発生している。 ところが、冬のピーク需要に対する供給力の余裕は、約30万キロ・ワットしか見込めていない。まさに綱渡りの需給といえよう。 冬は配管凍結などのリスクも高まる。実際に今年

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/23
    冬の寒さは電気より灯油。それも、プリミティブな石油ストーブが最適。/そして、生殺与奪を電力が握っているというのが"異常事態"だという認識はないのだろうかねぇ(苦笑)
  • 【正論】双日総合研究所副所長・吉崎達彦 「原発ゼロ」がいかに愚の骨頂か - MSN産経ニュース

    こんなアンケート調査があったら、あなたはどんなふうに回答するだろうか。 「10年後のあなたの年収は、1000万円と500万円と300万円のうち、どれが一番いいでしょうか?」 ≪付帯条件示さずアンケート≫ 誰だって1000万円と答えるだろう。が、実際の世の中では、高い年収は必然的に激務やリスクを伴うものである。逆に、300万円の仕事は、気楽で安定しているかもしれない。その辺は常識の範囲内だが、アンケート調査の信頼性を高めるためには、付帯条件をすべて明記したうえで、希望年収を尋ねるべきであろう。 ところが、野田佳彦政権は、「2030年の原発比率は0%と15%と20~25%のうち、どれがいいですか?」とだけ国民に問うた。この場合、「0%がいい」と答えるのは自然な人情であろう。あけすけにいえば、原発が好きな人なんて、よほどの変人以外にいるわけがないだろうし、何より「命には代えられない」という理由は

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/18
    そりゃ旺盛な需要があればそれに応えなければならん。だからおいらは大消費地にこそ大電力発電プラントをと考えるのだよ。だから台場に作れ(ぇ
  • エネルギー効率からみたエネルギー資源の枯渇 : アゴラ - ライブドアブログ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/15
    しかし際限なくエネルギーを使っていればいずれは手を着けざるを得ないでしょうね。それがいつになるか解らんし、そのときまで人類が今のままでいられるかも解らんがね(笑)
  • なぜ日本はEVの普及を急ぐべきなのか(その2)――脱石油なくして国家の生き残りもなし : アゴラ - ライブドアブログ

    科学・技術文化 なぜ日はEVの普及を急ぐべきなのか(その2)――脱石油なくして国家の生き残りもなし / 記事一覧 最近のギリシアやスペインの状況は、一国の経済が凋落すると、いかに普通の人々が悲惨な境遇に陥るかという見ではないだろうか。ただ、私にはどうしても将来の日の姿とダブって映る。なぜなら、少子高齢化や財政悪化と並んで、ある重大な危機が静かに進行しているからだ。それが新石油危機である。前回は持続可能なエネルギーシステムへと至るためにも脱石油が必須であることを訴えたが、今回はそもそも「そうしなければ日は将来的に生き残れない」という話をさせていただきたい。 最大のエネルギー問題は実は電力ではない 現在、原発停止によってLNG・重油などの発電燃料の消費が急増し、改めて日が化石燃料の一大輸入国である現実と、「国富流出」という概念が、一般市民の間でも広く共有されるようになった。ただ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/15
    このひとからセンセーショナリズムをなくすと何が残るのだろう。文末でセンセーショナリズムを戒めるようにと有るようだが「国ナントカ(例:国益など)」と文中にある時点でどうもね(苦笑)。言いたい事は解るが。
  • 【主張】冬の電力需給 泊原発再稼働で命を守れ - MSN産経ニュース

    政府の需給検証委員会が今冬の電力対策の取りまとめに入った。 新たな原発再稼働なしでも「一定の供給が見込める」として数値目標を定めた節電は行わない方向だが、とりわけ寒さが厳しい北海道などで万全の備えといえるのか。 突発的な大規模停電に陥れば、住民の生命にかかわり、産業や地域経済への打撃も重大だ。政府は安全が確認された原発の再稼働を含めて、電力確保に全力をあげるべきだ。 企業や個人の自主的な節電で乗り切ろうとするのでは、あまりに無責任だ。野田佳彦首相は国民の命を守るのは政府の責務であることを忘れてはならない。 沖縄を除く全国9電力会社の需給見通しによると、各社とも3%以上の供給予備率を確保できるという。節電の浸透に加え、企業や工場などから余剰電力を購入する仕組みが広がっているためだ。 今年5月、泊3号機の運転停止で全原発が止まった北海道電力でも、来年2月で6%近い余力が確保できるという。だが、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/13
    冬の寒さは電気より灯油だよ(苦笑
  • 高成長の終焉と低エネルギー、省資源社会への移行 : アゴラ - ライブドアブログ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/12
    しかし大出力発電プラントたる原発を推進しようとしている勢力もある…これとの折り合いは?(まぁソフトランディングを実現するまでは必要という論理なら解るが)
  • したたかに堅持すべき核燃料サイクル政策 ― 歴史の蓄積、合理性、早急な「突然死」の危険

    河田 東海夫 元原子力発電環境整備機構理事 選挙民の歓心を買うための革新的エネルギー・環境戦略 9月14日、政府のエネルギー・環境会議は「2030年代に原発ゼロ」を目指す革新的エネルギー環境戦略を決定した。迫りくる選挙の足音を前に、エネルギー安全保障という国家の大事に目をつぶり、炎上する反原発風に気圧された、大衆迎合そのものといえる決定である。産業界からの一斉の反発で閣議決定にまでは至らなかったことは、将来の国民にとって不幸中の幸いであった。報道などによれば、米国政府筋などから伝えられた強い懸念もブレーキの一因という。 エネルギー安全保障は、国防や糧安全保障と並び、国家の存立を左右する重要課題である。狭い国土に1億人を超える国民を抱えるわが国は、技術産業立国として生きていくことを運命付けられており、エネルギーの安定供給は、その産業を支える生命線といっても過言でない。残念ながら我が国は、先

    したたかに堅持すべき核燃料サイクル政策 ― 歴史の蓄積、合理性、早急な「突然死」の危険
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/10
    政治的談義を抜きにして、あえて問いたい。潤沢に予算が使え、原発に理解のある国民が多いはずのアメリカやフランスさえ投げ出した高速増殖炉による"真の"核燃料サイクルを、この日本で実用化できる勝算はあるか?