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農業に関するsutannexのブックマーク (9)

  • 金足農業を応援しに秋田県に行って気付いたらめっちゃ泣いていた | SPOT

    金足農業(かなあしのうぎょう)高校が秋田県代表として103年ぶりに第100回の甲子園決勝に出場した。秋田県秋田市のエリアなかいちでは大きな盛り上がりを見せ、県民が一体となり選手、もとい球児たちに声援を送り続けた。その熱狂の中心、エリアなかいちでの現地レポート。 秋田県の盛り上がり 2018年8月20日 甲子園準決勝、金足農業が日大三高に勝利し、秋田県代表が103年ぶりに決勝進出。 3回戦の横浜高校との死闘や、準々決勝の近江高校戦での逆転劇は今大会の名勝負に数えられることだろう。 東京で見ていた僕らも盛り上がったが、秋田県での熱狂は各地で話題になるくらいすごかったと聞く。 それもそのはず、金足農業は公立の農業高校で、メンバー全員が地元秋田県出身なのだ。 連日の逆転は金足農業自身にとっても誤算で、応援団の滞在費が足りなくなり寄付金を呼びかけたほどだ。 それに対して金足農業と決勝戦を争う大阪桐蔭

    金足農業を応援しに秋田県に行って気付いたらめっちゃ泣いていた | SPOT
    sutannex
    sutannex 2018/08/25
    現地の金足農業フィーバーを伝える良い記事だった。でも何ちゃっかり秋田美人OLナンパしてるねん!
  • 「スーツで農作業を」 作業着を開発 | NHKニュース

    農作業に使ってもらおうと、スーツタイプの作業着を東京の会社が開発し、今月下旬、報道関係者向けの発表会が山形県川西町で開かれました。 開発された作業着は、スポーツウェアに使われる素材でできていて、伸縮性や通気性、それに撥水性にも優れています。 今月25日には報道関係者向けの発表会が川西町で開かれました。 発表会では、農業のイメージアップを図ろうと、6年前からスーツで作業をしている地元の農家、齋藤聖人さんが実際に着用して、田植えを行いました。 齋藤さんは「すごく動きやすくて、普通のスーツとは全く違います。これだったら他の人にも勧めることができます」と話していました。 スーツを開発したオアシススタイルウェアの中村有沙社長は「農業と同じような業界でもイメージアップに使ってもらい、課題解決につながれば」と話していました。 この作業着は、現在は男性用と女性用それぞれ2種類だけですが、開発した会社では今

    「スーツで農作業を」 作業着を開発 | NHKニュース
    sutannex
    sutannex 2018/05/29
    ちがうそうじゃない感がスゴい。
  • タマネギ危機!収穫量を半減させた病の正体

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    タマネギ危機!収穫量を半減させた病の正体
    sutannex
    sutannex 2016/06/03
    趣味で作ってるウチのタマネギも今年はスゴい小玉になってしまった。
  • 根絶した小バエ、奄美大島で繁殖か 農作物の出荷制限へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    農林水産省は4日、29年前に国内から根絶した柑橘(かんきつ)類の害虫「ミカンコミバエ」が鹿児島県・奄美大島で再び定着する恐れがあるとして、植物防疫法に基づいて、ポンカンなどの農作物の出荷を制限する方針を決めた。 ミカンコミバエは体長7ミリほどの小バエで、柑橘類やマンゴーなどの果実、トマトなどの野菜に産卵。幼虫が寄生すると、腐敗して収穫できなくなる。 農水省によると、奄美では1980年に根絶。最後に残った沖縄でも86年に根絶された。その後も奄美では、東南アジアや台湾などから飛来したとみられる数十匹がわなにかかることがあった。 今年9〜11月、わなにかかったハエが計570匹に達し、周辺の野生の果実から幼虫も見つかった。同省は「卵を産んだ証拠。繁殖している恐れがある」と判断。4日に開いた専門家の検討会議を受けて、対象の農作物の移動禁止や、駆除対策強化の方針を決めた。

    根絶した小バエ、奄美大島で繁殖か 農作物の出荷制限へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sutannex
    sutannex 2015/11/08
    調べたら本土には居ないハエらしい。愛媛や和歌山みたいな柑橘産地に来たら大変だ。
  • 成分偽装の肥料メーカー「分かっていても直せず」 NHKニュース

    JA全農=全国農業協同組合連合会が東日の11の県で販売した有機肥料の成分が偽装されていた問題で、問題の肥料を製造していた秋田市のメーカーの幹部が報道陣の取材に応じ、「偽装が分かっていても、なかなか直せなかった」と話しました。偽装を始めた時期については、少なくとも3年前からあったとしていますが、調査中だとして明言を避けました。 この問題で、太平物産の伊藤茂美常務が、6日午前、秋田市の社で報道陣の取材に応じ、「消費者の皆さんやJA全農などにご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪しました。そのうえで伊藤常務は、「偽装は社長の指示ではないと思う。全国に4つあるすべての工場で大なり小なり偽装はあった。自分が秋田の工場長を務めていた3年前からあった。偽装だと分かっていても、なかなか直せなかった」と話しました。 一方、偽装を始めた時期については、調査中だとして明言を避けました。 森山農林水産大臣

    sutannex
    sutannex 2015/11/06
    よく売ってる再生土(土壌改良に効果ある何たら菌配合)とかも本当に入ってるのかって確かめよう無い・・・。
  • 農地が痩せたのはだれのせいか?:日経ビジネスオンライン

    料問題を考えるための指標として、新たに「料自給力」が注目を集めている。いざというときに、田んぼや畑で料をどれだけつくれるのかを示す指標だ。だが農地の広さだけ測っても、料の供給力が分かるわけではない。日の農地の地力はどうなっているのか。農業・品産業技術総合研究機構の中央農業総合研究センターで土壌の研究をしている新良力也上席研究員に話を聞いた。 大豆をつくる水田は肥沃度が低い 日の農地の地力はどうなっていますか。 「我々が調べているのは、水田の地力です。州以南の地域は水田が大部分を占めている。その地力が広く落ちている可能性があります。とくに注目しているのが、生産調整(減反)の結果、水田で稲以外の作物をつくっている農地の地力です」 「例えば、富山県では、減反が始まったころ、転作作物として水田で大豆をつくると、10アール当たりで250キロぐらいとれていた。最初は一生懸命つくっ

    農地が痩せたのはだれのせいか?:日経ビジネスオンライン
    sutannex
    sutannex 2015/04/03
    小さな貸し農園の土地の地力維持するだけでも大変。農家は本当に凄い。
  • ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル

    夏に北海道などの北日で多発しているミツバチの大量死現象は、害虫のカメムシを駆除するため水田に散布される殺虫剤が原因の可能性が高いとする調査結果を18日、農研機構畜産草地研究所(茨城県つくば市)などの研究チームがまとめた。 研究チームは2012年夏、北日の水田地帯に養蜂家がミツバチの巣箱を置いた8地点(計415箱)を調査。1カ月間に5地点で、巣箱の近くで死んだミツバチが山のように積み重なっているのを確認した。 死んだミツバチを分析したところ、全てからネオニコチノイド系を中心に2種類以上の殺虫剤成分が検出された。ウイルスによる病気やスズメバチの襲来などはなく、カメムシ用の殺虫剤が原因の可能性が高いと結論づけた。

    ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル
    sutannex
    sutannex 2014/07/19
    結局、殺虫剤が原因の可能性高いのか。農薬が無いとスーパーに置いてあるような綺麗な野菜、果物はほとんど出来ないし難しい問題。
  • 福島で 「セイタカアワダチソウ」 大繁殖

    引用元:FNN 福島第1原発事故で住民が避難した地域では、外来植物の「セイタカアワダチソウ」が大繁殖し、農業再開の弊害となっている。福島・楢葉町は1年半近く、原発事故の警戒区域だった。水田のあった場所には、高さ2m以上もある、セイタカアワダチソウが、あたり一面に生い茂っていた。 外来植物のセイタカアワダチソウは、根をしっかり張るのが特徴で、繁殖してしまうと、土地そのものがやせてしまう。楢葉町では、住民の帰還に向けて除染などが進められているが、セイタカアワダチソウは、農業を再開する弊害となる。楢葉町民は「これが生えてしまうと、ほかのものが生えなくなる」と話した。福島県では、国と連携しながら対策をとることにしている。2 :名刺は切らしておりまして:2012/11/16(金) 14:34:57.62 ID:DYSQ/Qrh あれの影響でしょうか。 9 :名刺は切らしておりまして:2012/11/

    福島で 「セイタカアワダチソウ」 大繁殖
    sutannex
    sutannex 2012/11/20
    既にどこでも大繁殖だからなー。福島だからってわけじゃない。小さい奴は抜きやすいけどデカくなるとめっちゃ根っこ強くて抜けないw
  • 家庭菜園を楽しんでいる方へご注意 - アグリサイエンティストが行く

    家庭菜園というものが流行しだしてもうずいぶん経つ。面積や利用者数などは把握していないが、どきどき目に付くので、今でも地道に行なわれているのだろう。 自分で野菜や花などを育て、収穫して飾ったりべたりする、これは非常に楽しいことだろうと思う。それこそ収穫したての新鮮な野菜類は、それだけでスーパーの店頭に並んでいるものとは違うし、自分で育てたものであるという喜びがさらにその美味しさを増すことは間違いない。農作物を育て、収穫するということがどういうことなのかそれを知るためにも役立つだろう。趣味としても非常にいいものだとは思う。 しかし、である。家庭菜園はほぼすべてが利潤を追求してはいない。病気や虫の害にあって果実がだめになったり、そもそも植物が枯れてしまっても特に問題とはならない。せいぜいせっかくここまで大きくなっていたのに残念だなぁ、楽しみにしていたのになぁ、という程度のことだろう。なので、病

    家庭菜園を楽しんでいる方へご注意 - アグリサイエンティストが行く
    sutannex
    sutannex 2012/10/05
    そりゃそうだよなー趣味でやってる人の畑からいっぱい病気、害虫がやってきたらそりゃプロはキレる。
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