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managementに関するsuVeneのブックマーク (26)

  • 実際に私の部署では、どんなフローで人事募集・選考・採用が行われたかを晒してみる。: 不倒城

    随分前、就職活動での面接について、面接する側の視点を書いてみたような覚えがある。 あれから暫くたつ間に、うちの部署も何人かの人を採用させて頂いた。で、皆さん今も辞めずに働いて頂いている。以前は私が一人でやっていたような仕事も今は大部分皆さんに渡してしまい、お陰で私自身は随分楽になっている。 で、私がどの様な基準、というか思考過程で来て頂く人を選んだのか、ちょっと晒してみようかと思った。当たり前の内容のような気もするけれど、もしかすると何かの参考になる人がいるかも知れないし、私自身の将来の参考にならないとも限らない。といっても飽くまでもうちの会社、というかうちの部署での話なので一般化する気は全然ない。 前提:私の部署は、とある会社のシステム部で、専ら自分達で開発した自社の顧客向けシステムの保守・追加開発、その他社内システムの開発・保守などをやっている。技術的には結構裁量が利く。よそからのシス

  • 縦割り、横割り、組織論など

    @ratefu それは仕組みで管理してしまおうと考えているからでは?まずは参加者の質が重要で体制の問題ではないように思いますが。。。 RT @suVene: 10人前後のプロジェクトだと、縦割りすれば情報共有がおざなりになり、横に並ぶと、責任が曖昧になるか、負荷が偏りすぎる。 2010-01-28 22:30:58

    縦割り、横割り、組織論など
  • 概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O

    やっぱり事例だよねということで、自分とこの事例をまとめてみる。 お仕事の概要 規模 => 当初の見積もりは900時間。ただし、途中で2割くらい減った。 期間 => 2ヶ月 メンバー => 3~4名。自分込み。 2〜3名が設計書作成、自分はレビュアーとして参加しつつ雑務。 概要設計に先立ち、要件定義は完了。30項目ほど。 滝。 Redmineの設定など 「概要設計」をバージョンとして作成。 30項目の要件をチケットとして登録。 ターゲットバージョン => 「概要設計」 開始日 => 登録したその日 期限日 => 概要設計完了予定日の2w前 予定工数 => それぞれの見積もり値を設定 担当者 => 設定しない ユーザの権限は全て「管理者」。 5名程度なら問題ないんじゃないの? チケットのフロー 新規 -> 担当 -> 作成済 -> レビュー済 -> 完了 運用方法 タスクの割り振り それぞれが

    概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O
    suVene
    suVene 2009/09/25
    『個人に対して「なぜ計画より遅れているのか?」なんて尋問する必要がなくなった』 目先のタスクだけで全体的な予定が見通せないと不安になりそうだがそうでもないんだ。事例の規模の小ささにも関連?
  • MSの経験から生まれた分散アジャイルですべきこととすべきではないこと

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    MSの経験から生まれた分散アジャイルですべきこととすべきではないこと
  • プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する

    Redmineでチケット駆動開発(TiDD)を運用して気付いたことは、開発プロセスが大きく改善されただけでなく、従来の開発プロセスの弱点が浮き彫りになったこと。 下記の記事を読んで考えたことを書いてみる。 【元ネタ】 ケント ベック氏のアジャイル開発における開発支援ツールの役割についてのホワイトペーパー 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife 元請け企業が用意すべきもの - T/O 【1】強力な構成管理ツールが無い時代はライブラリアンが独裁者 構成管理の基は、任意のバージョンのシステムを再現できること。 今時、Subversionのようなバージョン管理ツールの無いSW開発プロジェクトはありえないだろう。 CVSやVSSが無かった頃は、構成管理ツールなど存在せず、構成管理を人手でやるしかなかった。 今でも、Excelなどの設計書はバージョン管理で制

    プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する
    suVene
    suVene 2008/11/10
    Ticketやラインの扱い、フローなどについての、実感など。確かにTracは保守は使いやすいけど、ウォーターフォール型の立ち上げからリリースまでを管理するのは、指針などが難しい。
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
  • 第4回 Tracではじめるバグ管理入門

    「チケットは開発を救う」と考え,2007年のITpro Challenge!にてチケット駆動開発を提唱した。Tracを使う最大の利点はチケットとリポジトリ・ブラウザを連携できることだと考えている。 前回(第2回~第3回)までの連載で,Tracのインストールと基的な設定が終わりました。これからの連載では,Tracを上手に運用するためのコツをご紹介していきます。 Tracの主な機能には,Wikiとリポジトリブラウザ,それにチケットによるタスク管理システムがあります。Wikiとリポジトリブラウザは使っていても,チケットは使っていないという方は意外に多いのではないでしょうか。そこで第4回では,チケットの一番の用途である「バグ管理」について説明します。今回の説明には,Trac 0.11(日語版)が含まれるTrac Lightningのバージョン2.0.4を使用しますが,基的な考え方は以前のバー

    第4回 Tracではじめるバグ管理入門
  • ネットワーク上でのシステム管理を容易にするPuppet | OSDN Magazine

    Puppet を利用すれば、システム管理コマンドを1台または複数のマシンに対して発行することができ、ディストリビューションによる環境の違いにも対応できる。たとえば、MySQLをインストールする場合にはこうした管理上の操作が重要になるが、インストール先マシンのディストリビューションがMaemoなのかUbuntuなのか、あるいはFedoraなのかを気にしなくても済むのだ。 自宅にはデスクトップマシンと場合によってはサーバマシンもあり、それ以外に1、2台のノートPC、さらにLinuxベースの携帯電話やモバイルインターネット端末(MID:Mobile Internet Device)まで持っているLinuxユーザは少なくない。すべてのLinuxマシンに対して1つ変更を加えるだけでも、手作業で行うとそれなりの負担になる。この作業をいっそう面倒にしているのが、MIDとノートPCとの間のLinuxディス

    ネットワーク上でのシステム管理を容易にするPuppet | OSDN Magazine
  • 読むべき本が多すぎて困る【解決編】

    読書のための秘書を持つことが、計画的な読書には重要。Webにはそんな“秘書”となってくれるサービスがあります。そのうちの1つ、「MediaMarker」を例に、読書のライフサイクル管理法を紹介します。 昨今ではWebを通じての情報収集がしやすくなり、たいていのことはWebで調べれば事足りるようになっています。新聞の購読をしていない、という人も少なくないでしょう。そんな中にあっても、の重要性は揺るぎないものがあります。理由は次の2つです。 手間と時間をかけて作られている 体系的にまとめられている Webの情報はスピードと広がりにおいてを圧倒しますが、その一方で正確さや深みの面ではに一日の長があります。例えば、1つの記事について、ソーシャルブックマークやブログでの言及をたどっていくことで、その記事がどのように解釈されているか、あるいは評価されているかを知ることができます。でも、そうした探

    読むべき本が多すぎて困る【解決編】
  • 第37回 「常識ではあり得ないこと」がまかり通る現場

    「会議に30分遅れても平気」「1人日=18時間で見積もる」など,プロジェクトによっては,常識ではあり得ないことが普通にまかり通っている。こうした驚くべき組織文化に遭遇したときは,どんなに高等なマネジメント技法も通用しないだろう。相手には常識が通用しないのだ。PMOは,その根的な原因を断つことから始めなければならない。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ マネージャー PMP プロジェクトの現場では,普通なら考えられないようなことが起こります。以下は,私がいままで目にしたことのある現場の状況です。皆さんもこのような事態が起こっている現場を見たことはないでしょうか。 ・仕事の目的が,自分(自分の組織)を守ることになっている ・約束や期限が守れないことに,何の罪悪感も抵抗感もない ・現場の運用改善に無関心(いくら忙しくても,今の状況を変えたがらない) ・会議に平気で30分以上遅れる(主催

    第37回 「常識ではあり得ないこと」がまかり通る現場
    suVene
    suVene 2008/03/20
    デスマーチ生成の土壌
  • phpMyAdmin

    About phpMyAdmin is a free software tool written in PHP, intended to handle the administration of MySQL over the Web. phpMyAdmin supports a wide range of operations on MySQL and MariaDB. Frequently used operations (managing databases, tables, columns, relations, indexes, users, permissions, etc) can be performed via the user interface, while you still have the ability to directly execute any SQL s

    phpMyAdmin
  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
    suVene
    suVene 2007/07/31
    とても有意義な話ではある。 / (しかし実感から説得力2割減だったり)
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

    suVene
    suVene 2007/07/07
    おもしろい統計。対象となる規模はどのあたりなのか知りたいところ。
  • 「Microsoft ProjectとExcelからユーザーを解放したい」---オープンソースのプロジェクト管理ツール,サイオスが無償公開:ITpro

    「スタンドアロンのMicrosoft ProjectやExcelプロジェクトを管理している現状から,ユーザーを解放したい」(サイオス 代表取締役社長 喜多伸夫氏)---サイオスは7月4日,オープンソースのプロジェクト管理ツール「Project Keeper」を発表した。同日ベータ版を公開,2007年8月中に正式版を公開する。正式公開後もProject Keeper自体は無償で,サイオスは有償サポートを提供する。 「現在,プロジェクト管理ソフトウエア市場はMicrosoftのスタンドアロン製品のシェアが50%を超えている。一方,サーバーに情報を集約できる大規模向けツールは非常に高価で,2分化している」(サイオス グループマネージャー宮崎哲明氏)。同社では内部統制の強化の流れにともない,情報をサーバーで一元管理するツールの受容が増加すると見ており,Project Keeperは「簡単に使え,

    「Microsoft ProjectとExcelからユーザーを解放したい」---オープンソースのプロジェクト管理ツール,サイオスが無償公開:ITpro
  • http://mozan.typepad.com/mozanblog/2007/04/post_3.html

    suVene
    suVene 2007/04/14
    『プリマペーラが最近はスタンダードになってきている』
  • ブクログを使い倒すためにブックマークレットを用意してみた:ekken

    suVeneさんがブクログ -WEB棚サービス-をお勧めしていたのを見て、僕もアカウント(simauma_dx)を取得していたことを思い出した。(suVeneのあれ: 読書管理・欲しい管理の為のウェブサービスとか) で、ブログのアカウントと統一したいと思ったので、「ekken」で再取得。 これからどう使うかはこれから考えるとして、こんなのあったら便利かも! というようなブックマークレットを作ってみた。作ってみたというより、手持ちのブックマークレットを改変しただけなんだけど。 ブクログに追加!←リンク先をお気に入りに追加 Amazonの商品個別ページから自分のブクログに追加するよ。 ブクログ登録状況←リンク先をお気に入りに追加 Amazonの商品個別ページからブクログの商品情報ページに飛ぶよ。 新ブラックジャックによろしく 1 (1)←このページ上で使うと、こっちのページに行くんだ→新ブ

    suVene
    suVene 2007/03/19
    ブクログ、見た目とか扱いやすさは良いのだけれど、登録したデータの再利用性がちょっと低い感じ。いまだ開発中のようだからお手伝いしていくらいだ。検索してグルーピングとか、著者別とか、自由に加工したいなぁ
  • 本の管理とかデータのinput周りの話: muse-A-muse 2nd

    はてなのsuVeneさんとこで蔵書管理系の話題が出てたのを見て、なんかこれ系のことまとめたくなったのでこの機会にやっとこう。 まず、該当エントリはこちら 読書管理・欲しい管理の為のウェブサービスとか(@suVeneのあれ) http://zeromemory.sblo.jp/article/3549128.html 「自分がどの読んだか。読んだの簡単なレビューとかまとめたい」とかいう例のアレについて。suVeneさんはこの分野慣れてないみたいなのでブクログと棚orgでFAって感じだった。 たしかにweb系だといまのところそれが一番いい(のかな?)。あと、オフラインで「私管理 Plus」なんかがいいんじゃないだろうか?バーコードリーダーで登録できるし。 バーコードリーダーはyomuparaの1万円ぐらいのヤツが人気があったと思う。 バーコードリーダ(¥8820) http://ww

    suVene
    suVene 2007/03/19
    おおー。沢山のサービスの紹介ありがとう。ゆっくり見る時間ができたら検討してみます。
  • ブクログ

    ブクログは、の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで棚をかんたんに作成し、 感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができます。

    ブクログ
    suVene
    suVene 2007/03/18
    これはすげーな。動作は軽快だし、本棚の見た目もかっこいい。
  • ほんつな

    suVene
    suVene 2007/03/18
    本管理に使えそうなサービス。MTのブログも管理できるようだ(いらんが)。利用してみるかなぁ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    suVene
    suVene 2007/02/17
    計算高そうでなによりだ。まぁ、嫌な気分で過ごすよりはいいのかもな。