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認知に関するsuVeneのブックマーク (12)

  • 脳は陰謀論を生む機械 神は細部に宿り給う

    分離脳についての実験からは「説明装置」とでも呼ぶべき機能が左脳側にあることが示唆される。たとえ(分離脳の状態になければ右脳から送られたであろう)正しい情報がなくても説明装置はとにかく結論を出す。 端から見ている実験者の立場ではそれはどう見ても作話であるのだが。どうも(少なくとも言葉で説明ができるような)自我は、脳で働いている様々なモジュールがそれぞれ高度に専門化された仕事をこなした後の最終結果しか知らされていないようである。 交通事故などで手足の神経を損傷した患者が「これは私に見つからないように隠れている他人の腕なんだ」とか「誰かが死体の腕をくっつけたのだ」とか、かなりトンデモない考えを抱くようになることがあるという。これは必ずしも現実を受け入れたくないがための通常の精神作用のひとつとばかりとは言えないようだ。 というのも全くの健康な被験者であっても、鏡などを巧みに使ったトリックによって自

    suVene
    suVene 2009/01/26
    omoro.
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

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  • New Click Survey

    New Click Survey   Click anywhere within the rectangle below. You'll then see where others clicked. (Skip >>)

    suVene
    suVene 2007/03/01
    どこをクリックするかの図形8枚バージョン。結果が面白い。
  • Click Survey

    Please click anywhere on the image below. You'll then see where everyone else clicked. (Skip >>)

    suVene
    suVene 2007/03/01
    人がどこをクリックしやすいのかをサーモグラフみたいに。
  • Amazon.co.jp: ビジネスマンが泣いた「唐詩」一〇〇選 (祥伝社新書): 佐久協: 本

    Amazon.co.jp: ビジネスマンが泣いた「唐詩」一〇〇選 (祥伝社新書): 佐久協: 本
  • セラーズ「経験論と心の哲学」第3部「見える」の論理 を解説してみる - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    「赤がある」と「赤が見える」と*1はどちらが根底となる命題なのだろうか。伝統的な哲学の議論では「赤が見える」が根底であり、「赤がある」はそこに存在が付与されるものであるとされた。しかし、セラーズはこれを否定する。「赤がある」こそが根底であり、「赤が見える」はそれが疑わしいときに用いられるのであると。どういうことだろうか。 実際に言語を用いる場面を考えれば分かる。目の前に何かがある場面で他者に向かって、「赤がある」と言うときと「赤が見える」と言うときとを比べて考えてみればよい。他の人にもそう認めてもらえると分かっていたら普通「赤がある」と言う。「赤が見える」とわざわざ言うのは他の人にそう認めてもらえるかがあやしいときである(そう見えるのは私だけ?)。そしてこれが私だけでなく一般的な人々の言語の用い方だと認めたうえで、言語を習得する場面を考えると良い。他者が目の前に何かがある場面で私に向かって

    セラーズ「経験論と心の哲学」第3部「見える」の論理 を解説してみる - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
    suVene
    suVene 2007/02/26
    箱の中のカブトムシ
  • 僕たちに自由意志はあるのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前触れもなく突然「自由意志」という言葉を使っているとはいえ、なにも殊更に哲学的な考察を行おうというつもりはないのですが、こうも最近読むのなかに「自由意志」に関する記述が行われているのを目にしてしまうと、一言でも何か言わなきゃいけないような気にもなったりします。 意思決定はタイミング?特に昨日書評を書かせていただいた池谷裕二さんの『進化しすぎた脳』で紹介されている、2005年の『サイエンス』に掲載されたという論文のヒルを使った意思決定のメカニズムに関する実験の結果などを知ってしまうと、果たして「自由意志」などというものは当に存在するのかと疑ってみたくもなります。 この実験では、シャーレの底にいるヒルの体を棒でつつくという行為を行います。その際、つつき方はまったく同じでもヒ

  • Thousand Years - サビタイジング

    サビタイジング 脳は少ない数(3個〜4個)であれば一瞬で把握できる。これは通常の数え上げるということよいも早くできる。ある数を数え上げるときには3個や4個とそれ以上では数え上げにものすごく時間がかかる。この現象のことをサビタイジングという。 インターフェースへの応用 3個や4個であればそれを見ただけで判断できる。しかし、それ以上になると一つ一つ見る必要が出てくる。これをインターフェースに利用できないかと考えてみる。 例えばこのブログのメニュ。10個のメニュがあって自分の探したいものを上から順番に見ていく。似たような並びなので4番目5番目からはしっかり見ないとうまく探せない。 3個から4個であれば一瞬で把握できるというサビタイジングを応用して、デザインにあわせてそれとなく3個ずつ分けて見た。どう思うかは人それぞれだけど、なんか見やすく(というより発見しやすく)なったかな。 おまけ 追記 何を

    Thousand Years - サビタイジング
    suVene
    suVene 2007/02/09
    サピタイジング言うな!(違う
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
    suVene
    suVene 2007/01/19
    興味深い
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    suVene
    suVene 2006/12/31
    これはおもしろすぎるw キダタロもおもろい
  • 赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由/ニコラス・ハンフリー

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ニコラス・ハンフリーの『赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由』は、スクリーンに映し出された赤い光を見るという行為の中に生まれる感覚とその性質、それが進化してきた過程を探りながら、人間の意識の謎に迫ろうという大変おもしろい試みを、実際に2004年春にハーヴァード大学で行なわれた講演をベースに再構築して書かれたです。 昨日の「主観、客観、そして、クオリア」というエントリーでも紹介しましたが、最後まで読み終わりましたので、あらためて紹介させていただきます。 サザーランドの「意識の定義」書は、イギリスの心理学者スチュアート・サザーランドが1989年に行なった、次のような意識の定義からはじまります。 意識とは、興味深いがいわく言いがたい現象である。それが何であり、何をなし、なぜ発

  • Lstyといいます。のんびりだらだらあんたジャージでどこ行くの。: あんたジャージでどこ行くの

    Leftyさんと僕のHNをよく間違えるという意見を頂いたのでちょっと遊んでみた。しかし、僕に言わせればLeftyさんは随分と物腰の穏やかな人で、僕のように「いらんこと言い」でもないし、間違うとは失礼だと思う。 ・『斬(ざん)』:よく間違えそうになる(いや間違える)ブログ、ブロガー ・明日は明日の風が吹く - よく間違えそうになる(いや間違える)ブログ、ブロガー - 『斬(ざん)』 今回面白かったのは「人間が文字列をどういう風に見ているのか」っていうのがなんとなく分かったこと。文字列の長さが同じ場合、頭とおしりが優先されるんだなあ、とかそういうこと。 (この記事のタイトルはLeftyさんのプロフィールから一部勝手に拝借しています)

    suVene
    suVene 2006/10/28
    個人的には、瞬間的にあたま2文字と、けつ2文字で認識してる事が多い感じがする。
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