“3200×1800”14型IGZO液晶のUltrabook――「FMV LIFEBOOK UH90/L(WU1/L)」速攻レビュー:第4世代Core+高精細タッチ液晶で新時代がやってきた(1/4 ページ) 第4世代Core i7、8Gバイトメモリ、SSDが選べる直販モデルに迫る 3200×1800ドットという驚異的な高解像度の14型ワイド液晶ディスプレイを備えるUltrabook「FMV LIFEBOOK UH90/L」が富士通から登場した。CPUにHaswellこと第4世代Coreを採用しているのも見逃せない。2013年6月28日の発売を前に試作機を入手したので、早速各部をみていこう。 ※今回レビューする試作機は、細部のデザインや仕様が製品版と異なる場合があります。
ここは 「SH-02E AQUOS PHONE ZETA」と「HTL21 HTC J butterfly」を少し比較してみた について紹介しているページです 「SH-02E AQUOS PHONE ZETA」と「HTL21 HTC J butterfly」を購入しました。 お互いにフラッグシップ機であり、かたやIGZO液晶なら、かたや1920×1080という高精細液晶。 auもLTE端末が本格的に普及し始めたこともあり、いろいろ比較してみたいと思った次第です 画面はZETAが4.9インチ、butterflyが5.0インチ 0.1インチですから違いは0.25cmなのでほぼ一緒なんですが、本体が大きい分、見た目はbutterflyの方が随分と大きく感じてしまいます。 ただ、持ってみる少し印象は変わる 両機種のスペックは次の通り ZETA:135mm×68mm×9.8mm(最厚部10.9mm)
スマートフォン・タブレットの情報ブログです。気になった情報を気ままに書き連ねたいと思います。スマートフォンの最前線をお伝えできるよう頑張ります。 HTC J Butterfly HTL21の実機に触れる機会があったので、レビューしたいと思います。 まずスペックのおさらいから Snapdragon S4 APQ8064 1.5Ghz クアッドコア 5.0インチ FHD(1920x1080) SuperLCD 3 440ppi 2GBのRAM 16GBのストレージ容量 800万画素カメラ 210万画素カメラ IPX5防水・ワンセグ・オサイフ・赤外線 2020mAhのバッテリー容量 デュアルバンドLTE対応 71x143x9.1mm 140g Android 4.1 JellyBean 5インチフルHD液晶(440ppi)、APQ8064クアッドコア、デュアルバンドLTEなどに対応します。 カラ
相模屋から「機動戦士ガンダム」とのコラボ商品第2弾目となる新型Gとうふ「鍋用!!ズゴックとうふ」「ザクとうふデザート仕様 typeD」が登場しました。関東地区を中心に10月3日(水)から順次発売で、どちらも随所にこだわりの見られる商品となっており、ガンダムファンならずとも一見の価値がある完成度になっています。 鍋用 ! ズゴックとうふ・ザクとうふ デザート仕様 type D | 相模屋 http://sagamiya-kk.co.jp/zgok/ 今回のG豆腐にはズゴックが登場。 「鍋用!!」とのことで、これからの寒い季節に合わせた内容。 「激闘!鍋戦線!」と気合が入りまくり。 ズゴックもポーズを決め、やる気がみなぎっているように見えます。 「MSM-07[OPERATION “NABE”]」と、どこまでも鍋仕様の模様。 原材料はこんな感じ。 袋から出してみました。 背中には熱核ジェットと
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とりあえずいまのところ不満がいろいろ! 今回は「ソニーReader購入レポート」になるはずでしたが、予定を変更して「ソニーReaderのどこがどんだけダメか」をお送りしたいと思います。 あ、ちなみに「無線機能がない」はダメとは思ってないです。Amazon Kindleを使って実際に3G/Wi-Fiで本を買った人であれば、小さな画面かつ書き換えも遅い電子ペーパー&ちまちまキーボードで本を探すのがどれだけ苦痛か解ってるはず。欲しい本があって決め打ちで買う以外なら、PCで探すほうがずっと楽ですから。どうせ充電するのにPCにつなぐわけだし。 で、Readerで一番大きな問題と考えているのはフォントです。本文の明朝体が細くて読みにくいのです。最小サイズにするとかすれているようにすら見える。その上のサイズにすると今度は表示できる文字数が減ってしまう。Readerにはユーザーズマニュアルも1冊の電子書籍
スマートフォン+フィーチャーフォンのハイブリッド端末!? 機材協力●キヤノン『iVIS HF S11』、ソニー『VAIO Fシリーズ』 ■動画の内容 00:10~ IS03の製品概要 00:30~ メモリー液晶が特徴的な外観 01:35~ 全部入りのアプリケーション 02:34~ 実機挙動を眺めつつ総括 スマートフォンのほとんどを自腹購入しているジャイアン鈴木です。証拠はこれまでの週アス動画。そんな異常物欲者のワタシでなくても、全部入りの端末『IS03』は胸ズキュものですよ! おサイフケータイ、ワンセグは標準装備、最初からキャリアメールの“~@ezweb.ne.jp”を使える親切&実直&用意周到さ。auは間違いなく、ドコモ、ソフトバンクよりスマートフォンに本気ですね。
【全1|全2|全3-5|全6-10|短編集】 元々の1巻、愛蔵版や新装版全部ひっくるめて、 1冊だけで物語の完結する全1巻のオススメ漫画を紹介。100作品挙げます。 【基準】 ●お気に入り度 ★1:割と良い ★2:結構好き ★3:お気に入り ★4:強くお気に入り ★5:すばらしい ●オススメ度 ★1:気になれば(好き嫌いが激しそう) ★2:よければ(すき嫌いがありそう) ★3:オススメ ★4:かなりオススメ ★5:強くオススメしておきたい ■□■アクション/バトル/戦争■□■ 『Pay Off』 作者:むとう ひろし 出版社:講談社 ヤングマガジンコミックス 発売日:2004/03/05 お気に入り度:★★ オススメ度:★★★ 「今日からヒットマン」作者の昔の殺し屋漫画。ノリの軽い兄ちゃんが粛々と依頼をこなしていく1話完結モノ。後の長期連載に通じる銃撃シーンのかっこよさも見られるが、面白い
※作者名、あるいはサークル名順で並べています。(A → Z、あ → ん、数字→記号) ※画像をクリックorタップすると、レビュー記事へジャンプします。 ※タイトルが太字のアルバムは単独記事があります。それ以外のアルバムはテーマ記事内での紹介となります。 続きを読む リリース: 2015/12/31 (コミックマーケット89) 試聴: YouTube 販売: BOOTH / Amazon.co.jp ※画像をクリックorタップすると、 バンド公式サイトへジャンプします。 バンド名は「おはようございます」、デビュー曲は「すごい」、初音源は「ものすごい」。何だか人を喰ったようなネーミングだが、サウンドはダウンチューニングを施されデスヴォイスが乱れ飛ぶバッキバキでズンズンのハードコアメタルだ。バンドの核にして全作詞曲を手掛けるのはベースの”鬱”。鬱の旧友でギター&コーラスの”椰”、そして1年以上に
今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日本ではなじみが薄いために「本当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の
個人向けのワイド液晶ディスプレイで魅力的な製品を次々と投入し、多くのユーザーから高い評価を受けている三菱電機が、またまた注目すべき新モデルを発売した。画面解像度1920×1080ドットのフルHDに対応した23型ワイドモデル「Diamondcrysta WIDE RDT231WM-X(BK)」だ。 RDT231WM-X(BK)の大きな特徴は3つある。それは、IPS液晶パネルを採用したこと、応答速度の切り替え機能を装備したこと、超解像技術を含む独自の画像処理LSI「ギガクリア・エンジン」を搭載したことだ。製品ラインアップとしては、他社に先行して超解像技術を液晶ディスプレイに採用したことで話題を集めた「RDT231WM」シリーズ(2009年4月発売)の上位機に位置付けられ、動画の表示性能や画質により注力した製品となる。 同社は10月28日に超解像技術を搭載したゲーム向け24.1型ワイドモデル「V
季節は秋、秋と言えば食欲だ。サンマやサケなど魚もおいしい季節だが、ガスレンジも七輪もないオフィスでは、焼きたての魚など夢のまた夢…… ではない。小林製薬がこのほど発売した、「チンしてこんがり」を使えば、オフィスでも焼きたての魚が食べられるというのだ。 魚焼きパックは、2つ折りの紙製シートだ。生の切り身を挟んでレンジに入れ、約3分間加熱すれば、こんがりふっくらとした焼き魚ができあがるという。 サイズは150(横)×90(縦)ミリと切り身1枚がちょうど入る程度。シートの内側、生魚に接する部分には「こんがり焼きシート」が貼り付けてある。このシートがレンジの働きで素早く200度前後まで温まり、接触している魚を焼き上げるそうだ。 価格は1箱4枚入りで315円。日常で使うには少しお高めな気もするが、オフィスで焼きたての魚が食べられると思えば安い買い物かもしれない。 用意したのは、塩ザケ、サワラの西京漬
※4/13 0:02 弟の指摘を受け記事の冗長さを修正 桜ノ雨が卒業式で歌われるというニュースや、 街頭でのsupercellのアルバムのヒットなどで、 (というか週刊2位ならlivetuneも達成していたはずなのですけど、 やはりあのころはまだ話題になるタイミングではなかったんでしょうか) 最近はボーカロイドを使った曲の知名度も上がってきました。 それ自体は素敵な事だと思うんですが、 supercellと桜ノ雨がJ-POPに沿った曲である事から、 「結局ボカロを使った曲でも流行るのは巷で流行るようなJ-POPなんでしょ?」 というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? でも、僕はそんな事はないと思います。 ボーカロイドを使った曲で再生数を稼ぐ曲には、 オリコンチャートとはちがい、J-POPの枠をはみ出している曲も多くて、 それが僕がボーカロイドの曲を追いかけている理由でもある
ソニー初のNetbook「VAIO W」シリーズ。今回からシリーズ名が「VAIO type ~」ではなく、「VAIO ~」というシンプルなものに変わった。型名も従来と異なる「VPC」から始まる表記となっている ここ1年でノートPC市場の勢力図を大きく塗り替えたNetbook。当初は海外メーカーが価格重視のNetbookを矢継ぎ早に投入し、日本でもヒットを飛ばしたが、昨秋からはこれに対抗すべく国内大手PCメーカーも積極的にNetbookをリリースし続けている。既に東芝、NEC、富士通といった国内メーカーの雄がNetbookを発売済みだ。 一方、ソニーはNetbookキラーともいわれる“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」を2009年1月に発売することで、独自の路線を歩んできた。VAIO type Pは小型軽量ボディ、キーボードの使いやすさ、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、細部
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