新成人だけ割を食うのは酷すぎる。 今月4日、宮崎市内のホテルで賀詞交歓会が開かれた。宮崎県知事や宮崎市長、企業の幹部など約400人が集まった。会場では、参加者がマスクやフェースガード一枚で、新年の挨拶や名刺交換にいそしんだ。近い距離で笑いながら立ち話をしている。新型コロ…
この度は、ふるさと納税返礼品の「宮崎県産黒毛和牛薄切り800g」につきまして、脂身が著しく多い等、到底ふるさと納税返礼品として相応しくない品質のものをお届けし、誠に申し訳ありませんでした。関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます。 当返礼品につきましては、令和元年7月より取り扱っており、これまで40名の方にお届けしております。現在39名の方に連絡がとれ、このうち脂身が多いと感じたとお申し出いただいた10名の方につきまして寄付金の返還や代替品をお届けすることとしております。引き続き返礼品の状況等の確認作業を進めておりますとともに、寄付金の返還や代替品のお届けの対応を行います。 また、宮崎県民の皆様及び宮崎県内で畜産業を営まれている皆様におかれましても、大変なご迷惑をおかけして、誠に申し訳ありません。 品質の確保ができるまで、対象事業者が取り扱うふるさと納税返礼品を停止いたします。 今後は、この
はてなブログでむめいWebディレクターとしてたまにブログ書いてるtoksatoですこんばんちわ。 はてブロは基本、Webとかディレクションとかお仕事のこと真面目に書く場所で、もっとくだらねーことをダラダラ書く場所ないなーと思ってたらnoteがあるじゃんよって気づきました。 というわけでとつぜん書き始めるわけですが、僕は神奈川県出身で学校もぜんぶ神奈川だったんですが、就職してから一時期だけ(2年に満たないぐらい)宮崎県に住んでいたことがあるんすよ。都城市ってところ。そのまんま東国原さんの出身地だったりする。 もう15年くらい前ではあるけど、(居住地として)神奈川から出たことが無かった僕にはカルチャーショックの連続で。一方でいまネットを見渡すと、地方と都会(っつうか東京?)との違いを知らない人けっこういるんだなーとおもって。 僕がカルチャーショックを受けたことをダラダラと書いてみようかなと。
はてなブログでむめいWebディレクターとしてたまにブログ書いてるtoksatoですこんばんちわ。 前の記事がなんかすごいシェアされててびびってる。面倒くさがりなのでこのタイミングでつづきを書いておかないと一生書かなくなる気がしたので、書いておこうと思う。 そのまえに大前提前の記事がどう受け取られるかなとちょっと不安だったんだけど、おおむね好意的な感じだったので良かった。うれしい。あたいうれしい。 と、いうのはね、僕は宮崎県が好きです。好き。これ大事。神奈川も宮崎も好き。だからツッコミ体質というのもあってディスっているように見えることもあるかもしれないけど、そういう意図は全くないっていうこと、今日何度も言っておきます©東進ハイスクール そもそも、僕はパリピでもないし、TVとゲームと飲み会があれば何でも楽しいというタイプで、都会の都会たる特徴にはそこまで執着が無く、そういう意味では地方暮らしに
人口減少と高齢化に直面している宮崎県日南市は、認可保育所に入れない都市部の子育て世代向けの移住相談会を3月10、11の両日、東京都千代田区のヤフー本社で開く。都市部で待機児童問題が深刻化している現状に着目して企画した。受け入れ可能な認可保育所がある市の状況を示して暮らしやすさをアピール。若い移住者を増やす狙いがある。 温暖でプロ野球のキャンプ地にもなっている日南市の人口は約5万3千人で減少傾向が続き、高齢化率は36%。このため市は毎年、東京都で移住相談会を開いてきた。昨年は、市の油津商店街などに進出してきたIT企業数社の関係者も出席してもらい、都会の若い世代向けの移住の相談に力を入れた。 今年は、都市部で認可保育所に入れない待機児童問題に着目。日南は市中心部から車で10~15分ほどの地域を中心に、認可保育所の定員に余裕がある点を強調することにした。市によると、市内には23の認可保育所があり
宮崎県えびの市に新たな萌えキャラが誕生した。特筆すべきは志摩市が昨年11月に公認を撤回した萌えキャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」の親友であこがれの人という設定。世界観を共有するという珍しい施策となる。 えびの米や宮崎牛が大好きで「えびの高原」や「グリーンパークえびの」が好きな場所な双子の兄妹キャラ 萌えキャラクターを通じて観光誘致と特産品をPRする事が目的で制作された。双子の兄と妹という設定で、現在名前を公募している。えびの市の萌えキャラを制作した会社が碧志摩メグと同じということで今回の横展開が生まれた。ちなみに伊賀流忍者の萌えキャラ「伊賀嵐マイ」も同会社が関わっていることから、世界観を共にしている。 妹のほうと親友の「碧志摩メグ」(右)と「伊賀嵐マイ」(左) 「碧志摩メグ」は、三重県志摩市公認の“海女さん”萌えキャラとして2014年に誕生したが、一部からそのデザインに批判の声があがり
全国トップが続いていた鹿児島県の本格焼酎の出荷量が、この1年間では宮崎県を下回って2位になったことが、県の酒造組合のまとめで分かりました。 鹿児島県の本格焼酎の出荷量は平成17年6月の統計で大分県を抜いて全国1位になって以降、10年連続でトップを守ってきましたが、その座を宮崎県に譲りました。 鹿児島県酒造組合はウイスキーなど焼酎以外の酒の消費拡大で出荷量が落ちていることや、宮崎県都城市の焼酎メーカーが出荷量を増やし、シェアを拡大したことが影響したと分析しています。 鹿児島県酒造組合の本坊松美会長は「鹿児島県産と分かるようラベルの表示を工夫したり、鹿児島の芋焼酎の魅力を、より知ってもらえるようなキャンペーンなどを展開したりして、消費者にアピールしていきたい」と話しています。
企業内の情報共有に欠かせない「グループウェア」。中でもネオジャパンのグループウェア「desknet's」シリーズは、1999年に前身(iOffice)が誕生した老舗グループウェアのひとつとして知られています。今回はその最新版「desknet's NEO」の導入事例として、本格焼酎「黒霧島」で知られる霧島酒造の担当者さんにインタビューしました。宮崎にある施設「霧島ファクトリーガーデン」での、美味しいランチや霧島ビールの写真とあわせてお楽しみください。記事の最後には、もちろん霧島酒造のお酒やビールのプレゼント情報も! (※この記事は株式会社ネオジャパンによるPR記事です) ―― ということで、今回はネオジャパンさんのグループウェア「desknet's NEO」の記事広告です! ▽ グループウェア desknet's ポータルサイト ―― ……なのですが、今日、来ておりますのは、宮崎県都城市にあ
非正社員を含め、働き手全体の生活底上げにつながる最低賃金をめぐる議論が、大詰めだ。政府は全国平均15円の引き上げだった昨年以上の増額をめざす。だが、消費増税や物価高の直撃で、全国最低の664円の9県では「こんな水準では夢も希望もない」との声がもれる。 梅雨明けで真夏の太陽が照りつける宮崎市内。ハローワーク宮崎の玄関で、白い日傘を差した女性(47)が顔を曇らせながら紙をめくっていた。 「レジ係 時給664円」「清掃スタッフ 時給665円」。宮崎県内の最低賃金は664円。玄関脇の箱から取り出した一覧表には、最低賃金か、それをわずかに上回る金額の求人が目立つ。「短大生のころのパートより安い。これだと、フルタイムでも月に10万円少しにしかならない」 2年前までコールセンターの契約社員だった。手取りで月給は17万円台。体を壊して退職し、今月から、職探しを始めた。「人手不足で賃金が上がるとか、景気がよ
肉全般が好きなのだが、中でも好きなのは鶏肉だ。随分前に『食わず嫌い王』に出演していたイチローも、名古屋コーチンを好物に挙げていた。 その際、彼がチョイスした食べ方は“ねぎま”。美味しいよねぇ……。いや、鶏は何でも好きなのだけれど。から揚げでも、ソテーでも、ローストチキンでも。 そして今、こんな食べ方もあるらしい。NPO法人「たかはるハートム」(宮崎県高原町)が商品化したのは、“火山灰で作る干物”。 これを10月5日より、JR高原駅の構内(「駅サイティング市 高原駅店」)で販売しているそうなのだ。 ちなみに、商品となっているのは『熟成たかはる灰干し―鶏もも』(880円)と『同―鶏もつ(心臓、レバー)』(880円)。 それにしても火山灰を使用するというのが、極めて大胆な気がするのだが……。どういった経緯で、この干物は出来上がったのだろうか? 「今回の新燃岳の噴火で大量の火山灰が高原町に降り、取
2010年に起きた宮崎の口蹄疫騒動はそれからどうなったのか ニュースニュースのそれから Tweet 2011年06月12日 東日本大震災は東北地方をはじめ日本中で被害の大きな爪痕を残しています。その中で、畜産業を営む人が、現在の家畜の世話(特に避難している人)やこれからのことについて悩みを抱えているという報道がされる時があり、こういった事態が起こった時は人間ばかりではなくそういう家畜など、細かいところまで数多くの影響があることを思い知らされます。 そして2010年にもこういった畜産業に大きな影響を与えるニュースがあったのを憶えておられるでしょうか。それは宮崎を中心とした九州の口蹄疫騒動。今日はそれがどうなったかについて書いてゆこうと思います。 2010.06.19宮崎市商店街に見る口蹄疫 / TomenoNaoki 2010年の宮崎における口蹄疫の発生 2010年の口蹄疫は、最初は韓国京畿
自転車の盗難を防ぐため、県警が推進中の「思いやりロック作戦」。開始から1年の9日、県内13の警察署が、各地で自転車への施錠を呼びかけるPR活動を展開した。 作戦は、駅周辺など23の駐輪場で、警察官や警備会社のパトロール隊員が、無施錠の自転車を見つけては特製の鍵を掛け、盗難を未然に防ぐという内容。持ち主が鍵に記載された連絡先(警察署)に電話すれば、24時間体制で署員が解錠に出向く。 宮崎市のJR宮崎駅では、宮崎北署員ら約50人が、通行人にチラシを配って施錠を呼びかけた。甲斐義勝生活安全課長は「作戦開始後、自転車盗の発生件数は確実に減っている。鍵をかける意識を浸透させていきたい」と話した。 県警生活安全企画課によると、昨年発生した自転車盗難事案は2542件(前年比69件増)。窃盗6940件の4割弱を占めた。ただ、今年1~5月の発生件数は791件(同318件減)だった。【中村清雅】
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