ゆうちょ銀行が提携する電子決済サービスで不正な引き出しがあった問題で、スマホ決済サービスの「PayPay」と「Kyash」でも、ゆうちょ銀行の口座から不正な引き出しが確認されたことがわかりました。 関係者によりますと、スマホ決済サービスのPayPayを通じて、ゆうちょ銀行の口座からことしに入ってから17件、合わせて141万円余りの不正な引き出しが確認されたということです。 PayPayでは口座との連携を登録する際に運転免許証などを使った本人確認をしていたということで、全額を補償するとしています。 スマホ決済サービスのKyashも3件、合わせて23万円の不正な引き出しが見つかり、14日から新規登録やチャージを停止したということです。 Kyashでは今月7日からゆうちょ銀行との連携を始めたばかりでした。
2011 年 8 月 15 日、アプリテック株式会社は、株式会社シマンテック (東京都港区赤坂 1-11-44) を被告訴人とし、不正指令電磁的記録作成罪 (刑法168条の2第1項)、不正指令電磁的記録取得・保管罪 (刑法168条の3)、器物損壊罪 (刑法261条) を罪名とする告訴状を赤坂警察署長宛に送付しました。 アプリテック株式会社の担当者は、次のような談話を発表して、サイバー世界 (インターネットの世界) においても、警察・検察組織が市民からの信頼を獲得することを求めると述べました。 (談話の内容) 法の整備と警察の活躍 コンピュータウイルスの作成・保管・提供行為などを罪に問ういわゆる「ウイルス作成罪」が 2011 年 7 月から施行されたのは、喜ばしいことです。これまで、リアル世界 (非インターネットの世界) でその必要性、有効性が認められ、市民の信頼を獲得してきた警察・検察組織
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く