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[追記] id:mattnさんのgodmineがあるので, xlsxをコマンドラインから扱うツールを作りました. たぶん組み合わせて使ったほうが使い勝手いいです.たぶんね. golangでRedmineの情報をExcelにするコマンドラインクライアントを作りました. github.com 使い方 準備 RedmineのRESTful APIを利用するので設定が必要です.設定は以下のリンクを参考に. REST API - Redmine インストールはgoが入っていれば下記で大丈夫なはずです. $ go get golang.org/x/text/encoding/japanese $ go get github.com/twinbird/rdm 起動するとRedmineのURLとAPI Keyが求められるので入力してください. (ホームに.rdmファイルを作って記録されます) 機能 プロジ
* About to connect() to redmine-server port 80 (#0) * Trying redmine-server... * Adding handle: conn: 0x21b3278 * Adding handle: send: 0 * Adding handle: recv: 0 * Curl_addHandleToPipeline: length: 1 * - Conn 0 (0x21b3278) send_pipe: 1, recv_pipe: 0 * Connected to redmine-server (xxx.xxx.xxx.xxx) port 80 (#0) > POST /issues.json HTTP/1.1 > User-Agent: curl/7.30.0 > Host: redmine-server > Accept: *
Redmineはプロジェクトを横断して使うべきか否かという議論をTogetterにまとめた。 過去の僕の経験を踏まえながら、Redmineの運用スコープはどこまでなのか、を振り返ってみる。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 Redmineはプロジェクトを横断して使うべきか否か - Togetterまとめ 【1】当初は、メンバー3人で、短期間の受託開発案件をこなしていた。 その時、Redmineを導入して、Redmineの機能を一つずつ試しながら、アジャイル開発の実現方法を習得していった。 少人数のメンバーで1個のチームだけだから、イテレーションごとにRedmineの運用ルールを軌道修正して、アジャイル開発のプラクティスを1個ずつ試していけた。 一番の発見は「イテレーション・リリースバージョン・マイルストーン一致の原則」と「プロジェクトとブランチ一致の原則」だった。 「イテレーション・リリースバ
【事前公開】【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ #redmineT 第7回redmine.tokyo勉強会で予定している講演資料を事前に公開します。 勉強会のオープンディスカッションの元ネタになるので、参加される方は事前に読んで頂いて、自分なりの意見を持参してくれると嬉しいです。 【元ネタ】 第7回勉強会 - redmine.tokyo 第7回redmine.tokyo勉強会 - PARTAKE 【1】議題にしたいテーマ 第7回redmine.tokyo勉強会のテーマは「Redmineのアンチパターン集」です。 披露するアンチパターンは、私が過去6年、Redmineをいろんな現場で導入して運用した時、こうやればもっとうまくできたのに、と後で気づいたノウハウです。 おそらく他の人も同じように頷いてくれるアンチパター
Linuxコンテナを使った仮想化ソフトウェアDocker。興味はありつつも、実際の運用の中で活かす機会は意外と多くないのではないでしょうか。さらに1.0となったとは言え、実運用のサーバの中で活用していくというのは勇気が出ないかも知れません。 そこで今回はあくまでも開発の部署内だけでDockerを使っていくという方法を提案したいと思います。Dockerのメリットの一つ、外部の人たちが作ってくれているコンテナを使ってサービスを立ち上げてみましょう。今回は特にエンジニアがよく使いそうなソフトウェアにフォーカスを当てています。 必要なもの さくらのクラウドのアカウント さくらのクラウドトップページ アカウントはさくらのクラウドトップページから作成できます。 クラウドサーバを追加する サーバ追加画面 管理画面に入りましたら、サーバの追加を選択します。追加画面では、サーバの名前、メモリ数、ディスクプラ
RedmineとWBS駆動の相性の悪さについて、一つの意見を聞いたのでメモ。 【参考】 チケット駆動開発がWF型開発と相性が悪い理由: プログラマの思索 EVMとバーンダウンチャートは本質的に違う: プログラマの思索 TiDD初心者から必ず聞かれる質問~「チケットの粒度」と「チケットの完了条件」 #47redmine #redmine: プログラマの思索 イテレーションの考え方は締め処理と同じ: プログラマの思索 何故チケット駆動開発はタスクやイテレーションの変更に強いのか?: プログラマの思索 【1】とある人から、RedmineとWBS駆動の相性の悪さの意見を聞いた。 その人曰く。 Redmineでは、チケットの担当者がどんどん変わっていくように運用すべきなのに、WF型開発に凝り固まっている人は、チケットの担当者を固定して作業を管理しようとする。 だから、プロジェクト管理をチケット管理に
ラクスルのWebシステムの開発・運用を行っている大嶋です。 今回はラクスルの開発フローで利用しているツールと利用方法についてご紹介します。 1. GitHub GitHubとはGitリポジトリを利用した、プロジェクトやソースコードの管理を行うためのホスティングサービスです。 ラクスルではざっくり以下のような流れでGitHubを運用しています。 1. 機能単位でブランチを切る 2. 開発完了後にプルリクエスト 3. レビュー 4. 問題なければmasterブランチへのマージ 5. マージ後に機能ブランチを破棄 2. Redmine Redmineとはオープンソースのプロジェクト管理ツールです。 ラクスルではエンジニアだけではなく事業系、管理系の部署メンバーも含め社内全体でRedmineを利用しています。 特にエンジニアによる開発が伴うチケットの場合には、上述したようにGithub上で新規ブラ
タスク管理のツールとしてオープンソースのRedmineを使っていた。エンジニアだけで使っているうちは特に問題はなかった。エンジニアが10数名、全員でも40人規模の会社なので全員の作業を見える化したいよねという話が上がって全員でRedmineを使い始めることになった。そして何が起きたか。 プロジェクトが乱立した エンジニアであれば「プロジェクト」は単位は大体想像がつくと思う。しかしながらツール上ではその単位でプロジェクトは作られなかった。「正規のプロジェクト」の小規模な機能追加であっても「○○対応プロジェクト」と銘打たれツール上にプロジェクトが作成された。 「〜対応プロジェクト」「〜導入プロジェクト」「〜検討プロジェクト」「〜プロジェクト」・・・どんな言葉にもプロジェクトを付ければ”プロジェクト”にできるんだということは新鮮ではあったし、勉強にもなった。(そもそも”プロジェクト”って何だ?)
はじめに 飛ぶ鳥を落とす勢いのDockerですが、まだまだ本番環境には使うのは怖いです。 今のところは開発用のRedmine動かすのに使うくらいがちょうどよさそうです。 あらかじめ配布されているコンテナイメージを使って素早くDocker上のRedmineを使い始めてみます。 構成 今回はVagrantでCoreOSを立ち上げて、CoreOS上にRedmineのコンテナを立ち上げる構成とします。 Vagrantのインストール 本記事ではVagrantのインストールの詳細は割愛します。 "vagrant インストール" などで検索してみてください。 CoreOSのイメージダウンロード CoreOSはDockerのホストOSとして必要最小限の機能だけを持った軽量なOSです。 githubにCoreOSのVagrantファイルがあるので落としてきます。
GitHubのプルリクエスト駆動におけるチケット駆動開発の問題点について指摘していた記事があったのでメモ。 【参考】 GitHub でチケット駆動開発とプルリクエスト駆動開発を併用する - mallowlabsの備忘録 GitHub の Issue をあとから Pull Request にする (あとからコードを添付する) - Qiita [キータ] Fujimura ? GitHubで既存のissueに対してpull requestする hub コマンドで github から fork して pull request をさくっと - #生存戦略 、それは - subtech Git+Redmineな人におすすめのフックスクリプト集 - みずぴー日記 bleis-tift/Git-Hooks かんばん!~もし女子高生がRedmineでスクラム開発をしたら(6):Redmine×Gitのハー
ホロンテクノロジーという会社がRedmine for ITILというソリューションツールをPDFで公開していた。 とても参考になる資料だったので、システム運用保守におけるRedmineの解決方法について、考えたことをメモ書き。 ホロンテクノロジーが提供するOSSソリューションのご紹介 (PDF) Redmine for ITILの特長|株式会社ホロンテクノロジー Redmine for IMSの特長|株式会社ホロンテクノロジー Hinemos+Redmine for ITILで運用保守を改善する: プログラマの思索 Redmine for ITIL: プログラマの思索 TiDDにITILの概念を持ち込む: プログラマの思索 チケット駆動開発の課題~ITILやDevOpsの適用方法: プログラマの思索 【1】システム運用保守の問題点 システムの新規開発案件ではなく、システムの運用保守では特有
チケット駆動開発のアンチパターンの事例のつぶやきを見つけたのでメモ。 とても面白い。 【元ネタ】 Twitter / kobachi_dearu: チケット駆動開発は好きである。だが、身の回りを見てみると、どうも使い方がこなれていないようである。アンチパターンのようなものを見つけたので記す。 Twitter / kobachi_dearu: 【期日・バージョンのない大量の『今すぐ』チケット】 リリース直後のバグ対策など今すぐやって欲しいのはわかるが、いつ本番反映するのかという計画がない。工数の見積もりもしていない。気分の問題でやっており、今やっている作業を止めてでもやるべきか、というマネジメントができていない。 Twitter / kobachi_dearu: 【モンスターチケット】 チケットが返ってきたかと思うと、違う作業が追記されている。バグチケットが復活して「バグなおってなかった!?
隣の人が 「Milkode まじパネェ!速い!やべぇ!」と言っていたので Redmine のプラグインにしてみました。 これは何? Redmine のプロジェクトに登録してあるリポジトリ内のソースコードを Milkode で検索します。 検索結果から Redmine のリポジトリ内のソースコードにリンクされるので、すぐにコードの履歴が追えたり コードレビュープラグインを入れてれば、気になったところにすぐにレビューコメントを入れれたり なにより Milkode の高速な検索のうまみをそのまま受けられます。 環境 Redmine 2.0 制限 今のところ Git で管理されているソースコードのみ対応です。 Milkode 自体はそんな制限無いのでなんとかしたいです。 ソースコード https://github.com/suer/redmine_milkode 今後 今のところ権限無視です。リポ
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