nemaki@積水ハウス @nemaki242511 このエアコンの隠し方いい!!!エアコン壊れたら積水の保守を呼ばないといけないそうですが………………でも採用すると思う pic.x.com/FJMdygi3Kl 2025-02-08 23:14:32

家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし (ハヤカワ新書) 作者:牧野 知弘早川書房Amazon2030―2040年 日本の土地と住宅 (中公新書ラクレ) 作者:野澤千絵中央公論新社Amazon最近、家のことをよく考えている。僕は現在賃貸在住で、引っ越しが好きだというシンプルな理由から戸建てやマンションを買いたいわけではないのだが、かといって何がなんでも賃貸派というほどでもない。仕事がフルリモートであることから事実上国内であればどこにでも住めるという選択肢の広さも悩みの要因だ。 というわけで、どこに住むのがいいのかなあ(もうすぐ第一子が産まれることもあり)と考えながら住宅やマンションの本を読んでいるのだが、昨年の12月に出た『2030年-2040年』と『家が買えない』はどちらも日本の住宅をめぐる現状をよく解説していておもしろかったので合わせて紹介したい。特に『2030年-2040年
寒いお部屋問題を解決するプラダン二重窓の作り方がYouTubeに投稿されました。動画は記事作成時点で2万1000回以上再生され、「分かり易くて、可愛いくて、何より簡単そう。アイディアが素晴らしいですね」と話題になっています。 【窓の寒さ対策】プラダン二重窓の作り方/簡単DIY マイホームに関するお役立ち情報を発信 投稿者は、2児の母のちょびすけさん。31歳で念願のマイホームを建てたちょびすけさんは、マイホームに関するお役立ち情報をYouTubeチャンネル「ちょびろぐ【やっぱりお家が1番】」で発信中。以前は工具なしで簡単にできるマイホームの寒さ対策を紹介しました(関連記事)。 今回は、プラダン(プラスチックダンボール)を使った二重窓の作り方と、実際にどのくらい効果があったのかを検証した動画です。 プラダンで作る二重窓 窓枠は配線カバーを使用 まずは、窓より大きいプラダンを用意してカットします
みなさん初めまして! 北海道で専業大家をしているウンスケといいます。 アリアリさん、プーケット大家SAKUさんと2023年にプーケットに行った時に収録したアリアリワイドでの声の出演がきっかけで、今回僕のつたない失敗事例(?)を書くことになりました。どうぞよろしくお願いします。 僕が不動産投資を始めたのは2012年。「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだことがきっかけでした。こんな世界があるのかと驚き、その後、当時はまだ少なかった不動産投資本を片っ端から読んで学びました。 その頃の僕は、地方公務員として町役場に勤務していました。当時はサラリーマンが借金してアパートを購入することは「非常識」と捉えられる感じで、最初の融資相談のため地元信組へ行くと、門前払いされました。 物件は木造1DK×4戸で600万円くらいというそれほど大きな金額ではなかったにも関わらず、「なんで公務員がアパート買うの?危ないか
開かずの間となった高級レジデンス 東京都・世田谷。 日本屈指の高級住宅街と知られるこの場所で今、開かずの間となっているマンションがある。 その名は「東急ドエル・アルス世田谷フロレスタ」(以下、フロレスタ)。地上8階建て、敷地面積は約1560平方メートルで部屋数は49戸にのぼる分譲マンションである。 竣工は1998年10月。事業主は東急不動産、設計・施工は東急建設、さらに販売代理は東急リバブル、建物管理を担うのは東急コミュニティーというオール東急グループの建造物だ。環状七号線沿いという立地も相まって多くの購入者で賑わった人気物件だった。 ではなぜ、そんな高級レジデンスは無人となってしまったのか。そこにあったのはフロレスタに隠されていた施工不良の数々、そして建物自体が違法建築という重大な問題だった――。 ことの発端は05年まで遡る。管理組合の理事長が語る。 「マンションの入居は1998年12月
【読売新聞】 2020年に住宅メーカーの男性社員(当時24歳)が自殺したのは、客から著しい迷惑行為を受けた「カスタマーハラスメント(カスハラ)」などで精神疾患を発症したことが原因だとして、柏労働基準監督署(千葉県)が労災認定していた
東京・国立市にあるマンションが、引渡し目前で突然の解体が決定されました。番組の取材で、積水ハウスの幹部が現地の眺望を確認して、解体に舵を切ったことが分かりました。 【画像】マンション建設で隠れた富士山…引き渡し直前の解体は「極めて異例」 ■「工事の手続き書面」入手…解体の背景は?元国立市議 石塚陽一氏 「なぜ、積水ハウスがこの期に及んで取り壊しを決定したのか。その真意が何なのか。私は知りたい」 反対住民 「こういう形(解体)になってびっくり。非常に複雑な心境ですね」 反対していた住民らも困惑する、突然のマンション建設中止。 一級建築士 内田直之さん 「法令違反や構造上の問題がないなかで、解体されるというのは極めて異例」 「建築業界では異例」とも言える今回の判断。解体が決まった背景には、いったい何があったのでしょうか。 富士山の眺望が臨めることを売り文句に販売されていた、国立市・富士見通り沿
家の30年後とかの残価値経済的残存耐用年数が30年なので今でもこれ心配する人が多いですが昔の湿気対策ゼロの家が30年なだけです 資材と工賃が高騰している高騰と書くと「今だけ」という感じがしてしまいますがこれからも高騰は続きます 得に工賃が高いのは職人不足が原因ですが職人が増える予定はまったくありません(嘘だと疑う人は求人率などを調べてみてください) つまり「買う時が一番安い」です メンテ費用が毎年それなりに出ていく最近はてブで話題になったせいで大袈裟にいう人が増えてしまいましたがメンテ費用は毎年10万から15万円ほどです しかもずっと住み続ける場合はというだけで、自分が死ぬと同時に家も死んでいいならもっと費用は下がります また分譲マンションの方が修繕費は高い上に同時に家も死んでいいなんて選択肢は取れません 空き家が余りまくり。中古をリフォームした方が良い空き家は余りまくってますが残念ながら
3年前に入居した一軒家の借家で、家賃保証会社が勝手に家賃を値上げして口座から引き落としたり謎の更新料を要求してきたりするのにウンザリして、家賃保証会社との契約を解除して大家さんと直契約出来ないか模索している。 ところがどうも雲行きが怪しい。 家賃保証会社がのらりくらりと1年以上に渡って答えをはぐらかし続けるので、とうとう家賃を払うのを止めて独自に大家さん探しをし始めた。契約書上の大家さんは管理会社Aとなっているのだけど、もちろん本当の大家さんは別に居て、役所に聞くところによれば7年前まで隣の市に居住していたのはわかるもののその後は消息不明で、ご近所さんによればこの家の大家さんは財政難で夜逃げした筈だと複数の証言があり、登記簿上の持ち主は家賃保証会社でも管理会社Aでもない個人名で、まさにその7年前まで隣の市に居たはずのその人のままであるとわかった。抵当権とかなんとかの記述もなし。 管理会社も
賃貸マンションに入れてはいけない客 https://anond.hatelabo.jp/20230609174500 賃貸マンションに入れてはいけない客・外国人と老人編 https://anond.hatelabo.jp/20230612003129 コメントくれた人ありがとう。書いてもらってたコメントの中から一般的なものをいくつかピックアップして答えたい。 ●管理会社に任せないの? いい業者を紹介してくれええええええ! 頼む!!!!!管理会社に任せたい!! 実は相続したての頃は管理任せてたが、役に立たないので契約切った。あいつら表向きの対応をするだけで、ガチでヤバイ案件は大家に投げるんだよ。何のために管理任せてんだよ。 俺がお願いしてた業者が特別ダメ業者だったのか?もしそうならクソみたいな客でも投げ出さずに最後まで面倒見てくれる管理業者を紹介してほしいマジで。そういう大家さん同士のネット
[B! 住宅] 日本の家はどれだけ暖房を効かせても肝心な部分の断熱がダメで暖かくならない→海外では使用禁止の国もある代物らしい アルミ→樹脂にするよりガラスを2重にした方が良いか?断熱性能的には正解窓の熱貫流率はUw値で評価されるが、実はUf値とUg値の2つの数値から算出される Uf値とはサッシ部分の熱貫流率であり、Ug値はガラス部分の熱貫流率だ 窓というのは形や大きさによってサッシの分厚さが変わるのだが、概ねガラス面の方が大きい なのでUf値を上げるよりはUg値をあげたほうがUw値への影響は大きくなる 仮にガラスが3重ならアルミサッシや複合サッシでもいいのか?アルミサッシはNG、複合サッシはOK仮に樹脂サッシ(ガラス2重)とアルミサッシ(ガラス3重)のUw値が同じだった場合、 計算上は室温への影響度は同じになるのだが実際はそんな単純ではない なぜならアルミサッシだとサッシ部分がめちゃめち
「ワンルームマンション投資」は昨今、不動産投資の初心者に人気です。営業マンのうたい文句で典型的なものは「少額から始められる」「所得税や住民税の節税になる」「いざというときの生命保険代わりになる」などです。しかし、実際には収支が合わず損をする人があとを絶ちません。本記事では、東京都世田谷区の新築ワンルームマンションを投資目的で購入した後藤さん(男性・40代※仮名)の事例を紹介します。 不労所得のはずだったワンルーム投資 後藤さん(男性・40代※仮名)は7年前に東京都世田谷区の新築ワンルームマンションを投資目的にて購入しました。 担当したマンション販売会社営業員からの「所得税や住民税の負担を減らせるので節税につながる」、「団体信用生命保険に入るのでいざというときの生命保険代わりになる」といった営業トークにつられての、「35年フルローン」を組んでのワンルーム投資でした。 好立地の物件につきすぐに
建て替えが決まった東京都国立市の団地で、望まぬ転居を迫られ、途方に暮れる人たちがいる。増える老朽化マンションや団地の対策として国は近年、再生の要件を緩和し、建て替えを促すための政策にかじを切った。そ…
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