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来年は終戦70周年であると同時に、国連創設70周年でもある。安倍晋三首相は中南米諸国訪問を終えたが、1日に会談したブラジルのルセフ大統領は、「日本とブラジルが国際社会に常任理事国入りを働きかける必要がある」という趣旨の発言をした。中国などが日本の常任理事国入りに強く反対しているなかで、ブラジル大統領の発言は心強い。 現状では、ブラジルは犯罪や貧困といった問題に悩まされている。しかし、「中国の次にはインドが大国となり、2050年までには中国を追い抜くであろう」という予測のその次は、「ブラジルが大国になる」という予測もある。 国連の常任理事国は第2次大戦の戦勝国を中心に構成されている。しかし、これらの国が未来永劫、国際社会を牛耳り、日本を旧敵国扱いすることの正当性はどこにもない。日本はアメリカに次いで2位の国連分担金を出している一方、あれだけ軍事拡張をしている中国は、常任理事国であるにもかかわ
1912年にウィルフリッド・ヴォイニッチがイタリアの修道院で見つけたとされる古文書をご存知だろうか。ヴォイニッチ手稿と名付けられたそれは、類を見ない未知の言語で記されており、長い間ヴォイニッチ自身が作成した“いたずら”ではないかと思われていたそうだ。けれど長年の汚名返上の時が来た! 今回米科学誌Plos Oneに掲載された研究では、この古文書は統計的に意味を為す文体を保っている事が証明された。…その意味は未だ謎であるにしろ。 ヴォイニッチ手稿の書記素は、既存の言語に類似した型がなく、誰かが作ったニセモノだと思われていたのも無理は無い。ほぼ全てのページには植物のイラストがあり、その全てが地上に存在しないことも謎に拍車をかける。放射性炭素年代測定法から、この古文書は1400年代に作られたものだと断定されているが、そこに記された文字が同年代に書かれたものという証拠が得られず、発見者のヴォイニッチ
2012年を代表する楽曲と言えば、韓国人アーティストPSYの『江南スタイル』だ。『江南スタイル』は欧米でも大流行し、様々なパロディ動画が制作されたが、また、ここに新たな伝説が生まれようとしている。 その名も「NASA Johnson Style」。NASAというのはご存知「アメリカ航空宇宙局」のこと! 舞台はジョンソン宇宙センターだ。しかも一般の男性がジョンソン宇宙センターで制作したのではない。これは、NASA公式のもの。しかも本物の宇宙飛行士も出ているというから驚きである。 「NASA Johnson Style」には、ジョンソン宇宙センターの学生を中心に科学者、宇宙飛行士も登場している。同センターの宣伝のために作られたそうだ。歌詞には施設の概要などが織り込まれているのだが、注目すべきはそのクオリティ! 出演者たちのダンスもキレキレ、何よりとってもノリノリなのだ。 動画のコメント欄には
この画像を大きなサイズで見る 過去30年間のめまぐるしい技術進歩により、これまで「謎」とされてきた様々な現象が解明されつつある。新たなる研究により、その正体が解明されつつあるものもある一方、いまもって謎につつまれたものもある。ここでは、世界に広がる「謎」とされる7つの事象についてみてみることにしよう。 ソース:Strange Topics That Need More Explanation 原文翻訳:konohazuku 1.バークリーの謎の壁 この画像を大きなサイズで見る サンフランシスコのイースト・ベイに沿った丘に、古代の奇妙な壁がある。この壁についての詳細記述は残されていないので、その起源はわからない。この壁は、玄武岩が隙間なく合わさったものが基礎になって作られていて、バークリーからミルピータス、果てはサンホセまでの丘の尾根に沿って南へ続き、その長さは80キロにもなる。 年月の経過
この画像を大きなサイズで見る キリスト教根本主義の解釈によれば、聖書には、数千年前に神が人間であるアダムとイヴを創造したと書いてあるという。科学者によれば、それは単なるフィクションで、人間には数百万年、文明には数億年の歴史があるという。しかし、従来の科学をもってしても解明できないくらい、聖書の話と同じくらいに不可解なものが、地球上には数多く存在する。 ここでは、地球生命史は、実は、現在の地質学的、人類学的な解釈とは、かなり違うかもしれないという、考古学的証拠となる、今だ謎に包まれた14の古代遺物を見ていくことで、ワクワク感を味わってみることにしよう。 ソース:The Most Puzzling Ancient Artifacts 原文翻訳:konohazuku ※尚、あくまでもこの文章は上記海外サイトの原文を忠実に意訳したものなので、いろいろつっこみたい部分はあるだろうけれど、それはそれと
尖閣諸島の北小島に上陸しようとする台湾漁民=米国統治時代の1969年、現地を取材した本紙記者撮影 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の海域は、もともと日本の漁船に交じって、多くの台湾漁民が目指す漁場だった。中国や台湾との領有問題で揺れる現状を彼らはどう見ているのか。40年ほど前、毎年夏場に出漁し、島にも上陸していたという漁師に話を聞いた。 「あれは確かに、俺がよく行ったところだ」。テレビのニュ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事台湾・香港の活動家、尖閣めざす動き(8/15)中国、尖閣諸島などで天気予報 領有権の主張か(5/29)〈WEBRONZA〉尖閣諸島は買うべきか?(4/26)「尖閣諸島の複雑さ、日本は認識を」
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1947年、米ニューメキシコ州ロズウェルでUFOが墜落したとされる「ロズウェル事件」は、今もなお陰謀論者を引きつけている。そんな陰謀論がお好きな人に、「Crash Landing Flying Saucer Alien Spacecraft Statue」を紹介しよう。 Crash Landing Flying Saucer Alien Spacecraft Statue(Photo:Design Toscano) その名の通り、地面に墜落した空飛ぶ円盤の形をした庭用オブジェ。レジン製で宇宙っぽく手作業で色をつけた。庭に置いておけば、遊びに来た友達もビックリだ。 サイズは31×19×22インチ(79×48×56センチ)、重さは40ポンド(18キロ)。Design Toscanoで269ドルで売られている。 関連キーワード オブジェ
News London unveils creepy-looking mascots for 2012 Olympics Wed May 19, 2010 2012年ロンドン五輪の「薄気味の悪い」マスコットのお披露目です。 画像クリックで元ソースへ: このマスコットについては、全体的に不評のようです。中には称讃するコメントも見受けられますが、それもこのセンスをからかっているようです。 寄せられたコメントの中に「これは、明らかにフリーメーソンのサインです。特に、写真左側のキャラクターの頭の上の目は……」というものや、 「novus ordo seclorum..… それは、例の『アレ』の“すべてを見通す目”であり、ニュー・ワールド・オーダー……、そしてプロビデンスの目……」とズバリ指摘したものがあります。 左のオレンジ色が「ウェンロック」、右の青色のほうが「マンデビル」という名前。新聞の見
小田急線祖師ケ谷大蔵駅前の広場に設置されているウルトラマン像=東京都世田谷区 東京都世田谷区の小田急線祖師ケ谷大蔵駅前にある「ウルトラマン像」の設置許可期限が2年以上前に切れ、不法占用になっている疑いのあることが14日わかった。区議会で議員が質問し、発覚した。 同駅近くの商店街は、近くにウルトラマンを生んだ円谷プロダクションがあったことから「ウルトラマン商店街」と呼ばれている。 像は2006年3月、商店街が区と協力して駅前広場に設置した。広場は区道にあたり、商店街が道路占用許可を申請。区は道路法などに基づき、10年3月までの設置を許可していた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら関連リンク東京都のニュースはMY TOWN東京でも
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