ひょっとして、伝説が誕生する瞬間に立ち会ってしまったんでしょうか?壮絶すぎて、言葉が上手くまとまらん。原作の「我が子へ」+「鮮血の結末」を、さらに恐ろしく、誰もが嫌悪感を抱くぐらいにまで昇華させた、とんでもない結末だぞ、これは!!!!作品の出来、話題性など、ありとあらゆる要素において、他の作品と一線を画すのは間違いない。それにしても、実際に起こった事件とか関係なく、この内容を地上波で放送できたのか?? ・言葉とレストランでクリスマスディナー中の誠。 ・誠の家で夕食を作ってる世界、誠に電話して浮気してるんじゃないかとブチ切れ。 ・第1話と同じく、ガラスのように砕けるタイトルロゴ。 ・言葉と家に帰る誠。電車に乗ってる2人を駅のホームで目撃して誠の家に戻る世界。 ・玄関先で修羅場勃発。世界が言葉にビンタ。そこから言葉様の反撃!世界の前でディープキスを見せつける誠と言葉。世界発狂。 ・世界の心理描