タグ

comicと紺野キタに関するshino-katsuragiのブックマーク (9)

  • 『猫の手はかりない!』紺野キタ 【日刊マンガガイド】

    の手はかりない!』 紺野キタ 幻冬舎 \630+税 (2015年2月24日発売) 訳アリ紳士たちとお気軽女装子の同居モノ――? 「はて……枯れ専ってやつですか?」といぶかしんだものの、どこか不思議で暖かいお話が持ち味の紺野節で、やっぱりハートウォーミングなほんわかいい話。 高齢のおじが古い友人たち3人とシェアを始めたので、父親と折り合いの悪いバイト暮らしのしのは、住みこみの家事手伝いとしてそのシェアハウスで働くことに。 見かけは完全に女の子なので、最初はチヤホヤ盛り上がったオッサンズも、しのの名が小篠景虎と聞くと一転「御館様にあやまれ!!」とマジ怒りで、むしろ怒りポイント「そこなんだ」ってのが新鮮(笑)。 最初は住人たちの事(やっぱり高齢者なので気をつけることいっぱいアリ)、掃除などをかる~く考えていて無責任だったしのも、透析を受けている小杉さんが倒れたことで、まじめに取り組むよう

    『猫の手はかりない!』紺野キタ 【日刊マンガガイド】
  • 紺野キタ、初の百合作品集「女の子の設計図」を刊行

    表題作の「女の子の設計図」は、百合アンソロジー「ひらり、」にて掲載された百合マンガ。幼い頃に両親が離婚したため離れて暮していた姉妹の再会と揺れる思いが描かれている。そのほかウィングス(新書館)に掲載された「wicca」や、コミック百合姫(一迅社)にて発表された「おんなのからだ」を収載。コミックとらのあな、COMIC ZIN、芳林堂書店、メロンブックスでは、ペーパーやイラストカードなどの購入特典も用意されている。 紺野は、同じく日発売された「ひらり、」Vol.10のカバーイラストを執筆。同誌には雨隠ギド、袴田めら、今村陽子、高嶋ひろみ、森島明子、藤たまきらが参加しているほか、「B.B.GIRLS」のくみちょうがカラーピンナップを描いている。こちらもCOMIC ZINで購入した人にはイラストカードを配布。特典はなくなり次第終了となるのでお早めに。

    紺野キタ、初の百合作品集「女の子の設計図」を刊行
  • 紺野キタ、ファンタジックな読切で月刊YOUに初登場

    「天使の匙かげん」は、守護天使が棲む祖母の家を中心に描いたファンタジックな読み切り。幼いころ祖母の家に通った女の子の視点で30ページが綴られた。 また今号には、官能をテーマにした別冊付録「秘めごと」を封入。津雲むつみの新作読み切り「夏の死体」のほか、酒井美羽、栗美あいの読み切りが収録されている。次号月刊YOU8月号は7月14日発売。もんでんあきこが読み切り「官能小説家」を執筆する予定だ。

    紺野キタ、ファンタジックな読切で月刊YOUに初登場
  • 紺野キタさんがいつまでも紺野キタさんでうれしい - orangestarの雑記

    紺野キタさんを初めてしったのは、多分、コミックFantasy*1という、名前を言っても誰も知らないような雑誌に連載されていた「ひみつの階段」が初めてだった。もう10年以上前の話です。 ひみつの階段 1巻 (PIANISSIMO COMICS) 作者: 紺野キタ出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2009/08メディア: コミック購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (20件) を見るひみつの階段 2巻 (PIANISSIMO COMICS) 作者: 紺野キタ出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2009/08/01メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (17件) を見る全寮制の女子高で起こる学校を舞台に起こる、不思議な話とそれほど不思議でないはなしと、普通の話を丁寧に描いたお話しで、うわあリリカルと思って、手に入らない単行を探して、大阪梅田の泉の広

    紺野キタさんがいつまでも紺野キタさんでうれしい - orangestarの雑記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/12
    紺野キタさんは空気感が好きだな。
  • 紺野キタのファンタジー「カナシカナシカ」に特典ペーパー

    特典ペーパーには、紺野の描き下ろしマンガを掲載。特典配布店舗は、ウィングス(新書館)の公式ブログにて確認してほしい。また「カナシカナシカ」には、9月に幻冬舎コミックスより発売された「つづきはまた明日」3巻との連動企画として、カバー下にコラボマンガが掲載されているので、こちらもお見逃しなく。 「カナシカナシカ」は、ウィングス2010年12月号から2011年10月号まで連載されていたファンタジー。幼い頃から隣に誰かの気配を感じていた少年・藍は、偶然迷い込んだ異世界で、母親によく似た女の子・すずろと出会う。藍は彼女こそ両親の当の子供で、自分は異世界の出身だということ、母親のお腹の中でふたりが入れ代わってしまったことを知る。

    紺野キタのファンタジー「カナシカナシカ」に特典ペーパー
  • 紺野キタ、BL小説「永遠の昨日」の挿画を担当

    「永遠の昨日」はクールで優等生タイプの満と明るい人柄でややノーテンキな浩一との関係を描いたBL小説。2002年に山田ユギの挿絵で笠倉出版社より刊行されていたが、長らく絶版となっており、今回装丁新たに再刊されることとなった。BL小説には珍しく解説も付いており、永久保陽子による作品論が展開されている。

    紺野キタ、BL小説「永遠の昨日」の挿画を担当
  • 紺野キタ、百合にも似た友情を描く「Cotton」が新装版で

    「Cotton」には、あまりにも繊細な心を持つため周囲から理解されづらい女子高生と、大人でありながら感情表現豊かなOLとの恋愛にも似た友情を描いた表題作「Cotton」ほか4作品を掲載。加えて新装版には、同人誌で発表されていた「telephone」「放課後」や、百合姉妹(マガジン・マガジン)に掲載された「under the rose」を新たに収録している。 なお、同じくポプラ社より刊行されていた紺野の「夜の童話」も、幻冬舎コミックスより新装版が発売されたばかり。ファンはこちらも手に取ってみては。

    紺野キタ、百合にも似た友情を描く「Cotton」が新装版で
  • 紺野キタ「夜の童話」、未収録作を加え新装版で登場

    「夜の童話」は2001年にポプラ社より発売された、優しく暖かい人間模様を描いた作品集。表題作「夜の童話」をはじめ、当初同人誌に収録されていた作品が掲載されており、新装版では新たに同人誌で発表された16ページの作品「バイエルのワルツ」を追加している。 なお同じく過去にポプラ社より刊行された紺野の作品集「Cotton」も、新装版となって4月24日に発売される予定だ。

    紺野キタ「夜の童話」、未収録作を加え新装版で登場
  • 紺野キタ「つづきはまた明日」2巻発売で複製原画展

    紺野キタ「つづきはまた明日」2巻が、日2月24日に幻冬舎コミックスより発売された。これを記念して日より、全国66店舗の書店で複製原画展が開催されている。 「つづきはまた明日」は、幻冬舎コミックスの運営するウェブマガジン「Webスピカ」にて連載中。父子家庭の兄妹の日常を描いたハートフルストーリーだ。複製原画展の開催期間は約1カ月間を予定しているが、書店によって異なる。開催店舗は特設サイトにて確認してほしい。 なお紺野は「つづきはまた明日」2巻に続き、3月24日に「夜の童話」を、4月に「Cotton」を連続刊行予定。「夜の童話」「Cotton」は過去にポプラ社より発売された作品で、ともに未収録作品を加え新たに刊行される。

    紺野キタ「つづきはまた明日」2巻発売で複製原画展
  • 1