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西炯子に関するshino-katsuragiのブックマーク (23)

  • なぜ『姉の結婚』『今日は会社休みます』は駄目ファンタジーなのか - 妖怪男ウォッチ

    「こんなアラフォーいねーよ」でおなじみのファンタジーSF恋愛ミステリ漫画『姉の結婚』が完結しました。 最後まで徹底したご都合主義で、わたしの心に2ビール1チータラ(2ビールと1袋のチータラを摂取しないと昇華できないという単位)のもやもやを残していきました。 姉の結婚 8 (フラワーコミックスアルファ) 作者: 西炯子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/11/10 メディア: コミック この商品を含むブログ (6件) を見る 滅びよ「アラサー少女漫画」 ところでわたしは、こういう「りぼん」「なかよし」で育った世代の恋愛ファンタジーをアラサーでそのまま展開してしまった、いわゆる「アラサー少女漫画」 がキライです。 その筆頭が『姉の結婚』、そしてドラマが盛り上がってるように広告会社が見せてるけど実際は盛り上がってない『今日は会社休みます』。 「アラサーなのに少女とかwwwwwww

    なぜ『姉の結婚』『今日は会社休みます』は駄目ファンタジーなのか - 妖怪男ウォッチ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/07/20
    姉の結婚は、自信がないんじゃなくて、魔進化して絶望してるんだと思う。源氏物語だと紫の上は死んでしまうけど、生きてたら物凄く面倒くさい。
  • flowers、西炯子「カツカレーの日」&穂積「うせもの宿」完結

    「カツカレーの日」は婚活に悩む主人公の美由紀と、彼女が読書カフェを通じて出会った男・高橋との交流を描いた物語。西は11月14日発売の増刊flowers(小学館)にて、新シリーズ「シロがいて」をスタートさせる。 また今号では穂積「うせもの宿」も最終回を迎えた。穂積原作によるミュージカル「さよならソルシエ」のメインキャストや公演情報も公開されている。そのほか新星・四ノ原目黒による短期集中連載「女房、きつね仕立て」も開幕した。

    flowers、西炯子「カツカレーの日」&穂積「うせもの宿」完結
  • ○○のあと、舌先にティッシュが残る40女の姿… ―リアルな不倫恋愛を描く『姉の結婚』完結 | ダ・ヴィンチWeb

    40歳、地方在住・独身の女。この息苦しさをなんと表現したらいいのだろうか。 別に法を犯している訳ではないのに、肩身が狭い。そして永遠に半人前扱い…。 マンガ『姉の結婚』(西炯子/小学館)は、リアル過ぎる、等身大のアラフォー女性を描き、既婚・未婚、若年・熟年を問わず多くの指示を得ている。愛とは甘いだけではない、苦く辛い経験も伴うと、教えてくれるからだ。 この作品は、ステレオタイプの女性コミックとは違う。仕事恋愛も出産、選択肢が増えた分、複雑になった女の人生。その描き様は、いわば21世紀版の恋愛の教科書のようである。このリアルさは、男が読んでも心に響く作品であろう。 同著者による原作の映画『娚の一生』(2015年2月公開予定)は公開前から話題を呼んでいるが、この作品がメディア化されるのも時間の問題だ。 ■ 白馬の王子様は…… 物語は、39歳を迎えた主人公ヨリにイケメンが現れるところから始まる

    ○○のあと、舌先にティッシュが残る40女の姿… ―リアルな不倫恋愛を描く『姉の結婚』完結 | ダ・ヴィンチWeb
  • 西炯子「姉の結婚」完結、ねむようこ読切も

    一度は結婚恋愛をあきらめたアラフォー女性・岩谷ヨリを中心に、大人の男女関係を描いてきた「姉の結婚」。2010年から月刊flowersにて発表され、単行最終8巻は11月10日にリリースされる。なお西は9月27日発売の同誌11月号に、実写映画「娚の一生」の撮影ルポマンガを執筆するほか、2015年1月号より新連載を始動させる予定だ。 そのほか今号のflowersには、ねむようこが読み切り作品「ナッシンスペシャル」で登場。自らの平凡さにうんざりしている女子高生・明日香の身に起きた出来事を描いている。また谷和野による短期集中連載「Whoにつける名前」も完結した。

    西炯子「姉の結婚」完結、ねむようこ読切も
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/08/31
    大人になるといろいろ面倒くさい。
  • 西炯子「娚の一生」実写映画化、榮倉奈々&豊川悦司主演

    × 2880 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1546 244 480 シェア 「娚の一生」は仕事一筋に生きてきた30代女性・堂薗つぐみと、彼女と一緒に住むことになった50代の大学教授・海江田醇との関係を描くラブストーリー。月刊flowers(小学館)にて発表され、数々のマンガ賞にも輝いた人気作品だ。映画ではつぐみ役を榮倉奈々、海江田役を豊川悦司がそれぞれ務める。今作が初共演となる2人の演技に注目したい。 監督は「きいろいゾウ」「100回泣くこと」の廣木隆一、脚は「黄泉がえり」などを手がけた斉藤ひろしがそれぞれ担当する。映画は2015年に公開される予定。 西炯子コメント いつまでも、いつでも、人は人を好きになる、という、短い話です。 それだけなのですが、それがなぜ切なく苦しいのでしょうか。 このたび、豊川さんと榮倉さんの大

    西炯子「娚の一生」実写映画化、榮倉奈々&豊川悦司主演
  • 西炯子が老夫婦の日常描くドラマ、増刊flowersで始動

    × 85 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 50 24 3 シェア

    西炯子が老夫婦の日常描くドラマ、増刊flowersで始動
  • ダ・ヴィンチの30代女子マンガ特集に西炯子、田村由美ら

    特集は「青春リバイバル」「少女マンガは終わらない」「30代女子のリアル」「今、求める男キャラ」「大人が楽しむSF&ファンタジー」「ともに歩んだ作家たち」といった6つのキーワードから構成。そのキーワードに沿ったマンガ作品100冊を徹底紹介する。特集では西炯子、伊藤理佐、西原理恵子、田村由美、小沢真理へのロングインタビューが掲載されているほか、吉川景都が「今、30代女子が萌えるキャラ」をテーマにマンガを2ページ描き下ろした。 そのほか今号では、「十~忍法魔界転生~」1巻の発売を記念した、せがわまさきへのインタビューを収録。また「コミック ダ・ヴィンチ」のコーナーでは「男の革命コミック!」と題した特集が組まれており、新井英樹のインタビューが収められている。

    ダ・ヴィンチの30代女子マンガ特集に西炯子、田村由美ら
  • 西炯子「娚の一生 スピンオフ」完結、9月下旬に単行本化

    「娚の一生 スピンオフ」は、西が2009年まで描いていた「娚の一生」のサイドストーリー集。つぐみ・海江田の結婚生活を中心に、サブキャラクターの恋愛話など後日談を全7話構成で描いている。 「娚の一生」は、30代女性と50歳の男性による年の差恋愛を描いたラブストーリー。「このマンガがすごい!2010」(宝島社)のオンナ編で6位、「このマンガを読め!2010」(フリースタイル)で5位を獲得している。なお西は現在、月刊flowers(小学館)にて最新作「姉の結婚」を連載中。

    西炯子「娚の一生 スピンオフ」完結、9月下旬に単行本化
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/06/14
    単行本は9月の予定。
  • 書店員選ぶランキングに鬼灯の冷徹、銀の匙、アオハライド

    「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」は、全国の書店員に「刊行5巻以下のおすすめコミック」をアンケート調査し、結果をランキング化したもの。今回は過去最高となる862書店、1104名が投票に参加した。 栄えある1位に輝いたのは、ダ・ヴィンチ(メディアファクトリー)の「次にくるマンガランキング」でも1位を獲得した江口夏実「鬼灯の冷徹」。続く2位には荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」、3位には咲坂伊緒「アオハライド」が選ばれた。 全国の書店では、ランクイン作品に巻かれているフェア専用帯の応募券を送ると著者サイン色紙が当たるキャンペーンを実施。また「Honya Club.com」のフェアページでは、ランクイン作品の中から読みたい作品をTwitterでつぶやくと10000円相当のHonya Clubポイントが当たるキャンペーンも実施している。 なおランキング結果は3月3日発売の日経エ

    書店員選ぶランキングに鬼灯の冷徹、銀の匙、アオハライド
  • 姉の結婚2巻特典に、水曜どうでしょうD藤村の人生相談

    西炯子「姉の結婚」2巻が、日11月10日に発売された。4カ月連続で開催された「私たちの俺たちの西炯子 西炯子4ヶ月連続コミックス刊行リレーフェア」のラストを締めくくるタイトルだ。 このフェアは講談社、白泉社、徳間書店、小学館から西の単行が連続刊行されることを記念した4社合同企画。各単行の初版分に、特製ペーパー「月刊西炯子」を投げ込むというもの。ペーパーには西の最新情報やエッセイ、来月発売されるフェア対象商品の描き下ろし予告マンガなどが掲載されている。 「月刊西炯子」最終4号では、西の悩みにTV番組「水曜どうでしょう」ディレクターの藤村忠寿が答える人生相談を収録。西の悩みは、もしもマンガ家として大ブレイクしたら、どのように資産運用をしたらよいかというもの。気になる藤村の回答は、ペーパーをゲットして確認しよう。

    姉の結婚2巻特典に、水曜どうでしょうD藤村の人生相談
  • 西炯子の初エッセイ集発売、原稿裏の落書きもお蔵出し

    このエッセイ集には、ルルル文庫(小学館)の公式サイトにて連載中の最新エッセイ「口から生まれてはみたけれど」をはじめ、小説June(マガジン・マガジン)やコミックコサージュ(スタジオシップ)、ザ・スニーカー(角川書店)などに掲載された文章と挿絵を収録。古いものは1991年に遡り、映画感想文や、世の気になる男性をテーマにしたものなど内容もバリエーション豊か。 また雑誌や単行には印刷されない、マンガ原稿の裏に西が描いた落書きも初公開。仕事の息抜きに描かれたイラストやリアルな愚痴は、ファン心をくすぐること間違いなし。

    西炯子の初エッセイ集発売、原稿裏の落書きもお蔵出し
  • 「姉の結婚」2巻に合わせて、西炯子が鹿児島でサイン会

    このサイン会は「姉の結婚」2巻が11月10日に発売されることを記念したもの。ブックスミスミオプシアでは、日10月17日から「姉の結婚」2巻を予約・購入した先着100名にサイン会の参加整理券を配布している。 「姉の結婚」は、月刊flowers(小学館)にて連載中。図書館で働きながら静かな日々を送っていた女性・岩谷ヨリの前に幼馴染を名乗る男が現れ、彼女の日常をかき乱す様子を描いた恋愛マンガだ。 西炯子サイン会 日時:11月12日 14:00~ 会場:ブックス ミスミ オプシア 住所:鹿児島県鹿児島市宇宿2-3-5 電話:099-813-7012

    「姉の結婚」2巻に合わせて、西炯子が鹿児島でサイン会
  • 西炯子「女王様ナナカ」の新装版発売、4社フェアの第3弾

    大槻ケンヂ原作・西炯子作画「女王様ナナカ」の新装版が、日10月13日に徳間書店から発売された。講談社、白泉社、徳間書店、小学館が4社合同で開催する「私たちの俺たちの西炯子 西炯子4ヶ月連続コミックス刊行リレーフェア」の第3弾にあたる。

    西炯子「女王様ナナカ」の新装版発売、4社フェアの第3弾
  • 西炯子4カ月連続で単行本刊行、ペーパーなど特典も制作

    「私たちの俺たちの西炯子 西炯子4ヶ月連続コミックス刊行リレーフェア」のために制作された、 西炯子専門紙「月刊西炯子」。毎号4ページで、あらすじマンガやエッセイなどを掲載していく。画像は第1号のもの。 大きなサイズで見る(全3件) 連続刊行の第1弾は、講談社から8月5日に発売される「恋と軍艦」1巻。以降は9月5日に白泉社から「兄さんと僕」、10月13日に徳間書店から「女王様ナナカ」、11月10日に小学館から「姉の結婚」2巻と続く。 4作品の初版分には西の最新情報、各作品のあらすじを描き下ろしたマンガ、エッセイなどを収録したペーパー「月刊西炯子」が付いてくる。この「月刊西炯子」は、第1号から第4号まで発行予定だ。 また4冊揃えることで完成する4コママンガ「ニャンコ海江田」も、フェアのために描き下ろされた。この4コマは、それぞれ単行帯の折り返し部分に1コマずつ掲載されているので、コンプリート

    西炯子4カ月連続で単行本刊行、ペーパーなど特典も制作
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/30
    「4作品の初版分には西の最新情報、各作品のあらすじを描き下ろしたマンガ、エッセイなどを収録したペーパー「月刊西炯子」が付いてくる。」
  • 西炯子「姉の結婚」1巻は5月10日発売、サイン会も開催

    サイン会は、西の新刊「姉の結婚」1巻が5月10日に発売されることを記念して開催される。SHIBUYA TSUTAYAは、5月10日から「姉の結婚」1巻を購入した先着100名にサイン会参加整理券の配布を行う。事前予約は受け付けない。 「姉の結婚」は月刊flowers(小学館)にて連載中。図書館で働きながら静かな日々を送っていた女性・岩谷ヨリの前に幼馴染を名乗る男が現れ、彼女の日常をかき乱す様子を描いた愛憎劇だ。 SHIBUYA TSUTAYA 電話:03-5459-2000

    西炯子「姉の結婚」1巻は5月10日発売、サイン会も開催
  • 西炯子「娚の一生」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ) 作者: 西炯子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/03/10メディア: コミック購入: 22人 クリック: 475回この商品を含むブログ (274件) を見る 昨年3月に単行三巻が刊行されて、完結した人気少女マンガ作品。30代半ばのつぐみは、発電所の技術者としてキャリアを積んでいる。一方で、今まで付き合う男は彼女持ちや帯者ばかりで、恋愛がうまくいかない。現実逃避で、九州の休暇をとり祖母の家で暮らしていた。そして祖母が急逝し、50代の大学教授海江田に出会う。彼はかつてつぐみの祖母に思いを寄せていたのだ。つぐみは納得いかないまま、海江田と同居することになり、だんだん二人の距離は近づいていき……二人は当然恋に落ちるわけで、お互いに背負う過去を分かち合いながら結ばれるまでを描いている。 西さんの作品に対するコメントがweb上で読める。面白

    西炯子「娚の一生」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/03/10
    「だけど、ばらばらであっても、人と深くつながることはできるし、孤独に陥るとは限らない。」うん。確かに。/わしは、海江田をかわいいと思う。歳をとったものだ。
  • Hで西炯子、末次由紀、諫山創らが自作語るマンガ特集

    H Vo.107(ロッキング・オン)のマンガ特集「COMIC H 2011」では、実写映画が公開間近の「GANTZ」特集に加え、H編集部が「いま読むべき」と太鼓判を押すマンガ家へのインタビューが掲載されている。 インタビューが掲載されているのは「娚の一生」の西炯子、「ちはやふる」の末次由紀、「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリ、「GIANT KILLING」のツジトモ、「進撃の巨人」の諫山創の5人。それぞれ代表作のことを中心に語っている。また浅野いにおのカラーイラストも見開きでお目見え。 「GANTZ」の特集では、映画で玄野計を演じる二宮和也と加藤勝を演じる松山ケンイチの撮り下ろし写真がインタビューとともに多数収録された。また大場つぐみ・小畑健原作によるアニメ「バクマン。」の特集も。脚家・吉田玲子が同作の魅力を語っている。

    Hで西炯子、末次由紀、諫山創らが自作語るマンガ特集
  • 西炯子、なかよしっ子に大人の恋愛を示す!次号より新連載

    気になる「恋と軍艦」のストーリーだが、日12月1日に発売された同誌1月号の予告では「まだあなたが知らない気持ちに出会えるちょっと大人のラブストーリー」と紹介されている。これまで主に月刊flowers(小学館)やウィングス(新書館)など大人の女性向けマンガ誌で活躍してきた西が、なかよし読者を相手にどのような恋愛模様を描くのか楽しみにしておこう。 なお1月号では、「ほんとにあった!霊媒先生」を月刊少年ライバル(講談社)にて連載中の松ひで吉が初登場。サバイバルゲームに熱中する女子高生たちを描く新連載「さばげぶっ!」をスタートさせた。また茂呂おりえ「神か悪魔か」が最終回を迎えている。

    西炯子、なかよしっ子に大人の恋愛を示す!次号より新連載
  • 西炯子3冊同時発売だワッショイ!フェア展開&サイン会も

    西炯子の単行「ふわふわポリス~比留ヶ谷駅前交番始末記~」(小学館)、「ひらひらひゅ~ん」4巻(新書館)、「ちはるさんの娘」1巻(双葉社)が10月8日に同時発売。これを記念した3社合同フェア「西炯子 秋の惑星直列まつり」が、全国約1000書店にて展開される。 フェア開催書店には目印として、描き下ろしポスターや宣伝物を使用したコーナーを設置。参加書店で西作品を購入すると、ポスターイラストを分割した全4種の栞が付いてくる。またフェア用ポスターは月刊flowers12月号(小学館)でプレゼント予定だ。 他にもジュンク堂池袋書店では10月31日にサイン会を開催する。整理券は新刊3冊すべてを同店で予約・購入した人に先着100名で配布。なお日9月28日発売の月刊flowers11月号では新連載「姉の結婚」がスタートし、10月15日には小学館文庫版「STAY」3巻・4巻が発売される。

    西炯子3冊同時発売だワッショイ!フェア展開&サイン会も
  • コミックナタリー - 「娚の一生」番外編始動、つぐみ・海江田と凛花で再会

    30代女性と50歳の大学講師男性による年の差恋愛を描いた「娚の一生」は、月刊flowers2月号(小学館)にて大団円。凜花で新たにスタートした「娚の一生 スピンオフ」は、登場人物のその後など編で描かれなかったサイドストーリーを掘り下げる。第1話では海江田教授の秘書・西園寺真保の物語を描き、凜花では以降も継続して「娚の一生」のスピンオフを掲載していく。 なお凜花10号は岩ナオの読み切り「夏の桜」も掲載。さらにSho-Comi(小学館)増刊号にて連載されていた渡瀬悠宇「ふしぎ遊戯 玄武開伝」は凜花に連載が移動され、今号にて2年ぶりの再開を果たした。

    コミックナタリー - 「娚の一生」番外編始動、つぐみ・海江田と凛花で再会