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結婚と社会に関するshino-katsuragiのブックマーク (48)

  • どなたか、私と結婚して1年くらいで離婚してくれませんか

    もう疲れた。 今まで気にしてこなかったけど、気にしてないつもりだったけど、いい人見つけろって言われるのはもう嫌だ。 オシャレを教えてくれるお姉さん(たまにおばさん)は好きだけど、別にモテなくていい。静かに暮らしたい。 気でお見合い用意してくれてるのかなって思った上司を尊敬しているけれど、結局私の未婚はあるある話の1つのネタなだけだ。 職場でも、お盆の親戚の集まりでも、ほんのちょっとの言葉なのに凄く疲れるようになってしまった。 会社の人たちも家族も嫌いではないのだけれど、この話は辛い。 アラサーの女子会もどきでは、「言われるのもあと1、2年。それ以上はそっとしておいてくれるよ」と愚痴を紛らわせていた。 でも、それを3年くらい言ってるから、これは結婚しないと終わらないんだと思う。 そうですね晩婚化のニュースが出ましたね、でも私に教えてくれなくていいんですよ。そっとしておいてください。 金曜日

    どなたか、私と結婚して1年くらいで離婚してくれませんか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/09/10
    結婚してもしなくても、子ども産んでも産まなくても、いろいろ言われるので、もう、ほっといて欲しいという気持ちは分かる。他人の人生に口を出すなんて、そんなに暇なの?
  • 結婚してしまった

    女なので、改姓した。 女には姓を選ぶ権利はないかのように周囲は 「当然、女が姓を変える」と思い込んで話が進んだ。 夫は私の姓を強く希望していたので、私もその意見に便乗していたが 義両親も負けじと強く息子の姓を残すことを希望していた。 議論を何日続けても結果が変わることはなさそうだったので、諦めて夫の姓で届けを出した。 婚姻のお許しを人質に、夫の姓を名乗れと言われているようだった。 --- 数日経ったが未だ気持ちに整理がつかないながらも 免許証などの氏名変更はしたが 職場の通称をはじめ、どこまで旧姓を使えるだろうかと考えている。 結婚すると親の戸籍を抜けて、新しい夫婦で新しい戸籍をつくるため、 どちらの姓にしても、親の戸籍を継ぐことはない。継ぐ家もない。 現代の戸籍制度で、が夫の性に合わさなくてはならないという合理的な理由はない。 改姓による負担を強いられるのはの方なのに、 「夫の姓を継

    結婚してしまった
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/08/13
    ワシにとっては、結婚は合法的に姓を変えられる機会で父親の支配から離脱する象徴のようなものだったから、ホイホイ変えたけど、いろんな考え方があって当然で「自分で選ぶ自由(変えない自由も含めて)」は欲しい。
  • 変化するパートナー関係と共同生活――家族主義を問う/阪井裕一郎 - SYNODOS

    結婚しない人が増えたことによって子どもが減っている――。多くの人にとって疑う余地のない「常識」だといえるだろう。しかし、先進国のなかには、婚姻率が低下しているにもかかわらず、出生率が上昇傾向にある国も多くある。 このような事態を理解するには、結婚をしないで同居するカップル、すなわち事実婚や同棲(cohabitation)の増加に目を向けなければならない。 今も多くの日人の常識では、「恋愛結婚妊娠→出産」こそが“正しい順番”である。もちろん、実態としてこの“正しい順番”は今日では少なからず揺らいでいる。近年では結婚より妊娠が先となる「妊娠先行型結婚」の割合が増えており、すでに2000年の段階で、結婚全体のおよそ25%にあたり、特に10代では81.7%、20代前半では58.3%を占め、現在まで上昇し続けている。(『国民生活白書』) とはいえ、日社会の特徴は、出産の時点ではほぼすべてのカ

    変化するパートナー関係と共同生活――家族主義を問う/阪井裕一郎 - SYNODOS
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/08/28
    大筋では同意できるのだが。/ワシの周辺の女性は離婚しても夫の姓を名乗り続ける人ばかりなのだが、観測範囲の問題なのだろうか。今の日本で生きるなら姓を変えないほうが合理的だ、と判断している様子。
  • 「フェミニズムのおかげで無理やり結婚させられなくなってよかった」→少子化、非モテ排除。自由恋愛によって衰退する日本は…

    高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka 「フェミニズムが女性を自由にしたせいでオレらが結婚できなくなった」と主張するTwitter弁士を見かけるたび、「昔だったら社会の圧力でこいつらと結婚させられてた女性が救われたんなら、やっぱりフェミニズムは正しかったんでは…?」と思う。 2017-06-17 13:27:26 高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka 「ブサイクでお金がない何の取り柄もない自分にも女をあてがえ」と言い出したら、「ブサイクでお金がなくて何の取り柄もない上に性格まで悪い男」でしょ。選ばれるわけないじゃん。せめて他人の自由を尊重することを覚えようよ…。 2017-06-17 13:39:59 済州島みかん @99mina_jeju この主張を是とする場合、男女の権利は二律背反ということになり、男性側にとってはフェミニズム(

    「フェミニズムのおかげで無理やり結婚させられなくなってよかった」→少子化、非モテ排除。自由恋愛によって衰退する日本は…
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/06/21
    カンバシイ。/ロマンチックラブの強制がなくなり、結婚しなくても子どもの父親のサポートがなくても子どもを育てれるような社会になれば子どもは増えるかも。でもみんなが結婚できる社会にはならないけど。
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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/06/13
    妻問い婚みたいな状態に回帰した場合、どうなるんだろう?実際、出戻りの娘とその子どもを養う親って周りでも見る。血統を云々するなら、息子の子どもよりは娘の子どものほうが確実性は高いと思うが。
  • 今の時代に女が結婚する意味って?(追記)

    ダラダラやってた婚活へのモチベを上げるため、結婚について色々考えてた。けど結局「結婚すれば今より苦しくなるだけ」という結論にしか辿り着かなかった。 彼が大好きだから結婚して彼の子供産みたい(はぁと)←これはわかるよ。自分の場合は婚活の話ね。 まず経済的な話→私の場合は問題なく自分で稼いでるし、共働き前提だから別に楽になるということもない。専業主婦なら楽できるけど(あえて楽とハッキリ書くけど)、離婚したくなったときに経済的な理由でできない!とかは最悪の不幸すぎるから専業主婦の選択肢は最初から無い。同様の理由で、かつ全く魅力を感じないので、専業主夫もナシ。 家事→考えるまでもなく女の負担が増えるだけ。 40代以降寂しいんじゃないか問題→これ、意外に全然心配してない。友達に恵まれてるし1人でいるのも好きだし一生続けられる趣味もある。家族仲も良い。最近よく見る「中年独身男性の孤独」みたいなのは、男

    今の時代に女が結婚する意味って?(追記)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/06/08
    そういう考え方も有りだろう。/たとえどんな男でも夫がいるだけでいないより生き易いという時代や地域もあったわけでね。/個の最適は全体を滅ぼすこともあるんだが、それはそういうこと、なんだろうと思うしかない。
  • 不幸の連鎖、男性の3人に1人「生涯未婚」時代

    不幸の連鎖、男性の3人に1人「生涯未婚」時代
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/07
    結婚以外の共同生活に望みを託すしかないのかしらねぇ。ロマンチックラブで結婚を考えてると足を掬われるわな。
  • 上野千鶴子氏の #逃げ恥 への発言に波紋が広がる

    上野千鶴子 @ueno_wan 企業婚活の問題点について辻元議員@民進党が国会質問主意書提出。放っておくとどさくさに紛れて通ってしまいそう。「どうして政府は「婚活メンター」を説明できないのか?ーー民進党男女共同参画推進部総会で議論しました」@辻元清美kiyomi.gr.jp/blog/10024/ 2016-12-19 00:18:49 上野千鶴子 @ueno_wan 企業婚活支援。反発が大きくて撤回しそう。安倍政権の初期には「女性手帖」を押し返した。声を挙げれば押し戻せることはわかったが、いちいち指摘しないとわからないぐらい、ジェンダー問題には感度がにぶいのか。 2016-12-22 19:17:35 上野千鶴子 @ueno_wan 「逃げ恥」のシナリオ作家は主婦論争の都留重人論文を読んだのだろうか?「私が自分の女中(原文のママ)と結婚したとする。私が女中に支払っていた給料を払わなくて

    上野千鶴子氏の #逃げ恥 への発言に波紋が広がる
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/12/30
    上野先生の通常運転だと思うが。/「逃げ恥」がドラマになるぐらいの時代にはなったが、なんかモニョるのは、まだ、表に出せない部分があるから、だわな。/それも「好きの搾取」になり得るのでなぁ。
  • 「結婚はまだ?」親戚ハラスメントを解毒する武器を用意しました - トイアンナのぐだぐだ

    年末年始の帰省が嫌だ、という人はどれくらいいるだろう。それぞれの親族は好きでも、一同に集まるのはちょっと辛い。共通の話題は「最近あったこと」くらいしかなく、場をもたせるのに苦労する。 親族の一部には「結婚はまだなの」「子どもは?」と彼らの世代では当たり前だった人生を押し付けてくる人もいる。今期のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でも見せて、 「私達の周りにはたくさんの呪いがある。あなたが感じているのもその一つ。自分に呪いをかけないで」 と百合ちゃんばりに返したいものだが、現実の私たちって何て無力なのか。むしろ自分がアウトコースにいるんじゃないか? 25歳で結婚して子供をポンポンと3人産んだ従姉妹を見ながら自分が嫌いになる。だから、帰省はユウウツだ。 と、思わせないためにここからの文章を書く。帰省の前に読んで、あらかじめ自分を解毒しておけるように。少しでも勇気が湧くように。 親戚から飛んでくる

    「結婚はまだ?」親戚ハラスメントを解毒する武器を用意しました - トイアンナのぐだぐだ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/12/28
    元気なときには乗り切れることも、弱っているときには致命傷になるからなぁ。
  • 日本の「恋愛結婚」「見合い結婚」の推移(最新) : ガベージニュース

    国立社会保障・人口問題研究所は2016年9月15日、同研究所が日国の結婚や夫婦の出生力の動向などを長期的に調査・計量している「出生動向基調査」の最新版となる「第15回出生動向基調査」に関し、独身者対象の調査と夫婦対象調査の双方の調査結果を発表した。今回はその公開データを基に、日結婚に関わる問題として注目を集めている要素の一つ、恋愛結婚・見合い結婚の動向に関して確認していくことにする(発表リリース:【第15回出生動向基調査(結婚と出産に関する全国調査)】)。 減るお見合い結婚の割合、増える恋愛結婚率 今調査は基的に5年おきに実施されているもので、直近値となる2015年実施分は2015年6月に、同年6月1日時点の事実について調査したもので、調査対象は独身者調査で18歳以上50歳未満の独身者、夫婦調査はの年齢が50歳未満の夫婦(回答者は)。調査対象地域は2015年国民生活基礎調

    日本の「恋愛結婚」「見合い結婚」の推移(最新) : ガベージニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/10
    ロマンチック・ラブイデオロギーが猖獗を極めると少子化になる(をいをい)
  • プライバシーポリシーについて - まっしろな嘘

    著作権について 当サイトで掲載している引用画像や動画の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。 文章、自作画像などについては、全てヤヤネヒロコに帰属します。 当サイトに存在する、文章・画像・動画等の著作物の情報を無断転載することを禁止します。 当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.netAmazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されな

    プライバシーポリシーについて - まっしろな嘘
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/08/28
    どんな条件の男だろうが、夫がいるってだけで最低限の身分保障になるとか、父親の支配を振り切るために結婚が必要とか、まぁ、そういう結婚もあったりするが。今はどうなのかな。
  • 進歩的社会における女の配偶者選択の先祖返り - Think outside the box

    霊長類学者の分析に基づくと、 あなたのなかのサル―霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源 作者: フランス・ドゥヴァール,Frans de Waal,藤井留美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (15件) を見る メスは量よりも質を追求する。たいていの動物は、メスは交尾相手と暮らさない。元気いっぱいで健康なセックスパートナーが見つかって、わが子に優良な遺伝子を与えてくれれば、それで充分なのである。オスがメスのもとにそのまま留まる動物では、やさしくて、危険から母子を守ってくれて、べ物をとってきてくれるオスが好まれる。 人間の女が配偶者を選ぶ基準は、 元気いっぱいで健康/優良な遺伝子 やさしくて、危険から母子を守ってくれて、べ物をとってきてくれる の二つあると考えられます。1.が「動物的」な基盤にあり、

    進歩的社会における女の配偶者選択の先祖返り - Think outside the box
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/06/07
    ほんと申し訳ないと思うのだけれど、この非対称性は、なんとも。/だからこそ、女性の経済力を削ぐことが大切だったんでしょう?平等に分配するために。
  • 『女性は自分より年収の高い男性としか結婚したがらないのは何故か』にまつわる議論、補足

    リンク http://yaya.hatenablog.com/ 「上昇婚志向」という幻想 2:希望年収500万円以上&年収300万円ボーダーは「上昇婚志向」ではない - まっしろな嘘 かつて山田昌弘氏が著書において女性の『上昇婚志向』として定義した現象は、 「社会的地位、生活環境の変動を目的として、経済力の高い婚姻相手を制定する」というものです。 現在の日女性の行動傾向は、果たしてそれに当てはまっているでしょうか。 「年収300万円ボーダー」の妥当性 「男性差別」の象徴としてよく言われるものの一つに、 「男性は年収300万円が結婚の分岐点となる」という話があります。 www.nenshuu.net 年収300万円未満で9.6%、年収300万円~400万円で26.5% この数字を、出産

    『女性は自分より年収の高い男性としか結婚したがらないのは何故か』にまつわる議論、補足
  • 日本には『上昇婚』なんてない<目録> - まっしろな嘘

    過去記事があんまりに読みづらかったので、順次改定しているものです。 このページは目録用のハブページになります。 (1) 上昇婚って何でしょう? (2) 同類婚社会、日 (3) 『上昇婚』論がズレるわけ (4) 「男性年収300万円ボーダー」は何故生まれるか(now writing)

    日本には『上昇婚』なんてない<目録> - まっしろな嘘
  • 恋人も結婚も「うざい」が4割!「ひとりが好き」な若者たち(週刊現代) @gendai_biz

    「恋人も家族も欲しくない」。そんな若者の意識が明らかになった。「個」の意識ばかりが優先され、日社会は崩壊寸前だ。 3割以上が結婚に興味なし 「ひとりでいることが自由で楽しいんです。好きなときに美術展やコンサートにも行けるし、趣味に使うおカネも自由になる。ついこのあいだもひとりで東京江東区の清澄白河にある、新しいコーヒー屋に遊びに行きました。サードウェーブ・コーヒーといって、いま流行ってるんですよ。結婚して子供がいたら、コンビニのコーヒーで満足するしかない。家族にしばられるよりも、SNSなどで友だちとユルくつながりながら自由を満喫できる今の生活のほうがずっといいです」 都内で建築会社の事務員として働く栗山晴美さん(仮名、31歳)は、結婚にまったく興味がわかないと言い切る。こざっぱりとしたファッションで、はっきりとした顔だち。男性受けの悪いタイプでは決してない。事実、3ヵ月前まで付き合ってい

    恋人も結婚も「うざい」が4割!「ひとりが好き」な若者たち(週刊現代) @gendai_biz
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/07/15
    1人に分割したほうがモノが売れたもんで。それに適応し過ぎた、トドのつまり。滅びてしまえ案件。1人でいても生きられる社会なんて続かない。いずれ、また変わるかもしれない。けど、そのまま滅んじゃうのかもね。
  • 女のキャリアと理想の結婚相手はトレードオフ - Think outside the box

    アベノミクスの第三の矢・成長戦略では「女性が輝く」ことが日を持続的な経済成長に導くとされています。その具体策の一つが、いわゆるキャリア職(幹部候補)の女を増やすことです。 その障害となっているのが、幹部候補にはつきものの転勤やハードワークを、家事・育児と両立させることが困難なことです。 www.asahi.com 企業や官公庁だけでなく、研究者にもこの問題はつきまとっています。 第7期研究費部会(第8回) 議事録:文部科学省 私も夫婦で研究をしておりますが,周りでも夫婦で,研究者というのを何組か見ておりますけれども,遠距離で研究をしている方が非常に多い。割合として多いと思います。背景といたしましては,サイエンスだけではなくて,国自体が女性をもっと登用あるいは起用することを推進しております。では,実際に女性が研究しやすい仕組みがあるかというと,まだまだそういうふうにはなっておりません。例え

    女のキャリアと理想の結婚相手はトレードオフ - Think outside the box
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/05/26
    ヒモを養う女性もいるけど、メジャーにはならないんだろうなぁ。/妊娠している時と乳飲み子を抱えてる時の無力感はやっぱり大きいのでは。/金を稼ぐだけが魅力ではないが、ないと生活できないし。
  • 時事ドットコム:国民投票で同性婚承認=カトリックの伝統に変化−アイルランド

    国民投票で同性婚承認=カトリックの伝統に変化−アイルランド 【ロンドン時事】アイルランドで22日行われた同性婚を認める憲法改正の是非を問う国民投票は、23日までの開票の結果、賛成62%で承認された。伝統的価値観を重んじるカトリック国のアイルランドが、同性婚をめぐってどのような判断を示すか、国内外の注目を集めていた。  同性婚を国民投票で認めたのは世界で初めて。現地からの報道によると、ケニー首相は「きょうアイルランドは歴史をつくった。結果は包含と寛容、愛、そして平等な結婚に対するイエスだ」と述べた。カトリック教会など反対派は「結婚の定義を変えるべきでない」と訴えたが、変化を望む若者たちに届かなかった。  アイルランドでは1993年まで同性愛は犯罪だった。2010年に婚姻関係に準じるシビル・パートナーシップ法が制定され、ケニー政権が13年に国民投票実施を表明。報道によれば、同性婚を法律で認めた

    時事ドットコム:国民投票で同性婚承認=カトリックの伝統に変化−アイルランド
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/05/24
    "同性婚を法律で認めた国は、州で対応の異なる米国を除いて20カ国となった。"
  • 「結婚」が露わにする断絶

    テレビ東京アナウンサーの大江麻理子さん(35)が、結婚することになったのだそうで、私の周辺のおっさん界隈は、ちょっとした騒ぎになった。少なくとも、私の属するクラスタにおいて、ここしばらくでは、このニュースが一番大きな話題だった。 「なんと狭隘な世界だろうか」 と思う人もあるだろう。 おっしゃるとおりだ。私は1年の大半と1日のほとんどを、ごく限られた狭い世界で暮らしている。 なぜというに、グローバルな世界には、個人の住むスペースが無いからだ。 仕事の必要や取引上のなりゆきで、われわれは、時に、グローバルな世界とやりとりをしなければならない。 が、そのグローバル・ビジネスマンとて、一個人に戻って、べたり考えたり笑ったりするためには、小学校の教室よりももっと狭い空間にとじこもらなければならない。 結婚というのも、おそらくは、そういう狭い世界の中のお話だ。 だからこそ、狭いサークルの中の親しい知

    「結婚」が露わにする断絶
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/09/20
    たしかにあの人は通りすがりだからな。
  • どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS

    どうしては不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情 『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー 情報 #新刊インタビュー#産後クライシス#家族の55年体制 「子どもが生まれてからなぜかが不機嫌だ……」「一緒に育てるって言っていたのに、話が違う!」あるデータによると出産後に夫婦の愛情は急速に冷え込み、その後の夫婦生活に致命的なひびがはいってしまうらしい。この現象を「産後クライシス」と名付け、そのメカニズムを解明したNHK報道記者の内田明香さんとディレクターの坪井健人さんによる『産後クライシス』(ポプラ新書)。「はもう夫を愛していない?」「夫の愛情はに伝わっていない?」著者の内田明香記者にお話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― ご著書では出産後に夫婦の愛情が冷え込むことを「産後クライシス」と名付けられています。どういった経緯でこの問題に気が付かれたのでしょうか? ベネ

    どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/06/01
    ある程度鈍感でなければやっていけないんだろうなぁ、って思う。でも、その認識と諦観と、許すことができるかどうかは別。全然別w!
  • 去年の結婚数 戦後2番目の少なさに NHKニュース

    去年1年間に結婚した夫婦の数は66万8000組余りで、戦後2番目に少なくなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働省によりますと、去年、結婚した夫婦の数は66万8788組で、戦後最も少なかったおととしよりもおよそ6900組増えましたが、戦後2番目に少なくなりました。 初婚の平均年齢は男性が30.8歳、女性が29.2歳で、男女ともにこれまでで最も高くなり、晩婚化が進んでいます。 都道府県別では、初婚年齢が最も高いのは男女ともに東京で、男性が32.1歳、女性が30.3歳でした。 最も低いのは、男性が宮崎の29.8歳、女性が福島の28.1歳でした。 一方、去年、離婚した夫婦の数は、23万5394組で結婚の数が減ってることもあり、3年連続で減り、特に10年未満の短い期間での離婚が大きく減少しています。人口問題に詳しい政策研究大学院大学の松谷明彦名誉教授は「結婚の数が減ったのは女性の生