電池切れ〜買い替えのイライラからの解放。ワイヤレス充電可能な単三電池「Cota Forever Battery」2018.01.14 09:0012,769 mayumine ワイヤレス充電技術、どんどん普及してほしい…! 10年間CESを追っていますが、Ossia(オシア)のワイヤレス充電技術には興奮しました。 Wi-Fiと同じやり方で、ガジェットに電力を供給するためのテクノロジーを開発しているOssia。このテクノロジーの最初の実用化の手段のひとつは、単三電池にワイヤレス充電することです。 Photo: Gizmodo US2016 年のCESで初めて見たOssiaのCotaのワイヤレス充電テクノロジーのデモでは、特殊なiPhoneケースを利用し、青く光る円筒状のパワートランスミッターを介して、ワイヤレス充電を実現するというものでした。 Cotaはトランスミッターを中心とした半径30フ
Qi無線充電対応のモバイルバッテリー!10000mAhの大容量でスマホを何度でも充電!2017年12月04日20時11分 公開カテゴリー: 端末・周辺機器・サービスキーワード: ガジェット Short URL ツイート Qiをご存じだろうか。今年発売されたiPhone8とiPhoneⅩに初搭載された無線充電規格で、Androidスマホの場合、何年も前から対応機種が出ているので使ったことのある方も多いことと思う。スマホを充電する際、端末にケーブルを挿すことなく、充電器の上に置くだけで充電できてしまうというなんとも画期的なアイテムだ。 無線充電スバラシイ!とは言ったものの、実際はQi充電器をコンセントに繋ぐ必要があるので完全なる無線充電とは言えない。本当の意味での無線なら、充電器さえあればコンセントからも充電ケーブルからも解放された充電のことをいうのかもしれない。そういった意味で、MAYA S
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Fishbone Charging StationはUSBポートを5個備えており、スマートフォンやタブレットなどデバイス5台を同時に充電できる。これだけポートがあれば、充電のためだけにPCのUSBポートをふさぐことがなくなる。
スマホやタブレットを充電したいけどコードだらけになるのはちょっと・・・という人のためのアイテムをご紹介。 ThingCHARGERではコンセントにかぶせるコンセントのような形状をしたアダプターだ(ややこしいが)。しかも必要に応じて何枚でも重ねてかぶせていくことができる。 なお、充電器は上についているので、ちょうどコンセントのでっぱりに載せるような形で充電できる。 ちなみに機種別に充電ソケットが違ったりもするが、そうしたソケットも内側に内蔵できる。さらに下側にはUSBもついているというすぐれものだ。 モバイル機器はたくさんあるけどケーブルがちょっとねぇ、という人は検討してみてもいいのかもしれない。
「BEC-01」シリーズは、窓に貼り付けて蓄電できるソーラー充電器。レッドとシルバーの2色を用意。価格は4,800円(税別)。ソーラーパネルのまわりにアクリルフォームを装備し、窓に貼り付けることができる。 本体にはリチウムポリマーバッテリを内蔵し、バッテリ容量は2,600mAh。ソーラーパネルからの充電以外にも、microUSB経由での充電も行える。給電用USBポート×2基を装備し、本体サイズはW18×D110×H110mm、重量は230g。 BEC-02 「BEC-02」はバッテリ容量が5,000mAhの大型モデル。価格は5,800円(税別)、本体サイズはW20×D180×H150mm、重量は265g。カラーはシルバーのみとなり、それ以外の仕様は「BEC-01」シリーズと共通。
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