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毎日新聞に関するshigak19のブックマーク (33)

  • 「ぼっちちゃん」に会おう 片瀬江ノ島・本厚木駅 小田急電鉄アニメコラボ /神奈川 | 毎日新聞

    小田急電鉄(東京都新宿区)は、沿線にゆかりのあるアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場版が7日から公開されたのに合わせ、片瀬江ノ島駅や下北沢駅などでコラボレーション企画を実施している。片瀬江ノ島、厚木の両駅では、駅長の制服を着た主人公「後藤ひとり」の等身大パネルが展示されている。 テレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」は…

    「ぼっちちゃん」に会おう 片瀬江ノ島・本厚木駅 小田急電鉄アニメコラボ /神奈川 | 毎日新聞
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    shigak19 2024/06/20
    地域面でも記事になってた
  • 訃報:久我美子さん 93歳=俳優 | 毎日新聞

    「また逢う日まで」 映画「また逢う日まで」などに出演し、気品ある演技で親しまれた俳優の久我美子(くが・よしこ、名・小野田美子=おのだ・はるこ)さんが9日、誤えん性肺炎のため死去した。93歳。葬儀は既に営んだ。 東京都出身。1947年に映画「四つの恋の物語」でデビュー。50年の今井正監督「また逢う日…

    訃報:久我美子さん 93歳=俳優 | 毎日新聞
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    shigak19 2024/06/15
    割と簡略かなと思いつつ。黒沢表記だったり、女優でなく「俳優」なのは成程と
  • 福井大教授が「査読偽装」の疑い 論文審査に自ら関与か | 毎日新聞

    福井大の60代の女性教授らが国際学術誌に投稿した学術論文で、この教授が、論文の審査(査読)を担う千葉大の60代の男性教授と協力し、自ら査読に関与した疑いがあることが関係者の話でわかった。学術誌の出版社が研究不正と認定し、福井大教授側に論文の撤回を勧告したことも判明。福井大と千葉大はそれぞれ調査委員会を設置して内部調査している。 査読は、著者以外の複数の研究者が第三者の立場で論文の妥当性をチェックし、掲載の可否を判断する。科学の客観性や正当性を担保する極めて重要な手続きで、査読を経た論文は研究者の業績になるため、自ら査読することは研究不正とされ「査読偽装」と呼ばれる。研究倫理に詳しい京都薬科大の田中智之(さとし)教授(薬理学)は「日で発覚するのは初めて」と話している。 福井大教授は2020…

    福井大教授が「査読偽装」の疑い 論文審査に自ら関与か | 毎日新聞
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    shigak19 2022/06/11
    スクープながら割としっかり構造的問題にも踏み込んだ一報
  • 航空機の呼び方「〇〇型機」

    「ボーイング737型機」。737は機種名であり型式ではないので「型機」をとりました。型式は機種名に続いて「-100」のように表示される部分で、「ボーイング737-100型機」などの表記ならOK。エアバスなど他社でも同様です。

    航空機の呼び方「〇〇型機」
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    shigak19 2021/03/27
    "737は機種名であり型式ではない””「ボーイング737-100型機」などの表記ならOK”
  • 海自潜水艦事故 通信不能3時間超 防衛省の危機管理に課題露呈 | 毎日新聞

    貨物船と衝突した海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」=高知市の高知港で2021年2月9日午前8時9分、社ヘリから加古信志撮影 海上自衛隊の潜水艦が高知県沖で民間の貨物船と衝突した事故で、防衛省が事故の連絡を受けたのは発生から3時間以上も後だった。事故により潜水艦は通信用アンテナが一時損傷して使えなくなり、通常の携帯電話の通話が可能になる海域へ移動するまで通信不能に陥ったためだ。防衛省の危機管理に課題が浮かび上がり、対策の検討に入った。 「通信アンテナ全部が一時的にでも使えなくなる想定はなかったと思う。反省すべきところ。想定外は許されない」。海自トップの山村浩海上幕僚長は9日の記者会見で、こう述べた。事故についても「国民に心配をおかけし、おわびする。相手方の船にも迷惑をかけた」と陳謝した。 事故は8日午前11時…

    海自潜水艦事故 通信不能3時間超 防衛省の危機管理に課題露呈 | 毎日新聞
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    shigak19 2021/02/09
    公文書問題に強い毎日にしてはコメント取材が日報隠蔽問題で頓珍漢な擁護をしていた伊藤俊幸というのはどうかと思うが、それはさておき通信の冗長性がなく非常時には原始的な無線通信機でも予備としては有用なのねと
  • 今週の本棚:三浦雅士・評 『ブルデュー「ディスタンクシオン」講義』=石井洋二郎・著 | 毎日新聞

    (藤原書店・2750円) 怒りを何に向けるべきか 問題提起の書である。 20世紀最後の4半世紀、フランスは2人の顕著な思想家を世界に送り出した。ブルデューとトッドである。前者は社会学者、後者は歴史人口学者。 フランスは20世紀中葉にもサルトルとレヴィ=ストロースを送り出して、実存主義と構造主義を世界に蔓延(まんえん)させた。ブルデューとトッドは、先輩のサルトル、レヴィ=ストロースには及ばないと思われがちだが、そうではない。トッドが家族制度の分析を通してソ連崩壊を予見したことは有名だが、ブルデューの代表作『ディスタンクシオン』、直訳すれば「差別」は、生きられた階級の生々しい体験を分析して世界的に注目された。たとえばアメリカで進められていた大統領選挙にしてもその分析対象に入る。 投票集計の状況は不正選挙を疑わせなくもないが、アメリカの主要日刊紙は認めない。選挙は民主主義の根幹。かりに大勢に影響

    今週の本棚:三浦雅士・評 『ブルデュー「ディスタンクシオン」講義』=石井洋二郎・著 | 毎日新聞
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    shigak19 2021/01/10
    三浦個人がどうしたのかねという点と、毎日の書評欄は以前も安田喜憲の戦後日本の歴史学がすべてマルクス主義だという極右似非保守並みのトンデモを掲載していたので、人文科学系の編集基準には疑問符がある
  • 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞

    何とも奇妙な現象ではないか。民主党のバイデン氏の当選が確実になった米大統領選だ。なぜか日にもトランプ大統領の主張する「不正投票」の存在を信じ、「『投票率90%』の州もある」といった情報を拡散しつつ、「トランプ氏勝利」を叫ぶ人がそれなりに存在するのだ。事実確認をしつつ、その「論理」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 相次ぐ「不正投票」の主張 作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの門田隆将氏、編集者の有香氏、政治評論家の加藤清隆氏……。 いずれも安倍晋三前首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。しかし共通点はまだある。 全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在を公言したり、その情報を拡散したりしているのだ。 例えば、百田氏がツイッター上で「私は米大統領選挙は大規模な不正があったと思っている」(11月13日)と記していた。また、門田氏も「ウィ

    米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞
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    shigak19 2021/01/07
    ここ半年ぐらいの、似非保守がわざわざ都構想・リコール運動・米大統領選とわざわざ結果の分かりやすい領域に踏み込んで自滅する事象の共通性はもう少し分析の要ありなんじゃなかろうか。感染症の反動?
  • 社会人で東大へ 「幽☆遊☆白書」の浦飯幽助役 声優・佐々木望さんに聞く「お勧め勉強法」 | 毎日新聞

    アニメ「幽☆遊☆白書」の浦飯幽助などの役で知られる声優の佐々木望さんは、今年3月に東京大学法学部を卒業した。 なぜ東大に? どうして社会人の今、勉強を? 毎日小学生新聞の質問に、佐々木さんが答えてくれた。【長岡平助】 独学で英検1級、通訳案内士の資格も 「もともと私の人生に、大学という選択肢はありませんでした」 子どものころ、佐々木さんは学校の勉強が好きではなく、将来の確かな目標もなかったという。

    社会人で東大へ 「幽☆遊☆白書」の浦飯幽助役 声優・佐々木望さんに聞く「お勧め勉強法」 | 毎日新聞
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    shigak19 2020/12/15
    やっぱりかつて演じたユリアン・ミンツと印象が被る/記者はもう少し肝心の東大での授業や経験について掘り下げて良いと思うんだなあ、敢えて休学含めて7年間掛けて卒業してるんだし、東大合格がメインじゃなかろう
  • 毎日出版文化賞の人々:/中 企画部門 池澤夏樹さん/人文・社会部門 苅谷剛彦さん | 毎日新聞

    ◆企画部門 池澤夏樹=個人編集 日文学全集 全30巻 (河出書房新社) 現代作家の協力を得て 池澤夏樹さん ちょうど10年前、「全集は時代錯誤」との前評判を覆し、広く読者の支持を得た『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集』(河出書房新社刊)で第64回毎日出版文化賞(企画部門)に輝いた。「同じシリーズで2回目の受賞はないと思っていたので驚いた。古典の現代語訳に参加してくれた作家の皆さんや、河出書房新社の編集者と共に受賞を喜びたい」と控えめに語った。 「世界文学全集」の編集に関わっている最中、同社社長だった故若森繁男さんから「次は日文学全集を」と言われた。「でも、最初は断った。僕は日文学をあまり読まず、海外の文学ばかり読んできたから」。その後、東日大震災が日を襲った。被災地への訪問を重ねるうちに「どうして日人はこんなに自然災害の多い国でずっと暮らしてきたのか」に思いをはせるようになった

    毎日出版文化賞の人々:/中 企画部門 池澤夏樹さん/人文・社会部門 苅谷剛彦さん | 毎日新聞
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    shigak19 2020/12/15
    苅谷インタビューの方は栗原俊雄記者。
  • 旧石器発掘捏造20年 「遺跡」跡にメガソーラー 「原人パン」は今も | 毎日新聞

    かつての「上高森遺跡」には大規模太陽光発電所のソーラーパネルが広がる=宮城県栗原市で2020年10月25日午後3時0分、滝沢一誠撮影 日の古代史の根幹を揺るがした「旧石器遺跡発掘捏造(ねつぞう)事件」は、発覚から20年を迎えた。かつて国内最古の前期旧石器遺跡とされた場所はメガソーラー(大規模太陽光発電所)に変貌。「神の手」が残した跡ははかなく消えた一方、考古学界には大きな教訓として残っている。【滝沢一誠】 宮城県栗原市(旧築館町)の林を抜けると、丘の斜面に並ぶソーラーパネルが見えた。ここは20年前まで「上高森遺跡」と呼ばれ、70万年前に人類が暮らした痕跡の石器が見つかったとして、世間をにぎわせた現場だ。今となっては「遺跡」の痕跡は全く見当たらない。 2000年11月、東北旧石器文化研究所(解散)の元副理事長が自らの手で石器を埋めている場面を紙取材班が撮影し報道。元副理事長は「魔が差した

    旧石器発掘捏造20年 「遺跡」跡にメガソーラー 「原人パン」は今も | 毎日新聞
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    shigak19 2020/11/28
    その後の研究状況としても未だに前期旧石器の存在ははっきりとは確認できていないのか/「原人パン」だけが人気でそのままなのが何とも
  • 見る探る:記者の開示請求が追い込んだ? 目黒区議会「裏会議」休止の一部始終 | 毎日新聞

    東京都目黒区議会に存在していた非公開の会議が活動を休止した。記者の出した1通の情報公開請求がきっかけになったらしい。区民の傍聴はできず議事録もない、いわば「裏会議」だ。請求の後、おかしなことが次々に起きた。議会事務局が記者の情報を議員に「漏えい」し、それを記した文書をすぐ廃棄。公文書をそんな簡単に捨てていいのか――と取材を続けていたら、その会議自体をもうやめるという。28万区民の代表34人で構成される議会で何が起きたのか。一部始終を報告する。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 目次 ・非公開で議事録もない会議 ・まさかの「全部開示」 ・「請求者名漏えい」との読売新聞記事に驚く ・文書入手で見えた真相 ・「報道機関は一般の請求者とは違うと思って」 ・「開示請求者の属性は必要ない情報」と専門家 ・「不適切な文書なので廃棄した」 ・「臭い物にふた」 ・情報公開条例はあっても公文書管理条例が

    見る探る:記者の開示請求が追い込んだ? 目黒区議会「裏会議」休止の一部始終 | 毎日新聞
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    shigak19 2020/11/08
    非主流派議員や新聞記者からの開示請求の情報を議会主流派に流す議会事務局の公平性・中立性の無さ、非開示が難しそうな文書を露骨に開示拒否する過程など。
  • 橋下徹 on Twitter: "毎日新聞は、誤報ではないとまだ言い張るが、明らかに公職選挙法148条1項但書違反だ。森友学園・加計学園問題・桜を見る会問題・学術会議会員任命拒否問題よりも遥かに罪深い。自社の顧問弁護士か、外部識者に確認しろ❗️"

    毎日新聞は、誤報ではないとまだ言い張るが、明らかに公職選挙法148条1項但書違反だ。森友学園・加計学園問題・桜を見る会問題・学術会議会員任命拒否問題よりも遥かに罪深い。自社の顧問弁護士か、外部識者に確認しろ❗️

    橋下徹 on Twitter: "毎日新聞は、誤報ではないとまだ言い張るが、明らかに公職選挙法148条1項但書違反だ。森友学園・加計学園問題・桜を見る会問題・学術会議会員任命拒否問題よりも遥かに罪深い。自社の顧問弁護士か、外部識者に確認しろ❗️"
    shigak19
    shigak19 2020/11/01
    1回は大阪市財政局がそういう試算をしているのは事実な訳だし、維新の会が躍起になってそれを否定しようとあれこれやっている構図の中で一方的に毎日を中傷するのは全く以て公平ではない
  • ファクトチェック:「学術会議OBは学士院で死ぬまで年金250万円」 フジ解説委員発言は誤り | 毎日新聞

    学術会議の任命拒否問題に絡み、フジテレビの5日昼の情報番組「バイキングMORE」で、平井文夫上席解説委員が「会員OBは日学士院会員になり、死ぬまで250万円の年金をもらえる。そういうルールになっている」と発言し、インターネット上で拡散された。同様の発言をする与党議員もいたが、日学士院などに確認すると、日学術会議OBが学士院会員になるというルールはなく、発言は誤りだった。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「税金でやっているのは日だけ」発言も 平井氏は、日学術会議のように、公金で運営している学術団体は「欧米は全部民間。日だけが税金でやっている」と発言したうえで、さらにこう続けた。 「民営化して、自分たちで会費を払って、提言すればいいんじゃないですか。だってこの人たち6年、ここで働いたら、その後、学士院というところに行って、年間250万円年金もらえるんですよ。死ぬまで。みな

    ファクトチェック:「学術会議OBは学士院で死ぬまで年金250万円」 フジ解説委員発言は誤り | 毎日新聞
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    shigak19 2020/10/07
    日本学士院の担当者に裏を取って外堀を埋めた記事
  • 「少数意見抑圧すれば、真理への道閉ざす」学術会議任命外された宇野重規氏がコメント | 毎日新聞

    政府から独立した立場で政策提言をする「日学術会議」の新会員のうち6人を菅義偉首相が任命しなかった問題で、その一人の宇野重規・東京大教授が2日、報道各社にコメントを寄せた。 宇野教授は、19世紀フランスの政治思想家、トクビルの研究で知られる、日を代表する政治思想史学者の一人。政治情勢についての新聞などでの発言も多い。 著書「保守主義とは何か」で保守思想の歴史的流れを振り返ったり、「民主主義の作り方」で地域づくりや震災復興に民主主義の可能性を見いだしたり、歴史と現実を幅広くとらえて活躍してきた。サントリー学芸賞の選考委員も務める。

    「少数意見抑圧すれば、真理への道閉ざす」学術会議任命外された宇野重規氏がコメント | 毎日新聞
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    shigak19 2020/10/02
    朝日の見出しより毎日の見出しの方が主旨に沿うかなあと。ただ、「トクビル」表記ってあんまり見た覚えがないなあと。
  • 整理番号「60」、やっぱり首相枠 「桜を見る会」06年名簿初開示 | 毎日新聞

    初めて開示された2006年の「桜を見る会招待者名簿」。一般人の招待者は黒塗りとなっているが、首相枠には60番、官房長官枠には65番の整理番号が付けられていることが分かる=東京都千代田区の国立公文書館で8日、手塚耕一郎撮影 2006年に開催された首相主催「桜を見る会」の招待者名簿が8日、国立公文書館で初めて開示された。名簿には首相の推薦者を示す整理番号の区分が「60」と記されており、マルチ商法を展開して経営破綻した「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長が15年、招待状を受け取ったとされる「60」の区分が首相枠だった可能性が改めて高まった。 開示されたのは、小泉純一郎政権だった06年の桜を見る会のために内閣府が作成した「招待者名簿」(約180ページ)。10年に内閣府から公文書館に移管されたもので、公文書館では他の年の招待者名簿は確認できていないという。同時に開示された「特別招待者名簿・著名人名簿」

    整理番号「60」、やっぱり首相枠 「桜を見る会」06年名簿初開示 | 毎日新聞
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    shigak19 2020/08/14
    「10年に内閣府から公文書館に移管されたもので、公文書館では他の年の招待者名簿は確認できていないという」移管されていなかったらどうなってたことやら
  • 検察定年延長「議事録」なし 解釈変更打ち合わせ 法務省「決裁は口頭、文書なし」 | 毎日新聞

    法務省が、検察官にも国家公務員法の定年延長規定が適用されるとした解釈変更について、省内の会議や内閣法制局などとの打ち合わせに関する文書を保存していなかった。毎日新聞が2020年2月、政府が前月末の閣議で、黒川弘務東京高検検事長の定年を延長したことなどを踏まえて関連文書の開示を請求したのに対し、法務省は「請求時点で議事録などは省内にない」と回答した。定年延長は国会で審議中の検察庁法改正案で明文化されているが、法改正の基礎となる解釈変更の「意思決定過程」は不透明なままだ。 公文書管理法4条は「行政機関の意思決定過程の合理的な検証」を可能にする文書作成を義務づけている。毎日新聞は2月17日、法解釈変更の経緯を検証するため、検察官の定年延長に関して「法務省内部の検討、および法務省と首相、内閣官房、内閣法制局、人事院との面会、打ち合わせ、会議に関する文書一式」の開示を請求した。 法務省が4月22日に

    検察定年延長「議事録」なし 解釈変更打ち合わせ 法務省「決裁は口頭、文書なし」 | 毎日新聞
    shigak19
    shigak19 2020/05/13
    毎日は先年来のさすがのお仕事だけれど、しかしこれ法務省どう「口頭での決裁」の実績というファンタジーを説明していくんだろう。偽装財務シュレッダー内閣府隠蔽防衛に続くホントある意味斬新な想像ではある
  • 社説:安倍首相の国会答弁 だれが聞いてもおかしい | 毎日新聞

    衆院会議で立憲民主党の枝野幸男代表の代表質問に答える安倍晋三首相=国会内で2020年(令和2年)1月22日、川田雅浩撮影 衆院予算委員会の審議が格化している。際立つのは「桜を見る会」をめぐり、だれが聞いても不自然に感じる安倍晋三首相の答弁だ。 後援会主催の前夜祭に関して、参加者一人一人が5000円を支払う「契約」をホテル側と毎年交わしてきたと首相は説明した。 首相の事務所はそれを仲介しただけで、事務所とホテルの間では金額や料理などの条件で「合意」したのにとどまると主張した。 しかし、昨年は東京都内の高級ホテルに支持者ら約800人を集めたほどの大規模な政治集会だ。自分がホテルとの契約当事者だと認識して参加した人はまずいないだろう。 首相は後援会のメンバーが焼き肉屋などで開く会費制の懇親会を引き合いに「よくあるのではないか」と述べた。内輪の小規模な会と同列に論じるのは詭弁(きべん)である

    社説:安倍首相の国会答弁 だれが聞いてもおかしい | 毎日新聞
    shigak19
    shigak19 2020/02/09
    むしろ毎日以外の各紙が日和見なことの方がおかしい
  • 余録:難関とされる某私大の世界史の入学試験で… | 毎日新聞

    難関とされる某私大の世界史の入学試験で、仏教修行の基となる「八正道」に関し、含まれないものを選ばせる問題が数年前に出された。選択肢は「正見、正精進、正則、正命」の四つ▲恥ずかしながら答えられなかった。正解は「正則」だそうだ。この出題例を紹介している「絶対に解けない受験世界史」では、「世界史としては普通覚えない、奇問というほかない」と指弾している▲別の私大では、エジプトの神聖文字が解読された年を選ばせるものも出題されたという。マイナーな年号を覚えることと学力が果たしてどう関係するのか。いくら点数に差をつけるためとはいっても、入試の悪問、奇問は受験生にとって迷惑でしかない▲しかし、迷惑どころか不安の声が学校現場で高まっているのが、来年度から大学入試センター試験に代わってスタートする「大学入学共通テスト」である。なかでも不満が噴出しているのが英語の民間試験活用だ▲民間試験の開始は来年4月に迫っ

    余録:難関とされる某私大の世界史の入学試験で… | 毎日新聞
    shigak19
    shigak19 2019/08/26
    おお/なんか若干重箱の隅論に収束されて、入試問題が研究状況を踏まえていないとかそっちの方の問題は取り上げられていないのは残念
  • 教育機関・公共図書館向け新聞記事データベース「毎索」 | 毎日新聞

    「毎索(マイサク)」は、毎日新聞の保有する豊富なデータベースを統合した検索サービスです。 1872年(明治5)の創刊号から現在まで、毎日新聞に掲載された記事を、日付やキーワードで検索できます。また、創刊号から1999年(平成11)までの過去紙面を1号の欠号もなく提供するほか、世論調査のデータベースを収録するなど、コンテンツ内容が充実しています。 ぜひ大学図書館、公共図書館で導入を検討いただければ幸いです。

    教育機関・公共図書館向け新聞記事データベース「毎索」 | 毎日新聞
    shigak19
    shigak19 2018/10/31
    「毎索(マイサク)」「1872年(明治5)創刊から1999年(平成11)までの過去紙面を1号の欠号もなく提供するほか」こう言い切るからには、高見順の『敗戦日記』に出てくる空襲被害時の合同新聞とかも?
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    shigak19
    shigak19 2018/10/31
    あらまそうだったの