ヨッピー @yoppymodel ライター/オールドルーキーサウナ渋谷店GM/お仕事や相談はyoppymodel@gmail.com もしくはDMでどうぞ! ヨッピーとは? yoppymodel.hatenablog.com/entry/2018/11/… yoppymodel.hatenablog.com
pha @pha こないだ20代くらいの若者に、「2000年前後、ツイッターが登場する前はどうやってネットで同じことに興味のある仲間を見つけていたんですか」と訊かれた。mixiの開始が2004年なのでまだSNSもなかった頃。あるのは2chくらい。 pha @pha 「とりあえずホームページを作って、いろいろなところから相互リンクを張ってもらったり、あとはCGIで掲示板を置いてそこでコミュニケーションをするとかかな」と答えたんだけど、今ではイメージしにくいかもしれないのが、「昔は今よりも検索エンジンが役に立っていた」ということだ。 pha @pha 昔はサイトの数も少なく、広告もあまりなかったので、専門的な内容のページを作るとわりとすぐに検索エンジンの上位に来ることができた。だから、サイト経由で同好の士と知り合うのはそんなに難しくなかったのだ。
「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局) 「臨場性」はなぜ必要か コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。 大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議からはほぼ完全に紙資料が駆逐されて、タブレットで会議資料を閲覧することになりはしたけれど、「ワープロで作成しプリントアウトした紙資料に押印したものをスキャンしてPDF化」という純和風デジタイズが横行しており、電子署名などまだまだ imagine the future の彼方——内輪ネタですみません——というありさまだ。というか、そもそも現政権におかれましてはIT担当大臣が日本はんこ議連議長を兼任、という漫画のよ
プロダクト開発の現場において、時間をかけて議論を繰り返しているのになんだか前に進んでいる実感が得られないことはないでしょうか? 実際に僕もプロジェクトを進めていて 同じことばかり話していて進んでる感じがしない 前に議論して決めた内容が覆って振り出しに戻る といった課題を抱えていました。 本記事では、停滞してしまったコミュニケーションをいかに改善し、チームのコラボレーションを加速させられるかをお話します。 なぜコミュニケーションが停滞するのか? 僕のプロジェクトで起きていたコミュニケーション停滞の原因は大きくわけて以下の3つでした。 過剰に議論している 議論の対象が明確ではない 話した内容が残らず積み上がらない この課題を解決するために行なったことを説明します。 コミュニケーションの停滞を改善する3つの策 「役割のグラデーション」部分でコミュニケーションする チーム内で役割分担を行なっていま
たとえば、管理ツールのオペレーションのミスが起こった時に、再発を起こしたくないという理由で、どういう手順で起きたのか、管理ツールに問題があるなら改善したいから言って欲しいというようなことを伝える。 あるいは、期待したアウトプットと違った時に、せっかくやってくれたことはありがたいが、ズレがあったことを伝えて、その目的からすり合わせようとする。 のようなケースで、自分としては、相手を責めるつもりなど一切なくて、とはいえそう捉えられないようにその目的から伝える努力をしているつもりなのだけれども、 ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。以後このようなことがないよう徹底いたします。 みたいな反応をされてしまうと、それ以上の発展は望めないし、ああ僕はこの人を謝らせてしまったんだなとなり惨めな気持ちになる。 確かにこういうのは大概他の部署の方とのコミュニケーションだし、事前に信頼関係が出来ているわけ
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2018/06/27:内容更新しました 私はADHDという発達障害を持っています。 今回はそんなADHDの私が、家庭内外で繰り広げてしまう会話について 自分なりに考察してみることにしました。 ADHDの女性の会話における3つの特徴を、問題点として挙げています。 少し長めの記事となりますが、よろしければお付き合いくださいませ。 1.“主語・目的語”が抜ける問題! どうして“主語・目的語”が抜けるのか? “自分の考えを相手もわかっている”という、勝手な思い込み 2.誰に話しかけているの?問題! ADHDの人は“脳のフィルター”が未熟 定型発達者とADHD、聞き取り方の違いについて 【定型発達者】(私の予想) 【ADHDの人】(私の体感) “フィルター機能”により、聞こえていない可能性 3.人の話に割り込んでしまう問題! “発言も行動も多すぎる”背景には、特性が関係している 3つの問題の対処法と
こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 本稿では、仕事のスケジューリングをベースに作業を組み立てながら、緊急度と優先度をもとに仕事に取り組んでいく。重要なポイントとして、 これは仕事だけではなくすべての物事に言えることだが、まずはその全体像を把握して、工程表を作り、タスクを可視化することで、仕事の効率というのは飛躍する。 という点を挙げています。スケジュールの不確定要素を排除することは、自分のためだけでなく、上司やお客様に対して果たすべき責任のひとつとも言えます。首がちぎれるほど頷ける内容ではあるのですが、コメントを見ていると、この方法を『知らない人』よりも、『知ってはいるができない人』のほうが多いように思われます。 何故出来ないのか? やってみないと分からない要素が大きい 割り込みの仕事が発生しやすい 効率化したところで上司から別の仕事が割り振られる などなどの理
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