コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

第2回 Google Wave Hackathon in Kyoto 2010/07/08 4:33 に 北村研二 が投稿 [ 2010/08/20 23:29 に更新しました ]
Google Waveで遊ぼう! このサイトはGoogle Waveを広め、Google Waveのガジェットやロボットを開発して遊んでみようというサイトです。 Google WaveはGoogle I/O 2009で発表された新しいコミュニケーション&コラボレーションツールです。友人とチャットのような感じでコミュニケーションを取ったり、Wiki的に多人数で同じページを修正したりして情報のまとめサイト的な物を作ったりすることができます。今はまだPreview版ですが、あなたもWaveしてみませんか? Google Waveは何ができる? Google Waveでは、友人と遊びに行く約束をチャットでしたり、仕事のメンバーと打ち合わせでWaveをWiki的に使ったり、様々なコミュニケーションをする事が出来ます。チャット的に書き込んだメッセージや、Wiki的に記事を書いたりした変更は、入力途中の
ライフハッカーでは「GoogleWaveは既存のウェブサービスと何がどう違うのか?」を主要機能別に比較してみましたが、「うーん、やっぱりピンとこない...」という方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで、米Lifehackerでは「Google Wave、普段どんな風に使ってる?」というテーマで読者アンケートを実施。初代編集長のGinaが優秀作品を選び、GoogleWaveの非公式ガイド『The Complete Guide to Google Wave』にその内容を追記したそうです。こちらでは、その概要を10の事例にまとめてみました。 事例その1: グループTo Doリストと業務履歴に活用 Justin Swallさんが経営するコンピュータ修理業者「Swall's Associated Services」では、社内のToDoリストとしてGoogle Waveを活用。スタッフの業務履歴をチ
フリーランスのモバイルウェブディレクターがウェブやモバイルの話題を独自の視点で紹介先日Twitterで「Google Wave使いたいなぁ」とつぶやいていたところ、回り回って招待を戴き、いよいよWaveを使えるようになりました。これでWave使いの仲間入りですね。 ところでWave使いってなんて呼んだらいいんだろ。Waver? ま、そんな呼称はさておき、取り敢えずよく解らないまま使っているわけですが、ひとまずTwitterをWaveでPost出来るという話を聞き、早速試してみました。 取り敢えず、導入の順序は以下の通り。 (1)Google Wave上で「Ner Wave」をクリックして、新しいWaveを立ち上げる。 (2)Waveエリアの上部にある自分のアイコンの右にある、「+」をクリック。 (3)Twitter連携robotである「Tweety」のメールアドレス(リンク先に記
Googleの米検索ランキングで1位だったTwitter自身のキーワードランキングでは、テクノロジー部門の1位が「Google Wave」だった。 米Twitterは12月15日、「Trending Topics 2009」として、Twitter上でつぶやかれたキーワードやハッシュタグのジャンル別ランキングを発表した。 ハッシュタグとは、ツイートに「#」を付けたキーワードを含めておくことで、ツイートからこのキーワードの検索結果にジャンプできるようにする機能。ニュース部門の1位はイラン大統領選挙に関するハッシュタグ「#iranelection」で、「イラン」「テヘラン」とともに、Trending Topics全体の21位までに3つのイラン大統領選挙に関するキーワードがランキング入りした。#iranelectionはハッシュタグ部門でも2位を獲得。ハッシュタグ部門の1位は米AppleのiTun
株式会社鳥人間 郷田まり子 2009/10/1 ついにプレビュー公開が始まった、リアルタイム&(ポーリングによる)擬似プッシュ型のコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォーム「Google Wave」の特集です。その概要と「Gadget」「Embed」「Robot」という3つの拡張APIを使ったWaveの作り方を徹底解説します ついにプレビュー公開が始まった「Google Wave」とは 9月30日に、Google Apps アカウント所持者を対象にしたプレビュー公開が始まったGoogle Wave(以下、Wave)は、グーグルが世界に提案した、1つのコミュニケーション&コラボレーションプラットフォームです。 Waveを拡張することで、従来では実装が面倒であったプッシュ型の通信による複数ユーザー間での情報の同期を行うようなWebアプリケーションを開発できます。Waveについての詳
2009/06/01 グーグルが発表した新しいコミュニケーションプラットフォームの「Google Wave」が大きな反響を呼んでいる。技術的な詳細がかなり明らかにされているので、何が可能かはだいたい予想ができそうだが(だからこそ発表時に会場を埋めていた4000人あまりの聴衆は興奮のあまり立ち上がって喝采を送ったのだが)、誰も想像できなかったようなキラーアプリケーションが登場するのかどうか、あるいはWave自体がキラーアプリケーションなのか、それはまだ誰にも分からない。 レポート記事(【詳報】Google Waveとは何なのか?)への反響を見ると、さまざまな疑問を感じている人がいる。そこでここでは、直接Waveのプロジェクトリーダーに話を聞いたり、別セッションで開発チームが行った説明、およびオンラインドキュメントから読み取れたことなど、いくつか追加情報をまとめたい。ちなみに、Google I
サンフランシスコ発--開発者が新製品を「iPhone」の発表時と比べているなら、おそらくその製品には何かがあるということだ。 GoogleがGoogle I/Oで初めて「Google Wave」のデモンストレーションを行った後数時間の反応が、まさにそれだった。Google Waveは電子メール、インスタントメッセージング、ファイル共有、コラボレーションソフトウェアを1つのサービスに融合することにより、インターネットにおける人々のコミュニケーション方法を再定義することを目指すものだ。開発者がGoogle Waveのテクノロジの内部と、このテクノロジによってどのようなことが可能になるかを垣間見たセッションの終了後、大きな感銘を受け、Google Waveを使って何を作成しようかと既に考えを巡らせていた開発者もいた。 Cisco Systemsのテレプレゼンスシステム部門のソフトウェアエンジニア
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
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