りのこ @ring6565 『男はつらいよ』を観てみたのだが、毎回主人公がデリカシーのない下ネタを美女にバンバン言って友達にどまりにしかなれずに結果的にフラれるというパターンで、寅さんがつらいのは寅さん自身のせいだと思う…と思わずにいられなかった。
りのこ @ring6565 『男はつらいよ』を観てみたのだが、毎回主人公がデリカシーのない下ネタを美女にバンバン言って友達にどまりにしかなれずに結果的にフラれるというパターンで、寅さんがつらいのは寅さん自身のせいだと思う…と思わずにいられなかった。
累計1,900万ダウンロードを超える驚異のクロスメディアコンテンツ 『ウマ娘 プリティーダービー』がついに映画化! 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 2024年5月24日(金)公開決定! ■INTRODUCTION 「ウマ娘」―彼女たちは走るために生まれてきた。 ときに数奇で、ときに輝かしい歴史を持つ別世界の名前と共に生まれ、その魂を受け継いで走る。 瞳の先にあるゴールだけを目指して―。 ■STORY 走りで最強を目指すと豪語するジャングルポケットは<トゥインクル・シリーズ>でのフジキセキの走りに衝撃を受け、レースの世界に飛び込む。 トレーナーと共にデビューを果たしたジャングルポケットは、一生に一度しか走れない栄誉あるクラシック三冠レースに挑む。 しかしそこに立ちふさがったのはアグネスタキオンやマンハッタンカフェといった同世代のライバルたちだった。 新時代の扉を開く熱き
ガンダムSEEDシリーズ最新作、劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が2024年1月26日(金)に公開!! ♦TICKET情報 ・特典付前売券「つながるムビチケカード」全5種 詳細はこちら→https://www.gundam-seed.net/freedom/theater/ ♦公式サイト ・劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイト https://www.gundam-seed.net/freedom ・機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイト https://www.gundam-seed.net/ ♦SNS 《Follow me!!》 ・機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式Twitter https://twitter.com/SEED_HDRP ・劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式TikTok https://www
『耳をすませば』は柊あおいによる漫画。1989年に少⼥コミック誌『りぼん』で発表されたあと、1995年にはスタジオジブリによるアニメ映画版も劇場公開された。 アニメ映画版では高校受験を控える月島雫が、バイオリン職人を目指す同級生の天沢聖司に徐々に惹かれていく様子を描いた。2人の恋愛模様は限りなくピュアなもので、観る者に初恋を思い起こさせる。スタジオジブリ作品のなかでも高い人気を誇り、実写映画化が発表された際には話題になった。 実写映画版では、雫と聖司の中学生時代のほか、そこから10年が経過したオリジナルストーリーも描かれる。10年後を「現在」、中学生の時を「過去」として、二重構造で物語が展開されていく。⼤⼈になった雫を清野菜名が演じ、大人になった聖司を松坂桃李が演じる。 追加キャストとして、中学⽣の雫を安原琉那が、聖司を中川翼が演じることが発表された。監督は『ROOKIES 卒業』や『僕だ
ホーム > 映画ニュース > 2020年7月10日 > 「金曜ロードSHOW!」アニメ映画5週連続放送! 「聲の形」「打ち上げ花火」、ジブリ作品も続々 「金曜ロードSHOW!」の夏はアニメ祭!(C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会 [映画.com ニュース] 日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」が「夏はアニメーションを満喫しよう! 夏アニ2020」と題し、7月31日から5週連続でアニメ映画を放送することがわかった。京都アニメーションの「映画 聲の形」がトップバッターを務め、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」がノーカットで地上波初放送。そして「となりのトトロ」「コクリコ坂から」「借りぐらしのアリエッティ」というジブリ作品が顔を揃える。 「映画 聲の形」は、コミュニケーションが苦手な少年と、耳が不自由な少女の切なくて美しい青春ストーリー。第40回日本アカデミー賞の優秀アニメ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 12月20日より公開されている「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が、とんでもない映画だった。 (C)2019 こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 本作は2016年に公開され、絶賛の嵐で迎えられた「この世界の片隅に」に、250以上の新規カットを描き加えた“新作”だ。詳しい理由は後述するが、この作品に“エクステンデッドバージョン”や“ディレクターズカット版”という呼称は似合わない。掛け値なしで“全く別の新しい映画”と呼ぶにふさわしい内容になっている。 結果的に「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の上映時間は、先行上映されていた2時間40分版からさらに伸び、2時間48分となった。2010年の「涼宮ハルヒの消失」の2時間42分も超えた、アニメーション映画としては破格の上映時間である。 そして同作が、その長い上映時間
それでは、今回は10月公開の作品の中でも特に注目度の高い『ジョーカー』の感想になります! ジョーカーねぇ……ジョーカーかぁ…… カエルくん(以下カエル) 「えー、最初に語っておきますがうちは数ある映画ブログの中でもアメコミ映画に対する熱はかなり低いです。 ちゃんとしたアメコミファンの意見が聞きたい方がいましたら、ここで引き返すことをオススメします」 主 「アメコミだから嫌いとか、評価を下げているということはないけれどね」 カエル「どうしてもアメコミ映画はシリーズへの愛や事前知識を知っていることを前提とした作品も多いので、その辺りを履修していないと盛り上がりポイントで全くノレないということがあるので……」 主「というかさ、日本のアメコミ映画ファンでも原作全部を読んでますよって人はどれだけいるんだろう? バットマンだっていくつもシリーズが作られているけれど、ノーランのバットマンしか見たことない
今回は『ドラゴンクエスト YOUR STORY』の感想記事になります! いよいよドラクエも映画化かぁ…… カエルくん(以下カエル) 「ちなみに、ドラクエってどれだけやったことあるの?」 主 「そこそこプレイしている……と言っても1、2、3、6とモンスターズくらいかなぁ。 この映画の基になった5はある程度のストーリーは知っているけれど、やったことはないね」 カエル「ということは”原作と比べてどうのこうの〜”ということはできないんだね」 主「RPGはテイルズばっかりやっていたかなぁ。 ただ、さすがにこれだけの知名度を誇る作品だからほとんど知っているというか……当時は衝撃の展開だったかもしれないけれど、今では語りつくされてしまった感もある。 そもそも、ドラクエってそこまで凝りに凝ったストーリーが売りってわけでもないし……」 カエル「1〜3の流れなんかは感動したけれど、当時のゲームの容量を考えれば
漫画、そしてアニメ映画で多くの人びとの心をとらえてきた『この世界の片隅に』。8月3日にはアニメ映画版が地上波で初放送され、12月には新作のアニメ映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開される予定だ。綿密な取材をもとにつくられたこの作品は、戦時下の人びとの日常を知るうえで多くのヒントがつまっている、と日本近現代史を専門とする一ノ瀬俊也埼玉大学教授はいう。今回は、この作品を題材に戦前の女性と家制度を考えてみたい。*以下の文章には、作品の内容に関する紹介が含まれていますので、ご注意ください。 「居場所」探しの物語 こうの史代の漫画『この世界の片隅に』とそのアニメ映画版は、広島県呉市を舞台に、戦時中のある女性の日常生活をリアルに描いた物語である。空襲や原爆、そして敗戦という異常な事態のなかでも、人びとはかけがえのない日常を強く生きていたという作品のメッセージは、多くの人の心を動かしている
『新聞記者』の映画が好きな人は読まないでください。 また『新聞記者』を見ないで反感を抱いている人も絶対に読まないでください。 特定の政治団体のサポーターもお断りです。 ただの映画の愚痴の記事です。 政治信条や個人の主張そのものを批判するつもりはありません。 Netflix版の記事はこちらです blog.monogatarukame.net 今回は話題の政権批判の映画『新聞記者』の記事になりますが……かなり大荒れの記事になります はい、どうも〜ネトウヨです カエルくん(以下カエル) 「いや、うちは物語る亀ですから! 名前だけでも覚えて帰ってください!」 主 「自民党をぶっ壊せ! 共産党万歳!」 カエル「これから政治映画ネタだからって、こんなことを話すんじゃない! だいたい、なんでネトウヨなのになんで自民党をぶっ壊して共産党を褒め称えるんだ!」 主「好きな芸人は爆笑問題! 好きな映画監督は是枝
2019年12月より全国ロードショー 公式サイト: http://7dayswar.jp/ 公式Twitter: https://twitter.com/7dayswar_movie/ 公式Instagram: https://www.instagram.com/7dayswar_movie/ ここが、スタートラインだった― 【INTRODUCTION】 時代を超え、いつまでも少年少女の胸を躍らせる本がある。 角川文庫にて1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』。 初版から3年後には、女優・宮沢りえの女優デビュー作にして初主演を務める 実写映画も公開。宗田理が手掛ける“ぼくら”シリーズは累計2,000万部を突破し、 幅広い世代の青春を彩ってきた。今なお愛される群像劇が、 新進気鋭のクリエイターにより劇場アニメとして再びスクリーンに帰ってくる。 大人の都合で引っ越しを迫られる少
今回は今年の大作洋画の中でもうちは一番注目している”ゴジラ キングオブモンスターズ”の感想記事になります! ……今回はどうなのかね? カエルくん(以下カエル) 「うちは面倒くさいタイプのゴジラファンでもあるので、どうしても日本のゴジラを引き合いに出して語ってしまうところがあります」 主 「ゴジラファンなら当然のことだろうけれどね! 特に今作は『シン・ゴジラ』以降初の実写のゴジラ映画ということで、注目度もとても高いだろうし。 アニゴジ? そんなものはなかった!」 カエル「……まあ、いろいろな評価があるってことで…… ちなみに、前作の評価はどうだったの?」 主「う〜ん……イマイチかなぁ。 映画として、怪獣映画として悪いわけではないんだけれど、ゴジラである必要性が皆無だったし、熱くはなるけれど暗いシーンも多くて単純に見づらかった。 観たいのはゴジラであって人間ドラマでもムドーでもないわけでさ、そ
アベンジャーズシリーズの一つの区切りにして集大成となるエンドゲームの感想記事になります! こうやってアメコミ映画を語るのも、もしかしたら最後になるのかもしれないなぁ カエルくん(以下カエル) 「実はMCUに限らずアメコミ映画に関しては全く詳しくなく、アベンジャーズシリーズをチェックし始めたのもこのブログを始めてからなので、大体3年くらい追いかけている計算になるのかなぁ」 主 「一応全シリーズ目を通している……はずだけれど、劇場で観たのはソー3以降になるのかなぁ。 いきなりシビルウォーやアベンジャーズではないことを考えると、まだタイミング的にはましだったかも」 カエル「アベンジャーズ初見がいきなりシビルウォーを観ても面白くないと断言する予感があるしね…… そこから何度も鑑賞しては、その度に苦言を呈してきており、年間ランキングTOP30に入ったMCU作品すらもないようなほど天敵と言えるようなシ
2019年04月18日20:00 初めて見た時「スゲーの観たな…」と思った映画 Tweet 1: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:01:27.62 0 インターステラー 2: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:03:41.68 0 アイアンマン1だな あの金属感はすげーよ 宇宙刑事にはなかった高クオリティーに子供時代に抱いてた憧れがプラスされて感化された 4: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:04:56.44 0 クライモリ 5: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:09:10.75 0 ワイルドアットハート 7: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:10:28.54 0 サイレントヒル 9: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:12:22.92 0 ゼログラビティ 10:
今回は新たなアメコミヒーロー? であるヴェノムのお話です 日本でもすっかり有名になったよね カエルくん(以下カエル) 「あれ、そんなにアメコミに詳しかったっけ?」 主 「ほら、るろうに剣心の縁編に出てきたやつとかさ」 カエル「あれは違う! むしろ和月先生が参考にしたの!」 主「じゃあ、ほらあれだ。『血界戦線』でも出てきたじゃない。まったく同じようなのが……」 カエル「それもこのヴェノムを真似したの! あそこまでいくと隠す気もさらさらなくて、むしろこっちが戸惑うほどだけれど!」 主「ほえ~、あれはオリジナルじゃないんだ」 カエル「むしろ、元ネタがヴェノムだと知らないことがびっくりだよ…… まあ、でもそれだけ多くの日本の作品でも参考にされているということで、知名度もそれなりに高いんじゃないかな? 今回は、そんなヴェノムの記事をスタートです!」 感想 今作の扱いについて ここからヴェノム批判 本
助成金を国家権力からのお恵みだなんて思ってません。ただ、人として、大人として、その態度は頂けないし恥ずかしいだろ、と思っただけなんです。 fujipon.hatenablog.com この方の言ってることの殆どが正しいし、私の思ってる事と殆ど同じなのです。 ただね、ちょっとそこは違うよねってのがここ。 >僕がネットでの反応をみていて、「わからんなあ」と思うのは、少なくない数の人が、公権力に対して盲従しない個人を叩く側にまわることなんですよね。 そういう人もいますが、根本はそこじゃない、もっとシンプルに「恩を仇で返す」態度が恥ずかしいと感じているんです。 >助成金は「少なくない金額」ではあるけれど、それだけで制作費を賄えるような額でもありません。 少ないかもしれないけど、お金を貰ってるんです。その組織団体に対してその態度は頂けないと感じているんです。 >ちなみに、『万引き家族』はヒットしてい
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