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話のネタと食に関するrx7のブックマーク (10)

  • サイゼリヤ100%活用術を実践してきた

    昨日、サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - べるそして考えるという記事が話題になった。 庶民のファミレスとして知らせるサイゼリヤのメニューを工夫してデートにぴったりなコースを考案した記事だ。非常に説得力のある文体で、ぜひともサイゼリヤで試してみたいという内容である。 非常に感銘を受けたので、実践してみた。 ただし、相手がいないのでひとり飯である。ついでに言えば、誕生日ディナーでもある。大丈夫、これからべられるイタリアンディナーのことを考えれば寂しくなんかない。 紹介されていたメニューは以下のとおりだ。 <アンティパスト> ・ミラノサラミ ¥299 ・青豆の温サラダ ¥199 ペコリーノ粉チーズ¥69とミニフィセル¥169と共に ・フレッシュチーズとトマトのサラダ ダブルサイズ ¥598 *必ずドレッシング無しでオーダーする事 <プリモピアット> ・ミネストローネ ¥299×2 <セコン

    rx7
    rx7 2015/08/26
    さすがにワイン頼まないと割高感でちゃうよねぇ。
  • 現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています

    用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。 家庭料理とはまったくの別物 大きな赤身の塊肉。それが台に載せられ、機械に吸い込まれていく。上から剣山のような何十もの針が降りてきて肉に突き刺さった。針の先から液体が注入された瞬間、ボワッと肉が膨張し、ひとまわり大きくなる。針の抜き刺しが何度も繰り返され、その肉の「加工」が終わる。 加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた—。 これが、「インジェクション肉」の作り方だ。肉に注入されたのは、液状化させた牛脂。同時に軟化剤なども添加されるため、あっという間に脂がのって柔らかい高級霜降り肉のような味わいに変わる。 ホテルや百貨店などの材偽装問題で話題となって初めて、

    現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています
    rx7
    rx7 2014/01/15
    色々考えさせられる。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 通常の4.5倍もあるギガントチャーハン・ギガント天津飯・ギガントラーメンを餃子の王将で食べてきました

    正しくは餃子の王将 宝塚インター店で提供されているオリジナルメニュー「満腹ギガントメニュー」のことで、ギガントチャーハンは通常の4.5倍サイズでスープ付き税込み861円、ギガント天津飯も通常の4.5倍サイズでスープ付き税込み892円、そしてギガントラーメンは麺4玉使用のギガントサイズで税込み924円となっています。 というか、単純に「おなかすいたね」「そうだね」「餃子の王将でも行くか」「行こう行こう」という話になって、通常の餃子の王将に行く予定だったのですが、「どうせ行くならギガントをべに行きましょうよ」と某編集部員が言い始めたのが運の尽き。「ギガント?なにそれ?」ということになって、4人で行くことになったわけですが、そこで我々は常軌を逸する当の「餃子の王将」のパワーを見せつけられることになりました……。 ギガントチャーハン・ギガント天津飯・ギガントラーメンとの戦いの記録は以下から。

    通常の4.5倍もあるギガントチャーハン・ギガント天津飯・ギガントラーメンを餃子の王将で食べてきました
    rx7
    rx7 2009/08/20
    こんなのあるのかwww
  • CoCo壱番屋で「カレーのトッピング全部のせ」に挑戦してみた ~実食編~ - GIGAZINE

    無謀にもココイチの「カレー トッピング全部のせ」を注文したGIGAZINE編集部員たち。テーブルに置かれたのはもはやカレーに見えないカレー皿と、揚げ物が大量に乗せられた皿でした。自分たちの手で揚げ物もトッピングして全部のせカレーを完成させた様子をさきほどの注文編でお届けしましたが、今回はいよいよこのド級カレーに挑戦です。 激闘の様子は以下から。 完成したトッピング全部のせカレーはこんな感じ。 スプーンをのばす編集部員たち。いきなりチーズの洗礼を浴びています。 揚げ物をべていくと白ごはんが見えてきた。 しばらく必死でべ続けた結果、これぐらいまで減りました。やっぱりカレーには見えない。 味に飽きたとき、ギャバ醤油をちょっとかけると効果的でした。 満腹感に襲われ、一人、また一人と脱落していく編集部員。 揚げ物を全滅させて、残りはあとわずか。 最後の一すくい。 完。 注文伝票をチェック。そう

    CoCo壱番屋で「カレーのトッピング全部のせ」に挑戦してみた ~実食編~ - GIGAZINE
  • 一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました

    新しくGIGAZINEに編集部員が約2名ほど増えたので、その歓迎会を兼ねて沖縄名物「豚の丸焼き」を注文してみました。今回利用したのは丸焼き専門店の「信希(SHINKI)」。特製の過熱蒸気製法なので肉がパサパサにならず、表面はパリパリ、しかも中身はジューシーとのこと。独特な肉の臭みもカットされ、さらに肉の油分や塩分もカットしているそうです。もともとの重さは約20キロ~25キロだったのが4時間~5時間焼き上げると約12キロ~15キロになるそうで。 というわけで、今日の午前中に実際に焼き上がったブタの丸焼きを取りに行き、こころゆくまでべてみました。上の画像がその丸焼きの入った箱。大きさ比較のために「ポン・デ・ライオン(大)」とか「ゆっくりしていってね!!!」を前に置いてみました。端っこにあるのはインスタントコーヒーのビン。巨大さがわかるでしょうか? 知られざるブタの丸焼き、その驚愕の実態は以下

    一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました
  • 無料でおかき食べ放題&飲み放題のカフェ「free cafe 播磨屋」に行ってきました - GIGAZINE

    おかき専門店「播磨屋店 東京店」が今年の1月からおかきはすべて無料、飲み物もすべて無料というセルフサービスのカフェ「無料カフェ 播磨屋」を始めたということなので、早速行ってきました。 というわけで、おかき無料べ放題&飲み放題の「free cafe 播磨屋」レポートは以下から。 店舗の場所は東京都千代田区霞が関3-8-1虎の門三井ビル1F、営業時間は午前10時から午後7時まで。定休日は日・祝(12月は除く)とのこと。 大きな地図で見る 現場到着、なんだか日庭園風になってます。 で、入り口はこっち これが入り口、確かに「0円」と書いてある。「cafe」は正確にはこの看板のようにして表記します。 中は禁煙で、入り口に「無料カフェです」と明記してあるため、通りすがりの人が次々と中に入ってきて、結構にぎわっていました。 すべてセルフサービス、「テイクアウトはご遠慮ください」とのこと。 壁際の

    無料でおかき食べ放題&飲み放題のカフェ「free cafe 播磨屋」に行ってきました - GIGAZINE
  • 平日の昼に行列1時間、大人気の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に行ってきました

    2006年12月15日に新宿サザンテラスに1号店がオープンし、連日長蛇の列ができることで有名な人気ドーナツ店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に行ってきました。 「平日の昼間なら並ばなくて済むだろう」と思いきや、1時間も並ぶ羽目になった有名ドーナツ店の味を行列レポートとセットでお届けします。 詳細は以下から。 訪れたのはJR新宿駅南側「サザンテラス口」の近くにある、日第1号店の「新宿サザンテラス店」です。 待ち時間は50分。店頭の列の後ろに並べばいいのかと思いきや、列の整理をしている警備員さんに、店の右横にある階段を上がった橋の上で待つように言われました。 階段の方に向かってみると、平日の昼にもかかわらず列が出来ていました。なんですかこれは…。 並んでいるところ。 10分ほどして店頭の列へ移動。並んでいる間に「やっぱり無理」と言いながら列を抜ける脱落者がチラホラ。 通行人。時折行列を見て

    平日の昼に行列1時間、大人気の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に行ってきました
  • ギャル曽根が全部食べて決める全国47都道府県激うまレトルトカレーランキン - ランキンの楽園

    ギャル曽根が全国47都道府県のご当地レトルトカレーを全部べておいしい順にランキングを決定! その土地ならではの材を使ったびっくりカレーが続々登場!!! ランキン調査員としてブラックマヨネーズも参戦。カレーが大好物なギャル曽根が選ぶNO.1カレーとは!? 氷見牛(ひみうし)を専門に扱う店が作るカレー。 氷見牛の飼料には、米になる直前の稲穂を乳酸発酵させたものを与え、牛の欲を増進させ、見事な霜降り状態したものを使用。 その肉質は 松阪・近江にも引けを取らないとか…。 商品の注文とお問い合わせ先 「株式会社 柿里」 Tel.0763-32-7065

  • ネギの追加がタダなんて!~京都コネタ集~ :: デイリーポータルZ

    京都旅行した時、到着してすぐ、友人が連れて行ってくれた店は、京都で有名なラーメン屋さんだった。 「ネギ多めで!」 彼女はごく普通にそう言った。同じ物を頼んでもらって、出て来たラーメンを見ると、 京都のネギ「九条ネギ」が、もりもりてんこもりであった。 ネギをかきわけ、麺をべる。うまい。 そのあと、お会計のとき「あれ、ネギの追加って幾らなんだろう…」と思っていたら、ラーメン代だけで、追加料金はなかった。 「ねえねえ、ネギの大盛りって無料なの?」 「京都ではそうですよ、どこのラーメン屋さんも。お好み焼きとかもそうです」 「なんで!?」 「なんでだろ。ネギが安いからかなあ、一束100円くらいだし。…最初、東京来た時、びっくりしましたもん。『ネギ追加するとお金かかるの!?』って」

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