使用環境: WinXP > FlexSDK3/FlashDevelop MacOSX(10.4.11) > FlashIDE CS3 はじめて質問をさせていただきます。 FlexSDK3とFlashDevelopを使って、AS3で開発をしているものです(グラフィック的な要素はFlashIDE CS3からswc書き出ししています)。 今回、プリローダについて教えていただきたく、投稿させていただきました。 Flash IDEを使っていた頃は、AS2/3ともに第1フレームにプリローダを配置し、第2フレーム以降のデータを全て読み込むといった方法をとっていました。 このようなフレームに記述する方法ではなく、クラスベースで開発ができたらとても助かると思っているのですが、どんぴしゃの記事がネットに見つからず、今回のご質問となりました。 Preloader.asをドキュメントクラスとするプロジェクトをつく
「FlashDevelop」は無料Flashツールの中でも特に定評の有るツールのようですが、 悲しい事にデバッグ機能がついておりません。(;´Д`) デバッグ機能を使うには、別途プラグインをインストールする必要があります。 特に難しい操作は必要なく、ダウンロードしてきたDLLをプラグインフォルダに 放り込むだけで、VisualStudio的なデバッグ機能を使う事ができます。 ダウンロード&インストール: 以下のサイトにジャンプします。 「FlexDBG」 http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?f=4&t=4660 「Download FlexDbd 0.9.7」をクリックして、適当なフォルダにダウンロードします。 zipを解凍します。 いくつかのDLLがありますので、それらを FlashDevelop -> Plugins
基本はblog.taiga.jpさんの記事を参照すればできました。ありがとうございますです。 >> TLF (Text Layout Framework) と戯れる #09 あと、皆様の記事を参考にしました。どうもです。助かりました。 >> [AS]TLF用にCFF形式のフォントを埋め込んだSWFがどうやっても作れない →解決!!!(memo.393) >> TextlayoutFrameworkやFlash.text.engineで埋め込みOpenTypeフォントを使う方法(高橋文樹.com) >> 新テキストエンジンFlash.text.engineでOpenTypeのフォントを埋め込みで使う(SIHOのActionScript勉強メモ) >> Flex 4で画像の埋め込みでエラー & flex-config.xmlのバージョンアップ(sub Diary (仮)) 流れを書いておきます
ちょいと時間かかったので備忘的にメモっておく。 おおまかな流れは FlashDevelop3 RC3 から ASDoc を書き出すメモ の通り。FlashDevelopのバージョンは3.0.6 RTM. BetweenAS3のasdocが欲しかったけど見つからなかったので自分でつくることにした。 まずソースコードをcheckoutして、FlashDevelopを立ち上げる。 [Tools] → [Flash Tools] → [Documentation Generator]を開く。 Settingsタブで2番目のASDoc locationを"${FlexSDKのパス}\bin" にして[Save Settings]で設定を保存する。なお、Flex3SDKだとVectorがコンパイルできずにエラー吐いた('A`) *1のでFlex4SDK使いましょう。 Projectタブに戻り、Comp
閃光部でインターンとして働いている堀口です。初めまして。 今回はデザインやアニメーション制作はFlashIDE使っているけど、 「コーディングはもっぱらFlashDevelopだぜ!」 とか 「FlexBuilder使っています、mxmlは書かないけど。』 みたいな人にFlashIDEのSWC書き出しという機能をおすすめしたいとおもいます。 すごい簡単に説明するとSWCファイルとはライブラリなのですが、シンボル等のデザイン要素も一緒にパッケージにできるのですねSWCというのは。 コレを上手に使えると様々ないい事が起こります。 いい事の例 FlashIDEで配置したインスタンス名等の補完が効く。(FlashDevelopとFlexBuilderで) もちろんクラス名だって補完が効く。 swcファイルさえあればFlashDevelopやFlexBuilderでswc内のデザインを利用してプログ
BetweenAS3 SoundManager サウンドまとめて管理の asdocを書きだそうとして四苦八苦したメモ。 FlashDevelopでasdocが簡単に書き出せる機能を使いました。 普段使わない人はなかなか気にとめないですよね。。 それで、今回問題になったのは、asdocを書きだそうとした際に、BetweenAS3を一緒に書きださないためのTips FlashDevelop3 RC3 から ASDoc を書き出すメモ をみながらサクサクっと簡単にasdocを書き出せたのはいいのですが、 今回作成したような~依存型のクラスファイルをasdocを書きだそうとしたのだけれども、 BetweenAS3も一緒に書き出されてしまいます。 BetweenAS3の文書は書き出さない方法は Project -> Exclude classes で1つ1つファイルを除外 結果:
先日、Adobe AIR クックブックを購入した。 と言う事で、早速AIRアプリでも作ろうかと思い、 とりあえずARToolKit Marker Generator Onlineマルチマーカ版をAIRにしてみた。 元々Saqooshaさんが作ったAIRアプリだったものを、 Web版に書き換えただけのアプリをまたAIRにするってどうなの? とも思ったが、まぁこいつはAIR版無いの?見たいなコメントも貰った事あるし、 一番有益だろうってことで。 と言う事で、今回はFlashDevelopと Using Badger for Adobe AIR applications | Adobe Developer Connection で紹介されていたBadgerとか言うアプリを使って、swfファイルをAIRアプリ化し、 インストールバッジを配置するまでの流れを書いていく。 まずは、前半のAIRアプリ作
Flex SDKに興味を持ったので少しかじることにしました。 フリーソフトウェアのみで環境を整える場合の情報がいろんなサイトに散らばっていたので、 自分の使う部分のみメモ書きしておきます。 メモなので文章はかなり適当です。 ご了承ください。 私が今まで使っていた開発ツールはJava、C#、D言語などです。 それの延長としてActionScriptに手を出したので普通のflashクリエーターさんが見たがるサイトとは毛色の違うものになっています。 環境設定 : FlexSDK + テキストエディタで作る場合 環境設定 : FlexSDK + FlashDevelopで作る場合 FlashDevelopのプロジェクトをコマンドラインでコンパイル ADFのIDが不正になってしまった AIRでフリーソフトを作ったときにREADMEに書くべき事 swfに渡すパラメータの難読化 CRC32の計算 Loa
FlexUnit4とはいわゆるJUnit4のFlex&AS3版。 (ただ、使った感じはパラメータを渡せたりするのでTestNGに近い感じがする) 実はFlexで自動テストはほとんど書いていなかったこともあり、 JUnit4なところに惚れてちょっと調べてみた。 とりあえず、ライブラリはここからFlexUnit4 beta1.0をダウンロードした。 なおMajor New Features of FlexUnit 4 に詳しく使い方が書いてある。 後は、この辺りも参考になる。(全部英語だけど) FlexUnit 4 in 360 seconds FlashBuilder 4 will support FlexUnit 4 – tutorials and feature overview というか、ダウンロードしたFlexUnit4 beta1.0にあるsrc/FlexUnit4Turnkey.
FlashDevelop + FlexSDK は非常に便利で、書き出しも早いので重宝しているのですが、 簡単なテスト用のスクリプトを書いて実行する場合でも、毎回プロジェクトを作成しなくてはならないのが煩わしいと思ってました。 なのでプロジェクトをほとんど気にせずに、簡単にテスト環境を用意するプラグインを作ってみました。 wonderfl のエディタとして利用している場合にも便利なんじゃないかと思います。 対応しているバージョンは FlashDevelop3 RC1 以降となります。 TemporaryProject.zip ダウンロード 上記リンクからダウンロード、解凍後、中に入っている TemporaryProject.dll を 以下のフォルダにコピーします。 C:\Program Files\FlashDevelop\Plugins FlashDevelop を再起動す
気がつけばもう一週間くらい前だけど、FlashDevelop3 の最新版 RC3 が出てて、そっこーアップデート。「なに、あんたヒマなん?」って会社の人たちにツッコまれそうなくらいのそっこーぶり。すいません。 んで、ソフトの新機能あたりは、相変わらず馬鹿全さんが詳しいので。そちらで。 馬鹿全 - FlashDevelop 3.0.0 RC3 がリリースされたよ さて、こっからは、FlashDevelop3 → ASDoc の使い方について。 RC3 の1つ前の RC2 あたりから正式に使えるようになったんだけど、まぁ、滅多に使わない機能だからなのか、この ActionScript Documentation Generator って、いっつも忘れるんですよねぇ。だから備忘録的にエントリ。このエントリが役に立ちそうな人って少ないんだろうなぁ。 そうそう、FlashDevelop 経由
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