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LIXILに関するrteeeeeeのブックマーク (4)

  • “AIトイレ”で大便の状態を自動判定、LIXILが開発 「教師データは社員の便」 介護施設などの需要見込む

    住宅設備機器などを手掛けるLIXILが、大便の形状や大きさを国際指標に基づいて自動分類できる“AIトイレ”のプロトタイプを、家電やIoT機器の見市「CEATEC 2019」(10月15日~18日、千葉・幕張メッセ)で展示している。実用化のめどは立っていないが、介護施設などでの利用を想定。介護施設のスタッフは判定結果を見て、入居者の体調管理に役立てられるという。 便器の内部にセンサーカメラを搭載。利用者が排便すると瞬時に大便を画像認識し、形状を7段階、大きさを3段階でそれぞれ自動判定する。AIが判定したデータは、ネットワークを経由して管理者のPCに集約する。

    “AIトイレ”で大便の状態を自動判定、LIXILが開発 「教師データは社員の便」 介護施設などの需要見込む
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/11/25
    「最も大変だったのは「便の画像を集めること」だったという」「比較的健康な人が多いので、極度な便秘や下痢の症状が出ている画像はあまり集まっていません」
  • LIXIL、創業家がCEO復帰で株価暴落…無計画なM&Aと財務悪化の危惧広まる

    「プロ経営者」瀬戸欣哉氏の解任は、突然やってきた。LIXILグループは、創業家の潮田洋一郎氏が三顧の礼をもって招いた藤森義明氏、瀬戸欣哉氏という2人の「プロ経営者」のクビを相次いで切り、経営権を奪還した。 LIXILグループの株価の下落は止まらない。12月12日には年初来安値の1272円を付けた(終値は1288円)。1月23日の年初来高値(3255円)から6割の崩落だ。1兆円を超えていた株式時価総額は、瞬時に6000億円分が消えたことになる。株式市場は、潮田氏の第一線復帰に「ノー」を突きつけたかたちだ。 LIXILグループは10月31日、瀬戸欣哉社長兼最高経営責任者(CEO)がCEOを退き、創業家2代目で取締役会議長の潮田氏が11月1日付で会長兼CEOに復帰した。潮田氏がCEOに復帰するのは2011年7月以来となる。 同時に、社外取締役として招いた大学時代からの盟友で元経営コンサルタントの

    LIXIL、創業家がCEO復帰で株価暴落…無計画なM&Aと財務悪化の危惧広まる
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/21
    「瀬戸氏は会見で(略)「対立するより潮田氏に(経営を)やってもらったほうがいい」と説明した。この言葉には、「潮田さんに経営をやれるのですか?」という痛烈な皮肉が込められている」
  • LIXIL、二代目ドラ息子リスクが顕在化 : 市況かぶ全力2階建

    れいわ新選組の山太郎さん(49)、公示日に緊急入院からの即日退院で同情票と寄付金狙いかと憶測が飛び交う

    LIXIL、二代目ドラ息子リスクが顕在化 : 市況かぶ全力2階建
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/21
    「願望や独り言を日経ビジネスに喋ってしまい、広報も社長室も誰も止められないタイプのガバナンス」
  • LIXIL潮田の逆噴射

    LIXIL潮田の逆噴射 「俺に操縦桿を握らせろ」。過去の買収失敗はどこへやら。邪魔者を消して次はシンガポールへ移住。危険な火遊びが再び。 2018年12月号 BUSINESS [私物化の極致] 事実上の解任劇が実現したのは、創業家出身とはいえ、発行済み株式の約3%しか保有していない“オーナー”の二枚舌に取締役がまんまと乗せられたからである。 10月31日、LIXILグループは11月1日付で取締役会議長を務める創業家出身の潮田洋一郎(64)が会長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、社長兼CEOの瀬戸欣哉(58)がCEOを退く人事を発表した。瀬戸は2019年4月1日付で社長も退任する。この異様なトップ人事にあっけにとられた複数の関係者の話を総合すると、交代劇の内幕はこうだった。 「これは指名委員会の総意だ」 10月26日、LIXILグループで緊急の指名委員会が開かれた。メンバーは潮田、11月1

    LIXIL潮田の逆噴射
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/01/21
    「一方で潮田は、瀬戸に「指名委員会の総意」と言って辞任を納得させた。瀬戸退任劇の言いだしっぺは見事に変わっている。これが「潮田の二枚舌」と言われるゆえんである」
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