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これはひどいと戦争に関するrnaのブックマーク (4)

  • 米軍に「国境なき医師団」病院が狙い撃ち誤爆されたワケ?(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ぞっとする悲劇」反政府勢力タリバンとの戦闘が激化しているアフガニスタン北部クンドゥズ州で10月3日未明、政府軍を支援する米軍の空爆によって国際的緊急医療団体「国境なき医師団(MSF)」のスタッフ12人、子供3人を含む患者7人の計19人が少なくとも死亡し、37人が負傷した。 米軍のドローン攻撃で破壊された国境なき医師団の病院(MSF提供)タリバンは昨年8月からクンドゥズ州で攻勢を強め、先月28日、同州の州都を制圧。タリバンが州都を制圧するのはアフガン戦争が始まった2001年以来初めてのことだ。危機感を強めた米軍がタリバン掃討作戦を支援していた。 アフガン駐留米軍は声明で「アフガン軍に脅威を与える複数の個人をターゲットに空爆は行われた。近くにある医療施設に巻き添え被害を与えた可能性がある」と誤爆を認めた。医療施設や医療従事者への攻撃は国際人道法で禁じられている。 国連アフガン特別代表や赤十字

    米軍に「国境なき医師団」病院が狙い撃ち誤爆されたワケ?(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rna
    rna 2015/10/04
    ひどい。そして今までも2割近い誤爆による犠牲者出してるとなるとほとんどテロリズムだろこれ…
  • 「震災の年こそ靖国参拝し先達に感謝すべき」と櫻井よしこ氏

    2008年3人、2009年1人、2010年0人――終戦記念日に靖国神社を参拝した閣僚の数である。1年前の菅直人政権の参拝ゼロは、1985年に中曽根康弘首相(当時)が公式参拝して以降、初めてのことだった。被災地復興よりも政権延命を優先させる菅首相の国家意識の欠如は、戦争犠牲者への弔意の欠如と深いところでつながっている。櫻井よしこ氏がいう。 * * * 靖国参拝に反対する人たちの多くは、第2次大戦では日だけが一方的に「悪」だったと主張します。しかし、戦争の一方の当事者が一方的に悪く、もう一方には責任がないなどと仕分けすることは不可能です。まして、あの戦争を「侵略戦争」と断じることなどできません。 戦争を懸命に回避しようとしていた日が、いかに米国などによって戦争に追い込まれていったか、中国がいかに米国に戦争を仕向けるよう工作を行なってきたかにも目を向けなければ、公正ではありません。「戦前の日

    「震災の年こそ靖国参拝し先達に感謝すべき」と櫻井よしこ氏
    rna
    rna 2011/08/14
    「いかに米国などによって戦争に追い込まれていったか」一方的に「追い込まれ」るなど不可能です!反対側に「国家と軍組織のメンツ」の壁があるから「追い込まれ」た。日中戦争全肯定だからそんな認識なんちゃうの?
  • 好戦的な子供 - 跡地。

    http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20071226/1198668287 を読んでとっさに思い浮かんだのが、平林盛人の『わが回顧録』の次の一節。 一番困ったのは私の五女香苗が世田谷池ノ上小学校の一年生であったので、同じクラスの幼い諸君から銘々の慰問文を貰った中に「アノニクイシナヘイヲ」とか稀には「チャンコロヲ」などとある。それに合同で礼状もどうかと思ったので、銘々別々に支那の絵はがきで出した。そして支那兵の憎むべきでないこと、チャンコロ等と呼ぶものでないことを諭しつつお礼状を書くのであるが、一々片仮名でわかるように教えるのは一番苦痛でもあり苦手でもあった。 平林が第十七師団長であったときの話である。 そういえば蓮田善明も次のようなことを書いている。 http://imperialarmy.blog3.fc2.com/blog-entry-93.html

    好戦的な子供 - 跡地。
    rna
    rna 2009/12/13
    差別的・好戦的な慰問文を送ってきた小学生を宥め諭した平林盛人の話。 via:http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20091210/p1
  • 160.牟田口廉也陸軍中将(10)心置きなく腹を切って下さい。作戦の失敗は、それ以上の価値があります - 陸海軍けんか列伝

    「抗命」(文春文庫)によると、第十五軍司令部の部付将校、中井悟四郎中尉が司令部で仕事をしていると、牟田口軍司令官が、参謀の藤原少佐の机の所にやってきて、中井中尉ら部付将校のいる前で、いとも弱々しげな口調で次のように言った。 「藤原、これだけ多くの部下を殺し、多くの兵器を失ったことは、司令官としての責任上、私は腹を切ってお詫びしなければ、上御一人や、将兵の霊に相済まんと思っとるが、貴官の腹蔵ない意見を聞きたい」 中井中尉らは仕事の手を休め、この興味深い話に耳を傾けた。軍司令官は当に責任を感じ、心底からこんなことを言い出したものだろうか。自分の自害を人に相談するものがあるだろうか。言葉の裏に隠された生への執着が、言外にあふれているような疑いが、だれしもの脳裏にピンときた。 藤原参謀はと見ると、仕事の手を一瞬もとめようとはせず、作戦命令の起案の鉛筆を走らせていた。軍司令官には一瞥もくれようとは

    160.牟田口廉也陸軍中将(10)心置きなく腹を切って下さい。作戦の失敗は、それ以上の価値があります - 陸海軍けんか列伝
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